切り離す方向で考えてみたものの寂しさが出てきてどうしようかと思いながら
タルパコンプレックスを買って読んでみたところ、長年の疑問に対する答えに近いものがあり
切るのではなく本格的にランクアップさせてみようかという気になってきました
今まで妄想の延長でダラダラやってたせいで自分の妄想の暴走に困ることになったのかもしれません

本の中でギュルと呼ばれているタルパの進化系のような存在の働きと>>329の書き込みを見て
某幽波絞漫画の作者はタルパーだったのだ!と変な閃きをしてしまいました
キャラの細かい設定資料などを書き込んでキャラを作っていく課程、
独自の世界が構築されその世界で特徴を持つ一族が増えていく物語、
そして現実に作者に富や名声など良いことが起きているあたりが非常に当てはまってる気がしました