祟りかどうかは判りませんが、何か霊界、神界からの重大なメッセージが一連の災にこめられているような気がします。
恐らくまだ序の口で、我々日本人が心を入れ替えない限り、この災はどんどん大きくなっていき、
やがては日本を滅ぼす可能性もあると思います。

今回の北海道の地震もステップの一つだったようです。
日本にとっては幸いな事にフィジーに飛んだようです。
M8.1が日本国内で起きていたら、大混乱になるところでした。
神に守られているようですが、果たしていつまで守ってもらえるものか・・・。
厳罰×厳罰という陰×陰で陽とするようなバランスにならないようにすべきですね。

理も知らないものには、フィジーの地震は北海道の地震には関係ない、8月5日に起こった茨木の地震も関係と
思うだろうが、この一連の3つの地震は関連がある。
北海道の地震は、大地震の前触れともいえる陣太鼓の一つだった。
ただ、ジャンプをフィジーに変えてもらえたと言うだけのことだ。
本当ならば恐らくフォッサマグナの周辺で起きたと思われる。
運が良かったと言うよりも、発生場所を変えて頂けたことに感謝すべきである。