ふと思い出したダウジング始めて間もない頃のツン期オニキスペンデュラムの話。(現在デレ)

前スレでも書いた、他石のダウジングは仕事としてはするけど、自身は持ち主が誰であっても仲良くする気はない、
慣れ合う気もない、柄じゃない(後から聞いたらやる気も無かった)というえらい塩対応の結果が出て、
反抗期男子高生みたいだなと感想を持ったオニキスペンデュラム。

その数日後、(確か珍しい面白い性格としか思ってなかったので、機嫌取りとかじゃなくてペンデュラムとして働く対価とかお礼
あたりのつもりだった記憶。あと、他の石と別にした方が使いやすいなぁと。)百均で5×5cm位のガラスキューブ買ってきて水晶さざれ入れて、
「ペンュラムとして頻繁に使いたいからこれを君(専用)の部屋にしていい?」と聞いたら割と大きくYESと出た。
なんとなく凄く喜んでるような感じがした。ツンデレの素質を感じた。

尚、水晶さざれ入りガラスキューブはオニキスペンデュラムにサイズもフィットでとても似合うwかっこいいw気に入って貰えて何よりだw