アース(地球、大地)ですね。
アセンションというのは、少し軽くなって、精妙な粒子の揺れの存在(確率的
存在、統計学的存在)の意識をもつことを前提としている、ような気がします。
とすると、当然、地球も同じですね。ただし、地球は安定して、かつ質量が
重く、体積が大きいので、非常に低い、そして、マグマの噴火とかのパルス的な
波動も時に混じる、というような、人的宇宙とは、全く異なる存在でもある。
だから、まず、人が感じるべきは、その安定しているはずの、その地球に生じる
異変、というか、し〜んとした静けさの中での、さえずり、さわさわ、という感じの
風のような感覚、そして、火のイメージ(つまり、マントルとかマグマとか、
地下の、真っ赤に燃えているあついあつい存在ですね)のかもしだす、ブレ、
怒り、歎き、笑い、命令、いえ、本当はわかりません、こういうのは(すみません)。
ただ、し〜んとしてるが、しかし、何かが違う。そういう胸騒ぎ、というか、
超越した感覚(ESP)ですね。そういうものが大切です。