死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531051499/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 初めに言っておくが、江戸の世では町に入る街道の交差する『辻』には斬首された首を見せしめとして 晒しておく場所が非常に多かったらしい 何故かというと他藩から来る人達に管轄で悪さするとこうなるぞ、という見せしめの為 有名処だとM藩に入る街道沿いに◯◯があるが、此処が刑場趾なのはそういう事だ 現にO町にも当時住んでたアパートの少し北に上った場所がそれだという噂があり、旧AG街道沿いの町の入口となってたらしい そういう曰くありそうなポイントに建つ物件である……
ー第二話 抜け夢ー バブル絶頂期 当時のオレは世の中が浮かれているのと反比例してどんよりとしてた 理由はともかく常に不安と暗雲が心の中に立ち込めている状況でまるで先の見えない闇の中、どうしていいかわからず立ち往生している感じだった そんなオレにもその頃いつもつるんで遊んでた相棒がいた
そーだなぁ〜、仮にAとでもしときましょうか
外見はいつもギラついた感じの厳つい奴でちょっと何を考えているのかわからない様な雰囲気を醸し出してる でも内心は繊細で優しい人間、そして少しだけ霊感の様なモノを持っている いつものようにそのAと一緒だったある日の事…そうだなぁ、寒かった記憶があるんで季節は冬だったか…
オレ達、M商店街(当時は人通り多し)歩いてておもむろにAが言ってきた
『TK(オレのニックネーム)、ちょっと話したい事あるんで寒いし近くの喫茶店でも寄って聴いてくれねぇ〜?』 このAがそんな事言う時は決まって金縛りにあっただの変なもん視ただのそっち系の話だ オレも当時から嫌いじゃないのでニヤリとして返した
『ハイッ、きたー!待ってましたよ〜、ソレを〜!さっ、早く店入ろうゼッ‼ このAがそんな事言う時は決まって金縛りにあっただの変なもん視ただのそっち系の話だ オレも当時から嫌いじゃないのでニヤリとして返した
『ハイッ、きたー!待ってましたよ〜、ソレを〜!さっ、早く店入ろうゼッ‼ オレ達はすぐさま最寄りの茶店に入りコーヒー飲みながらAの話を聴き始めた
ところがそのAの話聴いてるうちにオレは自分でもはっきりとわかるほど寒い時期なのに嫌な汗をかいてしまった それほどに彼の言う事が予想外に怖く、慣れてる自分でも冷汗かく様な怖いモノだった ちまちまと短文で連投すんなよ
いつものキチガイが来たのかと思ったわ ……その話の内容は、、、冒頭からネタ明かしたいと思う それは昨晩Aの見た『夢』の話だった ーーー気がつくと、どこか見た事ある様な景色の中、Aは車を走らせていたようだ そこは山道だけど割と広めの道路で何故か行くあてもなく延々と山の奥へ奥へとかなりのスピードで運転してる ーーー気がつくと、どこか見た事ある様な景色の中、Aは車を走らせていたようだ そこは山道だけど割と広めの道路で何故か行くあてもなく延々と山の奥へ奥へとかなりのスピードで運転してる 何かに焦っていて急いでいるのは自分でも自覚していて、でもソレが何なのかわからない そんなおかしな状況で運転していると、日も沈みかけ辺りが薄暗くなる中、前方に本線と分岐する舗装もされていない細い山道が見えてきた 彼はそこで路肩に車を停めて今度は徒歩でその細い山道を小走りに歩き出す するとますます道が険しくなり終いには獣道のような藪をかき分けてしばらく向かった先、行き止まりの最終地点に空けた小さな平地が見えてきた その奥にどう見ても人の住んでない廃墟のような昔の木造のバラック?みたいな建物がひっそり佇んでた 日もすっかり落ちて真っ暗だった建物の敷地内にAが一歩踏み込むや否や家の中に急に薄暗く電気が灯った まるで客人を今か今かと待っていたかのように… あっ!きっと此処に自分は用事があったのだとAは確信して誘われるかのごとくもう一歩踏み出した瞬間、草ボウボウの庭の脇から人影が飛び出してきた‼ 『うふふふ おにーちゃん あそぼ』
不意を突かれ尻もちをついてもソレは腰から手を離さずちょうどAの腹の上に後頭部が乗ってる状態 つまりうつぶせで抱きついたままのソレはおかっぱ頭の4,5歳位の女の子だったらしい ただし現状顔見えない しかも超おかっぱで襟足とか刈り上げた感じのちょうどサザエさんの『ワカメちゃん』といえばわかりやすいだろうか? そんな感じ そいつがズルズルとAの腰から這い上がっていき胸、肩、首ときてついに目の前まで顔を近づけてきてようやくわかった(しかも鼻と鼻がくっつく程の異常な近さ) あっ、この子おかしいと! おかしいといってもあたまが変という意味ではない もう、見た目そのままがヤバいという事
いわゆる『水頭症』みたいなぷく〜〜っと風船膨らませて破裂寸前の異常にでかい顔で身体とアンバランスの三頭身位の一目で何かの奇病患ってるのがわかった そいつが異常なハイテンションで懐いてくる 服装も一体、いつの時代?というようなぼろぼろの赤い半纏着てたそうだ
そんなの現実だったら気絶レベルで恐ろしいが夢の中だと不思議と怖くない
いや、むしろ可愛らしく感じてきてしばらく庭で遊んでやったらしい 奇妙な程打ち解けて仲良くなった頃合いでその女の子が言ったらしい
『おうち あがって おばあちゃん びょうきなの』
見た目よりも少し言葉足らずなのはやはり知恵遅れでもあるようだ どうやら自分の祖母に紹介したいという事らしい お婆さんと二人でこんな山奥で暮らしてるのか?
木製の引戸みたいな古い玄関を少女が開けて手招きされる 恐る恐る入ると中は日本昔話に出てくるような、小さな土間があって一段上がったところにむしれた畳があり、その奥にところどころ破れた障子の襖が見えた 『あー、きっとあの奥にお婆さん寝てるんだなぁ』とっさにそう思った
居間に裸電球ひとつだけでとにかく薄暗い 襖の奥の部屋も障子の穴の向こうが真っ暗で電気も付いてない なにか薄気味悪いものを感じて座敷にあがるのも躊躇していた そんな自分の気持ちなどおかまいなしに少女が手を取り強引に引っ張り込む それが尋常じゃない程の力だったらしい 到底4,5歳の女の子の力には思えないくらいに… 『あのねーおばあちゃん てとあし びょうき あるけない いつもねてる』少女が言ったそばからアレっ?て違和感あった …というのはさっき自分がこの家の敷地に入った瞬間、灯りが点いたよなと… 少女ははなから庭にいて草むらから現れた お婆さんは病気で歩けない じゃあ、一体誰が電気を点けたんだろう?
そんな事を考える間にも少女、奥の襖開けようとしてくる とにかくバランスのよくない身体なのに動作が異様なほど機敏 あっという間に空気も読まずにいきなり襖をピシャンと全開にしてしまった! 居間の電球でぼんやり光のとどく部屋の真ん中にこれまたぼろい布団が敷いてあって掛布団の中に白髪の老婆の毛髪だけが薄暗い中でもはっきりと見えた その奥になにやら床の間らしき場所もかすかに認識できた 『おばあちゃん また ともだち つれてきたよ』と少女が言った
布団被ってた老婆がゆっくりと顔だけ出して挨拶してきた
『……おうおう、いらっしゃい よかったなぁ 友達出来てぇ〜……
この子と遊んでもらいありがとうなぁ〜
……まぁ、ゆっくりしていって下さい』 この孫からして…そう考えると一瞬怖いイメージを想像したが、肩透かしをくらってしまった それは全くもって普通の老人だった 寝たきりからか頬はこけ顔色も悪いがどこにでもいそうな老婆である Aも二言三言挨拶交わしてすぐに少女にもっと遊んでとせがまれる そんなやりとりしてるうちにだんだんと暗闇に目が慣れてきて何気に部屋の全貌がわかってきた
奥の床の間になにか飾ってあるのが見える さりげなく目を向けて観察してギョッとする ‥‥う、うわッ! ちょッ、やっぱ やっべェェーー家来ちゃったよ、どうする?どうしよう(・・;)‥‥
Aの視界に飛び込んできたモノとは…
でかい出刃庖丁だったり斧だったり鎌だったり、数々の刃物が立て掛けられていた そのどれもが刃の手入れが良くギラギラとつい先程まで研いでいたかの如く鈍い光を放っている この家の古さとは対照的に… 少女は相変わらず遊ぼと言いながら布団の回りぐるぐる走ってる
すると布団のそば走ってるもんだからだんだんズレてきちゃって浴衣着た老婆の腕の部分がはみ出してきてる Aは半分本能的に自ずとそこに視線を移動させてしまい、見てはいけないものが視界に写り込んできた 老婆の肘から先の腕の部分
その部分だけでも相当な数の目ん玉、つまり眼球が皮膚にめり込んでひっついてるのを… 腕から手にかけて徐々に小さくなる目ん玉がびっしりとあり、手には小指の横から不自然なくらい直角に曲がった指がもう一本生えていた しかも年寄りとは思えない真っ赤なマニキュア付けてたって
極め付けは老婆自身ニコニコして目を細めて天井見てるんだけど腕の眼はずっとAを凝視して観察してる 自分が動くとその眼も追ってきてずっと視線が合ってる感じ あとはいたって普通、顔も態度も全然普通 そして布団からはみ出した腕を隠そうともしない それが此処では当然とでも言うように… この少女にしてもそう
自分が醜いとは微塵も感じてないし、頭おかしいとも自覚してない この山奥の家の中だけが自分達の当たり前の日常であって、外の世界の事などまるで知らない様子 この状況を勘の良いAは一瞬で悟っちゃったんだよねー 普通ならギャー!って叫び声あげながら逃げ出して眼が覚めるというオチなのかとオレも中盤から想像してた
しかし想像とは大きく違った A、そのまま気づかぬフリして何日か一緒にその夢の中で暮らしたって!
いつ自分が怯えてるのバレてしまうかヒヤヒヤしながら…それはもう辛かったって!
オレがAの話聴いてて一番怖かったのココです もう、冷や汗モンでしたーーー ・・・・以上がAの夢の中の出来事です
さて、本題はこれからなんですよね この話の核心は別のところにある >>513
もうイラネ
スレ消費しすぎ
3行でまとめろ 後からAが言うには実は夢の冒頭部分で車走らせてた道路は記憶あって何処なのか思い出したって 実際にある国道だし山の景色が同じだと
その道、◯◯号だった Nに抜ける道で心霊スポットも点在してる我々にもお馴染みのあの◯◯号 現実にあの分岐の細い山道あるような気がするとA、そんな事言われたら昔からオレ、そのては大好物なんで気になってしょうがない 当時は携帯など持ってないし図書館とかでいろいろ調べ出してどうやら夢の婆さんは妖怪で『百目鬼』というのにそっくりだとかU市に実在する『◯◯通り』という道がありそれは『◯◯太』が退治した化物だとか そんな伝説からきてるとかわかってきた 今と昔、何ら変わりないよ、オレのやるパターンは(笑) そんな下準備していざ行きますかってなって、Aが車で朝迎えに来て夢の中と同じに奴の運転で行く事にした
それはいきなりだった… ◯◯号って当然旧O市街地突っ切る訳だが、例の前出で話した家のすぐ近くのY字路で信号が赤になり停止した そこから少しだけ見えてんだよ、あの家
Aがアレッ?て顔してその家凝視してたから気になってそちらに目を向けたらなんかチラチラと動く赤いモンが目に飛び込んできた
信号青になりAが躊躇しながらゆっくりと車発進させてその家の真横通った 率直に言う Aの夢ん中のボロ家は場所こそ違えど昔から知ってたココなんだとこの瞬間に確信した 衝撃だった !!だって同じなんだもん、Aの夢の話と!! 見たくないのに視てしまった…
浴衣みたいな柄の厚手の着物を着た白髪の婆さんが赤い半纏着た背が低いけど頭の異様にデカいおかっぱの少女と手を繋いで玄関の中入ろうとしてるのを!! お婆さんはあきらかに足が悪く杖ついて身体を不自然にヒョコヒョコ揺らしながら……っていうか義足なんじゃね?
そして何より怖かったのは我々がその真横通り過ぎる瞬間、少女がこっちクルッとこっち振り向いて車乗ってるオレ達見ながら指差して微笑むとかじゃなく文章にするとこんな感じ 『ゲラゲラゲラゲラ‥‥‥‥』
もう面白過ぎで腹痛いって位に爆笑してた
その大きく開けた口、みそっ歯で前歯が左右犬歯のところに1本ずつ生えていて牙みてえになってて口ん中真っ赤だった
今でも良く覚えてるよ、血みてえに……
まるで作るの失敗した日本人形だよ!! それ視た瞬間、無言でAはUターンして検証せずに終わってしまうという後味の悪い結果となった・・・
それ以降、何故かAとは疎遠になり、
それからほどなくしてある事情で遠くに行ってしまい彼とは二度と会う事は叶わなかった
昔とほとんど変わりなく今でも家は存在してる
ナンバー付のかなり旧式の車も置いてあるね しかしおそらくもう誰も住んでないと思う 『蛇桜』で入りますか(笑) 嫌、やはりやめときましょうかね………。
ーーーー最後にこれを親愛なる友人◯◯君に捧げます 若き日の楽しかった記憶と共に 敬具
ー完ー coa_diosm
ついさっきの話。
天王寺のアニメイトで文ストのコーナー見てたら、30歳前後くらいの男の人がいて。
その時は普通そうだったんだけど、アニメイトを出て二階に降りて歩道橋行こうとした時に
その男の人が声かけてきて
「同じ趣味の人と知り合いたかった」「こんな風に誰かに声をかけるなんて初めてで」
「眼鏡キャラとかめっちゃタイプで」とかなんとか色々言われて
ライン交換しない?とかも言われたけど、親が禁止してるから無理ですって言った。
学校どことかも聞かれたけど適当にはぐらかして
この後どこかでお茶でもしながら喋りませんか、ぜひ仲良くなりたいですとか言われて、腕掴まれて
あ、やばいやつだこれってやっと自覚した時にめちゃくちゃ怖くなったんだけど、
その時にGビルの二階にあるジーンズメイトの男の店員さんが
「すみません、さっきストラップ落としましたよね?青のアクリルの」って言いながら反対の手引っ張ってくれて、
店の中に入れてくれて
「あの人ずっとここら辺を回って声掛けてるんですよ」って言いながらカウンターの中に隠れさせてくれて。
でも私が店の中に入ったらその男の人が後ろについてきてて
その店員さんが適当にダンボールを漁りながら他の店員さんにも事情を説明してくれて、店員さん総出で
その男の人に見つからないように、裏口から私を逃がしてくれました。
怖かったけど、本当に優しい人たちで、ありがたかったです。
その男の人、結構長期にわたって天王寺アニメイトあたりをうろついているそうなので、皆さん気をつけてください……
そしてジーンズメイトの店員の皆さん、助けて下さって本当にありがとうございます。
皆さんがいなければ今頃どうなっていたかしれません。
本当に、ありがとうごさいます!
その男は、全身黒めの服装で、身長は170センチくらい(あやふやでごめんなさい、焦ってて顔もよく覚えてないです)です。
#不審者情報
#注意喚起 >>532
昔アニメイト各店で客の女の子をナンパするのが流行ってたな >>532
助けられたと思ったら店員にやられちゃうパターンかと思うたわ 【朗報 >191日韓、まもなく、
露中イラン枢軸 ユニオン圏に<解放>される模様】
南チョン・ムンジェイン政権
日本の、自公安倍政権 >191
ここらそろって、
1973年〜1975年、ベトナム戦争末期の、アメリカがテラ支援をしていた、
カンボジア 南ベトナム、ラオス>1-20みたいだねw
1974年〜1975年、カンボジア 南ベトナム、ラオスは、
縁故資本主義、利益誘導、構造汚職、
モリカケ忖度の極みで、各種重税加速、インフレ誘因、
スタグフレーション慢性的構造大不況激化>1-20で、
1974年〜1975年にかけ、あっという間に、政府が瓦解。
ドミノ倒しのように、アメリカがギガ支援していた、
親アメリカ政権が、軒並み崩壊した、カンボジア、ラオス、南ベトナム化w >>538
読ませてもらったけど、創作臭が強すぎだよ 怖い話と関係ないけど今凄い不気味な事が起きてるので相談に乗ってくれませんか? >>543
怖い話じゃないなら、不可解スレでもいいんじゃないか?
まあ、ここに投下してもいいけど >>543
オカ板にも相談スレはたくさんある
検索して該当スレ行け マルチにマジレスしてっとスレの程度が知れるぞ・・・ってもしかして俺も釣られてる? 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 @
今日の昼から10年ぶりぐらいに誕生日会に出席することになったので思い出してしまった今でも後悔してる話
あれは成人式の日のお話し
式に参加して久しぶりに会う小中高時代の同級生と思い出話で盛り上がって夜には中学校のクラスで同窓会で飲んだ
よくある普通の成人式の流れでした
21時前にはいったん解散して私は中学時代の仲間と5人で二次会にカラオケに行った
友人は分かりやすくA〜Dとする
この中のA君だけは19歳でじつは成人式の次の日が誕生日であと数時間で正式に20歳になる状態だったので
日付が変わったらそのまま誕生パーティもしちゃおうってコンビニでケーキとか買ってカラオケ屋に向かった
カラオケでみんなで歌って日付が変わる15分ぐらい前にみんなに曲に予約を止めさせて入ってる曲を歌い切ったら0時まで5分前ぐらいだった
みんなで誕生日のカウントダウンをするためにケーキやジュースを準備していよいよ残り数分というところで私はあることを思い出した
思い出してしまった・・・そしてそれは面白いと思ってしまった
私はマイクのスイッチを入れて喋りだした
私「はいみんなー注目!あと2分で10代のガキンチョのAが我々20代のアダルトの仲間入りします」
仲間たちもテンションを上げて「お前も誕生日12月じゃねーかw」とか野次を飛ばしてきます
私はさらに大げさなお偉いさん風な口調で
私「20歳である人生の大先輩である私からこれから20歳になるA君に送る言葉があります!」
そして私はA君の肩をポンと叩いて一言
「むらさきかがみ」
一瞬みんなが「え?」って静寂してしまったのでやべーすべったかって思ったがみんな意味が理解できたらしく大笑いし始めた
みんながAに「やべーぞw早く忘れないと呪われるぞー」「呪われるまで1分きったぞーw」など言い
A自身も不機嫌になることなく「おいーwwwwやべーやつじゃん!鬼畜かよおまえwww」と笑ってた
全員でカウントダウンして無情にも0時になってしまった
全員ただの余興だと思ってたので0時になっちゃえば呪いとかどうでもよくてそのまま誕生日パーティにシフトして朝までカラオケで歌って解散した A
成人式も終わって私は他県の独り暮らしに戻った
今みたいにスマホやLINEなんとなかった時代だったから日ごろから密に連絡を取るような関係ではなく
連休とかで実家に帰る時だけ遊べないか連絡する感じだったので春のゴールデンウィークまで全く連絡してなかった
ゴールデンウィークに実家に帰るのでAに遊べないか電話してみるとなにか歯切れが悪い感じで遊べないと断られた
何かおかしいと思って訳を聞いてみるとAは少し沈黙した後に「今入院してるんだわ・・・だから遊べない」と言った
ビックリして詳細を聞くと成人式の1週間ぐらいあとに家族で高速道路を走ってたら後ろからトラックに追突されて前の車に挟まれる感じの事故にあい
助手席にいたAはつぶれてきたダッシュボードで足を潰されて両足を切断したと教えてくれました
あまりにいきなりだったので俺はとにかくお見舞いに行くからと病院と病室を聞いて電話を切りました
ゴールデンウィークになり地元に戻ると入院は暇だろうとAが好きだったアニメにDVD全巻とポータブルDVDプレーヤーを持って病院に向かいました
病室のドアをノックするとAの声が聞こえたので入った
頭にネットみたいなやつを付けたAがベッドにいた
A「来てくれたのかサンキューな」
私「おう!これ見舞いの差し入れ!貧乏大学生はお金ないんでこれで勘弁してくれw元気になったら返してな」
Aはかなり喜んでくれた
両足がないと言っていたが下半身は布団に隠れていた
私の視線に気づいたのかAが申し訳なさそうに
A「ごめんな・・・まだ俺自身も完全に受け入れきれてなくてな。まだ足の事を人に見せる気になれないんだ・・・」
私は慌てて話題を変えて重たい空気を払拭しようとしたときAがちょっと困ったような笑い顔で言った
A「しかし効果抜群だったなあの呪い」
私は何のことか全然わからなくて「え?なに?」と聞き返した
A「呪いだよの・ろ・い〜お前の紫鏡の呪い」
私は一気に血の気が引いてしまって何も言えなくなった。ただひたすら「すまん!」と頭を下げただけだった
それを見たAは笑い出して
A「はははwなにマジになってんの?冗談にきまってるやんw20歳になるまでむらさきかがみって言葉を覚えてたら呪われるとか日本人の半数ぐらい呪われてるやろ」
その言葉にちょっとホッとしてるとドアが開いてAの母親が入ってきた B
Aの母親は私の顔を見て一瞬かなり動揺したように見えたが落ち着いた声で「あら〜私君こっち帰ってきてたの?お見舞いありがとうね」とにっこり笑った
私「じゃあ母ちゃんも来たみたいだしそろそろ行くね。また来るからがんばれよ!」
私はAと別れて病室を出て行きエレベーターを待っていると後ろから声をかけられた
Aの母親だった
A母「私君ちょっとお話しする時間ある?」
私「あ〜大丈夫ですよ」
A母「じゃあ下の待合室に行きましょう」
Aの母親とは昔から家に遊びに行ったり家族ぐるみで海に行ったりした仲なのでよく知っていた
何の話かと思ったら衝撃的な内容だった
A母「ほんとうにごめんなさい!気を悪くしてほしくないんだけどもう二度とAには合わないであげてほしいの!」
私「え?なんで?」
A母「Aはあなたを憎んで恨んでます。事故の直後は毎日なんで自分が!なんで自分がこんな目に!と泣いて暴れて3回ほど自殺未遂もありました」
私「もしかして紫鏡・・・ですか」
A母「そうね・・・でも勘違いしないでほしいんだけどね。Aだってそんな呪い信じてないし私もあなたの呪いのせいであの事故があったなんて思ってないの」
私「じゃあなんで・・・」
A母「生きる原動力が今のあの子には必要なの・・・たとえそれが恨みであってもね」
私「どういう意味ですか?」
A母「あの子は今あなたを憎んで呪うってことを人生の原動力にしてるの・・・それがたとえバカらしい呪いだとしても自分に降りかかった理不尽な不幸に対しての矛先がほしいのよ」
A母「紫鏡の呪いのせいでこんなことになったんだあいつのせいでこんなことになったんだ・・・そう思わないと心が理不尽に押しつぶされちゃうの」
この辺でAの母親は泣いてた
A母「私君は本当に悪くないの、私だってそう思ってるしAも本心ではそう思ってるはずよ。ただあの子のために恨まれる対象でいてほしいのごめんなんさい」
Aの母親と別れて以来一度もAとは連絡もしてないし会ってもないので今どしてるのかは知らないが
今でも俺の事を恨んで呪い続けてるのだろうか?
あのお見舞いに行った時の冗談だと笑ってた顔の裏に憎悪が渦巻いていたのだと思うとものすごく怖い >>1
なにこれ俺のスレのパクリじゃんw
これがオカ板クオリティーてやつ?
てかそろそろゆとり厨追い出して古参のオカ板に戻さねーか? 最近、怖い話をYouTubeで沢山見てるけど一つも怖いのがない
怖がれないことがとても悲しい そうそう本格的に怖い話なんてないわよ
体験したほうは怖かっただろうけどね YouTubeで稲川淳二の怖い話全部見たので怖い話不足 118 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:13:31.91 ID:gakfWEd30
昨日は大学サボっておセッセしてたわ
https://i.imgur.com/5LljdEo.jpg
https://i.imgur.com/CuHePeg.jpg
136 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:16:15.26 ID:gakfWEd30
>>126
>>128
わりと細かったわ
https://i.imgur.com/gdVsaKQ.jpg
154 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:18:33.10 ID:gakfWEd30
>>142
相手は滋賀作や
ワイの京都マラで琵琶湖ビチャビチャにしたったで
183 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:21:03.76 ID:gakfWEd30
>>164
浜大津のアーカスで遊んだ帰りにナンパしたんや
会うの2回目やった 「ふむ… ではハサミを使うのはどうだろう」
俺が言うと、周囲は静まりかえり、村人たちは不安そうに顔を見合わせた。
しばらくして、村人の一人が口を開いた。
「し、しかし、プロチの袋を開けて食べてしまったらそれは犯罪なのでは?」
俺は答える。
「確かにそうだな。…『プロチの袋』を開けたならばな」
「!?」
「つまりこうするんだ」
言いながら、村人の前で俺はハサミを一閃する。
次の瞬間、「おまけの袋」の口は開いた。
村人は歓声をあげる。…しかし、すぐにそれは落胆の声に変わった。
中から出てきたのは石川(De)と大和(T)のカードだったのだ。
「なんてことだ!巨人選手のカードではなかったじゃないか」
「先におまけだけ開けても意味がないじゃないの」
村人達は呆れた顔で俺を見る。
はぁ。ここまでやってもわからないのか。俺はやむなく説明する。
「いいか、これでおまけの中身が分かったわけだ。ということは、このプロチは買う必要はない。次だ」
言いながらハサミを一閃。また一閃。次々におまけの袋を開けていく。 村人がざわつき始める。そして、一人の若者が大声をあげた。
「そうか!こうやっておまけの袋だけ開けて、巨人選手のカードが出るまで開ければいいんだ」
別の老人が言う。
「なるほど、おまけを開けるだけならプロチを買わなくてもいいのじゃな!長いこと生きてきたが思いつかんかったわい。」
俺はゆっくりと頷く。 そして、8袋目のおまけから坂本勇人のカードが出たのを確認し、おもむろに言った。
「親父!このプロチをくれ!」
「この村にはハサミを持っているやつはいないのか?」
俺が再度問い掛けるとようやく一人の村人が応じた。
「ハサミならここにありますが……」
「ならば簡単だ。ハサミで袋を開封すればいい」
俺の一言に村人たちはまたも静まり返る。 しばしの沈黙の後、ようやく口を開いたのは15歳くらいだろうか、一際目を引く美しい碧眼の少女だった。
「し、しかし……袋を開封してどうするのですか…?開封したところで中身が変わるわけではないし……。私には何が何だか……」
やれやれ、この世界の住民には少し難しすぎたようだ。
俺は順を追って説明することにした。 「ここにプロ野球チップスがある。おまけの中身が巨人軍のカードかどうかは分からない。手持ちのコインはわずか。そうだな?」
「そうです。一体どうすれば……」
「そこでだ、俺はプロ野球チップスを購入する前に、こうする」
おもむろに店の棚からプロ野球チップスの袋を取り上げると俺はハサミを一閃した。
チョキン――。
俺がカードを取り出すと、村人たちは苦悶の表情を浮かべて嘆き出す。
「あー、なんてことだ……鳥谷のカードを引き当ててしまうなんて……」
俺は肩をすくめながら言った。
「確かに阪神鳥谷のカードだ。ところで訊くが、俺はこのプロ野球チップスを購入したか?」
「あっ……」
村人たちが息を呑む。
「そう。俺はまだプロ野球チップスを購入していない。そこでこれを棚に戻す。そして今度はこちらの袋だ」
ハサミが別のプロ野球チップスのおまけの袋を切り裂く。
チョキン――。
途端に村人たちは目を輝かせ、口々に叫び出した。
「これは…坂本じゃないか!!」
「本当だ!巨人軍の坂本だ!坂本勇人のカードが当たったんだ!!」
「そうか!ハサミを使って購入前におまけの中身を確認すればいいんだ!!まさかこんな手があるなんて!!」
村人たちの歓喜の声を聞きながら、俺は坂本のカードとプロ野球チップスを手に颯爽とバカ店主の元へと向かった。
呆気に取られたように坂本のカードと俺の顔とを交互に見返すバカ店主。
俺はバカ店主の机にコインを叩き付けると静かに言い放った。
「知ってるか?バカとハサミは使いようって言うんだぜ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています