見た夢を書くスレの方が適切かもしれんが自分にとってはしこたま怖かったのでこっちに書く

祖父の家の居間に母親と一緒にいた。
居間を出たらなぜか5歳くらいに若返ってる従姉がいた。
なんで?と従姉に聞くと
「台所にたまに黒い霧が出てくるので、それに触れると若返る」「触れるのはちょっとだけでいい」という。
従姉は凄く怯えていた。
自分は「触れすぎると若返りを通り越して消えるんだな」と思ったが、
それ以上に「若返りたい!」と思って黒い霧の出現を待つことにした。
台所に立って待っていると、黒いモヤモヤした霧っぽいものが現れた。
自分はそいつに指先だけちょっぴり触れるつもりで手を伸ばした。
すると、黒い霧は突然こっちにぶわっと覆いかぶさってきた。
うわああああ!ってなったところで飛び起きた。