不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ >>337
純粋に時計の見間違いはあるけどな
起きて時計見てヤベェてなって支度してさあ出るぞ!と思ったら1時間早かった…とかは >>337
私もワープ?経験あるな、徒歩だけど
目的地にいつもの半分の時間で着けた
歩くペースはいつもと変わらなかったから距離が半分だったんだと思う
どういう作用か解らんけど 俺も不思議感より昼食代1000円のほうがめちゃ気になったわ高杉 みんな寝坊して慌てて「ほらっ!」と千円渡されたとかだろ。 よく考えたら高校の売店でそんな使わないよな
大学生だったら店で食うかもしれないからありえるけど 話の流れが本題からズレまくっててワロタ (´・ω・`) ワープアのオレの昼飯は家で作ったおにぎり&スーパーで¥100以下のカップ麺だけど、今思えば高校生の頃は弁当持ってかない日は学食で¥400ぐらい使ってたわ。 日本にも貧富の差はこれほどにもあるということが分かりましたね。w
学生といえばこの前、あしなが募金とかいって学生が募金活動していたが、発展途上国宛てならまだしも日本ほど恵まれた教育水準の学生にわざわざ募金する価値が見出せなかったなぁ
経済的な理由で勉学出来ず貧乏になっても、日本には職安や生活保護とか救済措置はいくらでもあるしなあ 337ですが昼食代については日頃は弁当作ってもらってました
あの日は母親もパートに出かけるのに慌てて財布から千円札渡してきて「これでお昼なんとかして!」って渡してきて自分の支度を始めたので完全にイレギュラーな出来事です
お釣りは返さず臨時収入で嬉しかったです
時間の見間違え説は3箇所の時計を見てるから多分ないと思うんですよね
デジタルとアナログ両方あります
毎日家を出る前に走る速度を決めるためにいつも出る時間からどれぐらい遅れてるか早いからを確認する習慣があるので >>337
似たような話を読んだ事がある。
自宅から学校まで自転車でどうしても○分切れなかったが
ある日とうとうその時間を切って学校に着いた。
しかし、どこをどう通ってきたのか途中の信号や道の様子はどうだったのか
全然憶えていないとの事だった。
もしかしたら貴殿も途中の様子を覚えていないのではないか? 実家に帰省したら兄の長男、夏樹くん(20)はまだ予備校生でした。勉強の才能がないんだから、親も入れる大学を勧めればいいのに、いまだに有名大学にこだわってプレッシャーをかけているんです。
そんな帰省中、うっかりノックせずにデザートを部屋に運んだら、夏樹くんは下半身裸でペニスをしごいていたんです。
「あっ、ごめんなさい」
すぐ帰ろうにもスイカを床に落としてしまい、それを急いで片づけます。
私は気が動転したけど、「男の子は溜まってしまうから辛いよね。私でよかったら、いつでも出してあげるから」と顔を赤らめながらもハッキリ言いました。何だかかわいそうになり、彼の役に立ちたかったの。
「じゃあ、今出してもらおうかな。俺、すぐイクよ」
普段は消極的な甥っ子が、こんなお願いをするっていうのはよほどのこと。しかも、こんなおばさんの申し出を受け入れてくれた嬉しさもあり、「じゃあ、横になって」とベッドへ導いたのです。
ペニスは手を添えただけでみるみる硬くなったので、軽く握りながらやさしく摩擦しました。
「ううっ、おばさんうまい。ねぇ、胸触っていい?」
笑ってうなずくと、私の胸をブラジャーの上から痛いくらいマッサージします。するとペニスはピクピクと脈打ち、硬さがいっそう増して…。
ここで許してもいないのにスカートの中に手が入り、パンツの横から手を滑り込ませ、花びらをぎこちなく撫で回します。
「あれっ、濡れてる」
「こんなに大きいのを握っているんだから、濡れるに決まっているでしょう?」
「おばさん、手よりアソコの中で出したい。頼むよ」
「う〜ん、迷うけどそれは難しい。その代わり、お口でしてあげるね」
私はしょっぱいペニスを強引に含み、タマを優しく撫でながらカリの部分に舌を絡めました。
「あうっ、出ちゃう」
こう言った瞬間、ドバッと大量の精液が口の中に放出されました。私はティッシュに白液を吐き出し「すごい! さすが若い子は違うね」と褒めてあげました。
その日の晩、夏樹くんは始終笑顔で食事中に私を見つめます。エッチしたわけでもなく、軽い気持ちの奉仕だったけど、旦那にバレたらどうしようかとドキドキしました。 >>337
あわてていたから間違えて電動ママチャリに乗って行った、とか。 中学生の頃、教室掃除中に物置に隠れて友達来て脅かそうとしてドア開けたら
屋上の物置から出て来て隣組のSさんとAさんがお弁当食べてて自分に驚いて
立ち上がった拍子にお弁当の玉子焼きが落ちたのを超反射神経で空中で拾っ
て食べた。すると、Aさんがそんなに腹減ってるんなら私のお弁当食べる?と
聞いてきたので頷くと、手洗って来なよと言うので急いで下の階に降りて行った
ら階段を踏み外して飛んだと思ったら掃除してた物置から転んで出て来たら
授業中だった。先生に怒られて、手のひら擦り剥いてたから保健室行きなさいと
言われ行ってる途中、屋上の事思い出して駆け上がったらSさんとAさんが先生に
早弁してるのを怒られてた。先生の死角に置いてあったAさんのお弁当を拾って
食べてたら、Aさんが何食べてのよ!アンタ誰よ!変態!と叫ばれて金蹴りされて
気付いたら保健室で寝てた。手のひら治療されて股間が痛かった。 会社の近くにいつも大行列で入れないカツ丼屋があるんだけど、うちの会社は
12:20から昼食なので絶対にそのカツ丼屋では昼食取れないのだ。しかしある日、
今日も並んでるな〜とその行列見てたら盲目の老人(杖持ってて、黒いサングラス)
にいきなり腕掴まれて引っ張られて無理矢理その行列の真ん中へ割り込みさせ
られた。ちょっと!何するんですか!と文句言ったら盲目の老人はシッと人差し指
を口元に黙れと合図し、ちょっと怖くなって黙ってたら後ろの人達から何も文句が
出なかった。それどころか笑顔でお辞儀されるくらいだった。これは初カツ丼が
食べれるかもと期待してたら、お店の人が看板持って歩いて来て自分が立ってる
3人前の所で看板置いて、今日はここまででーす!と大声で言ったら盲目の老人が
チッと舌打ちして僕に、おまえ持ってないな!と言い捨ててどっか行ってしまった。 盲目と決めつけるのは良くない。
内田裕也だって杖持ってグラサン掛けてるぞw なんか一文がダラダラ長くて改行も読みにくいからNGにした カツ丼の話は別にアレだけど
中学生の頃の話は割と面白い内容なのに、ビックリするほど文章力がなくて残念 Aが出た時点で警戒する。でもCくらいまでは許容。Dが出たらNG登録 お酒が好きで、仕事帰りにあちこち飲み歩いていたら、あるバーのママに気に入られて、週に1回、ママが休みの日にお店を任されるようになったんです。
お客さんは私を酔わせようと、「君も好きなだけ飲んで」と奢ってくれるので、毎日浴びるように飲めて、さらに売り上げも上がって一石二鳥です。
しかも、男は入れ食い状態。お酒を飲むとエロい気分になるのか、私が誘えば百発百中で落ちるんです。
その日、ふらりと入ってきた男性は私の好みのタイプだったので、胸の谷間を見せつけて挑発してみたのですが、左手薬指の指輪を見せて「最近、結婚したばかりなんで」って言うんです。
真面目な男って最悪。よけいにどんなことをしても落としてやるって気持ちになって、彼のためにカクテルを作ってあげたんです。
「これ、結婚祝いです」
そう言ってグラスを置くと、彼は一口飲んで「ん?」という顔をしました。
「おいしいでしょ?」
私はにっこりと微笑みかけました。
「う、うん、おいしいよ」
彼は気を遣ったのかグイグイ飲んでみせるんです。
だけどこのカクテル、アルコール度数95%のウオッカをワインで割ってレモンを垂らしたものなんです。当然、1杯飲みきった段階で彼は泥酔状態に。
『酒は理性を二流にする』という言葉がありますが、理性の下にあるのは性欲です。それまでの紳士的な態度から変わって、彼は卑猥な言葉で誘ってくるんです。
「咲希ちゃんのオマ○コに指を入れたいな」
「いいわよ」
私は外のネオン看板の電源を切って扉に鍵をかけ、お望み通りオマ○コに指を入れさせてあげたんです。
「すごい。もう濡れてるよ」
彼が指を動かすとピチャピチャと音がします。
「ああぁん、もう1杯、特製ドリンクをどうぞ」
私はパンティーを脱いで前屈みになり、彼にお尻を向けました。
「じゃあ、直接いただくね」
彼は両手で私のお尻を開き、オマ○コに口をつけてズズズ…と啜るんです。
「ああぁ、すごい。だけど、混ぜるのを忘れてたわ。あなたの極太スティックでいっぱい掻き混ぜてぇ〜」
「いいとも。2人でカクテルを完成させよう」
そして彼は、バックから挿入して無茶苦茶に掻き回し、最後に濃厚なミルクを注ぎ込んで特製カクテルを完成させてくれたのでした。
酔っ払うって最高! >>358
教室の物置の中で寝てしまい屋上で二人と会った夢を見ていたと説明つけられるが、
掃除時間がいつのなのかで時間移動をしてる話になるのか
掃除って普通、放課後か昼食後だと思うし >>358
卵焼きだのお弁当だの食べずに居られなかったのかよ! >>358
アンタ誰よ!<ここには誰も突っ込まないのか? 職場に派遣で来た女の子の教育を任された。
うちの職場は過度にカジュアルじゃない限り服装は自由。
その派遣の子(以下A)は、服装はそこまで非常識なものじゃないんだけど、
毎回ピタッとしたタートルネックとか、やたらと体のラインが出るようなトップスを着てくる。
それで、Aはとにかくめちゃくちゃ胸が大きい(本人曰くHカップ!)。
歩く度に冗談抜きでバインバイン揺れる。
男女問わず、彼女のそのバインバイン揺れている大きな胸を見るとびっくりした顔をするレベル。
男の人なんかは、気付かれないと思ってるのか、二度見したり、中にはあからさまにニヤニヤしながら凝視する人も… 悲しいことに私はどちらかと言えば貧乳の部類なので、こんなにジロジロ見られて大変だな、嫌だろうなと思っていた。
Aがパツパツのトップスばかりを着ることであまりにも視線を集めているから、
「もう少しゆったりとした服を着た方がまだ目立たないんじゃないかな?」と言おうかと思ったんだけど、
「でもゆったりした服を着ると太って見えたりして嫌なのかな?」「そもそも、同性からでもそういうことを言われたくないかな?」
なんて色々考えてしまって、なかなか本人に言えない日々が続いた。
そんな中、上司(♂)から「Aさんの格好何とかならない?僕から言うとセクハラになるから、君から上手く言ってくれない?」と言われた。
そこでようやく、二人で食事をしている時に服装のことを切り出した。
「Aちゃんはスタイルがいいよね、羨ましいな!でも大きいと色々大変だよね」から始まって、
「Aちゃんもジロジロ見られるのは嫌だろうし、体のラインがあまり出ないような服を着てきてもらうことってできないかな?」と話した。
「そんなこと言われても、好きな服で仕事したいよね」「理不尽なこと言ってごめんね」とも付け加えて。 Aの第一声は「えー!誰も見てないですよ?」だった。
「別に谷間見せてる訳じゃないですし、服装の規定は守ってます」「巨乳でゆったりした服着るとデブに見えるんです」
「○○さん(私)が気にしすぎなんじゃないですか?」と笑われて終わってしまった。
そして、翌日からもAは相変わらずパツパツのトップスでバインバインと出社…
さらに、Aは「何でか知らないけど、○○さんに体のラインが出る服を着るなと言われた」と他の社員に話したようで、
一部の男性社員の間で「貧乳の○○がAに嫉妬して嫌がらせをしてる」と言われてるらしい…
それだけならまだしも「○○さんがそんな人だとは思わなかったわ〜」と言われてたっていうのが一番悲しかった。
ちなみに、それを教えてくれたのは別の派遣のおばさま。正直知りたくなかった… 題:良怖夢(りょうふむ)
友人とサシで呑んでるときに、ネットで見た自分のお気に入りの怖い話を紹介した。
(まとめサイトに載ってる『繰り返す家族』とか『交通事故で死んだ家族』とか)
それは去年くらいのことで実際にやったこと。
で、最近になって、その友人に別の怖い話を紹介する夢を見たんだ。
自分は明晰夢は見れない性質で、夢での自分の語り口はこんな感じ。
(友人に向かって)
「この前怖い話の紹介したけど、またいい感じの見つけたよ」
「前半はこんな感じのあらすじで、後半はこんなくだらないオチになる」
「でも、前半のこういうところとかはすごく怖いと思うんだよ」
聞き手の友人は熱心に聞いてくれるタイプなので、現実と同じようにうんうん頷きながら聞いてくれた。
まあ何にせよ夢なので、目が覚めたら夢の中で話した怖い話の内容なんか覚えていない。
ネットで拾った話だったのか、それとも自分で思いついた話を脚色したのかも判然としない。
でも、夢の中で「こういうところとかはすごく怖いと思うんだよ」と話したときに感じた、
背中がぞくりとする感触だけははっきりと覚えている。
現実の世界で、良質な怖い話を読んだときの感触と全く同じ。
夢の中に消えた怖い話。いったいどんな話だったんだろう。 体験談を書くスレで、夢の話を書く奴は馬鹿
これ、まめちしきな >>385
ありがとうございます。出来る限り短くしました
1・田舎の祖父宅へ行く
2・祖父宅で女の霊を見る
3・怖かった >>386
>>1◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 >>386
国語の成績よさそう
読みやすかったし面白かった! いや、1と2で祖父宅という単語が重複してるしまだ圧縮出来るだろ
田舎の祖父宅へ行き女の霊を見て怖かった
でいいのでは? むかし豆本が流行ったのが、中学生の時だった。
当時持ってたのは、冠婚葬祭とか礼儀作法、心理的な雑学とか、そんな内容。
無くしたって思ったら出てくる。
それも、その状況で引き出し開けたらとか、
ちょっとしたはずみで。
こないだ、ちょっと悩んでて部屋のドア閉めたら、茶色いボロボロの豆本が床に落ちてた(数年ぶり)
それもパッとめくったら、「これはそういうことだ」みたいに腑に落ちる内容で助かった。
40年くらい、ちょくちょくある
なんだろう…昔は暇があれば読んでたし、これが付喪神ってやつ? >>406 ちがうよ。守護天使(守護霊)の助言だよ。 短くしたやつガチで終わり?w良ければ長文バージョン話してよ! ワロタ
いや、わろてる場合じゃないw
明日は日曜だし夜更かしするし誰か何か投下してくれよ 僕はリコー鳥取工場にバイトに行き辞めた。
その後鳥取三洋電機のペーパー会社テスコに就職した。
テスコ社員として三洋社員が嫌がる作業に従事していた。
すると「僕が真面目に働くのはリコーに対する報復攻撃」というおかしな話発生して
テスコを解雇された。しかしすぐに「おかしい」と気づき、この件を”無かった事”にした。
この問題を”リコースキャンダル隠蔽鳥取事件”と命名し、
狭い鳥取市に4万枚以上のFAXを送った。
しかし関りを恐れ、市長も新聞社も共産党も僕に対して知らぬふり。
リコーは地元では大企業だから”リコースキャンダル”がデッチ上げか、実在するかなんて
地元民だったら簡単にわかるのに知らぬふり。
鳥取市民に連絡たのむ リコーグループは毎年砂丘のゴミ拾いをしている
そこで僕は砂丘に行き、リコー社員と”リコースキャンダル”の話をしようと思った。
すると弁護士の作戦でリコーはゴミ拾い不参加 コイツまだ生きとったんかーw
てっきり鉄格子かとw 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 中学時代にトンネル効果を目撃した事がある
ソフトテニス部に入っていたんだけど球拾いでボールを目で追っていたら
歩くよりちょっとだけ早いペースで弾んでるボールがネットに当たると思ったらそのまま止まらずに転がって行った
あまりにも衝撃的な出来事に練習なんてそっちのけで原因究明をはじめた
@じつはネットの横を通る軌道を見間違えた
急いで転がってるボールの真後ろに立った
こうすればボールがどう転がったのかすぐにわかる
私の目の前にはネットがあった
途中で曲がったような感じは全くなかったのでやはりネットに当たる軌道で転がってたと思う
Aネットに穴が開いてた
ボールの弾んでた高さ付近を何度も確認したがボールが通りそうな穴も隙間もない
やはりどう考えてもボールがネットをすり抜けて向こう側に行ってしまったとしか考えられない >>425
ネットに穴の開いてた並行世界から開いてない並行世界に移動しただけだろ
トンネル効果なんて信じられへん サーフィンの好きな友人が車で事故死したとき部屋で潮の匂いがした
ちょっと長かったかな じいちゃんの通夜の翌朝、日課の散歩に出る足音が聞こえた。
足が悪いので、普通の人とは違う足音。 >>430
(´・ω・`)ドピュピュピュピュピュピュ >>425
それ、トンネル効果って言うんだ。
昔夜道を自転車こいでたら猫が右側から飛び出してきて、
あー轢いた!って思ったのにそのまま左側に走って行った。
うまく前輪と後輪の間をすり抜けたのかもしれないけど、
トンネル効果かもしれないんだな。 宣伝おばさんに関して
41 名前:名無し象は鼻がウナギだ! :2018/11/05(月) 16:38:12.85 0
ロシア語とかスペイン語とか全然関係ないスレにまで来て
その人の名前を連呼しているからな。本当に困るよ。
その人から全然レスをもらえないから、どこにいるのか必死で探しているんだろうね。
でもいるはずがない。その人は宣伝おばさんの脳内にしか存在しないから。
45 名前:名無し象は鼻がウナギだ! [sage] :2018/11/05(月) 22:34:58.38 0
宣伝おばさんは前は別のいろいろな人を攻撃の対象にしていた。
今の人からは全然レスをもらえず無視されているので、ずっといろんな場所を探し回っている。
でも見つからない。なぜならその人は宣伝おばさんの脳内にしか存在しないから。 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 長文です。私には亡くなった祖父がいます。
ここまでが前置き。
こないだ、その祖父の霊をみました。
長文&駄文、読みにくくて申し訳ありませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています