>>514
ちょっと生き方を変えた方がよいですね
恋愛は無意識のうちに避けているところがある
周囲の人間が恋愛をしているから自分もしなくては、と若い時から思っていたようですが
心の奥では自分には必要のないものだと感じている
なので近くに触れあえそうな人がいても手を引っ込めて、手の届かない人ばかり見る
自分は一人では生きていけない、と感じてるようですが、そうでもない
家族・肉親の縁があり、支援がある。生活に関しても、普通の人間は自立するものだから自立せねば、という意識
つまり価値基準が相対的、他人の目線を基準にものを考えている
本当に自分に必要なものは何か?
あなたには一面の魅力があるが、それは異性に向けられたものではない
同性からもあまり評判が良くなくて、対人面では自信がないようだが、そうじゃない
うんと年下の同性には仰がれ慕われるという暗示
ジャンルはよくわからないが、ネットで何か才能や表現物をアピールしてみてはどうか
芸術?ではないもの。日常エッセイとか手芸とか、地味なアピール
小さいコミュニティの女王になれると思う

結婚、一旦諦めるのが良い。自分には必要のないものだ、と割切って生きると、忘れたころに寄り添う人が出てくる
10代は恋愛に無関心。22で何か恋愛面で致命傷を負い、判断基準が狂った
34歳が大きなチャンスだったが逃した、またその時結婚していてもそれほど幸せではない
40歳、50歳、と10年刻みで対人運が好転する。