時間という概念言葉、時間と例えたそれは、単なるエネルギー作用としての移ろい
時間とはエネルギー作用の流れの移ろいでしか無く、それは個々存在により速さは異なる

例えば冷蔵庫、科学論理的には、熱を奪い原子としての振動速度を遅らせることで
物質としての劣化速度(ベータ崩壊)を遅らせることで、鮮度を保つ科学技術
つまりエネルギーを完全にコントロールできれば、時間をコントロールしているのと同義

時間という概念言葉、地球が太陽の公転軌道を止めたとして、時間を解釈してごらん
年、時、分、秒、それを数字で表せないと簡単に理解できる
更に閏年、閏秒、完璧な時間解釈など出来無い、人の一般的な時間解釈なんてそんなもの

過去が在っての今、今が在ってこそのやがて訪れる、未来という今
時間という事象の移ろいの本質は、留まることの無い今という移ろい

三人目は居ません、二元性からの第三の誕生なだけ、単純な二元性一元
男、女がいて、子供(男、女)の誕生、まぁ両性具有という存在も居ますが結局は男か女を演じるだけ