>>309
過去世で、ヨーロッパのどこかの身分の高い方で、とても心的に囚われているような
窮屈な思いをされた事があって、それが今でも「なんだかわからず」に
何かの思い込みを持たなくてはならないと言う思いが今だにおありになるように浮かぶのですが
もし合っているならば、もはや過去は終わったのだという事を知り、手放し、
本当にどういった思いがご自身に必要なのかを知る、見極めるという新しい思想を持つ
必要がおありになるのかも知れませんが、如何でしょうか