不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ >>120
ジャメヴュじゃね?
未視感
読み方:みしかん
別表記:ジャメヴュ、ジャメヴ、ジャメブ、ジャメビュ
見慣れているはずの光景や物事が、まるで未体験の事柄であるかのように感じられること。
例えば、いつも通っている道が、見知らぬ街路であるかのような感覚に陥ること。
未視感とは逆に、初めての経験を既にどこかで体験しているかのような感覚に陥ることを既視感(デジャヴュ)という。 最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ〜ん、イク〜!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ〜!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。 会社ですごく大きな発注ミスをしたとき、「気晴らしに食事行こう」と先輩OL、麻里さん(仮名・25)から誘われました。
「若い頃はみんな失敗するよ。私だってしたんだから」
彼女はカウンター席に案内し、ずっと私の愚痴を聞いてくれました。途中、何度も「もう泣かないの」って頭を撫でてもらって…。
実は髪の毛を撫でられるたびにゾクゾクしてました。それを知ったのか、「感じてる?」なんていたずらっぽい目で笑うんです。
話が弾んでいるうちに終電がなくなり、麻里さんのアパートに連れて行かれました。いっしょにお風呂に入った後、パジャマを借りてセミダブルのベッドに2人で寝ることに…。
麻里さんから「腕枕してあげるね」と言われたとき、私は甘えたくなり、ギュッと麻里さんを抱きしめました。別にレズの気があるわけじゃないけど、妙に肌のぬくもりが恋しかったの。
このとき、麻里さんの胸が私の胸に触れました。お風呂で見たけど、Eカップはあったと思います。
胸が大きかった母に甘えた幼児期の感覚を思い出しながら、そこに顔を埋めると、「触っていいよ」と手を胸に導かれました。
「わぁ、なんか柔らかい」
「じゃあ、お返しね」
なんと麻里さんが触ったのは胸ではなく、私のアソコでした。
「オナニーしてる? 私は毎晩してるけど…」
突然の問いかけに照れながらうなずくと、「じゃあ、これも経験あるかな?」と言い、ベットサイドの引き出しから取り出したのは、ピンクローターでした。
有無を言わせず、パジャマの上から一番敏感なお豆に当てられ、「男よりこっちがいいよ」って電流を徐々に強くしたんです。
「ああっ、麻里さん…。私、イッちゃう〜」
パジャマに愛液が染み通るのを感じながら、頭の中が真っ白になり、果てました。でも、麻里さんは許してくれず、「次はシックスナインね。舌でイカせてあげる」と全裸で逆さまになり、舐め合ったんです。
他人の女性器を見るなんて生まれて初めて。しょっぱい愛液をお互いの口に含みながらまた昇天しました。
結局、夜明けまで愛し合い、目の下にクマができたほどです。今、麻里さんとはラブラブで、会社の資料室でキスしたり、お尻を触り合ったりしています。 偶然といえば偶然なんだろうけど、私が今まで生きてきて
ぜったい許せないと思った人が5人いて、死ねやクソがと思っていると
そのうちみんな病気になる。
なぜかみんなガンになって、一人は本当に死んだ。
まだ若いのにみんなガンになるって不思議。 >>145
イイハナシダナー( ;∀;)
身バレしない範囲でぜひ詳細が聞きたいな >>146
え、いい話かな…
5人に共通することは全員ものすごく気が強い。全員女性です。
たぶん私だけじゃなく、いろんな人に嫌われてると思う。
自分のことを棚に上げて人には厳しく、口調もきつい。
笑顔も少ないし、タヌキというよりはキツネのタイプ。
でもみんなガンになってから少しは丸くなったので良いのかもしれない。 期待中学校の友達がテレパシーの練習してると言って
ジャンルだけ決めて何か単語を思い浮かべてと言ってきた
とりあえずジャンルは食べ物という事にして紙に書いたり口に出すこともせず
ほんとにただ思い浮かべた
普段使ったことのない言葉にしようと思ってポーチドエッグと思い浮かべた
そしたら一回で当ててきた
ほんとにからくりが分からなかったw 先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。
しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。 うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。
彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。
そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。
だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。
父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。
というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。
停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。
当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。
「大丈夫ですか?」
彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。
「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」
恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。
「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」
「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」
「中はダメよ」
「ああっ、でも出ちゃう」
彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。
ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。 ○○さん(自分の名字)死ねばいいのにが口癖なんだが
呪われてんの?
生霊に取り憑かれてんのかな? うちの営業所は女性社員が次々辞めてしまい、今は私だけです。女子不在の原因は極端な男尊女卑でしょう。「女は劣っている」と見下すのは日常茶飯事。
先日も所長と他の社員4人が「俺たちが本気になったら、格闘家の女だってねじ伏せてレイプできる」と豪語したので、怒りがピークに達し「無理ね」と鼻で笑ってしまいました。
実は私、小学生のときからずっと空手を習っている有段者なんです。
「言ったな! じゃあ、今から俺たちと本気で闘ってみろ。勝てたら30万円払う」
「えっ、そんなにいただいていいんですか? 嬉しい」
所長の売り言葉に買い言葉で、事務所内で男5人と真剣勝負することになりました。
「1人ずつ順番に襲いかかるが、負けたらその場でレイプだからな」
私は所長を睨みながら深くうなずきました。最初は「わ〜っ」と叫んで突進する新入社員のパンチをかわし、正拳突きで倒します。次に正面から来た先輩を上段前蹴りでノックアウト。
左から襲ってきた係長は後ろ回し蹴りで失神させ、一番スケベそうな課長は金的蹴りで決めて…。ここまでおよそ1分弱。
さて、最後に所長を余裕で片付けようと思ったら、いきなり接近戦を仕掛けてきたので離れようと思った瞬間、背負い投げをされました。起き上がることができないまま、寝技でグイグイ首を絞められます。
「俺はなぁ、柔道の国体選手だったんだ。バカめ。上には上がいるんだよ!」
頭に回る血流が不足して意識が朦朧とした中で、ブラを外されるのが何となく分かりました。抵抗しようにも体が動かないまま、ショーツまで剥ぎ取られます。
どんなにもがいても、ペニスの先が少しずつ挿入されます。ついに根本まで入れられたとき「あっ」と声が漏れちゃった。しかも、濡れているのか、ピストン運動のたびにグチュッとエッチな音がします。
「結構名器だな。ほら、グイグイ締まってるよ」
この言葉は最大の屈辱で、思わず大粒の涙がこぼれました。しかも、深く突かれるたびにだんだん感じてしまい、無意識に腰が動いたのが悔しくて…。結局、私はイッてしまい、2度負けたことになります。
所長を甘く見たのが悪かったんです。「能ある鷹は爪を隠す」っていう言葉を噛みしめながら、退職を決めました。 ネタにマジレスだが経験者なら前蹴りで上段は狙わないと思う 息子の小学校の運動会で、父兄競技の玉入れ競争に参加した時に事件は起こりました。童心に返って大興奮しながら、下に落ちた玉を拾ってカゴ目掛けてどんどん投げていたら、何気なくつかんだ玉の感触がそれまでと全然違ったのです。
驚いて自分の手を見ると他の子のお父さんの金玉をつかんでしまっていたのでした。その人、赤いジャージを穿いていたから、股間のふくらみが玉入れ用の玉に見えてしまったのです。
「すみません!」
「だ、大丈夫ですよ」
その人はそう言いながらも冷や汗を流しています。競技終了後、責任を感じた私は彼を保健室まで連れて行ってあげました。
でも、保健室には誰もいません。どうやら保健室の先生もグラウンドに出ているようでした。
「少し休めばすぐによくなると思います」
彼はベッドに横になりました。しかし、ずっと股間を押さえているのが心配になって「大丈夫ですか? ちょっと見せてください」と手をどけさせると、そこは大きく腫れているのです。
「これは大変だわ。とりあえず応急処置をしなきゃ」
慌ててジャージを下ろすと、ビンビンに勃起したペニスが飛び出しました。
「え? どういうこと?」
「きれいな女性につかまれたもんだから、興奮しちゃって…。すみません」
彼は謝るものの、股間を隠そうとはしないのです。それどころか挑発するようにビクンビクンと動かしてみせるのでした。
「でも、私のせいでこうなってるなら、責任をとらなきゃいけませんよね」
「とってもらえますか?」
「もちろんですわ」
私はオ○ンチンを口に含んで首を前後に動かしました。そしたらますます腫れてきたのでした。
「奥さん、口では腫れが引かないみたいです。アソコでお願いします」
「はい、よろこんで」
私は下着を脱いでベッドに上がり、騎乗位でオ○ンチンをヌルリと挿入してしまいました。
その後、スクワットの要領でベッドが軋むぐらい激しく腰を上下させて、濃厚な精液をたっぷりと搾り取ってあげたら、ようやく腫れは治まったのでした。
「何だか、脚が筋肉痛だわ」
翌日そんなことを言ってると、夫が「玉入れをやっただけじゃないか」と馬鹿にするんです。私がどれだけ激しいエッチをしたかも知らないで、幸せな夫です。 父はけっこう有名な企業の管理職。
しかし技術屋あがりな為、社内ではもっぱら作業着を着用。
仕事の合間にものんびりするのが苦手な性格なので、
社内のトイレのドアが壊れてたら直したり、
汚れたガラスを拭いて回ったりしてるらしい。
今の時期、新入社員が入って来るのだが
エリート意識の強い奴らは、作業着でウロウロしてる父に対して
「邪魔だよオッサン」とかわざとゴミ捨てて「拾っとけよ」とかすごく態度が横柄らしい。
「そういう奴が、上司と廊下を歩いて来た時が見物なんだよ。
新入りが『またこの薄汚いオッサンが』みたいな目で見てる前で
そいつの上司(課長〜部長クラス)が『あ、○○専務(父の名前)!いつもお世話になっております!!!』
とか、俺に平身低頭なワケ。その様子を見て、新入りのヤツら、もう目まん丸にしてビックリしてるわけよ。
俺もここぞとばかりに偉そうに『おう××(課長〜部長)、また麻雀教えてやるからな』とか言うわけ。
『いやぁ○○専務はお強いから〜お手柔らかに願いますよう〜』なんて言ってる後ろで、
俺にゴミ拾わせた若造はもう顔面蒼白でガクガクブルブルだよ、面白いのなんの」
お父さん、毎年毎年、新入社員を陥れるのはやめなさいよ…
「社員教育の一環だ」とか言ってるけど、絶対面白がってるだけだよこの親父。 そういう新入社員ばかり採用する無能な人事に何の対策もしない、やはり無能な管理職
とマジレスしてみる 作業着着てるとはいえ社内の人間にそんな態度しかとれないような新入社員しかとれない企業か
それを面白がってるのも終わってんな
娘も性格僻んでるんだろうな マルチコピペに釣られるやつも実はグルなんじゃないかと思えてきた コピペでしたか
一瞬でコピペと分かるようにもっと2ちゃんねるに無駄な時間を費やしますね! コピペなんて元ネタ知らんでも独特な場違い感ですぐに分かるわw 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 独特な場違い感ですぐにコピペと分かるように精進しなくては! >>170
そんな事はどうでもいいけど娘とやらはどこに登場してんのか教えて下さい 絵画教室に入会した私は、いきなり先生に恋をしちゃったんです。だって芸術家ってだけで、すごく格好よく思えたんですもの。
それで、いつも先生の前の席を独占していたからか、授業が終わった後に声をかけられたのでした。
「君、僕のモデルになってくれないか?」
「私でよければ」
憧れの先生からの依頼に私は舞い上がってしまいました。でも、数日後、先生のアトリエに行ったら「じゃあ脱いで」って。ヌードモデルだったんです。
「私、裸はちょっと…」
「君は芸術を侮辱するつもりなのかね?」
そう言われると、もう断れません。私は思い切って裸になりました。
「そのまま動かないでね」
ポーズを指示すると先生は真剣な顔で絵を描き始めました。でも、こんなに明るい場所でマジマジと裸を見られるのは初めての経験だから、だんだん変な気分になってきちゃいます。
「なんだ、君。乳首が勃ってきてるじゃないか」
確かに乳首がカチカチになっているんです。
「すみません、私…」
「恥ずかしがる必要はないよ。女性の体が一番美しいのは、エクスタシーに達した瞬間なんだ。乳首の勃起はその前兆だからね。そうだ、君の肉体の一番美しい瞬間を描かせてくれ」
もちろん、私に先生の願いを断るなんて選択肢はありませんでした。
「はい。喜んで」
「では、僕も手伝うよ」
先生は絵筆で私の耳や首筋、乳首、脇腹、そしてクリトリスまで入念にくすぐるんです。私は声を抑えることもできませんでした。
「ああ、もうイキそうです」
「絵筆じゃ物足りないだろう。僕の肉の筆で、君の体を快感で彩ってあげよう」
そう言って先生が裸になると、股間には鉛色のペニスがそそり勃っているんです。パンパンにふくらんだ亀頭で乳首やクリをこねまわされ、そのまま一気に挿入されてしまいました。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
「ほら、遠慮しないでイッていいんだぞ。ほら、ほら」
先生の極太の筆でアソコの中を掻き回されて、私はエクスタシーに昇りつめてしまったのでした。
後日、先生の展覧会に行くと、私がモデルになった絵が飾ってありました。だけどそれ、オッパイとオマ○コだけの抽象画なんです。でも、案外、私のヤリマン気質を見抜いてるかもって気がしちゃいました。 >>171
あぁこんなクソみたいな内容を嬉しそうに書くって女だろうなぁと思っただけだよ
個人的に思っただけ
男ならクソみたいな男なんだろね
そんだけ ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落として!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったらね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐスピード落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一度もしたことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして言った。
彼女が「お願い今すぐスピード落として!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを取ってお前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いました 。
二人うち一人が亡くなったこと
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けたかった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝えなくなるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して いつものコピペにマジレスだが、こんなのに感動するバカいるのかね?
彼女にヘルメット被せずに乗せているようなDQNなんか淘汰されて然るべきだよな >>179
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
って生き残って内容を伝えたの彼氏だって思ってた
「が」、じゃなくて「は」なら強調の為の括弧ぽいけど、これだと彼氏の台詞ぽいし、話が「彼女を助けたかったのだろう、推測」ではなく「彼女を助けたかった、確定」で進んでるから
彼氏が生き残っとる?感動できるか?って感じてた バイクで前後ブレーキがダメになる事なんかないだろ
時間はあったみたいだからエンジンブレーキ
シフトダウンでエンジンブレーキ
最後はクラッチ切って惰性で進んで足ブレーキ
これでオッケー いちいち触んなって
そうやってスレの空気悪くするのが荒らしの常套手段なんだから r@" ̄~@ヽ 以上、>>152から>>192まで、全部
../ノリliliハiliハ 荒らしの自作自演でお送りいたしました。
ノ从@∀゚ノ从
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__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
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└────┴────┴────┴────┴───────コ.│ 荒らしもクソもまともなあ投稿無いんだから雑談するしか無いやろw ・「再生回数1,000回超えたね」
「たまに会って遊ぶような、六〜七人のグループがありました。そのなかの女の子と、一度だけエッチしてしまいました。それ以来、グループにどうも顔を出しにくくなり、疎遠になってたんですね。
でも、その子からだけはよく連絡が来ていました。まあ、かなり好かれてしまったみたいで……。申し訳ないと思いつつも、お誘いは断ってた。
するとあるとき、その子からまたLINEが。“動画の再生回数が1,000回超えたね”って言うんです。
グループが以前、海に行ったときに動画を撮って、それをYouTubeにアップしてたものがありました。たいした動画じゃないんです。知らない人が見るはずもないような、仲良しこよしの映像。1,000回も再生されるはずがない……。
その子がひとりで何回も見てるんじゃないか……。ゾッとしました」リョウタ(仮名)/30歳 実家で高校生の頃体験したことなんだけど、夜中に腹減ってインスタントのラーメンでも食べようと思って台所に行ったんだ。
夏場で蒸し暑いときに汗で服が肌に張り付いてぞわぞわするときあるじゃん?
それがお腹らへんで感じられてぞわぞわしてんなーと思ってたら虫(クモみたいな)が這い上がってくるような感触に変わったんだよ。服の中にクモ入ってる!?と思って襟つかんでバッって中見たら
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
って女の笑い声が聞こえたんだ。しかも結構大音量で。その後服脱いでも何もなかったからとりあえずラーメン食べて寝たんだけど、後々考えるとあの感触クモじゃなくて人の指だったんじゃないかと思うんだ。 > 580 : ◆ActressS42 :2011/12/18(日) 07:32:50.97
>高校の文化祭なんか途中でバックレたわw無断下校です
>帰る途中で不良グループの一人に遭遇し「帰るの?」と聞かれ、頷くと軽く笑われたっけ
>
>"行動で示す"ことができたきっかけは
>ある授業中、席が近かった不良連中数人にからかわれ笑いものにされてるとき(教師は注意しない)
>クラスの人達が振り向いたりして俺が注目を浴びたんだ。
>何も言い返せずにずっと耐えるだけだった俺はついにキレた!
>ガタンと席を立って無言で堂々と教室から出てったね。授業中席を離れたのは初めて
>その事件以降いじめみたいのは一切なくなった。
>席を立つ勇気の原動力となったのは好きな女の子と目が合ったから・・・本当の話。。 弄られてキレて出てったよ、だっさw半泣きじゃねww
と周りから思われてると思う。 射精しちゃうのっ♥中出しくるっ♥
あ゙ッダメッ♥腰の動っ♥きっ♥早くなって♥ハッ…ハヘッ♥
イく準備しちゃってる♥射精する準備しちゃってる♥男相手なのにおちんちん交尾と勘違いしちゃってる♥
ほっほんとに射精しちゃうんだ♥男の子のおしりの穴にィッ♥
はぁっ♥はぁあ゙ーーっ♥すっご♥あ゙ッ♥い゙ひっイくっ♥♥
あ゙ーーッ♥ダメっ♥ダメだこれっ孕むッ♥孕んじゃうッ♥♥
このイき方は孕むッ♥ぇ゙ひッッ♥男なのに妊娠するッ♥妊娠しちゃう♥♥
精子が卵子になっちゃう!!♥今中に出されたら確実に孕むッ!♥
あ゙ッ!!!??♥またっっ♥腰の動き早くなった♥♥本気で孕ませる気なんだ♥
あ゙ッ!イ゙ッイィッ♥イくッ♥イくからっ♥出してッ!♥出して出して♥
メスイキ直前危険日おしり子宮にっ♥濃厚精液一滴残らず種付けしてぇぇぇえええ!!!!!♥♥ ・思い出した
・〜の時の話し
・初めて投稿します
・長文失礼
は創作 会話が詳しく書かれてるのは間違いなく創作
明らかにラノベの読みすぎだわ そら会話部分は誰でも創作だろ
思い出しながら読みやすいように書き換えてるんだし全員
一字一句覚えてるわけじゃない
台詞より起こった出来事気にするだろ 西尾維新「遊ぶこと忘れてたら…」
信者「くるぞ“言葉遊び”…」
西尾維新「置いてかれんだ」
信者「?」
西尾維新「老いて枯れんだ」
信者「しゅご!しゅご!しゅごげええええ!!!!!!(白目を向く)」
西尾維新「於いて可憐だ」
信者「ひいいい!!!しゅごごまごごまごすぎぎがいいい!!!る!!!!(振動)」
西尾維新「置いてカレンダー」
信者「しゅしゅ!!!おまももも!!もうもうも!!!もうやめてええぇ!!!!しゅごすぎりゅうううう!!!(ここで受精)」 洗って伏せておいたコップ(∩←この状態)を取り上げたら、水がバシャっと溢れ出て一面水浸しになったことがある。
…あれはなんだったんだろ。 初めての投稿で長文失礼します
あれはなんだったんだろ。で思い出したのですが昔おならをしてしまった時の話しです
やっぱいいです >>205
10年以上昔の会話を一字一句やり取りを覚えてる事に冷めてしまうんよねw
何があったかその事例、内容だけの方がリアルに感じるわな ・やたら小物描写が鮮明
・無駄に言葉遣いの悪い部分あり
・無駄な略語使い
・全体的に5ch慣れした文調 >>210
>・全体的に5ch慣れした文調
それは「5ch初めて来たので(ry」という条件文もつけるとポイントアップだね コトリバコなんか今読んだらまんまラノベだよねぇ
なんでそんなに会話を鮮明に書き起こせるのかと… 最近自分のイライラから吹っ切れたタイミングで暴風なみの強い風がふくんだけどなんなんだろう
散々嫌な目にあって恨みが積もった会社辞めた次の日
家が壊れるかと思うほどの嵐になったり…
自分か天気を操ってるとは思わないけど何の因果なんだろうと思う エンタメ派とリアル派の目が厳しくなったから最近は体験談減ったよね 履くと必ず雨が降りだすジーンズがあったな
天気予報が晴れの日であろうと、履いたら必ず雨が降りだした
ふくらはぎの辺りに泥が跳ねて汚しちゃうの
色落ちさせたくないのに履いたら毎回洗濯する羽目になって
どんな天罰なのかと思った >>214
ここ最近の台風とは何か関係あると思う? >>217
最近の台風とも微妙にシンクロしてるかも
イライラが吹っ切れたタイミングって言ったけど
外に向かおうとする気持ちが鎮まったタイミングの方があってるかも
気圧とかの関係なのかな…? 家の秋田犬は、普段はリードを引っ張っても玄関に入りたがらないけど、
夕方に、鼻先を玄関のドアにくっつけて、中に入れてもらうのを待っているときがある。
そういう日は、必ず深夜に強風と大雨。はずれたことがない。
天気予報を見ているわけじゃないのに、良く解るものだと関心する。 ウチの死んだ婆さんは天気が崩れる前には関節痛が…と 書道教室をしていた母の話では、低気圧が近づくと子供に落ち着きがなくなり、必ず墨をひっくり返すとのこと。
確かに爆弾低気圧の前は、体調というより、精神的に苦しかった・・どこかへ逃げたいと切に思った。
月の満ち欠けと、犯罪発生率が関連しているということも聞いたことがある。
気がつかずに、月の満ち欠けや、気圧配置の影響を受けながら暮らしているんだろうな・・ 犬で思い出した…
すごく精神が不安定な時期があって特にバランスを崩した日に
遠く離れた実家の犬も突然肝臓の数値が異常に悪くなって元気なくして
それから数ヶ月後に死んでしまったことがある。
15歳なのに寿命が近い老犬とは思えないほど元気だったのに突然ヨタヨタになって悲しかった… >>222
つなぎに、犬の話でも。
犬はかわいいよね。一心同体だったんだね。
家の秋田犬は、散歩をちょっとは早めに切り上げようとすると、足をふんばって帰らない。
ところがある日、
”しまった!アイロン点けっぱなしだ!”と言うと、
飛び上がって、家に向かって一目散に走ってくれたよ。 >>224
恐怖で毛穴が開いて、体中から臭いを発散したから犬も異常を知ったんだよ >>224
アイロンが何かは犬には解らないけど、マジでヤバいっていう飼い主の雰囲気から一大事だと察するんだろうな 犬「何かわかんないけど大変だー!!」(猛ダッシュ)
なにそれかわいい >>221 オレも若い頃は「今日は気分が落ち着かないから満月やなー」みたいな感じで日中でも月の見え方がわかってた。大学卒業したぐらいから感じなくなった。 自分も道端で忘れ物かなんかに気づいて心の底からア"ッッって思った時、
声に出したわけでもないのに
近くにいた赤の他人数人に!?って感じで視線向けられたことある
急に立ち止まったわけでもなく歩き続けてただけなのに 男も女も…ウンコを漏らしちゃった大人たちの体験談
シチュエーションとしては、異性の前でのうん漏れも悪夢である。
「バーでナンパしたコの家に行ったとき、ノリでお姫様抱っこをしようと持ち上げた瞬間、肛門からモリモリっと大量のうんこが。
かろうじてパンツの中でとどまりましたが、瞬時に強烈なニオイが漂い、『うわああああ!』と叫んで脱走。
連絡先の交換もしていなかったので、それっきりです。この場を借りて謝罪したいです」(♂・42歳・自営業) >>207
僕は子供の頃、台所で食器の洗い物をする母親に対してそういういたずらを仕掛けたことがある。 _____
|今日は土曜日…??|
 ̄ ̄∨ ̄ ̄
( ‘j⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ
( ̄⊂人 ノシ⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニ⊃ おっさんだけど、小学生の頃の不思議な体験を書いておきます。
取り壊し中の廃墟へ友達4人で探検に行ったんだよね。
住宅街にある一軒家で、頑丈そうな作りだったから鉄筋コンクリートの建物だったと思う。
建物部分はほぼ壊され、基礎の部分がむき出しになっていたから、探検する事もあまり無くて、早々に引き上げる方向になっていた。
すると、友達の1人が地下へ続く階段を見つけ、
皆が一気に興奮。とりあえず降りてみたんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています