火と水の交わりの本当の意味について、少し情報の開示がありました
ので、これはお知らせしておいた方がよいかも、と思いまして、
また出てきました。すみません。
水をかけると、火は消えるものですが、もうじき出て来る(というか、
本当は、2030年くらいになると予想されていたところ、面倒くさいから、
東京オリンピックに合わせて、都合のよい箇所だけ先に世に出る準備
をしているらしい)火力エネルギー(要するに石油ですね)は、
その緑色の水(アースが産んだ正義はマグマのような水、太古の聖水
とでも申しましょうか)をかけられると、逆に、増えてしまい、火の
勢いが増してくる、というなんとも、強い炎である、とのことでした。
やはり、東北からはじまる、あの技術。藻類バイオマス発電は、もう
じき開始される、そういうことらしいです。
なお、これもにわかには信じられないのですが、我国独自、ガラパゴス
ともいわれている燃料電池車ですが、すばらしく役にたち、世界に波及する
・・・ことはないが、日本では、紙のごとく、すばらしい役割を果たす
らしい。すなわち、ガラパゴスではなくて、世界が嘆息し、うらやむ、
プレミアムな燃料電池となる、ということでしょう。
なお、原発は温存。この技術がないと、次の、各エネルギー利用は
できないので、必要悪かもしれないが、残すのは必須!絶対に忘れては
ならない。とのことでした。なので、原発反対のしんじろうなんかは、
絶対にカバールの手下、信じると落ちる、あそこへとね。だから、
やはり、安晋(あんしん)に、しばらくは任せる以外にない。
そして、その人こそ、日本の救世主であった、ということらしいです。
(私の内側の声がそういっている、ということですが。信じる、信じない
はアナタしだいです)。では。