強かろうが弱かろうが、神々は皆九分九厘帰ってしまい、俺の様な変わり者だけが残ってしまった、残念だ

僅かでも光があれば相応に掬い上げるぞ、過程に於いて、踏まれようが何されようが(魂を汚す輩は別だが)、その当人が最後に改められれば俺達は構わない、今いる僅かな野賢が居なくなれば、残りは価値のない泡だ、消えるまで楽しめよ