死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
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・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531051499/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 自分にとって洒落にならない怖い体験
土手を歩いていたんだ そしたら川の方から
いきなり大きい目をした小さい奴が現れたんだ とても怖かった >>585
「とても怖かった」って親父さんか祖父さんに話すと、
青ざめて、「見たのか?あれを見たのか?」
仏壇か神棚のある部屋に入れられて、
「ワシが戻るまでここから出るな」
で、親父さんか祖父さんは霊能力者/坊さん/神主を連れて戻ってきてお祓いをするんだけど、祓いきれないので土地を離れるように言われる。
あれを見た事は誰にも言うな、ネットにも書くなとも言われたのに、585は書いてしまった。。。
あれを見た事を聞いた人間、読んだ人間にも厄災が及ぶのだ。。。
あ、俺、読んじゃったよ。
ヤバイよ、ヤバイよwww >>591
>>542
> >>538
> 読ませてもらったけど、創作臭が強すぎだよ >>590
ちょっwww
こんなスレあんのか
しかも結構需要ありすぎワロタwww 夢なのか、現実なのかわからない時がある。
寝室で起きて身支度して、扉と壁の間に知らない女がいる。びっくりする。起きる。これを二、三回繰り返して現実で起きる。フルカラー。
今日はこれ。 >>594
次に見る夢では、
594自身が女の姿形で寝室の扉と壁の間にいて、
「今、女装しちゃってるよ、バレたらヤバイよ」と思いつつ、
寝ている594を見ている。
「寝てるよね。こんな格好してるの、バレてないよね」 「泥捨て」
その日の夜も、私はいつものように
ベッドの中でスマホを使用していた。
毎晩、眠れるまでの日課になっている。
その日も、SNSのタイムラインを眺めたり
いつも通りのサイトを巡回していたのだが、
一通り見終わってしまったところで
まだ、しばらく眠れそうになかった。
さて、この後は何をしようか…
スマホの画面の上で指を遊ばせながら
私は眠れるまでの暇つぶしを考えていた。
あぁ、そういえば最近見てなかったなと
ふと思い出したのは洒落怖だった。
久々に洒落怖にアクセスすると
まだ読んでいない話が結構溜まっている。
これだけあれば十分暇つぶしになるだろう。
私は最後に読んだ憶えのある話まで遡り、
そこから順番に読んで行くことにした。
大学の友達と旅行先で怖い目に遭う話や、
深夜に職場で一人残業していた時の怪異。
そんな話を結構な数、読み終えたのだが
それでも私はまだ眠れないでいた。 もう目を閉じて眠れるのを待とうかと、
そんなことを考え始めていた頃に
「泥捨て」という話が出てきた。
そろそろ終わりにしようと思いつつ
その話を開き、淡々と読んでいたが
途中でタイトルの意味を理解した瞬間、
微かな眠気が吹き飛ぶのと同時に
身の毛のよだつ感覚が全身に走った。
それは、こんな内容の話だった。
その話の登場人物は、スマホを片手に
寝床の中でなかなか寝付けずにいる。
暇を持て余して洒落怖を覗き、
読み進めて行くとある話が出てくる。
そして、それを読み終わった後で
登場人物に怖ろしいことが起きる。
その話のタイトルは「泥捨て」。 その話の登場人物は、私自身だった。
その話にはそれから私の身に起こる
怖ろしい出来事が書かれていた。
読み始めてすぐに気付かないなんて、
何て間抜けだろうと思われるだろうか。
でも、思い出して欲しいことがある。
貴方は、ベッドの中で眠るまでの暇つぶしに
洒落怖でこの文章を読んでいないだろうか?
この文章のタイトルは「泥捨て」。
そう、この話の本当の登場人物は、
今この文章を読んでいる貴方なのだ。
ここから先に、これから貴方に起こる
怖ろしい出来事が書かれている。
合わせ鏡の像が無限に映り続けるように、
この話における読者は登場人物に変わり、
それをまた別の誰かが読者として目にする。
そして、合わせ鏡の中にいる悪魔が
鏡に映る人の肩に手をかけるように、
“そいつ”は貴方に話しかけてくる。
洒落怖を読み終わって
眠ろうと目を閉じた瞬間
背後から女の声で
「面白かった?」 自分でタイトル付けて投下する奴にろくな話なしって、ばっちゃが言ってたよ 「まあ、なにせね、“おやこどんぶり”っていうの? ここいらじゃ、結婚するときは必ずそういうのをやるしきたりがあってね。私ら男からすりゃあ、有り難いのか、はたまた大迷惑なのか……(苦笑)」
東海地方のとある沿岸部のひなびた漁師町で、その昔、行われていたという、“なんとも奇妙な婚礼行事”についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、その後、印刷工場への就職で上京するまで暮らしていたという、佐藤健三さん(仮名・84)。
佐藤さんの話によると、当地ではその昔、若いカップルが結婚する際に、必ず、新郎は新婦の母親と性行為を行うことが義務付けられていたのだという。
「昔はね、今みたいに自由な時代ではなかったものだから、大抵はね、親同士が縁談を進めて結婚したりすることが多かったんだけれども、その結婚というのが実に厄介でね。
式を挙げて一緒に暮らす前の晩に、必ず、男は花嫁の家に泊まって、母親と寝なくちゃいけないっていう決まりがあったのよ。うん、そう。みんなそうしてたよ。だって、それをやってからじゃないと、嫁さんとは暮らせないんだから」
そもそも、“初夜”を迎える前日の“初夜イブ”ともいうべき夜に、新郎が新婦宅に泊まるという風習だけでも全国的には珍しいものであるが、
その上、あろうことか、“義母”にあたる年上の女性を、花嫁よりも先に抱くことを強要されていたとなると、まず間違いなく、他地域ではそう見かけるものではない“奇習中の奇習”と言えるだろう。
「そうね、そりゃあ珍しいだろうよ(笑)。けどさ、これが不思議なもんでね、最初は嫌がるんだよ、男もさ。けど、“その日”を境にね、文句ひとつ言わなくなるんだな、これが(苦笑)。
まあね、“亀の甲より歳の功”というからさ、“ウブな嫁さん”よりも、“手熟のおっかさん”の方が、いろいろとイイことしてくれるっていうことなんじゃないのかな」
そうした“寝屋での秘め事”は、その性質上、具体的にどのような手順で、どのような行為が行われているのかを、第三者が詳しく知る術はないが、佐藤さんの話を聞くかぎり、どうやら“この一夜”で、多くの新郎は、はからずも“熟女の味”を知ってしまうと推測される。
「まあ、そのおかげかどうかはわからんけれどもね、あそこらじゃ、昔から婿が姑を大事にするのが当たり前でね。場合によっちゃ、後々嫁と別れても、嫁の母親とはずっと親しくし続けるだなんてのもよくある話なんだよな」
こうした老後の話まで聞けば、どこか理にかなった側面もありそうな気もしてくる、当地の婚礼にまつわる奇習。
いずれにしかり、傍目にはどんなにおかしな風習であったとしても、その当事者たちにとっては、やはり何らかの意義が存在しているものなのかもしれない。
https://tocana.jp/i/2018/11/post_18385_entry_2.html 転載元を明記してる分いつもの週刊実話コピペよりよっぽどマシだな 扉と壁の間ってのがどの場所のことなのかどうにも理解できん
寝室から通じる扉って壁の一部にあるんじゃないのか 『女主人』
これは俺が大学に通ってた時の話
といってももう20年近く前か
大学入学後は飲みばかりで友人Aと俺は、しょっちゅう街まで酒を飲みに繰り出してた。
街と言っても地方の僻地にあるような町で、かろうじてアーケード街があるような所。アーケード自体は7時には消灯しちゃうし、夜は廃墟と言われても信じてしまうほどボロいアーケードだった。
そんな気持ち悪いアーケードでも一軒だけ深夜営業している居酒屋があったので 酒飲みのAと俺はもはや常連と化していた。
女主人が一人で切り盛りしている静かだが活気ある良い店だった。
居酒屋に通うようになってしばらく、妙な事に気づいた。定休日でもないのに深夜営業の居酒屋が閉まってる事があったのだ。そしてそんな時は必ずアーケード全体になんとも言えない異臭が漂っていた。
なんと言えばいいのか・・腐敗臭なのか糞尿なのか下水からモワッと沸いてくるような神経に触る臭い。特にその居酒屋付近は臭いがきつく、そんな日は必ず居酒屋は閉まっていた。
ある時、居酒屋の女主人に聞いてみた。
『時々アーケードが臭いときあるよね。あれは下水の関係?』女主人は『不思議なのよ。あの臭いが出たら店も開けられないし困ってるのよ』と話はじめた。女主人の話を要約するとこうだ。
この地域は水路も入りくんでいて、居酒屋の下にもちょうど水路が通ってるそうだ。
問題は川上にある畜産農家が動物の死骸や潰した豚牛の不要部分を川に捨てていることだそうだ。しかも、その川が普段は水門で塞き止められている為、水が腐り悪臭を放つ。
そして水門が開かれると腐った汚水が下流に流れ出し居酒屋の地下を通る水路から悪臭を発生させている、とのことだった。
『不思議なのよ』とは言うがそこまで原因がはっきりしているならば警察や役所に抗議を出せばいいのにと言ったら
何度か女主人もアーケード街代表として近隣住民と共に行政に訴えたそうだが畜産農家のジジイとその家族がいわゆるキ○ガイで、少し収まってもすぐに同じ事を繰り返す問題人物なんだそうだ。 次の日、女主人から聞いた話を学食で話していた時、地元住人の先輩が『その家族なら地元で有名だね。この大学からも近いよ。ジジイが元々カタギじゃなくて家族で経営してるらしいんだけど廃棄物バラまいたり近所と揉めたりトラブルメイカーだよ』と教えてくれた。
俺とAは大学からも近いという事を聞き、一度キ○ガイジジイとやらを見てみようかという話になった。
次の休日、俺とAは先輩に教えてもらった通りにキ○ガイジジイの小さな農場に来ていた。
ボロボロの木とトタンで出来た養豚場らしき納屋と畜産場があり、そのすぐ横には川というかデカい用水路があった。
『この用水路にジジイは死骸を捨ててるのか』
俺は怖いもの見たさで用水路を覗いてみた。
動物の死骸や臓物、糞尿でさぞかし悲惨な光景なのだろうと覚悟していたが、そんな事は無かった。
ゴミや泡も浮いてキレイとは言わないが、当時としてはごくごく普通の用水路、想像していた惨状は無かった。
なんだこんなもんかと思い帰ろうかとした時、さっと吹いた風に乗って強烈な悪臭が漂って来た。
吸った瞬間に嗚咽が出る、ガスも混じったような強烈な悪臭。
問題の川からでは無かった、ではどこからなのかと辺りを眺めたがすぐに分かった、なぜなら本来ならギーギーうるさいはずの養豚場が静かすぎるのだ・・。
もしかして、と思い俺とAは養豚場に近づき、既に確信は得ていたがトタンの隙間から養豚場の中を見た。
地獄だった・・。Aはかろうじて耐えたが俺はモロにゲロを吐いた。
養豚場の臭いも強烈だったが、トタンの隙間から見えた光景は酷すぎた。まず、おびただしいハエの群れがそこらかしこに飛び回り、床に豚の死骸が散乱していた。小豚なのか親豚なのか原形を保たないほど腐敗し部分的には紫の液状と化して、その中をウジの大群が波打っていた。
一匹として生きている豚はいなかったと思う。
俺とAはあまりに気持ち悪い物を見てしまった後悔と共に、大学に戻る途中の交番で先ほど見た光景を警察官に伝えた。
『ジジイ家族が夜逃げしたんじゃなかろうか というのが警察の見解だった。ありそうな話だ。 それからしばらくして思わぬ展開になった。
ジジイ家族全員が家の中で白骨化した状態で発見されたのだ。死後既に3ヶ月は経っていたそうだ。
豚達は餌を与える飼育員を失い、弱いものから倒れ、死んだ仲間を食いながら延命しつつも最後には全滅したんだそうだ。
数日後、俺とAはまた居酒屋に来ていた。その日は店も混んでいてジジイ家族が死んだという話は他の常連客の間でも話題になっており、ガヤガヤしていた。
『いやぁ〜。驚いたねぇ心中かね?』
『あんな図太い家族が心中するかー?』
『しかし、こういっちゃなんだが水路に豚捨てる奴がいなくなって、今後はアーケードの悪臭も無くなるから嬉しいよな!な?女将さん』
女主人は『そうね〜』とだけ相づちをうちながら忙しそうに仕事していた。
A『おばちゃん、焼酎おかわり! その話ですけど、家族が無くなったのは3ヶ月前なんだそうですよ。だから3ヶ月前には用水路にゴミを捨てる人はもういなかったはずなんですよ。なのに、先月も先々月も例の臭いが立ち込めてる時がありましたよね。なあ?』
Aに言われて俺も気がついた『あ〜、確かにそうだなっ。そう考えると不思議』と言いかけた時、何かモヤモヤした。
ん?という感触、、なんだろう、、何か既視感を感じるような、得体の分からぬ恐怖を感じるような、、、背を向けて仕事していた女主人が振り返り、俺を見る。
俺は理解した・・
冷や汗が涌き出てくるのと同時に、むせ返るようなあの嫌な臭いがどこからともかく漂って来るのを感じた。 大した怖くないと思いますが、先週グアムに行った時に私が実際に体験した話。
妻とグアムに行ってのんびりプールに入ったり、ショッピングに出かけたりして楽しく過ごしていました。
最終日の夜、不思議なことがありました。その日は次の日の飛行機に備えてプールバーで軽く酒を飲んで午後10時には就寝しましたたが、午前2時頃に目が覚めてしまいました。
妻は就寝していたので、忍び足でベランダに行ってウイスキーを一杯とタバコを吸って部屋に戻って再びベッドに入りました。
ベッドに入ってすぐに、誰かが「第三次世界大戦はどんな理由でどのように始まるか?」と言う質問を投げかけてきました。
普通であればすぐに不審者だと感じ対処すると思いますが、私は何故か自然と回答していました。
彼は自分の意見は全く言わず、次々と私の回答を深掘りしてきて、私は大した知見もないので、適当にお茶を濁していました。
ようやく隣から話しかけてきている彼は誰だ?という疑問が生じ、私と妻のベッドの間のスペースに顔を向けると1人の男がいました。
暗がりで限りなくシルエットに近いものでしたが、おそらく軍人、それも大昔の日本兵に見えました。
見た瞬間、「お前は誰?」と言おうとしたら顎が押さえつけられるような感じがして声が出ず、体も動かない。金縛りにあったことがないので分からないが金縛りかもしれない?と思った。
金縛りの中で思い切り左腕に強い痛みを感じました。何とか目を動かすと、ただ私の腕を握る他の腕がそこにありました。
腕だけなのに出血もありませんでしたが、見たこともないぐらいゴツゴツした手でした。
そこで金縛りが解けて、慌てて振り払ったら一瞬でその場から消えました。
その後特にオチもないですが、私個人としては初めて幽霊?を見た出来事でしたし、未だに寒気で鳥肌が立ちます。
第三次世界大戦のことなんて考えたこともないし、そもそもまったりリゾートに来てる中で何故こんなことが起こったのか、彼は何を私に伝えたかったのか。未だに頭から離すことができません。
駄文を失礼しました。 性器逆転世界JK「おじさん♡メスちんぽ入れさせて♡」おっさん「ゴムあり3万ね」
こういうの 高校生の頃、自宅の部屋で度々金縛りにあっていた
ただ体の生理現象であると理解しており、恐怖心といったものはない
終わるまで声がでない、目がつむれないといったことだけが不便だった
その日も同じような金縛りで、ベッドに仰向けになった状態でのもの
早く終われと思っていたら、目の端にぼんやりとした白いもやが見える
横目で見ると大きいもやひとつ、小さいもやふたつ
段々と白みが増してゆく
不気味で目をそらすと、もやがふっと消えた
もう一度見るとこけしがあるのね
もちろん部屋になかったはずなのに
さすがに驚いたけれど、声が出ないし動けない、こけしからはなぜか目をそらせない
がむしゃらに動こうとして何とか目をそらすことだけできた
安堵した瞬間、首もとに気配
自分の真横にこけしが寝てるのよ
認識した瞬間、首ごとそちらを向くように目線を固定されたような感じで動けない
恐怖となぜか不安で緊張していたら、こけしの顔が変化した
一般的な顔から般若の顔へ
しかもこっちを見ている
怖いのに体も目線も動かない
そうしているとこけしの顔へ戻る
するとまた般若の顔へ
段々と変化が早くなっていく
もう怖くて怖くて、多分気絶したんだと思うけど両親に心配そうに起こされた
覚醒したとき、あの金縛りから抜けたことの安堵から泣けたよ
そういえば金縛りは自分の部屋限定だったことや、こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる(見に覚えはないが) 夢の話と金縛りの話はどのスレに投下してもつまらなくて嫌われる
って事を知らない奴が増えたな >>619
こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる<ここ詳しく >>620
夢の話は間違いなく面白く無く金縛りに関しても怖いと思うから怖いモノが見えるただの夢みたいなもんだから当然面白く無い。
本人的には洒落にならないくらい怖かったのかも知れんが夢のお話と金縛りのお話はもうウンザリだわな。 上司「どこへ行くんだ」
俺「客先だ」
上司「一緒にいく、放っておけないからな」
俺「いや、俺一人で良い」
上司「…好きにしろ」 派遣「うわぁ気持ち悪い」
後輩「慣れますよ」
俺「…」 夢だろうと金縛りだろうとコピペやマルチよりよっぽどマシ ある日、特に寝づらいとか無かった夜、
ふと目が覚めた。2時22分。あらぞろ目、と思って寝た。
また目が覚めた。3時33分。めずらしいかも、と思って寝た。
また目が覚めた。4時44分。さすがに怖くなった。
また目が覚めた。5時55分だった。
すぐ寝た。
そして目が覚めた。時計を見ると6時66分。またもゾロ目、心臓止まるかと思った。
デジタル表示の時計だったので見間違いは無かった。
取り敢えず気分は最悪だったがいつも通り出勤した。
それからは特に異常はない。 >>630, 631
そんなこと言わずに、>>629 の改変やろうぜ
また目が覚めた。8時17分だった。
今度はゾロ目じゃない、よかった。
取り敢えずいつも通り出勤した。遅刻で怒られた。 うちの母は町内の公民館で通夜や葬式が出る前の日あたりに
「またお葬式があるかな。公民館の軒先のところで、人魂がフワフワしてたから」
と言ってた。
母がそう言うとたいがい公民館で通夜や葬式が出た。
その母も5年前に亡くなり、町内の公民館で通夜と葬式を出した。
軒先に人魂が出たかどうかは私は見てない。 >>636>>639
「書いていい」と尋ねて本当に書いたやつ初めて見たわw ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で500人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 ザワザワ…コンナジキニ?…オンナノコカナ…ザワザワ…
ワイ「こんな時期に?珍しいな…」
先生「よし、入っていいぞ」
ハーイ!…ガラガラガラ…スタスタスタ
ワイ「は?」
ヒロイン「ヒロインっていいます!よろしくね!」
ザワザワ…オンナノコキター!カワイイ…カワイイナ…ザワザワ…
友「こ、これは…わがクラスの幼馴染&委員長&先生のビューティ三傑に並ぶ超新星…!ついに四天王が揃ったというのか…!?」 ガタッ
先生「友、だまっとれ」
ヒロイン「ワイー!これで一緒にいられるねー!」フリフリ
委員長「」ガーン
幼馴染み「」ピキッ
ワイ「んな、ななななんでお前がうちの生徒になってんだよおおおお!」
先生「なんだワイ、知り合いなのか?丁度いい。ヒロイン、わからないことがあったらワイに相談するといい」
ヒロイン「はーい!」
ワイ「なんてことだ…ワイの唯一の癒し空間が…」 幼馴染「ワイー?突然現れたわりにやけに親密なこの女の子は一体何者なのかしら?」ゴゴゴゴ
委員長「ワ、ワイくん…こんな可愛い女の子のお友達がいたんだね…私、知らなかったなぁ…」シュン…
先生「こらお前ら、席につけ。授業を始めるぞ」
委員長&幼馴染「ワイ(くん)!あとで詳しい話聞かせてもらうからね!」
ワイ「勘弁してくれぇーーー!」 怖いことがあったんだけどここでその話書いたらだれか相談乗ってくれるかね? 俺が乗ってやるよ
今日は代休だから夜更かしするし
今起きてるの俺とあんたの二人だけじゃね? >>647はもう寝たから>>648と俺の二人だけだよ んじゃまとめたので投下します。
人生初のお化け見た。
今年の夏の話なんだけど、中学の同級生(女)が自殺したんだよ、駅のホームから飛び降りたって聞いた。
参列した友人は棺桶を覗くことが許されなかったとの事で状態はお察しって事で。
んで先月たまたまその駅の周辺で飲み会があってな、時刻は10時半ごろだったと思う。
片田舎のホームに人はまだら、ふと自殺した同級生(以下、ゆきちゃん)の事を思い出した。 ここで死んだんだな…とか、そんな死ぬほど思い詰める事なんて何があんだよ…とか思っていると駅にいる自分以外の時間が止まった。
いきなりの出来事に混乱しているとホームの端からピンクのパーカーにジーンズ姿の女がゆっくりと近付いて来た。
もうその時点でゆきちゃんだとわかったけど幻覚なのか、幽霊なのか、どちらにせよ突然の非現実に頭はハテナいっぱいになった。
目もそらせず五メートルくらいの所で立ち止まりフードを取ると紛れもなく、ゆきちゃんだった。 目にクマが出来ててガリガリに痩せた感じ、幻覚かもって思ってたけどこれ幽霊だわ…って直感的に思った。
何か同情すると取り憑かれるって言うじゃない?
そう思ったらめっちゃ怖くなってな、でもああ言う時ってマジで動けない。
そうしたら口を大きく開けて不気味な顔をし、超でかい高い声で『キャキャキャキャキャッ』って笑ったと思ったら突然、身体中が血を吹きながら折れ曲がりその場に崩れ落ちた。
普通にえーって思った、ってか言ってたと思う。
意味わからんし『えっ?なに?』って聞いたら『こうやって死んだ』って言ったと思ったら、またさっきみたいに普通に前に立ってた。
んで怖すぎて意識が飛んだ。 気が付くと見知らぬサラリーマンにほっぺたペンペンされて起きた。
現実に戻った…のか?とか思ってとりあえずお礼して何だったんだろうかと思いながら電車を待ったんだ、ぶっちゃけ超怖かったけど帰りたいしね。
んで電車が来たから乗ろうとしたら後ろで『◯◯許さんって会ったら言っといて』って間近で聞こえた。
心臓が止まるかと思ったけどびびって振り向かずに電車に乗った。
ドアが閉まって走り出した頃ちらっと乗った所見たらピンクのパーカー来た奴が手を振ってた。
ってのがオバケ見た話ね。
んで◯◯ってのがまた中学の同級生の男でさ、会うことも無かったんだけどそいつが先週死んだってフェイスブックで知った。
なんか俺がトリガー引いたみたいで洒落にならないくらい怖い。 ちゅうわけでお祓いとかした方がいいかね。
祟られてたらやだなーと。 いや、してない。と思う。
そもそもただの同級生だっただけ。
ただ知人死んだしなんかあったらいやだなーと。 >>656
その死んだ〇〇はゆきちゃんに何をしたのか調べた?
でも貴方もイヤな思いしたね
短期間に知人が2人も亡くなるなんてやっぱりショックだよね 今年の夏の話なのにもう怪談として語れるところが洒落にならん。どうでもいいような友人だったのかな 久しぶりに丘板覗きに来たらナニコレ?
怖い話〜系のスレ全滅やんけ
常に勢いがTOPにあった洒落怖も過疎ってるし・・・
洒落にならんわ。なんかあったのこの板? >>660
たぶん男女の関係にあったのだろうと思いますね。
まぁ今となっちゃ確認するすべも無いですが。
友人と言うような関係ではないですね。 >>663
お前が居なくなったからだろ
言わせんな恥ずかしい 彼女「はいおっぱい(ペターン)」
ワイ「ちゅうちゅう」
ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう
彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」
ワイ「ちゅぽんっ!」
彼女「はぁー…はぁー…///」
ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ
彼女「へっ?」
ワイ「まま、まま」ぐりぐり
彼女「んっ…んむぅっ!///」
ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」
彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」
ワイ「あっ」ぞくっ!
彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」
ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく!
彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」
ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!!
彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ
ワイ「まま…すき…♡」
彼女「ママもすきだよ」チュッ♪
ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ
やばすぎ^^ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ J( 'ー`)し ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | ┃
┃ 【カーチャン】 ┃
┃ ┃
┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃
┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 咲かせてみないか俺のケツ? 投稿者:薔薇朗 (9月1日(土)17時52分03秒
俺はJ隊経験もある肉体派リーマン30歳になったばかり取れたてピンピン170×68の猿顔ソフトマッチョ。
まぁ能書きはいいか。単刀直入にいうとケツモロ感のバリウケだ!
雄チンポをケツに突っ込まれて直腸かき回されるとそれだけで白目剥いて気をやっちまうマジもんの助平ウケだ!
でけえチンポはパックリくわえ込むしちっこいチンポ突っ込まれればギュウと締めてやるんで、
ドンなチンポでも雄チンポでありさえすれば大歓迎だが、やっぱデカイにこしたことねえな。
長さよりも太さが肝で極太チンポで爆発寸前まで雄穴を拡げられギュッギュッと掘られてまくって、
腸壁ズルズルはみ出して種付けチンポを抜いた雄穴はビロビロのアナルローズが開花してる、
そして花がしぼんだ頃二人目の雄チンポ突き入れられ前立腺バンバンやられてガフッガフッと唸る俺狂っちまう!
そしてケツ花の二回目の開花!こんな交尾を精根尽き果てるまでやりてーーーーー!!!!
今夜20時ごろからド○ゴ○の例の所でケツいじりながら待ってるぜ!
いつも掘ってくれる野郎の他掘りてえ奴はバンバンやってくれよ!!
ワオーケツがうづいてきた!!!(ストックの5が切れちまったんで持ってる奴別けてくれないかな) >600-676
いますぐ起きそうな、
米日豪安保連合の、シンガポール非核化宣言を完全無視で、
今も、火星シリーズ 北極星シリーズ移動式長距離核ミサイル量産中の、
露中イラン枢軸ユニオン圏・北チョンへの先制予防核攻撃
南海トラフ超巨大地震M9.6 箱根カルデラ破局巨大噴火
第二次東日本大震災 M9.2で女川、福島第一 第二原発が全壊。
これらでの、超高濃度放射能汚染ギガ津波 首都圏襲来
ああ、2011年、東日本大震災 福島原発事故は、
21世紀初頭から「宮城県沖大地震が、満期につき、必ず来ます」と言われていたw
漫画アニメ アキラ 2019年 ネオ東京崩壊wwwwwwww
2020年 東京オリンピック前年
【悲報】東京オリンピックはガチで呪われてる。>30-35アジア大戦争を連れてくる
1940年 東京オリンピック 日中太平洋戦争、第二次世界大戦で開催されず。中止。
1960年 日米安保条約締結
1963年〜1965年ベトナム戦争での南北ベトナム軍、
在ベトナム・アメリカ軍との局地戦が激化。
1965年、アメリカ、トンキン湾事件を口実に、本格的な北爆開始。
2015年〜2017年
安保法制 テロなど準備罪、スパイ厳罰法の特定秘密保護法など
自公アベノミクス三法案
2016年以降、中共 北朝鮮の、脳筋軍国覇権侵略行為激化。
2020年 第2次東京オリンピック 単行本の著者は中野独人(なかのひとり)名義であるが、これは「中の一人」を意味するシャレであり、インターネット掲示板に集まる人たちを意味する架空の名前であって、特定の著者が人間として存在するわけではない(概念としては『共有筆名』に近い)。
漫画化や映画化・ドラマ化もされたことで、書籍の発行部数は2005年6月20日に101万5000部を突破したと新潮社が発表。あわせて「電車男」のコメントも発表された。新聞社によっては、中野独人のコメントとしている。 ほん怖か怖い話か迷ったけど、自分の中では洒落にならないほどの体験だったのでこっちに書く。
子供の頃、定期的にある夢を見ていた。
その夢ってのは、母の実家にいる夢なんだけど真っ暗なの。月明かりで薄っすら部屋の中が見える感じ。
昔の家の作りなのか、玄関入ってすぐ高めの段差を上がりそこが居間だったんだ。
その居間に、母方祖母・祖父、わたしといるんだけど異様に静まってて突然祖父が「…来るぞ。」とボソッと呟く。
すると玄関のドアが突然開き、落ち武者みたいなのが入ってくるの。
赤い鎧を着て、顔は般若みたいなお面してる。
ひたすらそれから逃げ回る。
カーテンの後ろに隠れたりお風呂場に隠れたりと、ひたすらその落ち武者に見つからないよう逃げ回っていた。
ひたすら何時間も逃げ回ってる最中に、夜が明け朝日の日差しが入ってくる。すると落ち武者は居なくなってる。
祖父の「もう大丈夫だ」の合図で隠れてた場所から出てくる。
ってとこでいつも目を覚ましてた。 続き
この夢を何度も見てた。
当時は凄く怖かった。
それが、10歳ごろになるとその夢を見なくなってた。たまーにふと夢の事を思い出すんだけど、気にならない程度。
だけど、13・14歳の頃久しぶりにその夢を見た。どうせ夢でしょ〜的な感じで怖くなく、ひたすら隠れた。
何度も同じ夢を見てたせいか、見つからない穴場を見つけてたんだ。
それはこたつ。何故かこたつの中は見つからなかったんだ。その時もこたつの中に隠れて夜が明け祖父の声がかかるまでひたすらこたつの中で待ち続けた。
掘りこたつなので、子供だから余裕で入れた。 ラスト
で、またしばらく夢を見る事がなかった。
すっかり夢の事なんて忘れかけてた。
19歳の時だったかな。
久しぶりにその夢を見たんだ。
最初は???って感じだったけど、思い出してさ。
祖父の「来るぞ」の声で、わたしはすぐこたつに隠れた。
ここにいれば見つからない。そう思ってたよね。夢の中でも現実と同じサイズだったけど、やけに掘りこたつの中が広くて大人でも入れた。
ずーっとひたすら隠れてたら、急に静かになった。落ち武者の歩き回る音や、祖父母の逃げ隠れしてる音もしない。
(あ〜そろそろ夜が明ける頃かな?祖父の合図を待とう)と思いしばらく待っていた。
だけど幾ら待っても祖父の声がかからない。
え、まだなの???
と思ってたらこたつの暗闇の中から
「みーつけた」
こたつの中の暗闇の中で、落ち武者の顔がポーッと顔が出てきて叫び声をあげた。
夢の中で気絶したのか、そのあと視界が真っ暗になり気付いたら目が覚めた。
あれから10年経ったけど落ち武者は夢に出てこない。
次もし見たらわたしは夢から覚められないんじゃないかと心配になっている。 なんか久々に洒落怖らしいお話だった。
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