>>688
私は>>73に藤城さんについて書いた者なのですが、藤城さんの作品が好きで比較的注目しており、
今現在では正解とされる「存命」をハッキリと認識していました。

一方で三屋さんは、私は昔バレー部に所属していたので「憧れてた三屋さんがこんなに早く?!」
と感情の動きと共に記憶に刻まれた、はずなのですが...現在元気に活動しておられる。

著名人の中でも比較的関心があって、感情と紐付いて記憶されている2人なのに、
自分の中で真逆の現象が混在してる事に気付きました。本当に不思議です。

ちなみにこのスレに来るきっかけになったのは「太田区」だと思っていたからです。