三次元という言葉、前後上下左右、それは科学論理で用いられる論理解釈
じゃあその三次元空間で曲線を描いてみよう、それは限りなく小さな直線が前後上下左右へと動いた解釈
コンパスの様な完全な曲線を描くことは不可能、限りなくアナログなデジタル形態、そんな程度のもの

一次元、それは線という直線では無く、線引きによる二元性の分かれ、水と油の様な線引き
二元性、それは線引きが開きを得て、外と内という広がりの誕生
三次元、それは広がりが厚みを得て、空と中という膨らみの誕生
四次元、それは膨らみが置換を得て、エネルギー循環という移ろいの誕生 (無限大∞様相強制循環システム)
五次元、それは移ろいが自由性を得て、エネルギー発現コントロールという具現化の誕生 (完全トーラス様相自由循環システム)

次元解釈とは遮られた密閉空間的に、エネルギー密度が自乗倍分づつ密度が増すことによる、エネルギー形態変容
音という周波数が1オクターブ(1音階)毎、上がるたびに変容する音色、でも同じ響き(余韻)を感じる不思議さみたいなもの

ちょっと疲れた