死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
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・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
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○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1531051499/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/ 丁度、雨が強いから戒めも込めて
学校の裏手に川が流れている
深さ1m幅3m位の大したことない川だ
これが、大雨や台風の時なんかに大増水して
深さ4m幅6m位の濁流になる
豹変する原因はもう少し先にあるもう一つの同程度の川と合流する事
更にその先にあるちょっとしたダムがあるせいで
処理量を超えた水が溜まっていき、増水・氾濫するという具合だ
とある台風や大雨が降り続けた頃の話
雨脚が弱まり、いよいよ止むかもしれないという頃
まだ暗い朝4時頃、川の周りに田んぼを持つ人が心配になり
川の様子を見に来た
雨脚は弱いがザーと降り続け、
川は増水しどこともなくゴーと室外機のような音が聞こえる
激流となりうねった川から傍の道に時たま水が溢れている ひとしきり川の様子を見たその人は帰ろうとすると
「おーい」
と誰か呼ぶ声が聞こえた気がした
不思議に思い辺りを見渡したが
視野が暗い中人影はおろか、動物の気配さえ感じない
そもそもこんな時間・場所で音が入り乱れる中
人の声が聞こえるはずなどありはしないと
その人は帰ってしまった
空が白む5時頃
その人は日課のランニングで川に来た
天気・川の様子は相変わらずだが
その人も
「おーい」
と呼び声を聞いた
声が気になり、声のする方へ向かったが
声が大きくよりはっきり聴こえるが
ついに正体を突き止める事は出来なかった
その人は気味悪くなり、その場を後にした 明け方6時頃
単に川の様子が気になった人がいた
川に近づくと
「おーい」
と呼び声を聞いた
声のする方へ向かうと
対岸の川岸に子供の顔を認めた
その人は子供が溺れてると思い、身を乗り出すが
いくつかおかしい事に気づいた
まず、子供が笑っているのである
溺れているのにそんな余裕はないだろうと思った
次に、子供の顔はあるのに体が一向に見えない
うねった川は波打つため微妙に水位が上下するのに
まるで、浮きのように顔が水位と共に上下する
最後に、声こそするが口が動いてない
そもそも「おーい」という声も緊迫感が感じられない
何の感情もなく大きな独り言を言っている感じだ
それらを鑑みて、その人は
「アレはこの世の者ではない」と見切りを付け、踵を返した
その人がその場を離れる時も後ろでずっと
「おーい」
と変わらぬ様子でそれは呼び続けていたそうだ なぜこんな話達が広まったかと言うと
ダムから男の子の遺体が上がったからだ
朝の段階ではは色々な漂流物に交じってマネキンがあるという話だったが
昼頃警察の調査により判明した
遺体には漂流物により付けられた傷がたくさんあり
その子は長い事そこにいた事を伺わせている
溺れた子説が否定されたため
その子も前述のソレに遭遇し、引きずり込まれた
のではないかと憶測がされている
そして、今でもその川から時たま何かを呼ぶ声がする話がある
終わり こういうのは具体的に説明しちゃうと、ほんとただの説明になっちゃうのかもね
俺は結構好きな話なんだけども おれはドアチェーンの怖い話とかが結構ゾッとした
身近で起きそうなので霊体験かどうかの微妙なラインの怖い話を聞きたいな 最近あったこと。
たまに検索してはいけないシリーズを見たくなる時がある。
いつも数個みたら飽きてやめてまた見て〜みたいな感じ。
ある日そのまとめを見てたら、猿夢ってのがあった。
もちろん私は知らないタイトルだったんだけど、開いて見てたら、急にフラッシュバック。 小学生の頃この夢見てるわって全部思い出した。今まで忘れてたのがありえないくらい鮮明だった。
夢の内容は結構猿夢あるあるなトロッコに乗っててアナウンスで「次は輪切り〜」って流れて前から悲鳴。みたいな。急に思い出したのがなんだか不気味でカキコ。 その後>>210からの書き込みは二度となかった・・・ >>204
俺はゾッとしたが、ピクリともしないここの住民はどれだけ免疫があるのよ 昨夜の話だけど普段は深夜でも人通りの絶えない新宿や銀座が無人状態だった
何かがおかしいと思いながら辺りを見回すと道路の真ん中をごみ箱が走り回ってた
怖くなってバイクで帰宅したんだが道中が洒落にならないほど怖かった・・・ 引きこもりライダーの話も軽い洒落怖だよな
リアルタイムで追ってた知人とか恐怖だったろうに
結局ニュースにはなったのかなあれ >>212
レスありですw
その時は他の人の体験談みたく次は逃さないと言われたり、猿山自体あれ以来一回も今まで見てなかったから私は大丈夫だと思われ。
しかし怖くて飛び起きた時に自分の横の壁に血が少し(ほんと汚れと見間違うくらい)飛び散ってたのは子供ながらに怖かった。 >>215
自殺する勇気があれば、何でも出来るのにな… >>216
猿夢から覚めたら壁に血とか、寝ぼけて見間違えたとしても怖すぎるだろw >1
201X年1X月
台風24号チャーミー襲来につづき
台風2X号が、まさか、まさか、「超大型で猛烈な勢力」の
まま、
伊豆半島串、相模湾串をし、首都圏を数日間にわたり
洗車機並みの、
猛烈な暴風圏に放り込み、3万人以上を死亡させる。
さらに、直後、M8.3という首都圏大震災と
M9.5南海トラフ超巨大地震を併発。
「首 都 圏 全 水 没」
「首 都 圏 全 停 止」
ここら、破局事象を引き起こし、
安心安全のはずの日本国債を「ガラ」といわれる
大暴落をさせ、
日本国債金利ギガ上昇という、ハイパー増税、ギガ円安を
招き、
<テラ・ガラ>台風と言われるとは、
まだ、誰も思っていなかったのです >>210
すみませんが、まとめていますので至急続きを書いて下さいませんか?
中途半端は困ります^^; >>222
あ、レスありがとうございます。続きはどの部分からの続きでしょうか?一応簡潔にまとめたので終わりといえば終わりのつもりでした分かりにくくてすみません ヘッドホンでyoutubeの都市伝説系動画みながら寝ちゃったのね
夢の中の3人(俺含めて4人)のうち1人だけ急に俺のとこまで歩いてきてじーっとこっち見ながら
「非科学的だけど、俺は信じるよ」って言いながら奥の部屋(台所みたいな所)に去っていって
その間も自由に意味不明な事してた他の2人が急に台所のドアを閉めて
「もう喋るな・・・」ってボソッと言った時は夢の中でもゾワゾワした
その時の俺の意識としては都市伝説系動画を見てる(聞いてる)事忘れてた
夢の中なのにみんな急に意思をもったみたいで不気味だったな
しかもわりと今その人の顔を描けるくらい鮮明な映像に急になったから
ちょっと怖かった
これほんとついさっき見た夢 現時点での台風情報を見る限り、25号は猛烈な規模の台風で中心気圧915hPaで
最大風速55m/sとなっててまだ暫く海上を進むから更に成長するだろう
現時点の台風位置と予想進路図を見る限り、5日9時で台湾東側の海上付近だから
日本に接近するのは7日〜8日といった所だな
台風は大陸に近づくにつれて東側に進む様になっていくから、
予想進路図どおりに進めば日本よりも朝鮮半島のほうが直撃しそうだぞ 25号も直撃したら、21号で屋根瓦が飛んじゃってるうちは今度は屋根自体が飛ぶかも。
こないだの24号で屋根のブルーシートが半分取れかけ。でも素人が屋根に登って直せないし。
アパート住まいだから家財保険かけてるけど、最高額は100万まで。
それは引越費用においとかないとなぁ。
自分が無事なら、だけど。
ホントに洒落にならんしリアル怖いわ。 前に偶然視聴した深夜アニメで今思い出してもぞっとするほどのシーンがあったんだが
ネットのオタク系の知り合いの誰に訊いてもそんなアニメ知らないって返事しか返ってこない
「けいおん」が流行りだすかどうかって頃の事
青っぽい制服だったから学園もの?なのかな。
男女それぞれ数名いたように記憶してる。
一人、凄く変なキャラクターがいたんだよ。
そいつの目が特徴的で、黒い髪の下についてる目が
● ・
こんな感じに左右で大きさが全然違ってた。
左がやたらでかく右は胡麻粒ほど。
そいつの顔が突然どアップになって、そこそこ長い時間
次のシーンに切り替わらないまま画面にへばりついてた。
しばらくボーっと眺めたんだけど、不意に恐ろしくなってテレビの電源落とした。
でまあ、それを数人に聞いたんだが誰もそんなの知らないよって話ね コピペ乙
ヘッダを削ってまるで自分の体験談かの様に装う姑息な奴だな Googleマップで巨頭オの住所が出るようになっててビックリしたんだけど、これって既出? 巨頭オと書かれた看板がイタズラで建てられてTwitterで写真あがってたから多分そこの住所だ
巨頭オを読んだ奴がイタズラしたんだろう
所謂愉快犯って奴だよ ていうか仕込んだ本人の宣伝だろ
普通は巨頭オなんてマップで検索しようなんて思わない 仕込んでツイッターであげたまではまぁ面白いかったけどな
ちゃんと仕込みだってばらしたのかなあれ そう言えば乗り換え案内できさらぎ駅への行き方が出たってのがあったね 1/4
忘れられない記憶がある。
小学生の時の話だ。
我が家は毎年二回、田舎にある祖父母の家に帰省していた。
別に誰かが特別行きたがっていた訳では無いが、一応孫の顔を見せに行っていたのだ。
俺には兄弟がいなかったので、特に遊びようの無いその田舎があまり好きではなかった。
あれは、小学一年生の時だと思う。
庭で1人で遊んでいると、女の子が現れたのだ。
とても綺麗な服を着ていて、にっこりと笑っている。
おそらく同年代くらいの子で、庭にある腰くらいの高さの柵の向こうに立って、遊んでいる俺を見ていた。
1人で遊ぶのにも飽きていたので、俺は迷わず声をかけた。
「一緒に、遊ぶ?」
返事は無かった。
俺はまた1人で遊び始め、気がつくと彼女はいなくなっていた。 2/4
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。 2/4
翌日、その日はあいにくの雨が降っており、俺は使われていない和室で図鑑を眺めていた。
祖父母の家には何やら小難しい本がいっぱいあったのだが、その中で唯一子供でも楽しめそうな物は図鑑しかなかった。
それにも飽きて縁側に腰掛けたままぼーっとしていると、また女の子が現れた。
昨日と同じ様に柵の向こう側に立っていた。
その次の日も、そのまた次の日も、その子は俺の前に現れた。
今思えば、あれが俺の初恋なんだと思う。
隣近所に家は無かったが、俺が遊んでいると必ず彼女は現れた。
庭に入ってくる事も無く、俺に声をかける事も、俺の声に反応する事もなく、ただにっこりと笑ってそこに立っていた。
「遊ぼうよ」
「名前はなんていうの?」
「僕東京から来てるんだ」
「今はお母さん達お買い物に行ってるから、入っても大丈夫だよ」
いくら声をかけてもピクリともせず、ニコニコと笑ってそこに立っていた。 3/4
祖父母の家を離れる日が近づいてきたある日、理由は忘れたが俺は母親にこっぴどく叱られていた。
1人泣きながら庭に駆け込み、辺り構わず八つ当たりをしまくっていた。
そこら辺にあった石を地面に投げつけたり、枝を折ったりしながら大声を上げていると、例のごとく柵の向こうに立っている女の子が目に入った。
今までと変わらない素敵な笑顔で、俺を眺めている。
この時、初めてこの子を怖いと思った。
こんなに泣いている、こんなに大声を上げている人を目の前にして、眉毛1つ動かさないその子に、一切の感情を感じなかったのである。
気がつくと涙は止まり、じわじわと別の感情が湧き出していた。
一歩、二歩と彼女に近づいていく。
柵越しに彼女の目の前に立ち、俺は声をかけた。
「君は、誰?」 4/4
…
返事はない。
「誰なの?」
少し震えた声で聞いた。
やはり返事はない。
「誰なんだよお」
ほとんど半ベソだった気がする。
彼女は初めて見た時と全く変わらない、驚くほど綺麗な笑顔で、俺の目の前にいる。
「ねえ」
俺は耐えられなくなり、彼女の肩を掴んだ。
「……!」
掴んだ肩のあまりの冷たさに、俺は思わず後ずさった。
「君は…人間なの…?」
自分でも思わなかった言葉が口をついて出てきた。
しかしそれは、目の前の存在に対して俺が持っている、最も大きな疑問だったのかもしれない。
その時、いつもと変わらない、とても綺麗な、一点の曇りすらない笑顔を浮かべたまま、彼女は初めて口を開いた。
「お前に決めた」
驚くほど美しい顔に似つかわしくない、老人のような声だった。
その後、どのようにして部屋に戻ったのか、どのようにして母親に許しを請うたのか、よく思い出せないでいる。
ただ、彼女はそれ以来、二度と俺の前には現れなかった。 卒業式の夜、12歳少女が暴行被害 母親「殺したいほど被告が憎い」仙台地裁裁判員裁判
当時12歳の少女を連れ去り乱暴したとして、わいせつ目的略取と強盗強制性交の罪に問われた
新潟県村上市、無職五十嵐和博被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判が3日、仙台地裁であった。
少女は東日本大震災の被災者で、事件は今年3月の小学校卒業式当日の夜に発生。
母親は「殺したいほど被告が憎い」と書面で意見陳述し、検察側は同種事案では重い懲役12年を求刑した。
意見陳述によると、少女の一家は被災して宮城県内陸部に避難し、卒業を機に古里に戻る予定だった。
「(卒業式当日は)家族の記念日になるはずだった。今も親を気遣い気丈に振る舞う
娘の気持ちを思うと、涙が止まらない」と心境を吐露。江口和伸裁判長が書面を朗読した。
検察側は論告で「被害者の怒りや苦しみを想像してほしい」と裁判員に強調。
被告は被告人質問で「失恋のショックで衝動的にやった」と供述し、
弁護側は最終弁論で「深く反省している」と情状酌量を求めた。
起訴状などによると、被告は3月16日夜、名取市のレンタルビデオ店の駐車場で、
車内で1人で眠っていた少女を車ごと人けのない農道に連れ去って性的暴行を加え、
下着を奪ったとされる。
河北新報 2018年10月04日木曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181004_13022.html 全部で5レスになってて、4レスで収まってないのに4分の1から4分の4表記までしかないという
分数が分からず話数表記を間違えてるのが洒落怖な話か… >>246
誤って2/4を二度投稿してしまいました。
申し訳ないです。 /  ̄ \
lニニニニコ .i |
\___/ | | i i
| || i i
| ̄| i i i
|_| i i ______/ i
| | i | ..``‐-、._ \ エーライヤッチャエーライヤッチャ
| | ! i `..`‐-、._ \ ジェイジェイジェイジェイ
| | i . ../ ..`‐-、\i
| | ‐―― と( ‘j’ ) /- ─
_| |_ ― ‐/ o 〆 - - ( ‘j’ )
|___| / /⌒ソ - ──( uu) ワイ「だ、大動脈瘤ちゃん!お願いだから破裂しないで!」
大動脈瘤「うるさいですね……」フビリビリ
ワイ「あ、あぁ〜ッ!」血液ドババーッ!
大動脈瘤「はい、今日の破裂は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、病院にいったところ、「遺伝的に血管病変リスクの高い家系なのに高脂肪、高血糖、塩分過多の食事はいかがなものか」
という懸念の声があり、結果、大動脈瘤ちゃんが定期的にワイの大動脈からお知らせしてくれるようになった。
しかし大動脈瘤ちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に血管ビリビリして、胸と背中イタイイタイなのだった。 @
友人が転勤で引っ越したのでせっかくなので書いてみる
俺らには盆休みに友人A宅に集まって宅飲みして花火を見て泊まるという恒例行事があった
Aのアパートは10階建ての8階でそのベランダから花火大会の花火がよく見える絶好のスポットだった
なので高校の時の友人達でその花火大会の日は集まろうという話になったのである
その年も集まろうという事で家主のA、体育会系のB、唯一地元を離れてたまに参加できないC、俺の4人で集まった
18時ぐらいから買い出しして飲みながら花火開始の時間を待ち
開始時間が近づくと各々が好きな酒とつまみを皿に適当に盛ってベランダに出て花火を見ながらさらに飲んだ
花火もフィナーレに近づいて派手さがドンドン増していく時にふいにCが俺の肩を叩いてきた
あと5分ぐらい待ってくれよと思いながら振り向くとCがベランダの外の斜め下を指さしながらニヤついてた
Cの指さす方向を見てみると向かいのマンションの部屋が見えた
カーテンをしてないし俺たちの位置よりちょっと下なので部屋の中が丸見えだった
そこには男と女が向かい合って立っていた
他の2人も気づき4人は興奮しながら少し身を屈めて隠れながら覗いた
祭りの夜だしこれはもしかしたらエロい事が起こるんじゃないか?と期待していた
酒も入っているのでみんな「さっさと押し倒しちゃえよ」「なにやってんだヘタレ野郎」と好き勝手に言っていた
そしてついに男が動いた
しかしそれは俺たちが期待していた内容とは全く違っていた
男が女を思いっきり殴ったのだ
女は吹っ飛び気絶したのが全く動かない A俺たちはみんな唖然として「ええ〜…」「やべぇよやべぇよ」言ってた
みんなでドン引きしてるとさらに男は倒れてる女の頭を何度も何度も踏みつけ始めた
俺たちはもうパニックだった
A「ヤベーって!マジで死ぬって!」
C「警察と救急車呼べ!」
Aが携帯で向かいのマンションで女が男に殺されかけてると110通報した
犯行現場の場所を聞かれたのでみんなで部屋の窓を数えて警察に伝えた
「下から6個目でエレベーター側から3個目の窓なんで603号室だと思います!」
向こうのマンションに入ったことはなかったが位置口の向きはAのアパートと同じ側にあるから
たぶんエレベーターのある位置も大体同じだろうという推理だった
通報し終わった途端Bが「俺行ってくる!」って飛び出そうとしたのをAと俺で必死に止めたが聞かないので
・男が逃走しないかマンションの外で見張るだけ
・警察に任せて絶対に接触しない
・相手が車やバイクの時はナンバーを覚えるだけで止めようとしない
この3つだけは絶対守れと約束させてBを行かせた
Bの騒動でやれやれと思っていたらベランダで監視を続けていたCが「あ!消えた!」と叫んだ
見てみると部屋の電気が消されて真っ暗になりなにも見えなくなってしまった
これは男が逃走するのではないかと慌ててBに電話すると今1階に降りたところだと言う
俺「今部屋の電気が消えたからもしかしたら今から犯人が逃げるかもしれないから気を付けろ」
するとBが予想外の事を言い出した
B「入ってエレベーター確認するわ!大丈夫、6階まで行ってその後1階まで降りてくるまで早くても1分以上かかるだろ?それだけあれば余裕で脱出できる」
確かにBの言う理屈は分かる
B「お前らは階段の方を監視してくれ!このまま通話しとくからもし階段から人が降り始めたら教えてくれ!逃げるから」
向かいのマンションはエレベーターがあるであろう場所とは逆側に階段があるが人が降りればすぐにわかる
一応胸ぐらいまである結構高い壁があって犯人が用心してしゃがみながら降りれば見えないが
3階、2階の辺りになると8階から見ればほとんど上から覗いてるようなものでとても気づかれずに降りれそうもない B
階段の見張りを了承したところでBもエレベーター前に着いたようだ
B「今エレベーターは3階に止まってるからまだ逃げてないようだ」
みんなでジッと階段を監視してるとパトカーが3台サイレンを鳴らしながら到着した
なんて早さだ
花火大会の警戒態勢と会場の近さのおかげか5分ぐらいで警察が来てくれて俺たちはホッとした
逃げてる様子もないし後は警察が踏み込んで現行犯で一件落着である
ピンポーン
オートロックのエントランスのチャイムが鳴った
警察が来たしBが戻ってきたのだろうと出てみたら警察だった
警官「通報した人たちですか?」
警官を部屋に招き入れたらBも一緒に帰ってきた
警官が犯行の様子とかを詳しく教えてくれと言うのでみんなで最初から全部説明して
エレベーターも階段も監視してたからたぶんまだ部屋にいると思うという事も伝えた
なるほどなるほどとメモを取っていた警官に無線が入ったようだ
警官「はい・・・はい・・・え?・・・はい、わかりました了解です」
警官の顔があきらかに不機嫌なものになっている
どうかしたんですか?と聞いてみると
警官「あのねー応答がないから今管理人の人と入ったらしいけど怪我人どころか誰もいなかったらしいよ!」
予想外に返答にみんなが「え?え?」と理解が追い付いていなかった
みんなでベランダに出て向かいのマンションを見る
部屋に電気がついて警官の姿が見えた
下から6個目、エレベーター側から3個目、絶対にあの部屋だ
全員で何度も数えなおしたがあの部屋で間違い事を警官に伝えた
「エレベーターも階段も使ってないのにあの部屋にいないってことは犯人は同じ階の人間ですよ!」とか警官に言ったが
警官は無線で何度かやり取りしてたが明らかに酔っぱらった奴らのいたずらという空気になっていた
「みんなお酒はほどほどにしないとだめだよ」とか嫌味を言われてしばらくしたら警察は撤収してしまった C
みんな納得いかない顔でしばらく文句を言っていたがAの家で寝た
次の日一応迷惑かけてしまったから向こうの管理人に謝罪に行ったほうがいいんじゃないか?って事になって10時ぐらいに管理人室に向かった
管理人はちょっと文句を言ってきたけどそこまで怒ってなかったようで一安心した
管理人「確かにあの部屋には男の人が住んでるけどね。契約の時の連絡先に電話したらお盆だから実家の宮崎に帰省中だったよ。合鍵を持ってる知人もいないらしい」
どうやら本当に昨日のあの部屋は無人だったらしい
だとしたら俺たちが見たあの事件はなんだったんだ?
酒のせいで幻覚を見てた?でも4人全員が全く同じものを見てるなんておかしい
その年以降も毎年盆休みの花火大会で集まるたびにあの部屋を見るけど毎年帰省する人なのか電気がついていたことはない
Aが引っ越してしまったから来年からこの恒例行事がどうなるのかまだ決まってないけどあの部屋を覗くのは今年が最後になるだろう
そんな狐につままれたような不思議な体験談です おっさんだけど、その昔に不思議な体験をした話をしてよいか?
小学四年生の頃、取り壊し中の廃墟へ行った話。 >>262
面白いとは違うんじゃないの?
何その感覚。 何年かぶりに過去分読み返そうと思ってサイト検索してまともに出てこなかったのが洒落にならない
なんかあったの? >>264
なんでお前の感覚に合わせないとだめなの?
何様? お久しぶりです。何年前かは忘れましたが、以前「活力あふれる虚弱体質の母の話」を書かせていただいた者です。結婚生活もだいぶ落ち着きまして、時間に余裕が出来てきたこともあり、またぼちぼち書かせて頂こうかと。
本来ならもっと前に投稿できる予定だったのですが、この話を書こうとすると某か体調トラブルなどが起こるので中断せざるを得なかったというか…。
また長文である事をお許しください。 何年前だったかは忘れましたが、おそらく結婚してから2年は経った頃だったと思います。
前々からこちらに遊びに来たがっていた母が、とうとう我慢出来なくなったのか「(母方の)祖父と秋の国内旅行する」という名目で2泊予定で遊びに来ることになりました。
もうね、当初は全力で拒否しましたよね。
特定疾患の関係で虚弱体質(趣味は旅行と登山)の母と、昭和初期ぐらい生まれ(趣味は旅行と一眼レフでの風景撮影)の祖父が、車で来るって言うんですよ。
車ですよ、車。
アンタついこの前、肋膜炎の場所が特殊すぎてカテーテル入れられなくて大手術になっただの
蜂巣炎で左足壊死寸前切断一歩手前だの、SLEで指先が動かないだの
あったばっかりでしょ!!!
おじいちゃんの方がよっぽど元気だわ!!
だいたい、K葉山のお膝元からここまで高速で何時間かかると思ってるんですか!!!
公共交通機関使いなさいよ!!!
高速のSA巡りもやりたいから車できたい?
バカタレッッ!!
と言っても聞かないので、4つ歳の離れた弟(母は弟くん可愛い可愛いなので、無理はしなくなるだろうと…)も連れてくる事を条件に、車で来る事を許可しました。 3人は道道ご当地グルメやら景色を堪能しつつ、順調に我が家へたどり着き、ひとしきり観光名所を回って(私も連れ回されて)喜色満面で帰路についたのです。
私は「あー、何もなくてよかった」と思いながら母たちの乗ったメタリックブルーのハイブリッド車が交差点を曲がるまで見送って
玄関のドアをしめました。
その後は遊びに行っていた分の家事に勤しみ、テレビをみたり動画をみたりして
母たちから「無事に自宅へ着きました」という連絡が来るのをつらつらと待っていました。
けれど結局、その日母たちから連絡が来ることはありませんでした。
次の日になって、弟の携帯から連絡がありました。
はっきり言って嫌な予感がしたのを今でも覚えています。
私はおっかなびっくり、電話口に立ちました。
「もしもし、S(弟)?」
「うん、姉さん。えーと…昨日ぶり」
「うん。昨日はアレからどうしたん?連絡なかったけど」
「…んー…なんていうか。凄かった」
「すご…?はあ?」
「姉さん、あのさ。多分あんまり言わない方がいいけど。母さん、相性悪いよ、そっちと。
分かってると思うけど、あの人言って聞かないし。とにかく車はやめた方がいいよ。
僕はいつでも、一緒に行けるわけじゃないしさ」
「え、何?何かあったの?」
「んー…多分母さんがその内話すよ。でもまだそっとしておいた方が良さそう。僕もまだ怖い」
弟の話はチンプンカンプンで、要領を得たような得ないような。
それでもとにかく、3人は無事に身体は無傷で自宅に帰れたようでした。
ことの真相を知ったのは、それから年をまたいだ5月、GWが明けた次の週の事です。
諸事情があり、母が単身こちらへ半分遊び半分仕事でやってきました。
今回は言われずとも公共交通機関を使って来たので、私はからかい混じりに「この前ので車こりたでしょ?」と言いました。
すると母は急に神妙な顔になったのです。
「M(私)さん、あのね。あの日。車で帰った日ね。お母さん達、2回死にかけたの」
意を決すると言った顔をする母に対し、私はたぶんポカンとした顔をしていたと思います。
母は飲みかけのお茶で口を湿らしてから、あの日の帰り道であった事を話してくれました。 帰り道の寄り道は最早恒例行事だとばかりに、母は高速には乗らず途中までは下の道を行くことにしたそうです。
季節は紅葉真っ盛りの秋でしたから、良さそうな山があれば少し入って紅葉狩りと洒落込む算段でした。
カーナビと景色を見ながら、時々カーナビを裏切りつつ、広くて良さげな車のまま進める山道入口を見つけたので、一路素敵な景色を求め入山したそうです。
私は思わず「それ山道メッチャ細くなるやつでしょ」と口走りました。
「なんでわかったの?」
「ネットで見たし、ジ○リでも見た」
「まあ、そうなの?じゃあお母さんが体験したのは良くある事なのね!」
「いや、良くはないでしょ。そもそも仕方なく知らない山道を行くならともかく嬉嬉として行くのはオカシイ」
これだから無駄に活力の溢れる人はイヤなんだと思いつつ、私は先を促しました。
最初は、綺麗な紅葉に3人ともワクワク顔で、知ってる山野草を見つけてはキャイキャイし上を見上げては秋空と黄葉のコントラストに目を奪われていたそうです。
そうして、いつの間にか道はコンクリートではなくなり、石がゴロゴロと転がる悪路となっていました。
ただ、悪路が車の轍に凹んでいるのが救いでした。
途中何回かUターンする事を考えたそうですが、母は何故かUターンしては行けない気がしてそのままガードレールもない、ガタガタの悪路をひた走ったそうです。
そうしてしばらく進むと段々と転がっている石が大きくなってきました。
とうとう運転に支障が出るような石が轍の真ん中に鎮座していて、どかさないといけなくなり、やむなく弟が車を降りて石を退けたそうです。
そうして石を退けた弟が車内に戻ってきて一言。
「母さん、やばい、周り崖だ」
「え…周りって、右も左もってこと?そんなことある?」
「わかんないわよ。母さんもそんな道初めてだったし。もうそれで、流石にゾッとしたっていうか。
いつから周りが崖だったかしらないけど、もしUターンしてたら確実に谷底だったもん…」
「危機一髪すぎる…で、結局どうしたの?そのまま直進するしかなさそうだけど」 「ああ、それがね。
しばらくがんばって進んでたら、車が前を走ってるのを見つけてね。
地元の人来たー!とおもって必死についてったの!
案外早いスピードだすからなかなか追いつけなかったんだけど…ほら、石とかあるとどけなきゃ行けないしさ。
しかもSくんてほら、汚いのとか虫苦手だし。石は苔むしてるの多かったし、石の下にいる虫にびびっちゃってなかなか進まなかったりしてさ。
でもその車の人優しくて、こっちが止まっちゃっても、次のカーブ当たりで一応待ってくれてたりとかして…。ホント助かったわ〜!
後部座席にはわんちゃんも乗っててね!その子がまたかわいいのよ〜!
真っ白くて大きい子なの!でも顔は柴みたいでね〜!ずっとこっち見てるのよ〜!
犬好きの母さんとしては、そりゃ付いてく一択でしょみたいな!」
話が犬の話題に移るのを聞きながら、私は「何で前に車が居るのに、後ろから付いてく母さん達が石で立ち往生するのなんで??」とひとりゾッとしていました。
「それでねそれでね!すごいのよ!
森から抜けたら目の前海でね!
絶景だったの〜!で、海見ながらゆっくり道なりにいったら、なんとか国道にでて一安心してさ。
あの車の人に御礼したかったけど、国道でみうしなっちゃって、結局お礼できなかったのよね」
「ちなみに車の色は?」
「うん?白いワンボックスかな?古いタイプ」
山怖は何個か読んだことありますが、相似点がいくつかあるので、まあそういう事も無きにしもあらずなのかな、と。
助けて頂いた事ですし、母は素直に感謝しているようだったので、特に水を指すような事はせずに、私は冷めかけのお茶を口に含みました。 「それで。まあ、なんとか高速乗ったのよ。そしたら、タイヤがとんできて」
「は…?」
「なんか最初ね、フロントガラスの上に小さな黒い点があるな〜って思ってたの。
カラスかなって。でも段々と大きくなるじゃない?それで、飛来物だっ!!
って思ったんだけど、ここでブレーキ踏んじゃダメだ!ってとっさに思って。
前屈みになりながらアクセルベタ踏みよ〜」
結局タイヤ(恐らく)は母たちの車と後続の車の間に落ちた様でした。
(後ろからブレーキ音がしたらしいです)
母達の乗った車と後続の車数台は減速した後、脇に止まって各々車体点検し、警察に通報したそうです。そのままなんやかんやして、母たちが帰宅できたのは日付が変わった後だったそうです。
「もう何が大変ってさ。
後ろの車の人が飛来物はタイヤで、高速下に落ちていったって言うんだけど、見つからないし。
そもそもその日タイヤを積んでたトラックは無かったらしくって。
あんな、死ぬような思いした所に世にも奇妙な系の話でしょ、皆顔面蒼白って感じだったわ。」
そんな理由で、1日に2回程死にかけた母の話は終わりです。
最後に、どうしても気になったので後日、弟に聞いてみたら
「母さんは白い車が前を走ってるって言ってたけど、僕は見てないんだよね。おじいちゃんと後部座席に居たからかもしれないけど」
と言っていたので、まあ…そういう事なんでしょうね。
皆さまも、無闇矢鱈と山に入らない方がいいですよ。 >>269
「活力あふれる虚弱体質の母の話」ってこれのことかな
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322862781/43n-79
かなり以前の話だからその当時のスレの人はもうほとんどいないと思うけど
今どき珍しい洒落怖黄金期の懐かしいノリのお話だったね
今のスレ読んでて違和感感じたかもしれないけど、
洒落怖スレも往年と比べて随分と雰囲気変わってしまってね(遠い目)
ていうか「この話を書こうとすると体調トラブル」云々がすごく気になるんだが… >>275
それです。いやぁ、日付みてびっくりですね。もうそんなに経ってますか。
移ろいゆくものですからねえ。寂しさもありますが、そんなものかな、とも。
そもそも2が5になったって知ったのも最近なのです。スレを探すのに苦労しました…。
体調トラブルはなんというか、途中まで書いたら熱が出たり頭痛に悩まされたり程度なので。運悪く風邪が重なっただけかなとは思います。
まぁなにがしかあるのだとしても、もう時効だと思いたいですね…。 田原坂公園に行ったときナビが道とか消えて真っ黒になったの怖かった >>277-278
乙です
ダラダラ長編を投下する奴より、こういう短文の方がよほど怖…
いや、そんなに洒落怖でもないけど、ちょい怖って感じでいいなw >>265
いやいや違うやろ。
女性が殴られ何回も頭を踏みつけられるとかを面白いとは言わんやろ。
アンタ感覚がおかしい。 >>268
合わせる合わせないの問題じゃない。内容的に面白いと言う言葉を使うのはズレてるよ。何様とかじゃなく、アンタ感覚がズレてる。 >>277
車関係のトラブル多いのかな
俺も友達の車が緩い上り坂入ってすぐにオーバーヒートして引き返した
あそこは本物らしいね >>282
田原坂は本物だよ、昔兄貴が撮ってきた写真が普通におかしかった
友達と2人だか3人だかで立ってるだけなんだけど斜めってるの、カメラの傾きじゃね?と思うのが普通だけど周りの電柱や標識と角度が違うの
大体15度ぐらい斜めだったかな?んで傾いてる先が写ってないけど崖になってたんだって。
これ引っ張られたのかなーと本人談 彼に誘われ、鈴虫の鳴き声を聞くために、人里から離れた草むらに行きました。私から見たらゴキブリとそう変わらないキモイ虫だけど、そんなこと言ったら彼が傷つくから我慢したんです。
長いススキをかき分けながら奥へ進むと、どこからともなくリーン、リーンと鈴虫の音が聞こえてきました。
それに加えてコオロギやマツムシ、その他、訳の分からない虫も大合唱しています。
「この虫たちもあと数週間すれば死ぬ。宇宙の流れから見たら、人間の寿命だって同じように短いぜ」
彼はこう言った瞬間、キスしながら私を押し倒しました。それから、ゆっくりと下半身に手が伸び、ショーツの中へ手が入ります。
敏感なところを的確に責めるから、ウッとエッチな声が洩れました。調子に乗った彼はズボンを脱ぎ、乳首を吸いながら正常位でマウンティングしてきます。
恥ずかしいけど、欲しい日だったので、アソコはもう限界ラインまで潤い、お尻の穴にまで水飴状の液体が滴り落ちるほどでした。
やがてゆっくりとオチ○チンが挿入され…。長いそれは子宮をグイッと持ち上げる形になり、全身に鳥肌が立って「いや〜っ」と叫んでしまいます。
「もっと吠えろ! 虫の声に負けてどうする? 人間の意地を見せてやれ」
彼の言葉に理性が吹っ切れ、感じるままにシカのような甲高い声で気持ちよさを表現します。
すると不思議なことに、虫たちもいっそう高く鳴くんです。Sの気質を持っている彼は、興奮がピークに達し、お尻をいつものようにパンパン叩きました。
そうされると私はより発情し、「ああっ、次はバックでやって」と催促。それでも満足できず、自ら上に乗って激しく動きました。
こっちのほうが、イキ方を微調整できるから好きなんです。すっかり貪欲な女になり、射精したペニスが抜けそうになると「ダメ、もう少し頑張って」とわがままを言いました。
虫の音を聞きながら、夜空を見上げればカシオペアが輝いています。
「私はあと何年濡れて、彼の勃起年齢は何歳までなんだろう?」
そう考えたら、もっともっと快楽を貪りたくなり、ぐったりした彼をゆすりながら「おかわり」をねだってしまいました。
【心霊番組の裏】
映像制作会社が暴露…
「この世に霊なんていない。番組が使ってる写真や映像は、すべて私たちが作っている」
https://snjpn.net/archives/71747
>>281 ←洒落にならないほど怖い((((;゜Д゜))) 生後半年の息子を連れて、夫の実家に帰省しました。母乳で育てているのですが、息子が飲む以上の量が溜まってオッパイが痛くなるので、空き部屋でこっそり搾乳をしてたんです。
すると、義父がいきなり入ってきて言うんです。
「そんなんじゃダメだ。俺が搾ってやるよ」
夫の実家は酪農農家で、昔は乳牛のお乳は手で搾っていたらしいんです。だから搾乳はお手の物だと言うのです。
特にイヤらしい気持ちもなく言ってくれたのだろうと思うと、義父の申し出を断るのも悪いという気になってしまいました。
「じゃあ、お願いします」
義父は私の母乳を搾り出し始めました。確かに上手で、自分で搾るよりも大量に出てスッキリしました。でも、義父は少し納得がいかないようで「まだ出るはずだ。やっぱり手で搾るより吸った方がいいな」とオッパイを吸い始めたんです。
それがまた上手なんです。いいえ、母乳を吸い出すのが上手という意味ではなく、乳首の舐め方がすごく気持ちいいんです。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
つい喘ぎ声がこぼれてしまいました。すると、義父は口を乳首から離して切羽詰まった様子で言うんです。
「このままセックスせんか? 俺、もう10年以上してないんだ。やらせてくれ」
そうストレートに迫られると、私も妊娠が分かってから一度もエッチしてなかったし、乳首を吸われて興奮してたので「1回だけなら」と承諾しちゃいました。
義父は私を押し倒し、スカートをめくって下着を脱がしました。
「これがのぞみさんのオマ×コか。子供を産んだとは思えんぐらいきれいだ」
そう言うと、私の股間に顔をうずめてペロペロ舐め回すんです。オッパイ舐めに負けないくらいクンニも上手です。私はすぐに子宮がヒクヒクし始めました。
「お義父さん、もう入れて」
「おお、誰かに見られたら大変だからな」
義父はステテコを脱いでペニスを私の中に挿入し、腰を動かし始めました。
「ああ、イイ。すごくイイ」
「おおっ、たまらんなあ」
陰部をぶつけ合う私たちを、すぐ横に寝かされた息子が不思議そうに見ているんですが、その視線が禁断の思いを刺激して、私は潮まで吹いちゃったのでした。
次、正月に帰省した時もまだ母乳が出るようなら、また義父に搾ってもらう約束をしました。楽しみです。 人よ。言葉を正せよ。
世間の乱れは言葉の乱れが始まりなり。
日本の言葉は清らかで神の言葉に一番近きもの。
汚き言葉は人を傷つけ、心を傷つけ、魂までも傷つける。
今この時、言霊を正せよ。正しき言霊なれば、たとえそれが厳しきことであっても、その中に優しき響きあり。
人に汚き言葉浴びせるなかれ。
たとえ軽きつもりでも、汚き言葉浴びせるは、我気づかぬうちに人を傷つけ、邪気呼び寄せる。
今、早急に言霊ただし、清き美しき言霊使うべし。 共感に欠け独り善がりの一人相撲かといって主体性は皆無でいつも孤立している哀しきピエロのお話 >>292
幻奇の蟲モノAVが永遠にトラウマ。女優の悲痛な叫びが頭から離れない…
あれで性的に興奮する人がいるのが洒落にならん怖い話だ >>294
クスコで膣口を拡げて楽しそうに面白そうにコオロギ入れようとするやつだな 今さっき思い出した話書きます
10年ほど前に夢日記を書いていた時期があって、登校中にバスの中で寝ぼけながらその日見た夢の内容をメモ帳に残してた
その頃よく見ていたのが男性のサラリーマンの自分が仕事をしている夢
私は当時高校生でそのうえ女だったから現実とのギャップが面白おかしくて、夢日記を書き始めてしばらくした後、読み返そうと思って開いてみた
けれど寝起きが悪いせいで字が汚く所々読めない箇所があったりしてアチャーと思いながらページをめくってたけれど、突然キレイな文字で書かれたページが出てきた
いぶかしく思って内容を確認すると、夢日記のはずが日々の私の日常が書かれていた。今日は友達とカラオケ行ったとか、冒険して買ったジュースがまずかったとか(最近買った伊藤園のほうじ茶ラテはおいしかった)
自分はそんなことを書いた覚えがないから気味が悪かったけれど、くわえて筆跡が明らかに自分のものと異なるのが余計に気持ち悪く、学校で読み返していたからすぐに教室のゴミ箱に捨てておいた
それでついさっき、その記憶を思い返すことはぜんぜんなかったけれど、久々にサラリーマンの男性になる夢を見た
自分は夢だと気付いていないから仕事を延々とこなしているんだけど、自分が書いた字を見たとき、ハッとして、夢日記に書かれてたあの筆跡はこれだ!と思った瞬間跳ね起きた
胡蝶の夢みたいだと色々考えてるけどかなり興奮してる。明日も仕事なのに寝付けなさそう さっきの夢を見たとき最初は不安になって勢いに任せてレスを投下してしまいましたが大分落ち着いてきました
もしあのサラリーマンの人が実際にいて夢日記を書いてたら私の汚い字が所々にあったりするのかなと思うと楽しくなるくらいの余裕が出てくるほどだからそこまで怖い話じゃありませんでしたね
スレ汚し失礼しました。寝ます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています