外れが多い魔の日の人

>30日=BC級の魔の日前日
>29日午後か30日が魔の日のエナジー放出になる可能性
>29日夜か、30日深夜(その頃、気温が急変し)その時刻頃を軸に、天災エナジー放出
>地震エナジーが強い場合は、M6リスク 震度5−6リスクまで高まる場合も。
>しかし、海外で火山噴火が起きる可能性が高く、それでガス抜きした場合、国内の地震エナジーは、ダウン
国内でも火山に異変。(小中規模の噴火がある場合も)

確かに白根山がw

>台風の場合は、地震エナジーを抑え、台風として、エナジーを吸収
>29日の夜か、30日に気温が上がるため、台風発生になる場合も。陥没現象がある場合も。道路、空港など?
>火山に異変?
>システム障害注意日
>宮城県、岩手県や熊本県など、過去に大きく揺れた地域は警戒度がやや上がります。
>(A級の魔の日ではないので、おそらくは、大地震には至らないでしょう)
>雪が降る国、国内でもある場合も?ここを乗り越えた場合。
>地震はは10月1日にもありますが、エナジーが集中するのは、2日に入ってすぐ、そのあたりを軸に天候が崩れるか、台風が接近している場合も
>2日になり深夜などは、注意時刻ですが、ただ明け方か昼からは、雨のリスクにチェンジしている傾向です。

>基本は、29日ー30日昼。ここが、注意ラインです。
すぎたわけだが?

>2日頃を過ぎれば、3日に瞬間系地震があっても、大きな峠は越えるでしょう。
>おそらくは、30日で一区切りとなり、その後は、余波として天災(地震か台風)は推移していくでしょう。
>つまり軸が30日頃にあるので、そこがエナジーの頂点となり、その後、ドンドン上を目指さないと考えられます。

>台風などが接近して猛威を奮っていても、エナジーは確実にダウンしているはずです。