やっとラピスの話がまとまったので遅ればせながら。与太話ということで。
先入観のせいかめちゃ時間かかった。会話量も凄まじいことに。長くなります。

ラピス勾玉でダウジング会話。テーマは「ラピスの試練について」。
タンブルも持ってるんですがパワストの効果については
形の関係で勾玉の方がどちらかというと詳しいとでたので。

結論から。「ラピスとは持つことによって自分の守護寄りの方を含む、
色々司る色々な方に思考や祈りをダイレクトに伝える石。」だそうです。
このスレであった「天に祈りを伝える」と別スレでの「脳内で考えていることを実現する」
がこれに当てはまるようです。

そもそもラピスはダイレクトに伝えるだけで、試練はラピスの意思では無く、持ち主の守護寄りの方の管轄だそうです。
故に○○になりませんようにと願うと逃げと見なされ、思った分だけ試練を出されるそうです。
試練とは克服であり、ラピスの拒絶とかではないそうです。
試練のシステム的には持ち主→ラピス→守護寄りの方が判断、試練の発現は色々な方へ委託だそうです。

ただ、過去スレだったかであった厳しすぎて無理になりそうな時、優しくして欲しいと願えば、
ラピスの方がダイレクト祈願を弱めてくれるので、影響も弱くなるそうです。

ラピスへの願いや想いは守護寄りの方を含め全方位に向けられ、思ってることをちょっと叶えてくれるよう
呼びかける位で、内容によっては守護寄りの方のチェックが入ったり、試練付きにされたりして、
バランスのとれた成長と幸運を運ぶのが本来の効果らしいです。

一応ラピスへの祈りはある一定より上の位に届くもので、オーラ的な分野で悪意あるものはまず繋がらないそうです。
それが高貴の所以だそうで。届いた先で好意的なものが助けになってくれるそうです。

ただ、時々問題や事故が起きるそう。

続く