【大峠】日月神示第七十四巻【2018.09.08～】

**本当にあった怖い名無し** · 2018/09/08(土) 20:54:40.01

新スレ

**本当にあった怖い名無し** · 2018/09/27(木) 12:37:38.87

>@kantei ⑦在米皇族～経済戦争の仕組み＝💢世界恐慌の方法💢
　>悪の総大将＝日本のニセ天皇
　>一の大将＝ロスチャイルド
　＞二の大将＝ロックフェラー

　>日月神示より
　>　悪の総大将は　奥にかくれて御座るのぞ。
　>　一の大将と二の大将とが大喧嘩すると★見せかけて★
　>　世界をワヤにする仕組

かなりうまくいっているようです。ただ、大将同士の戦いではなく、
かなり、末端同士で戦っているようですが。
一応、もう決着をみているようです。

先に、私は、戦ったけど負けましたぁ、と、悔しがっていたのがいたような。
あれは、本人は本当なのですが、上位の者は作戦どおりなんです。
地の神（すさのをのみこと＝ヤマタノオロチ派　ｖｓ　秋田のバカ像女神マリア）
第３の予言とか、光は東方からとか。

で、前者が負けて、後者が勝った。
洗脳が解けて、マリア（聖母：本物に近い偽物＝これが、本当の姿であったと
仮定される＝聖母マリア）という女神ではなく、女幽霊（これは幽界、つまり、
月の世界のお話しなのです）が出現した。
そして、月という幽霊の世界で、降臨したマリア（聖母マリア）が、今から、
奇跡を行うということ。その奇跡によって、富が増え、景気がよくなる。
スルガのダメージは消え、地銀が再編された効果（とみんとやちよ、きらぼしとか）
で、何かが、少しよくなり、そして、その何かの変化によって、テレビ界で、
少し異変が生じる。それが感じられるようになってくる。
これが。今。

**本当にあった怖い名無し** · 2018/09/27(木) 12:44:21.30

これ以上は言えません。今は。
紅白歌合戦（今年の年末）は、ちょっと趣向がかわって、面白いそうです。
期待しましょうね。来年が本番ですから。
そして、オリンピックいやー２０２０年が、いさはやの完結年となります。
短い夏ですが、楽しみましょう、もう其れしか残されていないのであろうが。
ならば、ことほぐぞ、それが、みろくぞ。しかと申し付けたであろうが。
それを信じて待ちなされ、りゅううんか、りょううんか、わからんぞ、おぬし。
ではな。