>>673本当にあった怖い名無し2018/08/25(土) 18:42:36.75ID:fQ6cEgkW0>>677
>そもそも
>身魂の浄化が進むと 四足肉が 食べれなくなり
>食べても 気持ち悪くなり 嘔吐してしまう。
陰陽とか、五行とか、四獣とか、なんとか、もういろんな説が
ある。そもそも、四本脚とかかず、四足、とか? で、四足肉というのは、
その肉であるのか、肉(荷苦)なのかもわからない。
たぶん、人が地を這うときは、手足を四本つかって、虫や動物みたいに
這う。そういう肉(荷苦;重い荷物をひっぱって地を這う、シーシュホスの
神話みたいな)のは、もういらなくなる、ということでしょうか。
または、どうせ、四本足の肉の定義が、宗教とか思想によって違うのだから、
そんなものにかかわりあっていたら、何が食べたいのかわからなくなる。
人というのは、そういう〜をしたらいけない、という外部から言われて
欲(食欲も欲ですよね)、が出て来る、のではない。
なんというか、頭の中で、根源的に、宇宙人のようなものが、欲する。
だから、その指令を受けとって欲に変換する。それは、だから聖なるもので、
恥じる事ではない。
それを、ああでもない、こうでもないと、言う、のたまう、宗教者がいる。
思想家、あるいは、イスラムのようにね・・・いうのがいる。
だから、体がおかしくなる。だから、タバコすったり、女性を〜して、もう
ばらばらになる。なにがなんだか、欲って何?状態になり、もう抜け出せず、
黒い箱を崇拝する(偶像崇拝する)ようになる。あれ?そんなことしろ、とは
いっていない、いえ、教えられていないような気がするのですが・・・。
だから、大本の教えと同じ、イスラムばか、ばか、大馬鹿!