今から3時間ぐらい前にとんでもないものを見ました。
天体観測スレに書いても信じてもらえないと思い、
自主的にオカルトスレに書き込みますw

大阪北部の上空にて日付の変わる10月8日23:55分ごろ、
数十個の光体からなる船団のようなものを双眼鏡で目撃しました。
プレアデス星団を観望して双眼鏡をヒアデス星団付近、アルデバランの
方向に向けたとき、アルデバランの左側に数十個の4等星ぐらいの星の塊のようなものが
目に入り、「あれ?」と思って観察していたら北から南の方角に塊で
動いており、その塊が約十秒後ぐらいに整列しだし、なんと逆V字型の隊列に
なりました。アメリカ等で目撃されている三角形のUFOのたぐいかもしれませんが、
大きな物体のライトというよりも数十個の細かい点が整列したように見えました。
その隊列はその後崩れ、大阪市上空方面で静止したようになって雲の間に
消えていきました。双眼鏡はニコンの12X50です。自分は天文マニアなので
不可解な天体は何度もみたことありますが、こんな強烈なのは初めてです。
このエリアは最近、地震、台風による災害がひどく、ある種の警告の
意味もあるかもしれません。逆V字は一瞬矢印の頭の部分にも見えたので
ここから見て南、
エリアとしては四国や和歌山方面等に警告を与えていたのかもしれません。
目視で適当に見ていたのではなく、双眼鏡の視野に突然入ってきたので不思議なのですが
不可解な天体が双眼鏡の視野に入ってくるのは、自分にとってはよくあることなんです。
一度だけ、中学生のころ、深夜に天体観測しているときに意識が飛んで
気づいたら時計の時刻が10分ずれていたということがあり、その後、いろんな
出来事がありました。ひょっとしてアブダクション等されていたのかもしれません。
長文ですみませんが、オカルトスレとはいえ、嘘ではありません。