死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531051499/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ coa_diosm
ついさっきの話。
天王寺のアニメイトで文ストのコーナー見てたら、30歳前後くらいの男の人がいて。
その時は普通そうだったんだけど、アニメイトを出て二階に降りて歩道橋行こうとした時に
その男の人が声かけてきて
「同じ趣味の人と知り合いたかった」「こんな風に誰かに声をかけるなんて初めてで」
「眼鏡キャラとかめっちゃタイプで」とかなんとか色々言われて
ライン交換しない?とかも言われたけど、親が禁止してるから無理ですって言った。
学校どことかも聞かれたけど適当にはぐらかして
この後どこかでお茶でもしながら喋りませんか、ぜひ仲良くなりたいですとか言われて、腕掴まれて
あ、やばいやつだこれってやっと自覚した時にめちゃくちゃ怖くなったんだけど、
その時にGビルの二階にあるジーンズメイトの男の店員さんが
「すみません、さっきストラップ落としましたよね?青のアクリルの」って言いながら反対の手引っ張ってくれて、
店の中に入れてくれて
「あの人ずっとここら辺を回って声掛けてるんですよ」って言いながらカウンターの中に隠れさせてくれて。
でも私が店の中に入ったらその男の人が後ろについてきてて
その店員さんが適当にダンボールを漁りながら他の店員さんにも事情を説明してくれて、店員さん総出で
その男の人に見つからないように、裏口から私を逃がしてくれました。
怖かったけど、本当に優しい人たちで、ありがたかったです。
その男の人、結構長期にわたって天王寺アニメイトあたりをうろついているそうなので、皆さん気をつけてください……
そしてジーンズメイトの店員の皆さん、助けて下さって本当にありがとうございます。
皆さんがいなければ今頃どうなっていたかしれません。
本当に、ありがとうごさいます!
その男は、全身黒めの服装で、身長は170センチくらい(あやふやでごめんなさい、焦ってて顔もよく覚えてないです)です。
#不審者情報
#注意喚起 >>532
昔アニメイト各店で客の女の子をナンパするのが流行ってたな >>532
助けられたと思ったら店員にやられちゃうパターンかと思うたわ 【朗報 >191日韓、まもなく、
露中イラン枢軸 ユニオン圏に<解放>される模様】
南チョン・ムンジェイン政権
日本の、自公安倍政権 >191
ここらそろって、
1973年〜1975年、ベトナム戦争末期の、アメリカがテラ支援をしていた、
カンボジア 南ベトナム、ラオス>1-20みたいだねw
1974年〜1975年、カンボジア 南ベトナム、ラオスは、
縁故資本主義、利益誘導、構造汚職、
モリカケ忖度の極みで、各種重税加速、インフレ誘因、
スタグフレーション慢性的構造大不況激化>1-20で、
1974年〜1975年にかけ、あっという間に、政府が瓦解。
ドミノ倒しのように、アメリカがギガ支援していた、
親アメリカ政権が、軒並み崩壊した、カンボジア、ラオス、南ベトナム化w >>538
読ませてもらったけど、創作臭が強すぎだよ 怖い話と関係ないけど今凄い不気味な事が起きてるので相談に乗ってくれませんか? >>543
怖い話じゃないなら、不可解スレでもいいんじゃないか?
まあ、ここに投下してもいいけど >>543
オカ板にも相談スレはたくさんある
検索して該当スレ行け マルチにマジレスしてっとスレの程度が知れるぞ・・・ってもしかして俺も釣られてる? 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 @
今日の昼から10年ぶりぐらいに誕生日会に出席することになったので思い出してしまった今でも後悔してる話
あれは成人式の日のお話し
式に参加して久しぶりに会う小中高時代の同級生と思い出話で盛り上がって夜には中学校のクラスで同窓会で飲んだ
よくある普通の成人式の流れでした
21時前にはいったん解散して私は中学時代の仲間と5人で二次会にカラオケに行った
友人は分かりやすくA〜Dとする
この中のA君だけは19歳でじつは成人式の次の日が誕生日であと数時間で正式に20歳になる状態だったので
日付が変わったらそのまま誕生パーティもしちゃおうってコンビニでケーキとか買ってカラオケ屋に向かった
カラオケでみんなで歌って日付が変わる15分ぐらい前にみんなに曲に予約を止めさせて入ってる曲を歌い切ったら0時まで5分前ぐらいだった
みんなで誕生日のカウントダウンをするためにケーキやジュースを準備していよいよ残り数分というところで私はあることを思い出した
思い出してしまった・・・そしてそれは面白いと思ってしまった
私はマイクのスイッチを入れて喋りだした
私「はいみんなー注目!あと2分で10代のガキンチョのAが我々20代のアダルトの仲間入りします」
仲間たちもテンションを上げて「お前も誕生日12月じゃねーかw」とか野次を飛ばしてきます
私はさらに大げさなお偉いさん風な口調で
私「20歳である人生の大先輩である私からこれから20歳になるA君に送る言葉があります!」
そして私はA君の肩をポンと叩いて一言
「むらさきかがみ」
一瞬みんなが「え?」って静寂してしまったのでやべーすべったかって思ったがみんな意味が理解できたらしく大笑いし始めた
みんながAに「やべーぞw早く忘れないと呪われるぞー」「呪われるまで1分きったぞーw」など言い
A自身も不機嫌になることなく「おいーwwwwやべーやつじゃん!鬼畜かよおまえwww」と笑ってた
全員でカウントダウンして無情にも0時になってしまった
全員ただの余興だと思ってたので0時になっちゃえば呪いとかどうでもよくてそのまま誕生日パーティにシフトして朝までカラオケで歌って解散した A
成人式も終わって私は他県の独り暮らしに戻った
今みたいにスマホやLINEなんとなかった時代だったから日ごろから密に連絡を取るような関係ではなく
連休とかで実家に帰る時だけ遊べないか連絡する感じだったので春のゴールデンウィークまで全く連絡してなかった
ゴールデンウィークに実家に帰るのでAに遊べないか電話してみるとなにか歯切れが悪い感じで遊べないと断られた
何かおかしいと思って訳を聞いてみるとAは少し沈黙した後に「今入院してるんだわ・・・だから遊べない」と言った
ビックリして詳細を聞くと成人式の1週間ぐらいあとに家族で高速道路を走ってたら後ろからトラックに追突されて前の車に挟まれる感じの事故にあい
助手席にいたAはつぶれてきたダッシュボードで足を潰されて両足を切断したと教えてくれました
あまりにいきなりだったので俺はとにかくお見舞いに行くからと病院と病室を聞いて電話を切りました
ゴールデンウィークになり地元に戻ると入院は暇だろうとAが好きだったアニメにDVD全巻とポータブルDVDプレーヤーを持って病院に向かいました
病室のドアをノックするとAの声が聞こえたので入った
頭にネットみたいなやつを付けたAがベッドにいた
A「来てくれたのかサンキューな」
私「おう!これ見舞いの差し入れ!貧乏大学生はお金ないんでこれで勘弁してくれw元気になったら返してな」
Aはかなり喜んでくれた
両足がないと言っていたが下半身は布団に隠れていた
私の視線に気づいたのかAが申し訳なさそうに
A「ごめんな・・・まだ俺自身も完全に受け入れきれてなくてな。まだ足の事を人に見せる気になれないんだ・・・」
私は慌てて話題を変えて重たい空気を払拭しようとしたときAがちょっと困ったような笑い顔で言った
A「しかし効果抜群だったなあの呪い」
私は何のことか全然わからなくて「え?なに?」と聞き返した
A「呪いだよの・ろ・い〜お前の紫鏡の呪い」
私は一気に血の気が引いてしまって何も言えなくなった。ただひたすら「すまん!」と頭を下げただけだった
それを見たAは笑い出して
A「はははwなにマジになってんの?冗談にきまってるやんw20歳になるまでむらさきかがみって言葉を覚えてたら呪われるとか日本人の半数ぐらい呪われてるやろ」
その言葉にちょっとホッとしてるとドアが開いてAの母親が入ってきた B
Aの母親は私の顔を見て一瞬かなり動揺したように見えたが落ち着いた声で「あら〜私君こっち帰ってきてたの?お見舞いありがとうね」とにっこり笑った
私「じゃあ母ちゃんも来たみたいだしそろそろ行くね。また来るからがんばれよ!」
私はAと別れて病室を出て行きエレベーターを待っていると後ろから声をかけられた
Aの母親だった
A母「私君ちょっとお話しする時間ある?」
私「あ〜大丈夫ですよ」
A母「じゃあ下の待合室に行きましょう」
Aの母親とは昔から家に遊びに行ったり家族ぐるみで海に行ったりした仲なのでよく知っていた
何の話かと思ったら衝撃的な内容だった
A母「ほんとうにごめんなさい!気を悪くしてほしくないんだけどもう二度とAには合わないであげてほしいの!」
私「え?なんで?」
A母「Aはあなたを憎んで恨んでます。事故の直後は毎日なんで自分が!なんで自分がこんな目に!と泣いて暴れて3回ほど自殺未遂もありました」
私「もしかして紫鏡・・・ですか」
A母「そうね・・・でも勘違いしないでほしいんだけどね。Aだってそんな呪い信じてないし私もあなたの呪いのせいであの事故があったなんて思ってないの」
私「じゃあなんで・・・」
A母「生きる原動力が今のあの子には必要なの・・・たとえそれが恨みであってもね」
私「どういう意味ですか?」
A母「あの子は今あなたを憎んで呪うってことを人生の原動力にしてるの・・・それがたとえバカらしい呪いだとしても自分に降りかかった理不尽な不幸に対しての矛先がほしいのよ」
A母「紫鏡の呪いのせいでこんなことになったんだあいつのせいでこんなことになったんだ・・・そう思わないと心が理不尽に押しつぶされちゃうの」
この辺でAの母親は泣いてた
A母「私君は本当に悪くないの、私だってそう思ってるしAも本心ではそう思ってるはずよ。ただあの子のために恨まれる対象でいてほしいのごめんなんさい」
Aの母親と別れて以来一度もAとは連絡もしてないし会ってもないので今どしてるのかは知らないが
今でも俺の事を恨んで呪い続けてるのだろうか?
あのお見舞いに行った時の冗談だと笑ってた顔の裏に憎悪が渦巻いていたのだと思うとものすごく怖い >>1
なにこれ俺のスレのパクリじゃんw
これがオカ板クオリティーてやつ?
てかそろそろゆとり厨追い出して古参のオカ板に戻さねーか? 最近、怖い話をYouTubeで沢山見てるけど一つも怖いのがない
怖がれないことがとても悲しい そうそう本格的に怖い話なんてないわよ
体験したほうは怖かっただろうけどね YouTubeで稲川淳二の怖い話全部見たので怖い話不足 118 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:13:31.91 ID:gakfWEd30
昨日は大学サボっておセッセしてたわ
https://i.imgur.com/5LljdEo.jpg
https://i.imgur.com/CuHePeg.jpg
136 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:16:15.26 ID:gakfWEd30
>>126
>>128
わりと細かったわ
https://i.imgur.com/gdVsaKQ.jpg
154 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:18:33.10 ID:gakfWEd30
>>142
相手は滋賀作や
ワイの京都マラで琵琶湖ビチャビチャにしたったで
183 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:21:03.76 ID:gakfWEd30
>>164
浜大津のアーカスで遊んだ帰りにナンパしたんや
会うの2回目やった 「ふむ… ではハサミを使うのはどうだろう」
俺が言うと、周囲は静まりかえり、村人たちは不安そうに顔を見合わせた。
しばらくして、村人の一人が口を開いた。
「し、しかし、プロチの袋を開けて食べてしまったらそれは犯罪なのでは?」
俺は答える。
「確かにそうだな。…『プロチの袋』を開けたならばな」
「!?」
「つまりこうするんだ」
言いながら、村人の前で俺はハサミを一閃する。
次の瞬間、「おまけの袋」の口は開いた。
村人は歓声をあげる。…しかし、すぐにそれは落胆の声に変わった。
中から出てきたのは石川(De)と大和(T)のカードだったのだ。
「なんてことだ!巨人選手のカードではなかったじゃないか」
「先におまけだけ開けても意味がないじゃないの」
村人達は呆れた顔で俺を見る。
はぁ。ここまでやってもわからないのか。俺はやむなく説明する。
「いいか、これでおまけの中身が分かったわけだ。ということは、このプロチは買う必要はない。次だ」
言いながらハサミを一閃。また一閃。次々におまけの袋を開けていく。 村人がざわつき始める。そして、一人の若者が大声をあげた。
「そうか!こうやっておまけの袋だけ開けて、巨人選手のカードが出るまで開ければいいんだ」
別の老人が言う。
「なるほど、おまけを開けるだけならプロチを買わなくてもいいのじゃな!長いこと生きてきたが思いつかんかったわい。」
俺はゆっくりと頷く。 そして、8袋目のおまけから坂本勇人のカードが出たのを確認し、おもむろに言った。
「親父!このプロチをくれ!」
「この村にはハサミを持っているやつはいないのか?」
俺が再度問い掛けるとようやく一人の村人が応じた。
「ハサミならここにありますが……」
「ならば簡単だ。ハサミで袋を開封すればいい」
俺の一言に村人たちはまたも静まり返る。 しばしの沈黙の後、ようやく口を開いたのは15歳くらいだろうか、一際目を引く美しい碧眼の少女だった。
「し、しかし……袋を開封してどうするのですか…?開封したところで中身が変わるわけではないし……。私には何が何だか……」
やれやれ、この世界の住民には少し難しすぎたようだ。
俺は順を追って説明することにした。 「ここにプロ野球チップスがある。おまけの中身が巨人軍のカードかどうかは分からない。手持ちのコインはわずか。そうだな?」
「そうです。一体どうすれば……」
「そこでだ、俺はプロ野球チップスを購入する前に、こうする」
おもむろに店の棚からプロ野球チップスの袋を取り上げると俺はハサミを一閃した。
チョキン――。
俺がカードを取り出すと、村人たちは苦悶の表情を浮かべて嘆き出す。
「あー、なんてことだ……鳥谷のカードを引き当ててしまうなんて……」
俺は肩をすくめながら言った。
「確かに阪神鳥谷のカードだ。ところで訊くが、俺はこのプロ野球チップスを購入したか?」
「あっ……」
村人たちが息を呑む。
「そう。俺はまだプロ野球チップスを購入していない。そこでこれを棚に戻す。そして今度はこちらの袋だ」
ハサミが別のプロ野球チップスのおまけの袋を切り裂く。
チョキン――。
途端に村人たちは目を輝かせ、口々に叫び出した。
「これは…坂本じゃないか!!」
「本当だ!巨人軍の坂本だ!坂本勇人のカードが当たったんだ!!」
「そうか!ハサミを使って購入前におまけの中身を確認すればいいんだ!!まさかこんな手があるなんて!!」
村人たちの歓喜の声を聞きながら、俺は坂本のカードとプロ野球チップスを手に颯爽とバカ店主の元へと向かった。
呆気に取られたように坂本のカードと俺の顔とを交互に見返すバカ店主。
俺はバカ店主の机にコインを叩き付けると静かに言い放った。
「知ってるか?バカとハサミは使いようって言うんだぜ!」 社内不倫が無茶苦茶多い会社に勤めてるんだが
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/07(水) 22:08:54.797 ID:JdOo1uF2r
他の会社もそうなのか?
9 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします sage 2018/11/07(水) 22:10:57.611 ID:af/TU9qEa
よく社内でAとB CとDが付き合ってると思ったらAとC BとDが結婚したりとかある
そんな中俺はいつもぼっち
25 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします sage 2018/11/07(水) 22:33:22.165 ID:af/TU9qEa
俺が毎日飯を食べてる同期の男と女が不倫してるのみんな知ってるのに
まるでそんなことないように接するのに疲れてきた 別に怖い話じゃないしオチ無いんだが、ふと思い出した事。
25年程前、叔父の眠る寺に何回忌だかで家族で行って
幼い俺は物凄く退屈で、家族とやる事やったら一人で寺の中をブラブラしてた。
んで、同い年位の、白粉塗って真っ赤な口紅つけた和装の女の子と遊んだ。
駆けっこしたり四つん這いでテーブルの下に隠れてみたりしたかな。
ただそれだけの記憶なんだが、思い返してみると彼女寺の奥の方から現れて
周りに家族っぽいのも居なかったんだよね。
先に俺が帰る事になって、彼女が凄く寂しそうにしてたのも覚えてる。
寺の娘だったのかもしれないし、本当は別の場所に家族が居たのかもしれないけど
思い出してみれば何だか不思議な体験だった。 >>572
便利な言葉が出来たもんだよな
>>575
すまん知らんかったよ >>887
う〜ん、、、
高校の時のクラスメイトが優しくしてくれて、胸キュンしたけど、、、 さっき未来に行って見てきたが、
知らん方が良いぞ。
まさかあんな事が書かれるとは…。
記憶を消してしまいたい。
もう、おしまいだ。 >>579
なんだそれはw
>>887に何か人類の存亡に関わる重要なことでも書かれてあったのか
高校のクラスメイトが優しくて胸キュンしたことが人類滅亡の鍵となるのか <南無妙法蓮華経>
60540000 $ get ! & Marriage !
ホイータDCB
幸せでありますように=^_^=
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御猫様、いつもありがとうございます !!!!!
白蛇様、いつもありがとうございます !
<災い転じて福となす ! >と、なります <南無妙法蓮華経>
愛染明王様 いつもありがとうございます !
おん まからぎゃ ばそろ しゅにしゃ ばさら さとば じゃく うん ばん こく
あびらうんけん そわか
全ての悪意を跳ね返します!
<災い転じて福となす!>と、なります
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
. ゚★* 彡⌒ ミ(´・ω・`)彡⌒ ミ *★゚
☆。(´・ω・`)彡⌒ミ (´・ω・`)。☆
*★。 彡⌒(´・ω・`)⌒ ミ。★*
∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚ >>579
過去の俺、みてるー?
お前が真正包茎なのは変わらない事実だからな!
東京上野クリニック逝ってこい! >>582
と言うことはお主さては包茎だな
人の心配する暇があったら早く自分の皮剥いてもらってきなよw 真性なら保険適用の病院行けよ。
仮性だったら絶対切るな。 自分にとって洒落にならない怖い体験
土手を歩いていたんだ そしたら川の方から
いきなり大きい目をした小さい奴が現れたんだ とても怖かった >>585
「とても怖かった」って親父さんか祖父さんに話すと、
青ざめて、「見たのか?あれを見たのか?」
仏壇か神棚のある部屋に入れられて、
「ワシが戻るまでここから出るな」
で、親父さんか祖父さんは霊能力者/坊さん/神主を連れて戻ってきてお祓いをするんだけど、祓いきれないので土地を離れるように言われる。
あれを見た事は誰にも言うな、ネットにも書くなとも言われたのに、585は書いてしまった。。。
あれを見た事を聞いた人間、読んだ人間にも厄災が及ぶのだ。。。
あ、俺、読んじゃったよ。
ヤバイよ、ヤバイよwww >>591
>>542
> >>538
> 読ませてもらったけど、創作臭が強すぎだよ >>590
ちょっwww
こんなスレあんのか
しかも結構需要ありすぎワロタwww 夢なのか、現実なのかわからない時がある。
寝室で起きて身支度して、扉と壁の間に知らない女がいる。びっくりする。起きる。これを二、三回繰り返して現実で起きる。フルカラー。
今日はこれ。 >>594
次に見る夢では、
594自身が女の姿形で寝室の扉と壁の間にいて、
「今、女装しちゃってるよ、バレたらヤバイよ」と思いつつ、
寝ている594を見ている。
「寝てるよね。こんな格好してるの、バレてないよね」 「泥捨て」
その日の夜も、私はいつものように
ベッドの中でスマホを使用していた。
毎晩、眠れるまでの日課になっている。
その日も、SNSのタイムラインを眺めたり
いつも通りのサイトを巡回していたのだが、
一通り見終わってしまったところで
まだ、しばらく眠れそうになかった。
さて、この後は何をしようか…
スマホの画面の上で指を遊ばせながら
私は眠れるまでの暇つぶしを考えていた。
あぁ、そういえば最近見てなかったなと
ふと思い出したのは洒落怖だった。
久々に洒落怖にアクセスすると
まだ読んでいない話が結構溜まっている。
これだけあれば十分暇つぶしになるだろう。
私は最後に読んだ憶えのある話まで遡り、
そこから順番に読んで行くことにした。
大学の友達と旅行先で怖い目に遭う話や、
深夜に職場で一人残業していた時の怪異。
そんな話を結構な数、読み終えたのだが
それでも私はまだ眠れないでいた。 もう目を閉じて眠れるのを待とうかと、
そんなことを考え始めていた頃に
「泥捨て」という話が出てきた。
そろそろ終わりにしようと思いつつ
その話を開き、淡々と読んでいたが
途中でタイトルの意味を理解した瞬間、
微かな眠気が吹き飛ぶのと同時に
身の毛のよだつ感覚が全身に走った。
それは、こんな内容の話だった。
その話の登場人物は、スマホを片手に
寝床の中でなかなか寝付けずにいる。
暇を持て余して洒落怖を覗き、
読み進めて行くとある話が出てくる。
そして、それを読み終わった後で
登場人物に怖ろしいことが起きる。
その話のタイトルは「泥捨て」。 その話の登場人物は、私自身だった。
その話にはそれから私の身に起こる
怖ろしい出来事が書かれていた。
読み始めてすぐに気付かないなんて、
何て間抜けだろうと思われるだろうか。
でも、思い出して欲しいことがある。
貴方は、ベッドの中で眠るまでの暇つぶしに
洒落怖でこの文章を読んでいないだろうか?
この文章のタイトルは「泥捨て」。
そう、この話の本当の登場人物は、
今この文章を読んでいる貴方なのだ。
ここから先に、これから貴方に起こる
怖ろしい出来事が書かれている。
合わせ鏡の像が無限に映り続けるように、
この話における読者は登場人物に変わり、
それをまた別の誰かが読者として目にする。
そして、合わせ鏡の中にいる悪魔が
鏡に映る人の肩に手をかけるように、
“そいつ”は貴方に話しかけてくる。
洒落怖を読み終わって
眠ろうと目を閉じた瞬間
背後から女の声で
「面白かった?」 自分でタイトル付けて投下する奴にろくな話なしって、ばっちゃが言ってたよ 「まあ、なにせね、“おやこどんぶり”っていうの? ここいらじゃ、結婚するときは必ずそういうのをやるしきたりがあってね。私ら男からすりゃあ、有り難いのか、はたまた大迷惑なのか……(苦笑)」
東海地方のとある沿岸部のひなびた漁師町で、その昔、行われていたという、“なんとも奇妙な婚礼行事”についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、その後、印刷工場への就職で上京するまで暮らしていたという、佐藤健三さん(仮名・84)。
佐藤さんの話によると、当地ではその昔、若いカップルが結婚する際に、必ず、新郎は新婦の母親と性行為を行うことが義務付けられていたのだという。
「昔はね、今みたいに自由な時代ではなかったものだから、大抵はね、親同士が縁談を進めて結婚したりすることが多かったんだけれども、その結婚というのが実に厄介でね。
式を挙げて一緒に暮らす前の晩に、必ず、男は花嫁の家に泊まって、母親と寝なくちゃいけないっていう決まりがあったのよ。うん、そう。みんなそうしてたよ。だって、それをやってからじゃないと、嫁さんとは暮らせないんだから」
そもそも、“初夜”を迎える前日の“初夜イブ”ともいうべき夜に、新郎が新婦宅に泊まるという風習だけでも全国的には珍しいものであるが、
その上、あろうことか、“義母”にあたる年上の女性を、花嫁よりも先に抱くことを強要されていたとなると、まず間違いなく、他地域ではそう見かけるものではない“奇習中の奇習”と言えるだろう。
「そうね、そりゃあ珍しいだろうよ(笑)。けどさ、これが不思議なもんでね、最初は嫌がるんだよ、男もさ。けど、“その日”を境にね、文句ひとつ言わなくなるんだな、これが(苦笑)。
まあね、“亀の甲より歳の功”というからさ、“ウブな嫁さん”よりも、“手熟のおっかさん”の方が、いろいろとイイことしてくれるっていうことなんじゃないのかな」
そうした“寝屋での秘め事”は、その性質上、具体的にどのような手順で、どのような行為が行われているのかを、第三者が詳しく知る術はないが、佐藤さんの話を聞くかぎり、どうやら“この一夜”で、多くの新郎は、はからずも“熟女の味”を知ってしまうと推測される。
「まあ、そのおかげかどうかはわからんけれどもね、あそこらじゃ、昔から婿が姑を大事にするのが当たり前でね。場合によっちゃ、後々嫁と別れても、嫁の母親とはずっと親しくし続けるだなんてのもよくある話なんだよな」
こうした老後の話まで聞けば、どこか理にかなった側面もありそうな気もしてくる、当地の婚礼にまつわる奇習。
いずれにしかり、傍目にはどんなにおかしな風習であったとしても、その当事者たちにとっては、やはり何らかの意義が存在しているものなのかもしれない。
https://tocana.jp/i/2018/11/post_18385_entry_2.html 転載元を明記してる分いつもの週刊実話コピペよりよっぽどマシだな 扉と壁の間ってのがどの場所のことなのかどうにも理解できん
寝室から通じる扉って壁の一部にあるんじゃないのか 『女主人』
これは俺が大学に通ってた時の話
といってももう20年近く前か
大学入学後は飲みばかりで友人Aと俺は、しょっちゅう街まで酒を飲みに繰り出してた。
街と言っても地方の僻地にあるような町で、かろうじてアーケード街があるような所。アーケード自体は7時には消灯しちゃうし、夜は廃墟と言われても信じてしまうほどボロいアーケードだった。
そんな気持ち悪いアーケードでも一軒だけ深夜営業している居酒屋があったので 酒飲みのAと俺はもはや常連と化していた。
女主人が一人で切り盛りしている静かだが活気ある良い店だった。
居酒屋に通うようになってしばらく、妙な事に気づいた。定休日でもないのに深夜営業の居酒屋が閉まってる事があったのだ。そしてそんな時は必ずアーケード全体になんとも言えない異臭が漂っていた。
なんと言えばいいのか・・腐敗臭なのか糞尿なのか下水からモワッと沸いてくるような神経に触る臭い。特にその居酒屋付近は臭いがきつく、そんな日は必ず居酒屋は閉まっていた。
ある時、居酒屋の女主人に聞いてみた。
『時々アーケードが臭いときあるよね。あれは下水の関係?』女主人は『不思議なのよ。あの臭いが出たら店も開けられないし困ってるのよ』と話はじめた。女主人の話を要約するとこうだ。
この地域は水路も入りくんでいて、居酒屋の下にもちょうど水路が通ってるそうだ。
問題は川上にある畜産農家が動物の死骸や潰した豚牛の不要部分を川に捨てていることだそうだ。しかも、その川が普段は水門で塞き止められている為、水が腐り悪臭を放つ。
そして水門が開かれると腐った汚水が下流に流れ出し居酒屋の地下を通る水路から悪臭を発生させている、とのことだった。
『不思議なのよ』とは言うがそこまで原因がはっきりしているならば警察や役所に抗議を出せばいいのにと言ったら
何度か女主人もアーケード街代表として近隣住民と共に行政に訴えたそうだが畜産農家のジジイとその家族がいわゆるキ○ガイで、少し収まってもすぐに同じ事を繰り返す問題人物なんだそうだ。 次の日、女主人から聞いた話を学食で話していた時、地元住人の先輩が『その家族なら地元で有名だね。この大学からも近いよ。ジジイが元々カタギじゃなくて家族で経営してるらしいんだけど廃棄物バラまいたり近所と揉めたりトラブルメイカーだよ』と教えてくれた。
俺とAは大学からも近いという事を聞き、一度キ○ガイジジイとやらを見てみようかという話になった。
次の休日、俺とAは先輩に教えてもらった通りにキ○ガイジジイの小さな農場に来ていた。
ボロボロの木とトタンで出来た養豚場らしき納屋と畜産場があり、そのすぐ横には川というかデカい用水路があった。
『この用水路にジジイは死骸を捨ててるのか』
俺は怖いもの見たさで用水路を覗いてみた。
動物の死骸や臓物、糞尿でさぞかし悲惨な光景なのだろうと覚悟していたが、そんな事は無かった。
ゴミや泡も浮いてキレイとは言わないが、当時としてはごくごく普通の用水路、想像していた惨状は無かった。
なんだこんなもんかと思い帰ろうかとした時、さっと吹いた風に乗って強烈な悪臭が漂って来た。
吸った瞬間に嗚咽が出る、ガスも混じったような強烈な悪臭。
問題の川からでは無かった、ではどこからなのかと辺りを眺めたがすぐに分かった、なぜなら本来ならギーギーうるさいはずの養豚場が静かすぎるのだ・・。
もしかして、と思い俺とAは養豚場に近づき、既に確信は得ていたがトタンの隙間から養豚場の中を見た。
地獄だった・・。Aはかろうじて耐えたが俺はモロにゲロを吐いた。
養豚場の臭いも強烈だったが、トタンの隙間から見えた光景は酷すぎた。まず、おびただしいハエの群れがそこらかしこに飛び回り、床に豚の死骸が散乱していた。小豚なのか親豚なのか原形を保たないほど腐敗し部分的には紫の液状と化して、その中をウジの大群が波打っていた。
一匹として生きている豚はいなかったと思う。
俺とAはあまりに気持ち悪い物を見てしまった後悔と共に、大学に戻る途中の交番で先ほど見た光景を警察官に伝えた。
『ジジイ家族が夜逃げしたんじゃなかろうか というのが警察の見解だった。ありそうな話だ。 それからしばらくして思わぬ展開になった。
ジジイ家族全員が家の中で白骨化した状態で発見されたのだ。死後既に3ヶ月は経っていたそうだ。
豚達は餌を与える飼育員を失い、弱いものから倒れ、死んだ仲間を食いながら延命しつつも最後には全滅したんだそうだ。
数日後、俺とAはまた居酒屋に来ていた。その日は店も混んでいてジジイ家族が死んだという話は他の常連客の間でも話題になっており、ガヤガヤしていた。
『いやぁ〜。驚いたねぇ心中かね?』
『あんな図太い家族が心中するかー?』
『しかし、こういっちゃなんだが水路に豚捨てる奴がいなくなって、今後はアーケードの悪臭も無くなるから嬉しいよな!な?女将さん』
女主人は『そうね〜』とだけ相づちをうちながら忙しそうに仕事していた。
A『おばちゃん、焼酎おかわり! その話ですけど、家族が無くなったのは3ヶ月前なんだそうですよ。だから3ヶ月前には用水路にゴミを捨てる人はもういなかったはずなんですよ。なのに、先月も先々月も例の臭いが立ち込めてる時がありましたよね。なあ?』
Aに言われて俺も気がついた『あ〜、確かにそうだなっ。そう考えると不思議』と言いかけた時、何かモヤモヤした。
ん?という感触、、なんだろう、、何か既視感を感じるような、得体の分からぬ恐怖を感じるような、、、背を向けて仕事していた女主人が振り返り、俺を見る。
俺は理解した・・
冷や汗が涌き出てくるのと同時に、むせ返るようなあの嫌な臭いがどこからともかく漂って来るのを感じた。 大した怖くないと思いますが、先週グアムに行った時に私が実際に体験した話。
妻とグアムに行ってのんびりプールに入ったり、ショッピングに出かけたりして楽しく過ごしていました。
最終日の夜、不思議なことがありました。その日は次の日の飛行機に備えてプールバーで軽く酒を飲んで午後10時には就寝しましたたが、午前2時頃に目が覚めてしまいました。
妻は就寝していたので、忍び足でベランダに行ってウイスキーを一杯とタバコを吸って部屋に戻って再びベッドに入りました。
ベッドに入ってすぐに、誰かが「第三次世界大戦はどんな理由でどのように始まるか?」と言う質問を投げかけてきました。
普通であればすぐに不審者だと感じ対処すると思いますが、私は何故か自然と回答していました。
彼は自分の意見は全く言わず、次々と私の回答を深掘りしてきて、私は大した知見もないので、適当にお茶を濁していました。
ようやく隣から話しかけてきている彼は誰だ?という疑問が生じ、私と妻のベッドの間のスペースに顔を向けると1人の男がいました。
暗がりで限りなくシルエットに近いものでしたが、おそらく軍人、それも大昔の日本兵に見えました。
見た瞬間、「お前は誰?」と言おうとしたら顎が押さえつけられるような感じがして声が出ず、体も動かない。金縛りにあったことがないので分からないが金縛りかもしれない?と思った。
金縛りの中で思い切り左腕に強い痛みを感じました。何とか目を動かすと、ただ私の腕を握る他の腕がそこにありました。
腕だけなのに出血もありませんでしたが、見たこともないぐらいゴツゴツした手でした。
そこで金縛りが解けて、慌てて振り払ったら一瞬でその場から消えました。
その後特にオチもないですが、私個人としては初めて幽霊?を見た出来事でしたし、未だに寒気で鳥肌が立ちます。
第三次世界大戦のことなんて考えたこともないし、そもそもまったりリゾートに来てる中で何故こんなことが起こったのか、彼は何を私に伝えたかったのか。未だに頭から離すことができません。
駄文を失礼しました。 性器逆転世界JK「おじさん♡メスちんぽ入れさせて♡」おっさん「ゴムあり3万ね」
こういうの 高校生の頃、自宅の部屋で度々金縛りにあっていた
ただ体の生理現象であると理解しており、恐怖心といったものはない
終わるまで声がでない、目がつむれないといったことだけが不便だった
その日も同じような金縛りで、ベッドに仰向けになった状態でのもの
早く終われと思っていたら、目の端にぼんやりとした白いもやが見える
横目で見ると大きいもやひとつ、小さいもやふたつ
段々と白みが増してゆく
不気味で目をそらすと、もやがふっと消えた
もう一度見るとこけしがあるのね
もちろん部屋になかったはずなのに
さすがに驚いたけれど、声が出ないし動けない、こけしからはなぜか目をそらせない
がむしゃらに動こうとして何とか目をそらすことだけできた
安堵した瞬間、首もとに気配
自分の真横にこけしが寝てるのよ
認識した瞬間、首ごとそちらを向くように目線を固定されたような感じで動けない
恐怖となぜか不安で緊張していたら、こけしの顔が変化した
一般的な顔から般若の顔へ
しかもこっちを見ている
怖いのに体も目線も動かない
そうしているとこけしの顔へ戻る
するとまた般若の顔へ
段々と変化が早くなっていく
もう怖くて怖くて、多分気絶したんだと思うけど両親に心配そうに起こされた
覚醒したとき、あの金縛りから抜けたことの安堵から泣けたよ
そういえば金縛りは自分の部屋限定だったことや、こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる(見に覚えはないが) 夢の話と金縛りの話はどのスレに投下してもつまらなくて嫌われる
って事を知らない奴が増えたな >>619
こけしの由来などを調べたらいわくもあったから気になる<ここ詳しく >>620
夢の話は間違いなく面白く無く金縛りに関しても怖いと思うから怖いモノが見えるただの夢みたいなもんだから当然面白く無い。
本人的には洒落にならないくらい怖かったのかも知れんが夢のお話と金縛りのお話はもうウンザリだわな。 上司「どこへ行くんだ」
俺「客先だ」
上司「一緒にいく、放っておけないからな」
俺「いや、俺一人で良い」
上司「…好きにしろ」 派遣「うわぁ気持ち悪い」
後輩「慣れますよ」
俺「…」 夢だろうと金縛りだろうとコピペやマルチよりよっぽどマシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています