0985本当にあった怖い名無し
2018/12/23(日) 00:18:15.85ID:aBeTeGEf0意気込んでいた分、失望も大きくて、店を出たとたん急に酔いがまわって歩けなくなっちゃいました。
仕方なくタクシーに乗ったのですが、気がついたら泣いちゃってたんです。
「お客さん、何があったか知らないけど、人生にはイイことだってあるよ」
運転手のオジサンの優しい言葉が胸に突き刺さっちゃいました。だから家の前にタクシーが停まった時に言っちゃったんです。
「飲みすぎて1人じゃ歩けないんで、部屋まで連れて行ってください」
「ああ、いいよ」
運転手さんの肩を借りてアパートの階段を上りました。その時、グリグリと胸を押しつけてあげると、運転手さんの鼻息がどんどん荒くなっていくんです。
失恋したばかりの私に欲情してくれていることがうれしくて、ドアの前でいきなりキスをしちゃいました。すると運転手さんも私の胸を揉み始めて…。
そのまま部屋の中へ転がり込んで、私がフェラをしてあげて運転手さんは指マンをしてくれました。そしたら子宮がキュンキュン疼いて催促するんです。
「ああぁん、もう入れて〜」
「騎乗位がいいな。俺はタクシー運転手だから、客を乗せるのが仕事なんだ」
私はペニスをつかんで先端を上に向け、亀頭に割れ目を数回擦り付けてからゆっくり腰を落としました。すっかりとろけていたアソコは、巨大なペニスを簡単に飲み込んでいきます。
「あぁん、すごい。はあぁ」
「じゃあ、お客さん、天国までお連れしますよ」
運転手さんは仰向けになったまま、私の体が弾んでしまうほど激しく腰を突き上げてきました。
「ああぁ、ダメ。はああ!」
私は振り落とされないように必死でした。体に力が入ると同時にアソコも締まるらしく、運転手さんはすごく苦しそうな顔をしながら、それでもズンズンと突き上げ続けるんです。
「あぁ、私、もうイク〜!」
「おお、俺も!」
私とオジサンは同時にイッて、汗まみれの体でしばらく抱き合っていました。
「な、俺は可愛い女の子とエッチできた。人生にはイイこともあるんだ」
「オジサン、ありがとう!」
そして私たちは抜かずの2回戦に突入したんです。