見た夢をそのまま書くスレ22
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ 初夢から鬱だわ…
スピッツの正夢の歌詞じゃないけど知らない商店街を自転車で走ってたら地震が来て5分くらい揺れぱなし
近くに神社があったから神社の正面の大きな白い狛犬みたいな置物にしがみついてた夢だった
5分くらい揺れてたけど長く揺れてただけで被害は何もなかった 溜め池の岸辺にいかにもという感じの様々な毒蛇の集団に囲まれていた。
どの蛇も明らかに攻撃体勢に入っていて身動きができない。
すぐに目覚めたが余韻が残っているせいか、あの溜め池は確かに毒蛇が
沢山いて不気味な場所だよな…と考えていた。
5分ほどモヤモヤしていると目が冴えてきて、それも夢だった事に気付いた。
これが初夢… ゲームセンターにいる
3Dのゼビウスのようなゲームをする
気づくと隣のプレイヤーが俺のコントローラーをすり替えてた
仕方ないのですり替えられたコントローラーでプレイする
ゲームセンターの奥から2番目のドアから出て進むと子供が監禁されてる部屋の裏に出る
小さな隙間から本や小物をどかして子供を出してやる
知人の家の大きな部屋を掃除してる
友人がオーディオセットを拭いたらアラームが鳴る
みんなで解除方法を調べる 知人の父親が僧侶らしくて
見たことのない文字で書かれた般若心経を教えてもらう
僧侶が唱えているのを友達みんなで書き写すが
俺はどうしても間に合わない
友達の運転する車に乗ってる
歯の間に食べ物がいっぱい挟まって取れない
鏡を見ると顎の輪郭が変わってた お茶の席に呼ばれたらしく、正座で座っている。
濃い抹茶が自分の右手前に出されたので飲むと、いつのまにか目の前に席の主らしき人がいて、「まだ建ててないのに飲むとは何ということだ」と怒られる。
それを聞き、お茶の作法を習ったことあるのになんで間違っちゃったんだろう、恥ずかしい、と凹む夢。
起きた後も少し気分が凹んでいた。 いろは坂を友達の車で走っている。
途中に動物園の看板が見え、そこの方に向かう。
行くとたくさんのロードバイクが並んでいて入り口には行列ができている。
時間がかかりそうだったので諦めて帰ると、急に豪雪が。
行かなくてよかったと思っていると今度は坂道で渋滞が。
おいおいと思いながら車で待つとラジオのニュースで「栃木県の山道で土砂崩れがあり、生き埋めに
なっている人がいる」との事。 毛布の暑さをそのまま世界の暑さと認識している状態で、
普通は使わないやや遠回りなルートで市民プールに向かっていた
暑かったが冬用コートを着ていた
全体の半分ぐらいの所まで来て、水着などを入れたバッグを持っていないことに気づき
道具を取りに戻ってまたプールを目指すか、このままただ歩いて帰るかの2択しかない状況にうんざりする
するとそこに、ビリーズブートキャンプの隊長みたいな人が現れて日本語吹き替えっぽい喋り方で
「今すぐ二度と忘れ物をしない方法を考えろ。思いつけなかった場合はアメリカ製の自動運転車を買ってもらうぞ」と言われる
「そんなの横暴だ」と思っていると、これは夢で魔法が使えることを思い出し、魔法でバッグを取り寄せて解決した 親戚の子?にノートPCの使い方教えてた
ネトゲと5ch専ブラインストールしてあげた 小汚い男が自販機前にいて小銭が足りない振りをして乞食してる雰囲気
くるなよーと思ってたら俺の所に来てやっぱり物乞いして90円をくれと言い
早く居なくなって欲しいから100円玉渡すと喜んでた
その男は日雇い派遣のバイトらしく近くにいた同じ日雇いがついに怒って俺も混じって袋叩き
アザや血が出たり俺の靴にも血が付いてしまって家でゴシゴシ洗う
洗ってるついでに何故か兄の革つきナイロンジャンパーを勝手に洗ってしまい、なんで洗ってるんだかヤバイと思いつつ
手洗い+ハイテク洗濯機で脱水だけ使って水を切り半乾きで保革しようとしたら怒り気味で面倒臭せぇからいーよと持って行った
気まずいから別の部屋に逃げてたらオカンが居て自分も気まづいから来たと言っていて
その背後の壁からナイフを持ったヤバイ人が現れて咄嗟にそいつの腕を掴みナイフを奪い応戦してズタズタにするとベランダに逃げて行き
追いかけると飛行船のような大きな船で逃げて行き、別の男が現れボウガンのような物を打つと
矢が飛び船に刺さり、矢からは工事現場にあるような黄黒のロープが繋がってて
そのロープを掴み飛び去る船に食らい付きフワフワ追跡してくと宮崎駿の世界観の村の国の市場風の船着場小屋?で停泊して
また飛び立つ所で船底の小窓にしがみ付く
窓から覗くと沢山の男女が裸で囚われてて、○○王国の姫もいて助けなきゃと思ってたら
侵入者の警報がなったので思い切って窓を破り進入し裸の男女を助けてると助けた男女が何故かケンカし始める…
捉えた夫婦たちをそれぞれバラバラで組ませセ○クスさせる拷問を受けていたらしく
開放したとたんに、無理やりとはいえアンタ何よ!と夫婦喧嘩をし始めたらしい
唖然としてる所で終わり
昼寝とはいえ初夢に当たるのだろうか…、1日の夜〜2日の夜までが初夢なのか
こんな夢見たくなかった… 自転車のサドルにシートを貼ろうとしている
路上に停められた古い自転車のサドルが破れたりしているのを見ているからだ
しかし自分の自転車のサドルは本革だし、地下の駐輪場しか使わないから雨にあたることもないので必要なかったなと思い、貼るのを止める
寝ぼけて誰か(男性)の指を噛んだまま眠っている
相手はわざとだと思っていて怒っているのがわかるが、なんだか楽しいので寝ぼけたふりのまま噛んだままいることにする
寝たふりをしているせいで布団が無くて少し寒い
相手が起き上がって部屋から出てこちらを伺っているのを感じ、眠っているふりをしたまま布団を手繰り寄せた
何かを取りに行くため外に出て裸足で砂の上を歩いている
昔は裸足で歩くのも砂を触るのも嫌がっていたのに、祖母も母も驚くだろうなと思う
一度戻り反対側へ出る
川岸のような砂浜
オカメインコに似た黄色い鳥の死体が埋もれかかっている
うすい桃色の奇形の鳥が餌を啄んでいる
右の木から水の方へ鳥が大量に飛び立った
左が水辺、右は急斜面の上に古い日本家屋が一軒
そこに何かをしなければならない
どうやって行くのかわからない
急に暗くなってきてひんやりした空気
強い雨が来るから急がねば
浮いた東洋の遺跡のような階段にしがみついて昇るがここからは日本家屋へ行けなさそう
横にいた外国の血が入ってそうな少女に尋ねると、急斜面を昇るしかないそう
階段を降りるには最下段にぶら下がってそこから砂浜に飛び降りねばならない
三階くらいかかなりの高さがあるが飛び降りても大丈夫なのかというと少女は大丈夫だという
下を歩く人たちにぶつからないように気を付けて少女に倣い飛び降りる
右袖に階段のささくれが引っ掛かったがなんとか砂浜に着地した ファストアンドラウドのカスタムカー工房のような所にいる
リチャードに付いて色んなパーツの担当者に進捗を聞いて回る
でも俺は英語できないのでほとんど何もわからなかった
やがて太った外国人が話しかけてきて
ちょくちょく英語を教えてくれた
俺はその外人と一緒に行動するようになった
雑巾を洗濯したいが巨大な洗濯機だと勿体無い気がする
水を少量張って洗濯する
足についた砂を落とすために
クラスの皆とドーナツ状に水が張ってあるプールを歩く
俺の足にはたくさん砂がついてたので
プールに入る前にある程度落とすべきだと文句言われる
自分が宇垣美里になって何かの賞を受けてる
5mくらいある尖ったコンクリートの表彰台に登るよう言われるが高くて怖い 小さな子供たちを乗せたバスの運転をしていて、やばい下り坂を降りてる。垂直の岩の崖をストンと落ちたりそれでもなぜか走り続けてる。 ヨーロッパの古い石造りの建物をベースにした中学校で、俺はちょいワルな感じのイケメン中学生になっていた
俺はうっかり重大な校則違反をしたらしく、この学校の懲罰隊に追われている状態だった
懲罰隊はカンダタみたいな見た目の大男3人組で、捕まるととても酷いことをされるという認識
前からこの懲罰隊がやりすぎだと思っていたので、いい機会だから徹底抗戦して懲罰隊を潰してやると思っていた
とりあえずはしごで教室の二階まで上がってからはしごを引き上げて
簡単には追ってこれないようにする(どこかから長いはしごを調達しないと二階には来れないっぽい)
二階には少し赤い粉が入った大きな容器があり、岩塩だと認識した
降りてくるように喚いている教師に、「上がって来ようとしたらこいつをぶちまける。こちらには水道もある
そちらが強硬策に出るならこいつに水を入れて下に流すぞ」と脅した
塩をぶちまけた場合は、目に入ってとてもしみる状態に
塩水をぶちまけた場合は、階下の金属製品が錆びてしまうという認識だった
その後三階に上がると、事が起こる前から三階にいた教師から協力要請を受けた爺さん達がいた
爺さん達は直接俺を捕まえる気はないようだが、周囲に火をつけて追い詰めるつもりらしく、その準備をしていた
「ただの校則違反を捕まえるために、どれだけ大事を起こすつもりだ!
仕事だからって何でもかんでも言うことを聞くな!ちゃんと自分の頭で考えろ」みたいなことをいうと
爺さん達はある程度納得した感じだった。しかし準備はやめようとせず、それに文句を言おうとすると
「俺達はもうお前の味方だから心配するな。うまいことやるから黙ってみてろ」みたいなことを言われた >>768
ここからは起きてから書いたただの予想だが、
爺さん達は教師に「自分達では力づくでは捕まえられない。火をつけると脅せばおそらく向こうが折れるだろうが
責任問題になるので『火で脅せ』とそちらが指示しない限りそれをやる訳にはいかない」と教師に連絡して
証拠が残る形で教師の指示を受けたあと、実際に建物に火をつけて燃え広がらない程度に火事を起こし、自分達はロープで外に脱出
事件の隠蔽を不可能にして、責任が学校側にあることを明白にして、この件を収めるつもりでいたんじゃないかと思う 今日初夢?
タレントが日常のなかで立ち止まってポーズ決めて動かなくてそれを撮影する企画の番組
なんの夢占いにもならないなー 多分自分は学生で高校時代の制服を着ていて
当時の友達と中華を食べにお店へ行って
帰りに学生カバンと手提げバックを持ったつもりが
ひとつが何故か350mlの缶ビール1ケースで
返さなきゃと来た道を戻るも
中華屋のあった場所は薬局になっていて
営業時間も終わり閉店してて
でも別の客が店主に頼んで店を開けてもらったんで
自分もついでに入ってみたけどやっぱり中華屋じゃなくて
店はどこ?と知ってるようで知らない街をさまよう 柳家喬太郎のとこに泊まりに行くと屋上に幽霊が出るってんで見にいく
かる〜く心霊現象っぽいことがありはするけど大したことないから
その屋上のベッドで寝ていると一緒に見に行った女性が部屋の周りをうろついてて
挙動不審でやべーこえー思ってる内にいつの間にか部屋の中にいて
「ねえ、何で・・・」とか言うのが完全にとり憑かれてる感じだったので
めっちゃ怖くなって喬太郎にここ窓から覗かれるとか言われない?
とか言って下の階のソファで寝ることになったんだけど
目が覚めると屋上の部屋で「あれ、俺下の部屋で寝てたのに・・・」ってめっちゃ怖くなって
喬太郎を探しに行くと喬太郎の家族の人何人かに会って挨拶をして
家に買える途中に一緒に行った女性はどうなったんだろうとか思い出してたら
今やってるレポートに使えるいいアイディアが閃いて
時計が鳴ってスヌーズになって何回目かで起きて今書いたんだけど
夢の中で思いついたレポートに使えるいいアイディアがどうしても思い出せない・・・ 中学時代になってるぽく中学時代のものをもとにした感じの校舎内で三階あたりの
放課後といった感じで誰もいない教室で一人ムーンウォークをしていると
窓の外、校庭に一人少年がおりこちらを見ているので窓の横に隠れ様子をうかがい
そのまま下へ降りていきムーンウォークすると靴がスルスルと滑り具合位がいい階と
ズルズルと引っかかり具合が悪い階があるのに気づく 道路を歩いてると後ろから車がやってくる 煽っているわけではなさそうだが無視して少し進むと
6段くらいの下り階段になったので後ろの車は他行くだろと思ったら車はそのまま階段降りてくる
次に6段くらいの上り階段になったので今度は来ないだろうと思ったら車のまま登ってくる
今度は2mくらいの高さの土手になったのでさすがに車は登ってこなかったが右のわき道へ回り込んで抜いていった 昼間に放送していたテレ東の名人寄席を見ながら寝てしまったせいで
寄席の楽屋で寄席芸人達がわいわい騒いでいる夢を見た
自分も楽屋の和室に座っている
気がつくと、落語家の見習いのような着物を着た、
若い頃のクールで物静かな雰囲気の爆笑問題の太田がすぐ近くに座っていた
畳に「漫才見ましたよ」というようなメッセージを太田に向けて書いた
すると無言で立ち去り、別の部屋からボキャブラをやってた頃の漫才のチラシを持ってきてくれた
そして無言で畳に「ありがとうございます」と書いてくれた
意外と律儀でいい人なんだなと、なんだか心が温まった ショッピングセンターの屋台でジュースを注文する
どれも売り切れでオレンジジュースを頼む
カーコンビニ倶楽みたいな車屋にアルバイト応募に行く
店長から色々質問されるが嫌な感じ
古いパソコン雑誌を見てる
いろんな電子部品やパソコンの通販の広告が載ってる 途中からしか覚えていないが見覚えのあるトラクターが走っていた。
運転している人物は某漫画の主人公のようで、漫画と実写を融合したような雰囲気だ。
名ゼリフは吐かなかったが、客?を乗せ気合を入れながら峠道に左折し急加速を始めた。
その後の展開を期待していたがそこで目覚めた。 カーレースをしてる
俺の番の前に走るやつが来ない
友達が行きたいところがあると
俺と数人を乗せて走る
俺はレースがあるから戻りたかった
田舎の田んぼのような場所に人がたくさん座ってる
気づくと友達もぼんやりして座ってる
俺たちはヤバイと思って車で逃げる
なぜか俺の車じゃなく高級車
何かが追いかけて来るが振り切ってひたすら逃げる
1mくらいの小さな用水路みたいな川で釣りをしてる
針の先に水袋をつけて釣る
糸を垂らすとでっかい魚が何匹も釣れる 同じ学校に通ったことがある程度の人が何かをやらかしそう
何もかも投やりな仕事ぶりで、ワゴン(ジャンボタクシー?)で道があると思い込んで民家の塀をなぎ倒していた
ドトールみたいなセルフの店で席を確保してからレジに並んでいたら
長いこと会っていない友人に偶然会った
咳が止まらないとか血糖値がなんとかでトゥードゥードゥー?という薬を飲んでいるそうだ
ただのぶどう糖
パーティ?クラブ?に行かねばならないので荷物を纏めている
あちこちにポーチやハンカチを置いているので鞄に乗せていったら荷物が増えたので減らさなければ 古本屋で店番をすることになる。
店の入口付近にいるべきか奥の半畳ほどの板の間に腰掛けているべきか迷う。
ブロックで細長い建物を作ろうとする。
劇場風の建物になったので看板に「中野」と書こうとして「中」と書いたとき
これでは中古の中に見えるか…あと中居正広の中か…と思う 急な雨
急いで戻る
実験の準備をしないといけない
各テーブルに水と試薬を置いていく
昼食を食べる時間がないが考慮されないんだろうなあと思う
階段室の階段は急だし階段が無い部分があるので柵や手摺を掴んでぶら下がりながら逃げるように降りる
卓上コンロでサンプル品を焼いているのを見ている
回りに燃えやすいものがたくさんあるのに危ないなあと思い、バケツに水を用意してくる
戻ったらやはりこたつ布団から煙が出ているしコンロの火が大きくなっている
なのにみんな「これくらい普通だから」とのんびりしている
バケツに水を追加する
市村正親の芝居を見ている
かなり前の方の座席で若者のなので顔は見たくないなあと思い目を閉じて音で楽しんでいたらものすごい衝撃を感じた
寝ていると思われたのか床ドンされていた
他の出演者のコーラスがとても素晴らしかった 大きなビルが崩れる
自分は高層階にいたが
骨組みがうまい具合に折り重なってなんとか下に降りられた 夕方(でも明るい)
彼氏は高校生?17時になり、高校生らがぞろぞろと校門から出てくる。
□高校
=======道路
□病院
高校から数百m隣に大きな病院があり、その駐車場から道路に出るところで、車を止めて彼氏が出てくるのを待っている私。
道路は広い2車線でまっすぐ。他の車は通っていない。
ぞろぞろと高校生が歩いていく。
17時15分になり、高校生は全員帰ったようだ。
彼氏はいなかった。がっかり。
場面変わって、街中。
空を見ると、不思議な雲がいろいろあった。
ひとつひとつ赤や青、緑、黄色にはっきりと色づいたひつじ雲(天の川みたいに空を横切っている)その隣には渦を巻いた雲。
写真を撮るが、カラフルなひつじ雲だけが撮れなかった。
しかも急に夜になり、渦を巻いた雲も急に消える。
そこにクリスマスツリーのでっかい看板が現れ、ライトアップされる。 >>783
書き忘れ
病院も駐車場も道路も高校も白かった。
高校生は黒い学生服だった。 かなり鮮明でリアルな夢だった。
宝くじの配当金をM銀行ではなく小さな郵便局で受け取った。
金額は10万に満たなかったが本人確認などのチェックがあり、押印しましょうかと
返答すると、それはいいですと言われた。
久々の当選に喜びつつ配当金入りの封筒を鞄に入れ意気揚々と外に出た。
気が付くと大きな買い物手提げと旅行用カバンを持っていてそのまま歩き始めた。
しかし左手に持った鞄が重く、肩から下げた手提げも重さでずり落ちそうになる。
海外のような雰囲気の湖の広い遊歩道を横目にぎこぎなく歩いていると、後方から
中年男性の自転車が蛇行するように接近してきた。
警戒して隣の小道でやり過ごし、元の道を再び歩きはじめると、旅行用のカバンが
ないことに気付く。
宝くじの配当金が気になり手提げの中を確認するがない!
郵便局に置き忘れたと思い込み来た道を引き返すが、すでに歩いて戻るには
1時間は掛かりそうな距離まで来ていた。
もしかすると鞄ごとどこかに落としたのか、そうなると中の配当金は
盗まれているかもしれない、そう考えると気が気でない。
タクシーを使おうか迷ったが、取りあえずこのまま歩いて行けば駅の近くに
自分の車があったはずだと、また振り返り歩き始めた。
それもつかの間、車を停めた駅が分からなくなり混乱し始めた辺りで途切れた。 なにかの事務所みたいなところでさまぁ〜ずの二人が出てくる夢
誰か友達が一緒にいて、さまぁ〜ずに会えてびっくりしている
大竹は始めから椅子に座ってる
何を話して良いかわからず目が合うとなんか気まずい
三村が日焼けしてニヤニヤしながら登場、ああ正月だからハワイにでも行ってきたからだな、と思う
事務所の女の人がなぜかエロい格好をしていて半ケツとおっぱいがちらっと見れる
部屋の外に出るとそこは通路になってて、なぜか人が沢山いる
ここはマンション?病院?イベント会場?
親子連れが沢山いてよくわからないけどとにかくワイワイやってる
その建物に置いてある、誰でも書いてよいタブレット日記帳みたいなのがあって、それにはいろんな悪口ばかりが沢山書かれているらしいと知り合いの女性が教えてくれた
匿名の書き込みなんてそういうものだよ、と俺は言う
最初にここに来たのが11時くらいだったのに気づいたら16時になっていて、そんなに時間が経っていたのかとびっくりする 自分は志村けんになってる。
同じ部屋にいた相方の加藤茶は仕事の予定がある場所に向かうため徒歩で出て行った。
自分(志村けん)も行かなくてはならない。着替えようとしてズボンをひっくり返しにはいてしまいまたはきなおす等、あせる→失敗→やり直し→
を何度も繰り返してなかなか外に出られない。
やっと、外出して加藤に追いつこうとするが加藤が行く道とは違う道から回って行くことになった。
体力が落ちて少し動いただけで疲れて苦しいのをなんとか走る。
目的の場所で別の道から来た加藤と合流する。激しい疲労を感じた。 なにかの事務所みたいなところでさまぁ〜ずの二人が出てくる夢
誰か友達が一緒にいて、さまぁ〜ずに会えてびっくりしている
大竹は始めから椅子に座ってる
何を話して良いかわからず目が合うとなんか気まずい
三村が日焼けしてニヤニヤしながら登場、ああ正月だからハワイにでも行ってきたからだな、と思う
事務所の女の人がなぜかエロい格好をしていて半ケツとおっぱいがちらっと見れる
部屋の外に出るとそこは通路になってて、なぜか人が沢山いる
ここはマンション?病院?イベント会場?
親子連れが沢山いてよくわからないけどとにかくワイワイやってる
その建物に置いてある、誰でも書いてよいタブレット日記帳みたいなのがあって、それにはいろんな悪口ばかりが沢山書かれているらしいと知り合いの女性が教えてくれた
匿名の書き込みなんてそういうものだよ、と俺は言う
最初にここに来たのが11時くらいだったのに気づいたら16時になっていて、そんなに時間が経っていたのかとびっくりする ジェット戦闘機を操縦している。
メーターには「30000m」「950km/h」がみえる。
雲はなく、下の景色が見えた。下は海のようだ。友軍機はいないが他の機体が管制塔と無線交信をしているのが聞こえる。
翼にはアルファベットが書かれていたが読めず、ただただまっすぐ機体を飛ばしている。 CMか何かの撮影現場にいる 彼氏と一緒にいる
セットや設定がどんどん進行して行き、モデルが最後に青くて薄いベールの様な布を掛けられる
こういうオチなのかと彼は納得する
その現場で場面変わり有名な俳優と二人でいる その俳優は昔色恋沙汰が色々あった様だ
それでもいいの?と俳優から聞かれ、今はもう何も無いのだから関係ないと私が言い
二人で裸で抱き合っている 県境の丘の上にはホモがいるという噂がある
好奇心から自転車に乗って行ってみると白人のゲイに見つかってしまう
二言三言何か話をしてみたがどうもホモってだけじゃなく頭もおかしいらしい
ヤバいと思って自転車を飛ばして逃げると下り坂の途中で転倒、気絶してしまう
気がつくと例のゲイがこちらの脚をさすったりしながら何か話しかけてくる
必死になって自分はゲイではない道に迷っただけだと言うといなくなる
全身が痛くて動けないまま、また意識を失くしてしまう
気がつくと足の辺りで何かがモゾモゾするので見てみると
例のゲイがこちらの足首を縛っているところだった
そこからどうにかして逃げ出したのは覚えてるけど
どうやって逃げ出したかはPC立ち上げてる間に忘れてしまった・・・w 小学校の校庭らしき場所にL字型に並ぶプレハブ店舗
各プレハブの間にも店があり、間の店は全て同じ店なので一軒おきに同じ店がある状態
店は全て焼肉屋か居酒屋
時間のせいか人の気配はしない
こんなのがあるんだなとフェンス越しの道路から見ている 自転車で古く暗く細い路地を恐る恐る抜けてると左に町工場があり従業員がまばらに広がってる
なんか恐い雰囲気だなーと思いながら不気味な従業員の間を抜けようとすると
一人が「6…」もう一人が「8…」と、こちらを見ることなく小声で呟きながら目の前を横切る
6と8は不吉?不幸?の数字と頭によぎり、恐怖しながら緩くカーブした路地を抜けた
抜けた先は右に左に大きくクランクするように曲がっていて一人の女性がいた
さっきの従業員の一人なんだろうけど、どこか雰囲気が違って人間味がある感じで、ちょっと話しかけてみる
その場を少し離れて階段を上った寺の門?のような所まで連れてきて話をして分かった
この人はさっきの町工場のような所で生気やら抜かれ祟られている
もうそれで構わないといった疲弊した感じで、それはもう最終段階で危ないと思って、なんとか助けようとする
ここは忘れたが何か具体的な事を話して○○をして!と指示しつつ、最後にお守りを買って持ってて!という
すると階段から何者かが駆け上がってきて、見ると半分透けた子供の姿をした遣い?のような者が
緑のお守りだよ!と言って風のように消えていった…
後日、心霊特集みたいな番組でその女性が出てて、霊能者が全く同じ事を言ってて
周りに「ほら!見て見て!俺、プロ霊能者と同じ事言ってる!おれスゲーw」って0感な俺は喜んでた
さらにその後、その女性と会って現状を報告してくれたが
最初に会った時とは大分違って、笑顔を浮かべたり雰囲気も元気になってた
でもまだこの辺が少し危ないから気をつけてね、はい頑張りますとハッピーエンドにて終夢 道路を走ってると
道路の一部が目になったり崖になったりする
ロウソクで発火する時限発火式のロケット花火を作って図書館で実験する
映画館で怖い映画を観る
粗品として靴下をもらう
靴下は人にあげる
大きな猪かオランウータンから逃げる
ぴょんぴょん飛び跳ねながら逃げる 甘い煮豆(花豆?)をおいしいおいしい!とがつがつがっついて食べる夢
少なくとも小鉢で二皿は食べた
誰かが作っていてくれて、お代わりつくろうか?と聞かれて二つ返事で答えた 特別な皿を取り合うゲームをして、スーパースローの世界で知略を尽くして勝ち、皿を手にしたが
卑怯な奴がゲーム開始前に皿に魔法の蛇みたいなのを仕込んでいて
その効果で皿が奪われてしまい、皿はとある力士に売られてしまう
裁判をやった結果、1審は負けたが2審で勝ち、法的に皿の所有者は自分だと認められた
だが、取り返すための交渉・実力行使は自分でやらないといけないし、
取り返すために違法行為はやってはいけないと言われる
返せと言って素直に返してくれるはずはないので、
雑誌の取材みたいな嘘をついて、"許可をもらって"力士の家に上げてもらい
皿の所有権は自分にあるので、"皿に限っては窃盗罪が適用されない"という理屈で皿を盗み出す
その後、力士に見つかって暴力で皿を取り返されそうになったので、
手持ちのスマホで現場を抑えようとするがスマホを取り上げられてしまう
ここで、とっさに「スマホを盗りましたね。窃盗罪成立です。
茂みにいる仲間がこの現場を撮っています。これで殴れば傷害罪も追加ですよ」といってその場をしのぎ
殴られることなく皿を無事取り返した(茂みで仲間が撮ってるというのはブラフだった) ポツンと建ったビルの上空で鼻先が曲がった戦闘機が挙動不審な飛行をしている。
コンコルド(大昔のタイプ)か!と見ていると墜落しそうな動きになってきた。
地上にいるこちらに向ってくる気がしてビルの反対側に逃げるが、まるで
狙いを定めたかのように回り込んできた。
凄い威圧感を背後に感じながら一か八か、死にもの狂いで全力疾走する。
途中でフェイント気味に左方向へ逃げると、右手の方から墜落した音と炎が見えた。
コンコルドが気になり、墜落したと思われる方角に歩いて行くが
平坦な荒野だけで、それらしき痕跡はどこにも見つからなかった。 永作博美と鈴木蘭々ともうひとり(はっきりしないorシーンによって別人)が、腹に刃を埋め込まれて全寮制の学校みたいな環境に軟禁されている。
反抗したり特定の行動をしたりすると腹の中へ向けて刃が切り裂くしくみ。
監視カメラで録られている音声は、じつは3人の外部協力者により盗聴されている。
どこに軟禁されているかどのように救助されたいかを、暗号化されたメッセージや何十人(もっと?)もの携帯電話を踏み台にした通信経路でその協力者に伝えている。
暗号化されたメッセージとして伝わってしまうため、口にする言葉に本当の私語はまったく含まれていない。なおかつ普通の会話を装っている。
組織幹部の総会(?)が行なわれ、この3人軟禁の本来の担当(手術部署)が外されて、薬事部署に移った。薬事幹部は六平直政。
救出作戦が始まってドンパチ。救出チームにはガクトも居た。
刃を埋めた自動手術機械で今度は無事に摘出。
摘出した刃を組織幹部に埋める。切り裂きが発動するような刺激を与えて幹部たちを懲らしめる。
最終的には天井からシャンデリアを落とした。その心的ストレスで切り裂きが発動すると思いきや、恐怖を味わわせるのだけが目的で、幹部たちは生きている。
このへんで目が覚めた。
関連のエピソードみたいにして他の夢も割り込んでいたけど目覚めた頭で考えると関連も認められないので割愛。(ナイトスクープ 未納) コンビニで温めてもらったスープを受けとれず、店を出た後にテレビの取材で来た横山?が貰ったとわかる
授業に出なければならないのだが兎に角からだが重たいし怠いし行ける状態でも気分でもない
単位がまずいことになっているし教室にも馴染めない
テレビをつけっぱなしで出ていくので何故私が消さねばならないのだと思うし消し方がわからない
ポットや水筒を流しに一旦置いて戻ると洗われていた
閉店なのか仕事納めなのか何もない
三角コーナーやトレーを見たら無くしたアクセサリーがいろいろ入っていたので自分のものを回収する
野球の練習を眺めている
青いユニフォームの選手が大和?というらしく荒神?神?もいた
ある作家が自殺ではなく老いて死ぬ世界に修正されたらしい
親指を噛んでも怒られないし兎に角心地よい
耳を舐められるのも嫌ではない
子供の頃におまけのおはじき(白地に青い絵付け)を集めていたのに捨てられてしまいそれが哀しかったそうだ
出先でへこんだ木箱に入ったおはじきを見つけたのでお土産にした
長い大きな箱に詰める
これは一緒に火葬する箱
家中の至るところに詰められた黄ばんだ書籍はどうすればいいんだろう
隙間に秤がひとつあった 職場にいると、別の課の課長から「あの件については出来ているのかね?」と訊ねられて、ぎ
ょっとする。毎年、ある資料に掲示された各種の数値を最新のものに時点修正する作業があ
ったのだが、どうしたわけか今年に限り、その作業をすっかり忘れていたのだった。
「今からやります」と慌てて言う。
件の他課の課長は(元来温厚な人柄だが)いやに横柄な態度で「これだから…」と言いたげに
顔をしかめてみせる。
先ずは元の資料をプリンターに打ち出し、要所要所の数値を調べて赤ペンで修正し…と段取
りを考えつつ、パソコンに向かう。実は各地から職員が集まる研修会が本日のことで、その資
料として使わなくてはならないのだ。さらに、その資料は事前にホームページにアップしておく
必要があるのだった。研修会場へと参集する職員たちの靴音が聞こえるようで、ますます焦る。
今日になって資料確認をしなくても、遅くとも前日には確認しておくべきことじゃないのか、研修
統括者としては…と自分の怠慢を棚に上げて恨みがましく思う。
その時点で、やっと自分が「最新数値を調べるには一体何を見れば分かるのか」、いやそれ以
前に「自分は何の数値を修正しようとしているのか」さえ、実は全く分かっていないという事実に
気づく。全く分からないまま、直感だけを頼りに各省庁のホームページ検索を続ける。これでや
り遂げられる、という自信だけはあるのだが… 学生時代の友達が葬式に出る時の格好をどうするか悩んでいるのでしっかりとした格好にしたほうが良いとアドバイスする
その友達がタバコを取り出し吸おうとしているので自分も吸いたくなるが、現実の自分は止めていることもあって吸うことに後ろめたい気分になる
それを、禁煙したことを知っている彼女が見つめていて気まずくなる
結局吸うか吸わないかのところで目が覚める すごく楽なはずの仕事に手こずり時間ギリギリになる
それだけでもヘコむのに完成した仕事が差し替えられて日の目を見ない上に差し替え作業に駆り出されてんやわんや
この仕事に向いていないんじゃないかと落ち込む 古民家を買って、その大きな天井裏を探索していたら地下へ降りる通路を発見する。
そこから地下へいくと、更に広大な板と柱と白い漆喰の壁で仕切られた空間が
広がっている。そこを探索していると、板張りの壁の向こうに隠れた空間を発見した。
そこにはいる手立てをワクワクしながら探していたが、何時のまにか修学旅行みたいなのに来ていて、
研修中のような感覚で、バスを運転して何処かの海辺の都市へ向かう事になっている。
となりには何故かタモリさんがいて、他には誰も載っていない。
先に行った人達の跡をおって自分もバスを走らせている。町へついて目的地を探しながら
駅の周辺をタモリさんとうろついていると、古い知人の伊藤ちゃんがやってきて、
「この駅の裏だよ裏」と、次の行き場所をおしえてくれたところで夢が終わった エジプトの地下の広大な何処へ続くとも分からない不思議な通路の遺跡が発見されて、
それを近所にあるテーマパークの地下にそっくりもってきて併設されたので、早速探検しにいった。
中にはいると本当に地下で砂埃と得たいのしれない装飾が施された古代の石の柱が
無数に倒れていたり、上にのぼっては少し行くと降り、降りては登りを繰り返し、
どこまで続くとも分からない地下空間で、不安になりながら、
いったい何処まで続いていていて何時出口へたどり着くのだろうと歩いている 仲の良い男子高校生3人グループの輪の中にある日女の子が加わった。
明るくてちょっぴり大胆な彼女は時折きわどいポーズをするのだが、なぜか僕だけには見せてくれない。
そんな彼女は実は重い病気を抱えていた。
4人で遊園地に行った帰り、彼女の病気は悪化し倒れ込んでしまう。男子3人とそして居合わせた先生とで学校まで運ぶ。
僕が119番すると言うと、先生が呼ぶからお前は絶対に電話するな、となぜか念を押される。
先生の機転により、うな重の出前と一緒に頼んだことで救急車は早く到着する。・・・だがしかし彼女は助かることはなかった。
注文したうな重をごちそうになりながら、僕らと仲良くなる以前の彼女は暗かったと聞かされる。
僕らはみなうな重なのに、先生だけ1人天丼な事に気付いた。 到着まで数日かかるクルーズ船に乗ってる
閉鎖空間なので知らん人とも隣に来ただけで普通に喋る
日没を見ようとデッキに出てそこにいた人と適当に会話する
後でわかったのだが彼はオーストラリアでは有名な人だったらしい
正体に気づかれず一般人に紛れられて嬉しかった違いない 何気に道路や床の上で釣りをしている定番の夢を見ていた。
床の下に水があるわけでもなく、どこに魚が潜んでいるのか分からない。
家全体に魚がいるような錯覚がする。
どこからか魚が湧いてくるのか床上の仕掛けや餌が床下に消えると魚が掛かる。
家から道路を挟んだ川に向かって竿を出しているが、道路で釣れることもある。
違和感があるがそれなりに楽しい。
多分自分だけしか見ないであろうキチな夢(釣りは長らくしていないが) 自分を含む複数人がHDDを製造している企業に半分拘束されているような状況になっていた
日常生活はできるけど、黒服に強要されながら仕事で成果を出さないといけないみたいな状態で
大量のデータを効率よく振り分けて、ひとつのドライブをできるだけ早く埋める方法を思いつくと
ストレージシステムの性能が向上してHDDがもっと売れるようになるらしく
その仕事を手伝わせるために拘束されているようだった
新しいHDDを買って「ファイルを減らすより空き容量を増やす方向に逃げてしまったな」
「これからもファイルの数を増やし続けてしまうんだな」と思う所があったのでそれが夢に出てきたのだと思う 事務所利用可のマンションで会員制の喫茶室をやっている
フリフリひらひらした服の貸衣装と更衣スペースの商売があって白いタイツだけは買い取り制
そこの客目当ての喫茶室
会員制だけど事務所利用可のマンションなのでコーヒーの出前もしていた 珍しい地形があると聞いて
飛行機で遠くに飛ぶ
帰りの燃料が無くなったので
帰りはバイクで帰る
10キロの米袋が2つ(1つは使いさし)もあり
どうやって運ぼうか考える
バイク屋で紐を買って荷台に結び付ける
姉と弟が別々に旅をしてる
姉は旅館に泊まって弟は外で泥水の風呂に浸かってる
知らない人の部屋で友人数人と待ってなくちゃいけない
何冊か漫画ならある 家でご飯を食べている。いつもはテレビをつけていないのにテレビがついていて、
競輪の番組を見ている。するといきなりテレビが消えて、しばらくしたら家の電気が全て消えた。
停電かと思い、ベランダから外を見るとみんな消えていた。 母を整形外科に連れてゆく 夢の中の母は普通に歩けている
丁度担当医師が帰る所でその医師が膵臓を悪くしたので診られないと言う
外を歩く 店の外からケーキを物色する ケーキが食べたい 夢の中のルールでは爆竹は禁止されてるけど室内でやったりしてしかも飛び散ってるのがピンクとか朱色の蝋(ろう)
俺は被害者。復讐で罠にハメた鳥居みゆきと誰かを返り討ちにした
手の甲が外から伸ばされてあったからなにかでぶっ刺したり、かなりグロかった
そしたら、外から死んだはずの?瀕死状態なのに動ける鳥居みゆきが狂気染みた感じで襲撃してきた
これはもう無理だなと思ったからどうにか突き放そうとテーブルを起こして倒し当てたり妨害していくとこで目が覚める。汗かいてた
見た目はこの人だけどちょっと何か違うなぁって時あるよね
あのキチガイゾンビ状態の鳥居みゆきがそうだった
とても話し合える相手じゃなかったね
落ち着いてる時ならヤってその場を終えれたかもしれん 俺が居間で転寝して目が覚めると兄嫁と友人が来てて、電源入れっぱだった俺のPCで
ガキ使笑ってはいけないからの挑戦の謎解きの答えをネットで検索してる
ブラウザの検索履歴や、タブ、保存したエロ画像、ブックマーク…が脳裏によぎり青ざめるも
慌てて止めさせて作業中の大事なデータがあるかないか聞いて再起動あんど別のまっさらなユーザーアカウントで
その時の慌てっぷりと兄嫁の友人の女の子の知ってか知らぬか冷めた目がつらい…
なんかPC立ち上げ中にウイルス?変なメッセージっぽいの出たけど文字化けしてるし無視して
とりあえず使えるようなので、俺のアカはパス付きなのでとりあえず2階の別の部屋へ避難
母ちゃんが、そんな事してると外に出て嫌われるわよ〜と言うが、むしろ尚の事使わせないのが大事やろと反論
2階に上がると天井がない…、母ちゃんが改造したいから無理やり棒で突いて上手に剥がしたらしいが
ボロイ埃まみれの屋根裏がむき出しで、先に屋根裏を綺麗にしてからやれば良いのにと思ってる…
なんかゴキブリが一匹いるからスプレーもかけて退治、くもの巣もなんか漂ってる…
だがしかし、いつの間にか家の壁がガラス張りになってたり天井の埃や蜘蛛の巣も晴れて
天井が高く清々しくなっているが相変わらず木の板むき出しのボロさで隙間があるが雨漏りはない
すると今度は兄がボロイカメラを手渡してきて、踊ってる兄の友人を連射してる
踊りが終わると階段を駆け下りて行き、何かの召集が掛かったようで集まってみると
なんか部屋を真暗にしてアメリカの儀式をやってるが、この中の誰もがこんな事求めてないのに誰得なんでしょうねと言う 続き
そしてまた2階に戻ってくるとここから事態が大きく変っていく
なにか乗っ取り?クーデター?俺が行動を起こす側にいてひっちゃかめっちゃかになってる
元仲間?のデブがパニック状態でベッドの上で震えて、俺が手を握り温め落ち着くように肩を叩いたりもしたが
完全に我を忘れて暴走してるのでやむなく床に開いた亀裂の穴にそいつを蹴り落とすが凄く嫌な感触と衝撃音
更に日頃嫌いだった奴が敵側に居るので階段から蹴り落とす
そんな感じで少しずつ敵を処理していき、手強いので従ってる振りをしてた最後の一人をとうとう消した
床に特殊なシートを敷き、そいつが乗った瞬間にスイッチを入れると離れた所の別のシートに転送する仕組み
ついに敵を駆逐したので辺りを物色する
ヘリはないか、燃料はないか、とにかく武器が欲しい、戦闘服の類は沢山見つけてるし、武器と言えぬレベルの武器もある
俺が一人で行動して探してると壁が動いて中に入れるところを見つけた
中に入ってみると沢山の銃や火薬や爆弾やらがあるが、使い方がワカラン&どれがどの弾だか全然ワカンねぇ…
俺が一番に見つけて銃の力でねじ伏せ良いポストに就こうしたが他の奴らに見つかり仲良く分ける
みなが大きな部屋で装備品を選び準備してると俺は更に秘密部屋を見つけMIBに出てくる銃やピカッを手に入れる
こればかりは俺だけのものだということで見つかりそうになるとピカッで記憶を消した
そして俺は更に秘密の場所を見つけると能力上位の20人だけ乗れる宇宙船を見つけて入ろうとする
俺が一番なにかを発見してるのに何故か出遅れ最後の一人になってるが
よくみると5番の奴も変な所で閉じ込められ動けなくなって助けてやりつつカウント数秒前ギリギリで乗り込む
中はそこそこ広く、目的地は市街地なので持ち込んだ倉庫で服選びをしてる
映画のようにキッチリ充実はしてないがある程度十分にミリタリーブーツや服があり
ズボンを探してるとレディースコーナーまで来てしまったらしいが
細身の男子でも着れる!と可愛いポップの付いたミリタリーパンツに目が止まる
そこで何か感じる…、ここ、更に隠し部屋ありそうだぞ…という所でプッツリ終わり 大河ドラマが始まる時間まで寝ようかと、さっき17時〜18時48分頃に見た夢。
目覚めたら20時過ぎだった
そうだ、今夜は大河ドラマいだてんがスタートするんだったとテレビをつける
でもなぜかバラエティーがやっている
チャンネルを間違えたのかと1にするも、バラエティーが流れている
時間を間違えたのかと時計を確認するも20時
リモコンでテレビ欄を表示すると、大河ドラマじゃなくなってる
あとNHKをつけたら大河ドラマの筈なのに、近未来の話からスタートしていたバージョンの夢も見た
風邪をを引いたOLの代わりに、手のひらサイズのアイボのようなAIロボットが
彼女の代わりに出社して会議に参加している
彼女は自宅でパソコンを操作しながら会議に参加
クドカンだからSFもありなのか??
時代ものなのに、現代からスタートするドラマや映画ってたまにあるパターンだしなと思う 図書館に行く
本棚に読みたかった本が置いてあった
そういえばネットでこの本をクリックした覚えがあった
クリックすると置かれやすくなるのか!と気付く
手に取ってよくよく表紙を見てみると、海外の自己啓発本のようなものだった
タイトルに惹かれたのにガッカリする
隣の棚を見ると映画のムックが置いてあった
2003年頃に宝島社のファッション雑誌の増刊号として出版されたものでボロボロだった
20くらいの映画好きというモデルが出した映画本だった
正直内容が薄そう。アイドル本みたいな印象
巻頭には、モデルが同じ宝島社の映画秘宝の創刊者の町山智浩にインタビューするページがあった
写真は町山智浩なんだが智浩の文字が違った
龍○みたいな名前になっていて違和感がする 大学でレポートか何かを出す夢で
何か理由があって出せなくて
その理由の説明のために教諭にメールを送る夢 雨が降ってきたけど傘をさせない
久しぶりに撮影が入ったので香港にいる
立派なバラック小屋が連なっている
ここに雷が落ちたらどうなるのだろうか
早朝でまだ暗い路地裏をひたすらついて行く
途中間違えて右の道に入ってしまい気付いて引き返す
追い付いて細い道からバス通りに出た
説明を聞く
相手の体格は小さいけど一般的だからと
小さなバスが走っている
角には占い屋
待機場所へ行き二人一組になるが私だけ座布団すらなく座る場所がない
ニヤニヤしながら見ている人がいる
怒りより呆れてしまい、「絶対に笑ってはいけない○○」にしましょうかと言ったら噴き出した人がいた
お財布すぐ出せないー飛行機の時間がきちゃうー間に合わないーとレジで人の財布から金を盗って支払いをして返さない人
リポDくらい奢るよーと人のリポDを先生にあげた人
被害や不満を淡々と述べて立ち去ることにする 気が付くと汚い木造船の甲板に座れされていて、両脇にはマシンガンを持った外人がいる
銃口がすぐ近くまで迫っていて、銃の様子が良くわかる
銃身が3本水平に配置してある
あまりにも珍しいので、ちょっと見せてくれと頼むと簡単に貸してくれた
貸してくれた奴の頭に向かって引き金を引いたら、スッカンスッカンスッカンと3発超低速弾丸が飛び出し
ゆっくりと飛んでいく親指大の弾丸が、そいつの頭を削って顔面を崩壊させてゆく
ああ、これがスーパースローマシンガンなんだなと思う 交通標識が大量に置かれている敷地にいる。
よく見かける「止まれ」「一方通行」や山とかにある「落石注意」の標識もあった。
どうやら標識をつくっている工場の敷地のようで、門があり製作所名が書かれていた。
会社名は忘れたが、大きい倉庫がいくつもある。
敷地から大型トラックが出てきて、会釈をしてくる。顔見知りだったか?と思い気になったが
分からず。 昨日、4月に10歳でプロ棋士になる女の子のニュースを何度も見たせいか、あのくらいの年代のおかっぱの女の子が夢に出てきた
殺人事件の犯人がその女の子だったんだけど、女の子があどけなく「私は何であのお人形がほしいと思ったんだろう?」と聞いてくるので、
自分は女の子を警戒するより、ある2つの事実を結びつけた自分の閃きを披露したくて「○○ちゃんは〜したがってたでしょう?それと、気付いたんだけど○○って△△の・・・なんだよね」と言ってしまう
直接「犯人はお前だ!」という内容じゃなかったから得意気に言ってしまったけど、言ったあとでしまった!と思ってなにか用事を思い出したふりして部屋から逃げ出す
逃げ出すけど案の定足がもつれて進まない。家から抜け出したらさっきの女の子が真っ黒な顔の化け物になって追いかけてくる。首からラジオ体操のスタンプカードを下げて…
というところで目が覚めた すごく広くて豪華なアパートに住んでる
大浴場にいくつも浴槽があってジャグジーになってる
天井にはキラキラしたシャンデリアがある
友人と一緒に泊まるが友人は騒いでちょっかいかけてくるので腹が立つ
テレビで呪怨がやってる
怖いので消す どこかの学校の教室にいる
職場の人が机に座ってる
他にも知らない人が沢山座ってる
40代くらいの美人が隣にいる
知らない人だけど夢の中では知ってる人(たぶんAV女優?)
ケツがとてもでかくてエロい
スカートを履いてるがティーバックが透けて見えている
いつの間にかスカートを脱いでてでかくてエロいケツが丸出しになってる
なぜか膝立ち状態でアナルが見えそうで見えないエロい感じ
他人の目が気になってあまり直視出来ない(夢だと気づけばよかった)
窓の外を見ると校舎のすぐ横をジャンボジェット機が飛び立とうとしていてびっくりする
離陸するには明らかに距離が足りないはずでこのままだと校舎に激突してしまうと思われたが夢なので不自然に機体が持ち上がってなんとか離陸
だが、すでにどこかをぶつけていたのか機体の部品が一部バラバラになって、助走の勢いそのまま教室にもなだれ込んでくる
なぜかすごくゆっくりで余裕でそれらの破片や部品は避けることが出来たが次々と教室にもくるので怖い
教室の人達は一目散に逃げ出す
教室の窓から外を見ると遠くからさらに他のジャンボジェット機がこちらに向かって突進してくるのが見えて怖くなる 公園で猫が木の茂みのようなギリースーツ?を被って向こうからやってくるのを女子校生?2人が気付く。
近寄ってくるにつれ猫ではなくてヒョウみたいな柄と大きさをしていることに自分が気付く。
自分だけ公園のオブジェのようなものの間にある階段の上へ退避する。
ヒョウのようなものと目が合ってしまい、ヒョウは女の子たちではなく自分の方に向かって走ってくる。 AV女優の今永さな似の女が仰向けで寝ている。俺は彼女の目の前にいた。
夢の中では彼女なのか何なのかよくわからなかった。
その部屋は和室のようだったが、ガラス壁が多く外から丸見えだったので
俺は外からの視界を遮るため引戸を閉める。
「俺、初めてだから感じすぎて速攻で出ちゃうかも」と言いながら
横たわる女に覆い被さり初セックスをしようとしたが、丁度いいタイミングで
閉めたはずの戸と真逆側の玄関ドアから、背の高いハゲた色黒のオッサンが入ってきて
邪魔されセックスできなかった。そのオッサンは結局何なのかよくわからないが
この和室の管理人っぽいイメージだった 寄港地で誰かと話をしている
時間なので乗り込もうとしたら目の前で扉が締まって行ってしまった
記念写真を撮ることになった
白いネクタイ
ワンピース
写真館の当てがないが相手の勤務先関連のホテルで撮れることになった
義姉が何か嫌がらせをしてきている 車を運転していたら、道路と工場内の敷地の区別がつかずに
見知らぬビルの1階にある謎の車整備工場に迷い込んだ。
ここへ来る前の途中の道で一度道路の脇から敷地の低い部分に落ちそうになった。
この時車ごと半分突っ込んだが、うまく落ちずに済んだ。
車が片手で持てる重さになっていて、ナナメった車をそのまま持ち歩いていたら、
地下駐車場のようなイメージの車の整備工場に迷い込む。
そこで丁度、車の整備工場の2人と出くわした。
片方の若い方は親切。車を片手でサーフボードのように持つ俺を見て、
「どうかいたしましたか?」と声をかけてくる。
「いいえ、ちょっと道に迷ってしまいまして」と答える。
しかしもう1人の軍人のような険しい顔つきの男は何故か冷徹だった。
「今日中はこっちを見るな」と、初対面の相手の俺にそう言ってきた。
俺の顔が相当キモかったのかと思いながら無言で俺はその場を去ったが、
思い出してムカついてきたので仕返しをするため、車をそのあたりに置き、また整備工場へ戻る。
車2台の間で整備中のヤツが作業中のところ、
「おい、通れねえんだよどけよ!今日中は顔見ねえんだよな!」とタックルをかましてやった。 車の整備工場の夢と同じ睡眠中に見た夢。
3階建の住宅ほどの高さで、広さは折れ階段が収まるほどの、
塔の形をした建物の階段の中を上ったり下がったりする忙しい夢だった。
しかもこの塔の階段は完全に物理法則を無視していて、
上る、上る、下る、下る、上る、上る、下る、下るという面倒な事をしなければ
外に出られないというマジックハウスのような厄介な仕組みだった。
この塔の夢ではシーンが途切れ途切れでさっぱり繋がりが思い出せない。
塔の屋根の上にいたら、塔に隣接する建物の屋根が水漏れを起こしていて、
トタン屋さんではなく左官屋さんが別の塔からこの塔に飛び乗ろうとしてきたのでどいてあげた。
別のシーンでは、女がこの塔から出る方法がわからずにいたので誘導してやったシーン。
また別のシーンでは夜に塔の窓から薄暗い外を見下ろしたら兄と母がうろついていた。
また別のシーンでは塔の最上階の階段の手すりの上に水差しが置いてあり、
俺なんでこんなところに置いたんだっけ?と思ったが置いた記憶を思い出し納得する。 神楽坂
上野
東京駅
ドンキのような店の3階
マッサージ機が売っている
中国人観光客に人気があるらしく十万以上のものがたくさんある
車椅子一人を含めた三人組とボーリング場?のような場所にいる
現金ではなくギルという通貨でやりとり
ジンジャーエールを飲みながらバーガーを待っていたが飲み干してしまったので追加で頼むかどうしようか
友人Kと何かのイベントへ行く
終わってから狭い階段を降りてこれから国会図書館へ行くという
何か読みたいものあったかなと考えて昔の雑誌を読みたかったがタイトルが思い出せない
ミニキッチンとテーブルのある小さい部屋
食事をとるのにフォークを手にするが兎に角眠いし疲れて動けない
そのまま伏せて睡眠と覚醒の中間にいたら誰かが抱き上げて助けてくれた
河川敷の公園に置いてある稲穂で飾られた船が私の家だったらしい
そこにあるのが見つかると大変まずいらしいがたくさんの通行人がいるので隠せてないよなあと思った >>833 ギルという通貨ってファイナルファンタジーだけども・・ 友達とたくさんの人と一緒に
道路の氷を割って取り除いてる
石灰をかけると割れるらしい
軍隊と所属する魔法少女が戦争してる
魔法少女がビルから狙撃されて
ドローンに撃たれて死ぬ 私父弟は父の姉の家に一時的に住んでいる
昼食を食べに3人で前にも来たことのある店に行ったら行列
弟が「向こうも見たい」と言うので、弟に付いていくと「蕪とクラゲの天ぷらを食べに行く」という
クラゲ?と聞き返すとキクラゲと返された 部屋でツレと寝ている 枕元の上にコンビニ袋があってガサッと鳴る
更にガサガサ音がして何だ何だ?と二人で驚く
体育館か講堂の壇上で歌を歌う
今までになく凄く上手く歌えていて自分に酔う
どこかの橋の上で怪しいおじさんとすれ違う 不信感抱き警戒する 列車の中からしか行けないホームがある
始発が来たので列車に乗り込み反対側の扉からそのまま降りてホームへ行く
乗る列車がくるまで時間があるがしばらく待たねばならない
まだ日が昇りきらず暗い
山に囲まれているので津波が来てもここは大丈夫だなと思う
日ハムと巨人の試合があるらしい
寂れた観光地だがトイレは有料のものだけで簡易トイレしかない
電車の座席を取り外すとトイレになっていて仕切りは薄いカーテンのみ
使うのを躊躇われる
夏毛のオコジョを見ることができる穴があり、覗いてみるとオコジョが服を着ているように見えるので仕組みが気になる 色んな色がある、液体を筒状の袋に詰めて凍らせたものをたくさん持っている人がいて
その人がふざけて袋を投げてきたりしていた。食べ物なのか保冷剤なのかは不明
暑くはなかったが夏っぽい明るさの屋外だった
そうして遊んでいると、近くの排水管から先がドーム状になっていない
コンドームみたいなものがたくさん出てきている様子が目に入る
先程の袋は伸びない素材だったが、こちらはゴム状で少し伸びる素材だった
これがどこから来ているのか探ると
女子中学生の集団が習字パフォーマンスみたいなのをやっている場についた
歌と踊りを交えながら筆でカラフルな絵を描くパフォーマンスで結構迫力があった
袋は筆を洗った水を詰めたものだった(化学反応で勝手にゴム状の膜が作られていたのかも)
周囲にいた人にこれは何なのか聞くと
男女別に授業を受ける時間に制服のリボンに色を付ける授業があり、
そこから派生してこのパフォーマンスができたという話だった
この話を聞いて「制服のリボンって自分で色を付けていたんだ」みたいに感心していると
「それぐらいほとんどの男子は知ってるぞ。そんなんだからモテないんだよ」みたいなことを言われた
いつの間にか墨汁が染み込んだ筆をしゃぶりながらパフォーマンスを見ていた
筆はちょっとしょっぱくて炭っぽい味だった 屋外にL字に置かれた事務用の机に置かれた料理を食べていた。
机は離れているが2人組づついて、皆同じグループのようだ。
斜め向かいの席の2人と隣の人物はすでに食事を終えて会計を済ませようと
しているが、自分だけまだ料理が残っている。
慌てて咥えたストローを吸うともやしが出てきた。
もったいないので残っていたバナナのスライスや、キウイのハチミツ揚げのような
デザートを口にすると結構美味かったが、これからという所で途切れてしまった。
(間を置いて次の夢)
薄暗いカーショップの店内らしき所でミニバンが走り回っていた。
店舗内をサーキットにしたようだが、コーナリング中に壁まで膨らんで当たりそうだ。
その光景を店長らしき人物がカウンターの中から見学している。
なるほど、ここなら安上がりでいいなと感心していると、出入口に先行していたらしい
初期型ベンツが2台、横並びで待機しているのが見えた。
よく考えるとこのスペースで数台走るのはシュールだなと思っていると目覚めた。 浅草の仲見世通りみたいな所を歩いていたら真後ろにいた人が米津玄師で米津さんが急にレモンを歌い出した
そしたら周りはえ?本物?みたいに騒然とし始めて自分も米津さんが真後ろで歌い始めたもんだから振り向きたいんだけど振り向けず必死に平静を装う夢を見た
レモンは好きだけど米津さんは特に大ファンというわけではない 色が二通りに見える世界
コンビニで働いている
横にある窓に白いワイシャツが干されているのをみて店長が「オレンジのシャツで派手ですね」と言う
化粧品が陳列されている
店長が「試供品を置いたらどうだろう」と言うので青い瓶の出すがやはり色が違う
やけに赤い口紅を「似合うと思うよ」と渡される
小屋でワークショップの準備をしている 妊娠経験がないのに妊婦になっている
実家の裏庭にいたら産まれそうになる
架空の夫(なぜかイケメンの外国人だったかもしれない)が、人気司会者の写真を見せてきた
恵俊彰、宮根、坂上忍などの顔写真がある
恵を見た瞬間に、ホンジャマカのくせになんでこいつが人気者なんだよwwと爆笑する
気づいたら出産したようだ
キッチンで架空の夫とパンケーキを作る
流行りっぽいふわふわの生地、泡立て器で泡立てる 色んな夢を同時にみた。
・黒髪なのに茶髪に染めて肌も色黒になる。
・男女合わせて40人程度の団体でホテルの食堂ぐらいの広い場所で皆席について整列している。
後列の人だけ数名リッチなベッドで横になって寝てる。俺はもっと後ろの壁際のリッチな椅子に寝てたが、
その椅子を整理しろと前に座ってたヤツに言われたので整理してから、本来の俺の席についた。
団体の中の好意的な女に抱きつかれて狭い場所に連れて行かれ、「チンポって言える?」「チンポ!」「あははは」「そのぐらい言えますよ。もっと酷いのは流石に無理ですが。」という会話をし、
この女、俺を試しているのか?と疑問に思う。
団体の中の女の誰かから何か赤い袋に入ったものを貰っていたようだ。「あげたの覚えてる?」と言われた。
女が数名殺されているという情報を聞き、女の嫉妬の世界はリアルで殺人が起こる。怖いなと思った。
・ゲームのコントローラーとパソコンのキーボードが組み合わさったようなモノの扱い方を誰かに教わってる。
・ありえない動きで逃げる犯人をバトルアニメのように高いジャンプをしながら追いかける。
・チョコレートが1番早い!という宣伝文句の、水上カーのような乗り物アトラクションに乗ろうとするが、切符が上手く買えない。
4人チームなのに他3人は先に行ってるので、切符を買うのに待たせてしまいあたふたしている。
しかも財布がなくて後方まで取りに戻り、結局千円出したが買えてない。
・芸能人ぽい人が無理して長い下り坂を物凄いスピードで転げ落ちていく。ここまで体張ってるんだなと痛感。
・落ちてきたらヤバいとされる雲の上の巨大な塩分の塊を砕こうとしに行く。実際に砕かれるシーンが想像される。
この塩分の塊が空から崩れて落ちてくると建物のガラスが割れたりする。これには○塩とかいう名前があったけど思い出せない。 ガチャガチャが並んでいて中身は子供向け
しかし100円では出来ない
誰かが亡くなったので葬式がある
二人亡くなった
タクシーと出前が来る
遅い時間か早い時間か外が暗い時間に人が来てくれた
モデルや役者の昔からの友人で背の高い女の人たち 包丁を持って駅前を歩いている
飲食店や風俗店が並ぶ通りに入ると、道に血らしい物が垂れている
警官とすれ違う
自分は何もしてないけど、包丁持ってるしヤバイ、職質されたら職業何て言おう、あ!今は美容院でバイトしてるんだった
職質はされなかった
バイト先の美容院に友達と一緒に行く
ロッカーに荷物をしまいトイレに行く
ドアを開けたらトイレ用サンダルに履き替え、ガラス張りの廊下を歩くと男性用女性用の個室が1つずつある
ドアに回りくどい説明が書いてあり、どちらに入って良いか分からない
自分なりに判断して入ろうとしたら、頭上にアニメの様な女の子がいて、そっち〜?みたいに口出ししてくる ・肌着の上に風通しの良いジャンパーを着ただけの格好で父に車に乗せられ、
深夜2時過ぎからスキー場に連れて行かれようとする。
今から行ったら朝じゃないか、明日休みか?と疑問に思う。
しばらく行ってないし、音楽でも聴きながら滑りたいな・・と思いウォークマンを一度連想してから
スマホにイヤホンでもすればいいかと思った。
出発前に何故か、スマホで謎のアバターの着せ替えをしてる。男だが女キャラになっていて、見られたら恥ずかしいので男キャラにしておくか、と考える。
・ガソリンスタンドの店員さんに車のバッテリーについて質問したが、良い答えが返って来なくてムズムズしている。
・なぜかRPGのゲーム画面を見ている。アイテムの名前が変な羅列文字になっていて、
たぬき(「た」だけ抜いて読む)になってたり、オプション画面に謎解きクイズが載ってたりした。 車から下ろしてもらい歩いて帰ることになる
角の芝生庭の開放的な家の裏に回ると、暗く錆び付いた外階段から2階に玄関のある家だった
看板があり、下宿でもしているのかなと思った
坂を降りたところで、距離がかなりあるから水分が必要だなと気付き道を戻り自販機へ
200円は高いなと思う
郊外の住宅街の道は長く人にも合わない
ノートに小さく窮屈そうに書かれた文字は亡くなった知人のメモだった
木工の作業室で巻いた資材から何かを掘り出しているのを見ている
とても大事で、そして知られてはならない何か ガチャピンとムックが謎の薬を飲んで、お互いの見た目が入れ替わってしまう
薬の効果でガチャピンのパワーを得た元ムックが元ガチャピンに対してケンカをふっかけ
ドラゴンボールみたいな戦いが繰り広げられる
元ガチャピンも元のパワー+ムックのパワーを持っていたので力は互角であり、
元ガチャピンの方がこれまでいろんなことに挑戦してきた経験を持っている分強かったので
元ムックのほうが負けてしまい、姿が元に戻ってしまう
さらに負けたときの一撃でムックの下半身の毛が吹っ飛んで、ふんどしを履いたおっさんの足が出てしまい
ムックは近くにあったハーレーに乗って逃走する
街ではカーレースが開催中で、ムックはそのコースを逆走していて、とても危険だったので自分が自転車でムックを追いかける
山道を登ると道が別れていて、片方は気象観測装置っぽい物が置いてある行き止まり
もう片方はサイクルモノレール乗り場(下り線)でこちらもサイクルモノレールに乗らないとそれ以上進めなかった
両方行き止まりだとわかり、カーレースの車もムックも全部幻だったことを理解して拍子抜けする
安物の自転車でかなり高いところまで登ってきたため、この自転車で下るのは危ないし、どうしたものかと思っていると
ボードの前後にタイヤを付けて、タイヤの前後に水入りバケツがついている
重心を思いっきり下に寄せている乗り物に乗った人が登ってきた
その人は自分が見ている眼の前で乗ってきた乗り物を置いて、安物の自転車に乗って山を下っていった
会話はしなかったけど「お前を助けに来た。お前はこれに乗って降りてこい」みたいな意思を感じた
山道を下る前に目が覚めた 昔、住んでいた土地に行って、その頃に利用していた
セブンイレブンに行くと「もち吉」に変わっていた。
でもセブンイレブンの看板は立っていたので
「セブンイレブンと「もち吉」の融合した店か?」と思うが
、セブンイレブンは撤退していてセブンの看板の撤去が
遅れてるだけみたいだった。 本屋にいってキムタクが如くの特集のあったAERAの刊を探すがちょっと前のだからない
すると店員に中古の雑誌を教えてもらう人がいてそれだーと思ってレジ横の中古コーナーへいく
手にとって探していると目の前のレジで会計ちゅうのダウンちゃんの女のひとが「本屋さんっておもしろいねー」と話しかけてくるからそうだねーとあしらう
「ふだんなに読むのー?」というから「色々かなー」と適当にこたえてるとレジの店員が苦笑
でも見つからなかったから中古の文庫をみてると夏の庭の続編がでてるのをしる
夏の庭にて、というタイトルで前の隙間時間の話らしくスナフキンみたいな彼とのエピソードとカラカラさんという人がでてきてスナフキンの手がかり知ってる
カラカラさんをまず探すらしい
中古だけどカバーはずして裏をみたら530円の半額で結構するなと思いながらレジへ 神社で黒い服をきた神官が神事をしている。
その後後ろを振り返ると段ボール箱があって、人間の骨が入っている(骨壺がはみ出て見えていた)。
持ってきた人が、書類と書かれているけど、骨だろうと言う。
なぜかそれを2階の寝室に起き、骨の粉が散らばっているので掃除しようとする。(ふとんを骨の粉が散らばっている状態で上に敷こうとしていた) 実家に帰っている。連休も終わるので帰らなくてはならないが明日は金曜なので職場に連絡して明日も休めば
土日休日で連休のびると思うがやめとく。
もう午後10時だが外は明るく雪が降っている。
上り電車はまだやってんだろうな?と思う。
なぜかテレビを実家に持ってきてたのでテレビは後で送ってくれといい、
リモコンだけは俺が持って帰ったほうがいいんだろうかと迷い、カバンにリモコンを入れ、外へ向かう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています