不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ >>386
>>1◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 >>386
国語の成績よさそう
読みやすかったし面白かった! いや、1と2で祖父宅という単語が重複してるしまだ圧縮出来るだろ
田舎の祖父宅へ行き女の霊を見て怖かった
でいいのでは? むかし豆本が流行ったのが、中学生の時だった。
当時持ってたのは、冠婚葬祭とか礼儀作法、心理的な雑学とか、そんな内容。
無くしたって思ったら出てくる。
それも、その状況で引き出し開けたらとか、
ちょっとしたはずみで。
こないだ、ちょっと悩んでて部屋のドア閉めたら、茶色いボロボロの豆本が床に落ちてた(数年ぶり)
それもパッとめくったら、「これはそういうことだ」みたいに腑に落ちる内容で助かった。
40年くらい、ちょくちょくある
なんだろう…昔は暇があれば読んでたし、これが付喪神ってやつ? >>406 ちがうよ。守護天使(守護霊)の助言だよ。 短くしたやつガチで終わり?w良ければ長文バージョン話してよ! ワロタ
いや、わろてる場合じゃないw
明日は日曜だし夜更かしするし誰か何か投下してくれよ 僕はリコー鳥取工場にバイトに行き辞めた。
その後鳥取三洋電機のペーパー会社テスコに就職した。
テスコ社員として三洋社員が嫌がる作業に従事していた。
すると「僕が真面目に働くのはリコーに対する報復攻撃」というおかしな話発生して
テスコを解雇された。しかしすぐに「おかしい」と気づき、この件を”無かった事”にした。
この問題を”リコースキャンダル隠蔽鳥取事件”と命名し、
狭い鳥取市に4万枚以上のFAXを送った。
しかし関りを恐れ、市長も新聞社も共産党も僕に対して知らぬふり。
リコーは地元では大企業だから”リコースキャンダル”がデッチ上げか、実在するかなんて
地元民だったら簡単にわかるのに知らぬふり。
鳥取市民に連絡たのむ リコーグループは毎年砂丘のゴミ拾いをしている
そこで僕は砂丘に行き、リコー社員と”リコースキャンダル”の話をしようと思った。
すると弁護士の作戦でリコーはゴミ拾い不参加 コイツまだ生きとったんかーw
てっきり鉄格子かとw 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 中学時代にトンネル効果を目撃した事がある
ソフトテニス部に入っていたんだけど球拾いでボールを目で追っていたら
歩くよりちょっとだけ早いペースで弾んでるボールがネットに当たると思ったらそのまま止まらずに転がって行った
あまりにも衝撃的な出来事に練習なんてそっちのけで原因究明をはじめた
@じつはネットの横を通る軌道を見間違えた
急いで転がってるボールの真後ろに立った
こうすればボールがどう転がったのかすぐにわかる
私の目の前にはネットがあった
途中で曲がったような感じは全くなかったのでやはりネットに当たる軌道で転がってたと思う
Aネットに穴が開いてた
ボールの弾んでた高さ付近を何度も確認したがボールが通りそうな穴も隙間もない
やはりどう考えてもボールがネットをすり抜けて向こう側に行ってしまったとしか考えられない >>425
ネットに穴の開いてた並行世界から開いてない並行世界に移動しただけだろ
トンネル効果なんて信じられへん サーフィンの好きな友人が車で事故死したとき部屋で潮の匂いがした
ちょっと長かったかな じいちゃんの通夜の翌朝、日課の散歩に出る足音が聞こえた。
足が悪いので、普通の人とは違う足音。 >>430
(´・ω・`)ドピュピュピュピュピュピュ >>425
それ、トンネル効果って言うんだ。
昔夜道を自転車こいでたら猫が右側から飛び出してきて、
あー轢いた!って思ったのにそのまま左側に走って行った。
うまく前輪と後輪の間をすり抜けたのかもしれないけど、
トンネル効果かもしれないんだな。 宣伝おばさんに関して
41 名前:名無し象は鼻がウナギだ! :2018/11/05(月) 16:38:12.85 0
ロシア語とかスペイン語とか全然関係ないスレにまで来て
その人の名前を連呼しているからな。本当に困るよ。
その人から全然レスをもらえないから、どこにいるのか必死で探しているんだろうね。
でもいるはずがない。その人は宣伝おばさんの脳内にしか存在しないから。
45 名前:名無し象は鼻がウナギだ! [sage] :2018/11/05(月) 22:34:58.38 0
宣伝おばさんは前は別のいろいろな人を攻撃の対象にしていた。
今の人からは全然レスをもらえず無視されているので、ずっといろんな場所を探し回っている。
でも見つからない。なぜならその人は宣伝おばさんの脳内にしか存在しないから。 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 長文です。私には亡くなった祖父がいます。
ここまでが前置き。
こないだ、その祖父の霊をみました。
長文&駄文、読みにくくて申し訳ありませんでした。 /sh
/sh
/sh shout失礼します。
/sh プロマシアミッション なにゆえにその子は 行きませんか?
/sh shout失礼しました。 大喜利は面白いけど、エニグマスレとしてはつまらないってことさw こういう時のための言葉かも知れない「VIPでやれ」 他人が面白いネタ投稿してその直後に似たようなネタ投下するぐらいなら、
なぜその直前にそれを実行しないのか全く理解に苦しむ 俺「海鮮丼で」
母親「足りる?」
俺「いいから」
母親「でもそれじゃあ少なくない?」
俺「だからそれでいいって」
店員「ご注文をお伺いします」
母「鉄火丼を一つと……」チラッ
母「これ(量が多いやつ)にする?」
俺「だから海鮮丼でいいって言ってんじゃんッ!!」ドンッ!
店員「……」
隣の客「……(モグモグ」
母「すみません、海鮮丼で、、、」
店員「はい、、、」
マジで死ね糞ババア >>447
そこから母ちゃんスレの泣き落としに繋がるのね 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」 俺「」海鮮丼を食い終わる
母「集まれ集まれして」
俺「…。」丼に残ってる米粒を箸で集まれ集まれ開始 つい最近、ふとしたことで思い出したことです。
幼稚園に入ったばかりの頃、祖父に連れられて牛のように大きい豚(?)に挨拶したことがある。豚(?)は人の言葉をしゃべっていたと思う。ちなみに姉もしにいったので地域の風習だと思う。
場所は和歌山県田辺市の山奥 李氏朝鮮 最後の皇太子 李垠(り・ぎん) 梨本宮方子夫妻の長男 李晋は生後8ヵ月で
亡くなったとされるが、実は李垠から相談(李朝の将来)を承けた岸信介が、
同郷の安倍寛に預け、晋太郎として養育
http://pbs.twimg.com/media/DfSNCJgUYAATKnw.jpg
2006年,世界日報が週刊朝日の久保ウメさん(80)『(安倍晋太郎) 私は朝鮮人だ』
証言を引用して紹介したものを中央日報が報じる
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=80386
日本の真相 鬼塚英昭
http://www.youtube.com/watch?v=BuRGumhydnM >>462
幼い時に実家で飼ってた秋田犬は今の自分にしてみたらライオンかそれ以上の大きさに感じていた
あんなにデカい秋田犬は見た事がない
そりゃそうだ、自分が2倍以上デカくなってるんだもの
大きさに関してはそんなところ 小学生の頃田舎で初めてオニヤンマ見たときはその後学校で
30cm定規出して「これくらいあった」ってドヤ顔してた
実際は12-3cmなんだよな
そんなもんかもね ワイ「いやらしい体してやがるぜ...」
地球「やめてっ!」
ワイ「そんな事言って...地表の70%も海になってびしょびしょだぜ?」
地球「んっ...そんな事ない...!」
ワイ「体は正直だな...1700kmで自分から動いてるじゃねぇか...」
地球「こっ...これは自転だからっ!」
ワイ「最近日本で地震が起きまくってるらしいが...日本でオナニーしてんのか?」(日本を弄る)
地球「んっ!(ビクンッ)」(震度5発生)
ワイ「こいつ日本だけでイキやがったぜ...とんだ淫乱惑星だな」 どうせコピペ貼るならオカルト系貼ってくれりゃまだ喜ばれるのにねえ 不可解な話よりコピペの方がメインのスレみたいになってきたな。
オレ的にエロ系は飽きてきた。素人ラノベみたいのは結構笑える。 >>474
別にココに限らずオカルト板のあらゆるスレに貼られてんだからココで読む必要も無いし迷惑行為以外の何物でもないさ 小学生の頃ブレーキの壊れた自転車に乗っていた
そのころ 家の近くに坂道の新しい道路が建設され、まだ開通前の話
開通前でまだ車の通行がほとんど無い道路、そこそこの広さのある道路だったこともあり、
安心してブレーキの壊れた自転車で坂道を駆け下りた
下り坂の途中に小さなトンネルがあり、そこに一台の軽トラが路駐していた
かなりのスピードでその横をすり抜けようとしたその時、工事車両が前から対向してきた
どう考えても正面衝突するタイミング、道路幅は車二台ギリギリ
目前に巨大な対向車、反射的に目を閉じた
衝撃は無かった
恐る恐る目を開くと何事もなくすり抜けていた
あの瞬間から 何か別の世界に生きているような気がして仕方ない 会社の採用面接で、いきなり「君、ウチの○○部長に似てるよ」って笑いながら言われた。
その面接官はスマホで仲間3人呼んで、「うわ!マジかよ!栗卒じゃん!」「親戚?」「キモ!」
と散々言われ続け、仕事の面接にならなかった。数日後、再面接に呼ばれ行ってみると
その○○部長がいた。「似てるねえ、君。いるんだなこんなに似てる人って」年齢は自分の方が
20歳くらい下だから自分の方が若いのだが、確かに似ていた。しかも声も瓜二つだった。
「5分後に社長来るから、君、僕のフリして社長に話してみてよ、僕、ロッカーに隠れてるから」
有無を言わさず部長はロッカーに隠れるとすぐ、社長らしき白髪の紳士が部屋へ入って来て
「○○部長、例の君に似てるという新人はどうだったね?」と、俺をすっかり人違いして訪ねた。
『ああ、彼ね・・・ 』俺は超ビビったと思ってたが急に雷に打たれたかのように流暢なセリフが
出て来て言った。『彼は逸材ですよ。掘り出しモンです。課長に抜擢するつもりです』社長は
目を丸くして君がそこまで言うならそうしよう!と喜んでくれた。
が、入社してみると普通の平社員で○○部長も白髪紳士の社長もいなかった。半年後、途中
採用の新人課長が俺にそっくりでしばらくの間、周りの連中にワザと課長と間違われるという
ノリツッコミハラスメントが続いた。 人生で初めて経験した霊体験的なことだけど、大学生の時に、夏休みで実家に帰省していたときの事
眠くなってしまい二階の自室に行くのが面倒で、客間から布団を引っ張り出し、居間で寝ていた
眠りは深い方なのに、夜中三時ぐらいに目がさめたら、枕の近くに置いてあったビーズクッションに、何かが乗っていた
なんだろう…と視線を向けたら、全身煙の様な素材の、半透明な明らかに狐の様な姿の生き物がクッションに座ってこっちを見ていたのねw
子供の頃からオカルト好きで、怖い話は日常的に読むし、寺社仏閣も大好きだけど、
霊体験は一度も無かったので、自分は筋金入りの零感だと思っていたから、遂に見てしまった!と内心テンションが上がった
けれど、まじまじと観察しても狐は居なくならない所かじっとこちらを見るばかりで、なんだか怖くなってきて、これは夢だと言い聞かせて反対を向いて寝た
朝目が覚めたら何も居なかった&それから一度も実家で何も見ていないけど、
一応、数年後に知り合った何でも言い当てちゃうレベルの霊感がある人にその話をしたら、
居間に霊道的なものがあって、いつもそこを通り道にしてる存在が、通り道に寝ている奴がいるから何だろうと見ていたとのこと
あなたも普段歩いている道にある日突然誰かが寝てたら気になるでしょといわれた
私がこの家に住むはるか昔からそこに道があって、そこを通っている存在がいるらしい
そこらじゅうにそういう道があって霊を見ちゃう人もいるけど、大抵は因縁などなく通りすがりで偶然周波数が合って見えちゃって…という感じらしい
余談だけど、何故かその日から3ヶ月位ショッピングモールとかの抽選になんども当たったり、購入した古本に一万円が挟まってたり変に運が良かったのは狐さん効果なのか、偶然なんだろうか… 不良A「よぉよぉ委員長さんよぉ、俺たちとマン研やらねえかあ?」
不良B「俺たちと肉筆回覧本出したり回したりしようぜぇ」
委員長「イヤよ、汚らわしい」
A「なんだとぉこのアマァ」
B「ん?、なんだよもうこんなに描いてるじゃねえか」
A「へっへっ体は正直だな」
委員長「イヤッ見ないで!」
A「こいつはすげえ!キャラがビンビンに立ってるぜ!」
B「こいつ初めてじゃねえな」
委員長「イヤーーッ!(ああほんとはマン研に入れて欲しいの、早くマン研に入れて・・)」 >>478
今度お揚げさんでも居間にお供えしておけばどうだろう 「まあ、なにせね、“おやこどんぶり”っていうの? ここいらじゃ、結婚するときは必ずそういうのをやるしきたりがあってね。私ら男からすりゃあ、有り難いのか、はたまた大迷惑なのか……(苦笑)」
東海地方のとある沿岸部のひなびた漁師町で、その昔、行われていたという、“なんとも奇妙な婚礼行事”についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、その後、印刷工場への就職で上京するまで暮らしていたという、佐藤健三さん(仮名・84)。
佐藤さんの話によると、当地ではその昔、若いカップルが結婚する際に、必ず、新郎は新婦の母親と性行為を行うことが義務付けられていたのだという。
「昔はね、今みたいに自由な時代ではなかったものだから、大抵はね、親同士が縁談を進めて結婚したりすることが多かったんだけれども、その結婚というのが実に厄介でね。
式を挙げて一緒に暮らす前の晩に、必ず、男は花嫁の家に泊まって、母親と寝なくちゃいけないっていう決まりがあったのよ。うん、そう。みんなそうしてたよ。だって、それをやってからじゃないと、嫁さんとは暮らせないんだから」
そもそも、“初夜”を迎える前日の“初夜イブ”ともいうべき夜に、新郎が新婦宅に泊まるという風習だけでも全国的には珍しいものであるが、
その上、あろうことか、“義母”にあたる年上の女性を、花嫁よりも先に抱くことを強要されていたとなると、まず間違いなく、他地域ではそう見かけるものではない“奇習中の奇習”と言えるだろう。
「そうね、そりゃあ珍しいだろうよ(笑)。けどさ、これが不思議なもんでね、最初は嫌がるんだよ、男もさ。けど、“その日”を境にね、文句ひとつ言わなくなるんだな、これが(苦笑)。
まあね、“亀の甲より歳の功”というからさ、“ウブな嫁さん”よりも、“手熟のおっかさん”の方が、いろいろとイイことしてくれるっていうことなんじゃないのかな」
そうした“寝屋での秘め事”は、その性質上、具体的にどのような手順で、どのような行為が行われているのかを、第三者が詳しく知る術はないが、佐藤さんの話を聞くかぎり、どうやら“この一夜”で、多くの新郎は、はからずも“熟女の味”を知ってしまうと推測される。
「まあ、そのおかげかどうかはわからんけれどもね、あそこらじゃ、昔から婿が姑を大事にするのが当たり前でね。場合によっちゃ、後々嫁と別れても、嫁の母親とはずっと親しくし続けるだなんてのもよくある話なんだよな」
こうした老後の話まで聞けば、どこか理にかなった側面もありそうな気もしてくる、当地の婚礼にまつわる奇習。
いずれにしかり、傍目にはどんなにおかしな風習であったとしても、その当事者たちにとっては、やはり何らかの意義が存在しているものなのかもしれない。
https://tocana.jp/i/2018/11/post_18385_entry_2.html ↑
この手のエロ奇習の話は設定に無理があり過ぎて冷める 面接官「では、当社に入ってまず何を…」
ワイ「黙れ」
面接官「今、なんと…?」
ワイ「黙れ」
面接官2「お前の立場がわかってるのか!?」
ワイ「黙って俺を採用しろ」
面接官3「き、貴様あああ!!」
???「まあ待て」
面接官123「しゃ、社長ッッッッ!?」
ワイ「出てきやがったか ニヤァ…」
社長「中々面白いやつじゃないか、ワシのそばに置いておくのも面白そうだ」
面接官「し、しかしですね社長…」
社長「ワシに逆らうのか?」ズズズズズ…
面接官2「ヒィッ…」
面接官3「くっ…命拾いしたな」
ワイ「フン…」
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