辺野古の工事はなぜやるのか。https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1970522691
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12442678099.html

特に汚染土の処理は大儲け。
除染のために表土を削っているが、東日本中の土などどこにもっていけばいいのか。すでに全国にばらまいているが(富士はひど
い。そこら中が汚染土の山。関東もひどい。赤城山ろくに積み上げている。それが東京の水がめに)その最適の場所が沖縄なので
ある。
それで辺野古の埋め立てに目を付けた。
沖縄に捨てればサンゴがストロンチウムを吸収してくれるからだ。サンゴはカルシウムを吸収するので同じストロンチウムも吸収
するからだ。しかし吸収すると言っても無くなるのではない。そこから生態系の汚染が広がるのである。もう沖縄の魚は食べられ
ない。

辺野古の埋め立ての土はどこから持ってくるのか誰もわからないからだ。サルベージ船で直接運ぶか、ダンプにしてもどこから持
ってきたかわからなくしている。
実はこれには複雑なルートがとってある。
福島の汚染土はまずは千葉県の港に集められる。これには警察も見て見ぬふり。
そこから大阪の港に移動する。そこから沖縄に運ぶのである。だからルートを調べてもわからないようになっている。
それらの運搬や工事をしてるのは全て反社会勢力の人たちなのです。だから秘密も漏らさない。
要するに 政権により、日本のかなりの税金は反社会勢力に流れているのである。

普天間の移設もそうだ。その跡地利用は反社会勢力が牛耳っている。
投資会社を作り、その集まったお金で再開発をして、施設を作り家賃収入から投資者に配当をする。それを牛耳る反社会勢力に資
金が回っていく。
日本はもはや完全に反社会勢力に乗っ取られてしまったのだ。

世界の国々は免疫医療へと転換しているのに。何が今更病院だ。
今の医療の病院を廃止し、免疫医療を自分で行う時代は必ず来るだろう。