不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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----______--_----__--_-___-_-__-_-_---------_____-_-----__-____-____-_-__ 【悲報】ワイ将、マックでリア充カップルにブチギレ!!!
1:風吹けば名無し[]:2018/08/27(月) 12:06:07.71 ID:jYzoS8YZF
今日マックで店内で食べたかったんやけど席がほぼ満席だったんや
それでもやっと空いてる席見つけて、でもそれってカップルが横に並んで座っていて、それの対面の一つずつの席が空いてたんや
↓みたいな感じでな、◎はカップル、○は空席な
●◎◎●●
●○○●●
それでワイが恐る恐る「あのぉ〜席が空いてないんで、対面に座って、席一つ開けてくれませんか?」って聞いたんやけど、
DQNみたいな金髪の彼氏の方が何も言わずずっとクスクス笑ってんの、女もずっとニヤニヤしてるし
それでワイがもう一度「あのぉ〜」って言ったら、彼氏が「え??ww何ですか??wwどう座ろうと俺らの勝手ですよねww」とか言いやがんの
俺はキレそうになるの抑えて「でも困ってるんで、譲ってくれませんかねぇ……」って言ったら、
「いやいやwwだってあなたに僕何かしてもらいました??してませんよね??ww」って頑なに席譲らんわけ
で、俺もついにブチ切れて「いい加減にしろよ!!!席なくて困ってんだよ!!!」ってフロアに響くくらいの大声出したらカップルポカーン
で、しばらくしたら彼女の方が「ねえ、別にいいんじゃない? 一人でマック来て困ってんだしww」っつって、彼氏が「そうだな」っつって、彼氏が彼女の対面に移って席開けたわけ
でも俺ももういい加減バカにされてムカついたから「死ねやゴミカス!!」ってまた怒鳴って空いてる椅子蹴っ飛ばして俺は店出て一人で家帰って一発オナニーしたわけ
何も悪いことしてないよな??? 彼女「はいおっぱい(ペターン)」ワイ「ちゅうちゅう」
1:風吹けば名無し[]:2018/08/27(月) 12:12:14.12 ID:jYzoS8YZF
ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう
彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」
ワイ「ちゅぽんっ!」
彼女「はぁー…はぁー…///」
ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ
彼女「へっ?」
ワイ「まま、まま」ぐりぐり
彼女「んっ…んむぅっ!///」
ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」
彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」
ワイ「あっ♡」ぞくっ!
彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」
ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく!
彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」
ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!!
彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ
ワイ「まま…すき…♡」
彼女「ママもすきだよ」チュッ♪
ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ
やばすぎ^^ 3年くらい前の体験なんだけど、山奥のゴミ処理施設でバイトしていた時に、自分も含めて施設内で働くほとんどの人が目撃した奇妙な出来事。
その施設は人里離れた山奥にあるんだけど、施設から近くの町まで5km少しあって、家や店は勿論街灯すらあまり無い場所。
ただ、施設から100mくらい離れた所に平屋が一軒だけあって、そこに80歳台?くらいのおばあさんが 住んでいて、一人暮らしをしていたらしい。
そこは施設に行くために必ず通る道だったから、施設内で働く人なら一度はおばあさんを見たことがある。
おばあさんの家の前には道路を挟んで畑があったので度々作業をしている姿を俺も含め目撃している。
腰が曲がっていて歩くのが遅いので、道路をゆっくり横断して家と畑を行き来している事があり、施設から車の運転は注意するようにとも言われていた。
ある日を境におばあさん頻繁に目撃するようになったんだけど、なぜか俺が遭遇するときは道路をゆっくりと歩き畑から家に向かう姿ばかりだった。
勿論危ないので徐行したり一時停止をして見守っていた。
毎日ではないけど、頻繁に渡っている最中のおばあさんを見るようになって、同僚や施設内で危ないと話していると、なぜか皆同じような状況でおばあさんを見ていて畑で作業する様子は誰も見ていなかった。
なかには全くおばあさんをみなくなったと言う人も何人かいたので、まあたまたまだろうとその時は思っていた。 そんな感じで1ヶ月くらいたったんだけど、相変わらず渡る姿が度々目撃されていた。
畑が道路を挟んであったので、横断するしかないから誰も注意する事もできず、話した人は当然いなかった。
道路を渡る姿を頻繁に見るようになって1ヶ月半くらいたった頃だったかな?出勤する時におばあさんの家の前を通ったらパトカーや救急車が数台止まっていて驚いた。
うちの職場の人が跳ねたんじゃないかと不安になりながら施設に行った。
施設内がザワザワしていたけど誰も詳しいことは知らなかった。
警察も施設には来る事がなく情報がないままま数日が過ぎて、おばあさんをあの日から見た人は居なかった。
しかし、突然職場が凍りつく情報が麓の町から通うパートのおばさんから入った。
あの家から白骨化したおばあさんの遺体が発見されて
死後2ヶ月近かったと言う衝撃の事実。
俺も含めて施設内の多数の人が見かけた道路を横断していたばあさんはもう既に、、、、、、、、、
よく死者が何か伝えたくて出て来るとか聞くけど、幽霊もそう言った類も一切信じていなかった俺も流石にあれはビビった。
今でも思い出すと怖いけど、孤独死だったらしいからなんか複雑。 高校の部活で夏合宿に行った時の話。
運動部だったんで、高地トレーニングみたいな感じで登山しに近くの山に行った。
まあ、スキー場とかキャンプ場とかがある行楽地だったんで、ホテルに宿泊したんだ。
しかし、部屋割りで大事件が発生した。
ある先輩と同室になったんだけど、この先輩は後輩にやたらボディタッチしまくる人で、陰ではホ >>1
乙です
>>2
16レス必要だろ
俺が知らない間に保守要項変わったのか?
去年は新スレ建ってから1時間で21レス必要だった今年は緩んで3時間で16レスになった
そんでまた10レスに減ったのか?勘違いなら間違いは正しとけよ
このスレが900レス以上付いて次スレが必要な際に困るからな
新スレ15レスで止まってて、たった1レス足りずに落ちたスレあるからな 女友達がイタリア旅行した話。
そこまで可愛くないのにナンパの嵐。
カフェでイタリアの伊達男が女友達の背中を見て
「あれ、羽は? 空から落ちてきた天使だよね?」
街中で爺ちゃんにいきなり花を貰い
「またイタリアに来ておくれ、バンビーナ」
女友達、帰国して一言
「日本の男はあかんわ」
午後6時46分 - 2018年8月24日
60,682件のリツイート 212,504件のいいね 大学時代にゼミ担当の教授と俺の友達が研究内容で揉めてガチな口喧嘩になったんだけど、喧嘩後の講義中にノートに悪口書きまくてたら翌日ゼミ中に心筋梗塞で倒れて亡くなった。友達青ざめてたわデスノートあります 自衛隊に居たとき演習場で丸々とした狸が飛んでるのを見たなぁ >>23
口喧嘩で興奮して何らかの体調悪化を招いたことは確かだよな >>23
自分の死期を悟って無理にでも重要な研究を引き継がせたかったんだろう 縁切り神社とかにお参りしたら切りたくない縁までなくなってしまうことはある?
逆に心配で行けない。 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」 まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
「……ちょ、ちょっと待て!」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ!? 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ!?」
「いや、なかなか良い剣筋だと思うぞ」
「何で上から目線で評してやがんだ!?」
「我が剣技を受けよっ! はああぁぁぁ!!」 「ふ、かかって来るがいい」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ほう、なかなかやるな。剣速も一撃の重さもそれなりだ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ぐぅっ!? 剣術検定B級の私の剣を、無資格者の貴様が全て捌いている……だと……? そんな事があってたまるかぁ!!」 「SKETDANCE」9巻をお買いあげいただきありがとうございました!
突然どうでもいい事を告白しますけど、僕すっごい自意識過剰なんです。(キッパリ)
とにかく人前で失敗をしたくない!失敗した時に慌てたくない!知らない人に助けを求められない!
まあ、言うなればこの三原則ですね。(キッパリ)
「入った事のないカフェに一人で入る」を例にお話しましょう。
例えばよくあるドトールみたいなカフェを見つけて、ノド乾いたな、入りたいなと思ったとします。
店内を覗くとけっこう混んでるな、と。
ノー!入りません。
「もし入ってコーヒー頼んでも受け取った後に席に着こうとして席が空いてなかったら?」
とか考えちゃうんです。あーもう!考えただけでもゾッとする!
他の客が楽しそうに談笑してる中で僕だけウロウロしてね?一人だけ修学旅行の班に入れてもらえない奴みたいにさ
トレイ持ったまま涙目で店内を右往左往して生き恥晒すんじゃねーのかって考えちゃうんです。
どう?ベテランでしょ?ベテランの自意識過剰でしょ?
他にも「道に迷ったと気づいた時にすぐUターンしないで一旦携帯電話を覗いて何かを確認してる風な子芝居を入れてから引き返す」とか、
「自動販売機に千円札を入れてウィーンって戻って来ちゃったから周りにいる人達全員が自分を見てクスクス笑ってると思って顔真っ赤っか」とか、
色々あります。
どう?
ベテランでしょ?どうよ?みんなどう思う?
「誰もおめーの事なんか見てねーよ!」ワーワー(∩>д<)聞こえなーい だから部屋でお便りを読む時はすごく幸せ。だって誰も見てないからね。
安全な場所で大勢の人に注目を浴びる!これぞ幸せ!ヒューヒュー!
そんな篠原先生にキミもお便り送っちゃおうぜ!アヒューヒュー!(部屋で一人ではしゃぎながら)
●(読者)
どうしたら篠原先生のお嫁さんになれますか?
P.N.なっきー
(作者)
もうほっといて!(涙)
アタシをそっとしといて!そりゃ母もさりげなくせっついてくるわ!
なっきーお嫁さんになりたいの?ホントに?ホントに言ってる?何歳?
16歳か…。おお〜…ふぅ。大人をからかっちゃダメだぜベイビー…。
お嫁さんに立候補していただける成人女性(強調)は少年ジャンプ編集部まで!
おお〜…ふぅ。だんだん春風亭昇太みたいなネタになってきたぜ…。
第42話〜44話 スイッチ・オフ
批判は覚悟の上で描きました。
スケット・ダンスの作風からすれば明らかに重い話ですし、人の死を扱う陰惨なエピソードだと思います。
キャラに感情移入している人は特に、出来れば読みたくなかった話なのではないでしょうか。
だけど、これらのエピソードは連載前から決めていた事でした。幼なじみやストーカー事件というような詳細は
後から考えたものですが、兄弟の死というのは設定として決定していた事なんです。
彼は何故喋らないのか。
スイッチというキャラを生み出した時点で、僕は一人の人間が言葉を閉ざすという事がどういう事なのかについて向き合わなければなりませんでした。
そしてそれはとても重い内容になるだろうし、そうしなければならないとも思っていました。
(中略)
ごめんよスイッチ。胸が痛かったよ。
後は頼んだぞ、ボッスン。 7、8年くらい前に少し心が重い時期があった。
何もかもが億劫で、ただその日その日を消化するだけの毎日だった。
40を過ぎる厄年の前後は心身に不調を感じる事が多いと聞いていたが、自分の場合は、より心のほうだった気がする。
周りの殆どは家庭を持ち、色々とありながらも幸せそうで、何もない自分からすると、羨ましさでも嫉しさでもない、例えるなら虚無感としか言いようのないものが、少しずつ自分の心を蝕んでいたのかもしれない。
ずっと気になっている事があった。
20年以上前に付き合っていた、その時学生だった彼女を妊娠させ、彼女は自分に内緒で堕胎し、後で知った事だが鎌倉の長谷寺で水子供養をした。
彼女は大学を卒業すると地元に戻って就職。
その後別れる事になるのだが、「わたしは遠くて中々行けないから、1年に一度くらいはお寺に行って水子供養の蝋燭をあげてほしい」との言葉を、忙しいを理由に20年もの間一度も行かなかった事を。
心のどこかで引っかかっていた。
それが自分の憂鬱と関わりがあるのかはわからないが、ある時ふと、行ってみようと思った。 7、8年くらい前に少し心が重い時期があった。
何もかもが億劫で、ただその日その日を消化するだけの毎日だった。
40を過ぎる厄年の前後は心身に不調を感じる事が多いと聞いていたが、自分の場合は、より心のほうだった気がする。
周りの殆どは家庭を持ち、色々とありながらも幸せそうで、何もない自分からすると、羨ましさでも嫉しさでもない、例えるなら虚無感としか言いようのないものが、少しずつ自分の心を蝕んでいたのかもしれない。 ずっと気になっている事があった。
20年以上前に付き合っていた、その時学生だった彼女を妊娠させ、彼女は自分に内緒で堕胎し、後で知った事だが鎌倉の長谷寺で水子供養をした。
彼女は大学を卒業すると地元に戻って就職。
その後別れる事になるのだが、「わたしは遠くて中々行けないから、1年に一度くらいはお寺に行って水子供養の蝋燭をあげてほしい」との言葉を、忙しいを理由に20年もの間一度も行かなかった事を。
心のどこかで引っかかっていた。
それが自分の憂鬱と関わりがあるのかはわからないが、ある時ふと、行ってみようと思った。 ずっと気になっている事があった。
20年以上前に付き合っていた、その時学生だった彼女を妊娠させ、彼女は自分に内緒で堕胎し、後で知った事だが鎌倉の長谷寺で水子供養をした。
彼女は大学を卒業すると地元に戻って就職。
その後別れる事になるのだが、「わたしは遠くて中々行けないから、1年に一度くらいはお寺に行って水子供養の蝋燭をあげてほしい」との言葉を、忙しいを理由に20年もの間一度も行かなかった事を。 二十年もの間一度も行かなかったのは忙しかったから?
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