せっかくだからオニキスペンデュラムとのファーストコンタクト。

他の石とのダウジングの後。
「さっき疲れましたか?」NO「今日は元気ですか?」NO「今疲れてる?」NO
「…石だから疲れたりしない?」NO「…私と話す気は無い?」YES
「…私と話すとダウジングの精度が落ちるから?」NO「ダウジングに徹していたい?」YES
「他の石と仲介はしてくれる?」YES「私と仲良くしてくれる?」NO「私のこと好き?」無反応
「私のこと嫌い?」NO「失せ物捜しとかに使える?」NO

ここで一旦しまうが再度チューニングの確認しようと思って。

「私は女ですか。」NO「私は男ですか。」NO「…今日はもう話つもりはない?」YES
「他の石の仲介は?」NO

この伝わる苛々感wwダウジング始めて間もない頃ではあったけど、
それまで話した石は皆、基本素直で、おずおずしてて距離感計ってる感じだったり、
結構好意的だったりしてたから物凄く驚いたwwショックでもあったけど、
興味と面白さが勝った。今までにないぞとww嫌いではないみたいだしいっかーwwと。
まぁ諸々の理由は前スレにちょろちょろ書いたけど。

現在は「私と仲良くしてくれる?」NO(大きく左回り)「それは本音?」NO
「昔は本音だった」YES「今の本音は違う」YES
ツンデレに育ちました。