河合奈保子は移動中の新幹線のトンネル内で車窓に映った自身の顔を撮ったものの、カメラのフラッシュが窓に反射してしまい、心霊写真のようになって失敗した‥というお茶目な逸話(1984年OA、日テレのバラエティ番組で)