【地震】いよいよポールシフトで人類滅亡【災害】
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地球は20万年〜30万年周期でポールシフトを繰り返しているが、直近のポールシフトは78万年前であり、通常の周期から大幅に遅延している
近年磁北が1年に約64キロという速度で移動しており、地場も弱くなっていて、あきらかなポールシフトの前兆といえる
地球の磁場が消失して太陽などからの有害な宇宙船をモロに受けることになり、電子機器はすべて使用不能となり、
癌になってみんな死ぬ
近年の異常気象や巨大地震、火山の噴火、動物の異常行動、凶悪犯罪やテロもこれが原因である ホモサピエンスが生まれて何百万年経ってるか知ってる? >>24
その間にポールシフトによって突然変異と選別が行われてきたのだよ 最近芸能人もガンになりまくりだもんな
それは置いとくにしても、電子機器が使い物にならなくなったら文明は終わりだ エロヒムも人類も悪魔も地底から出てきたものは必ず地底に帰り火あぶりとならなければならない 短期間に地表がズレて南極に
移動した謎に大地が
復活して
今
栄華を極めている大地が消滅しそう
ですね 解釈変更
【ノストラダムスの「7の月」は春分を年始とする年(二二)の7回目の新月の意味?】
この「7の月」の旧九月一日(10月9日)付近でニビルが誰の目にも明らかに見えるようになり、その影響で一週間後の
旧九月八日(10月16日)に地球にも人間にもポールシフト(秋の空グレン)が起って千引の岩戸が開きイザナギ(日)とイザナミ(月)の再会が果され一つとなり大日月の大神となって現れる
神示にある
『戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。』
の「雲」も〇(空白)の期間(30日)を指していると思われます
「戦」は何らかの災害の混乱に乗じた侵攻から始まる可能性が高いですね。
以上の解釈でもってノストラダムの有名な預言詩を読み解くと
「1999年(1999+19=2018)の7の月(10月9日) 天より恐怖の大王(ニビル、浄化する者、王星、赤いカチーナ)が顕れアンゴルモアの大王(日本)を甦らせる その前後(〇(空白)の期間)に 火星(赤い星=ロ・中・北連合?)が幸福に(楽々と?)支配する」
もし本当にニビルが顕れればポールシフトが起こり各人に予言者ポール・ソロモンのいう強制的なクンダリーニの上昇(強制覚醒)が起こる事になります。(神示で掃除しろ、改心しろとうるさいのはこれに備えての事なのでしょう)
※こうなればもう注意というより覚悟が必要でしょう
日月神示とほぼ同じ事を言っています!👇(岩戸が開くと人間に何が起こるのかを書いてあります)
【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」が怖すぎる! “強制クンダリニ”で発狂・殺人激増、人類大選別へ!】
https://tocana.jp/2018/09/post_18081_entry.html
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/x6qj9C4.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています