>>101
kwsk

そういえばレオさんってあのボランティア爺さんの感動物語とりあげなかったな
これからTBSの情熱大陸でとりあげるが
とりあげてほしかった
情熱大陸【“神"と呼ばれるスーパーボランティア尾畠さんが被災地に行く理由】★1
ボランティア/尾畠春夫▽赤いつなぎに“絆"と書かれたヘルメット…尾畠が現場に入ると、空気が変わる。原動力は何なのか?密着を続ける中で告白した「秘めた想い」とは

■番組内容
今年8月、山口県周防大島町で行方不明となった2歳児を発見し一躍時のひととなった尾畠春夫。
現場では率先して床下へもぐり込み、被災者に寄り添い仲間に作戦を指示。また経験が浅く動きが硬いボランティアを得意の冗談で和ませる。
身長161cm、小柄な体からは絶えず前向きなエネルギーを発し続ける78歳は、なぜここまで打ち込めるのか?
密着の中で「他の取材では話したことがない」長年の秘めたある想いを口にし始めたー。

■プロフィール
ボランティア/尾畠春夫
1939年大分県生まれ。小学校5年生の時に母を亡くし、農家に奉公に出る。中学校は3年間のうちの4ヶ月しか通えなかった。
別府市や山口県下関市、兵庫県神戸市の魚店で修業を積み、東京で鳶と土木の会社で資金を貯めた後1968年大分に戻り魚屋「魚春」を開業。
地元の人気店だったが65歳の時に惜しまれながら閉店、以後ボランティア活動に専念。家族は妻と48歳の息子、45歳の娘、孫5人。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1537708373/