原爆にまつわる怖い話 part43
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>>200
たしかアフロで描かれているのもあったと思います >>200-201
通称アフロ母さんで正解
中央放送局の前の母子の絵の時系列まとめ
コード 日時
GE12-40 1945/8/6 (時刻)17:00過ぎ
NG110-01-01 1945/8/7 (時刻)6:30頃(作者さんアフロ母さんの息子さん説あり)
NG110-01-02 同上 (上の絵の目撃したままバージョン)
GE15-05 1945/8/7 (時刻)8:00頃(立ったまま亡くなっている姿)
NG443 1945/8/7 (時刻)8:00頃(画中では7:00頃)
GE13-26 1945/8/7 (時刻)9:00頃
GE15-48 1945/8/7 (時刻)朝 (アフロ母さん)
NG229 1945/8/7 (時刻)朝
NG429 1945/8/7 (時刻)10:00頃
GE01-16 1945/8/7 (時刻不明) >>202
詳細なまとめをありがとうございます
一気に見ると壮観ですね・・・ >>202
つづきです
平和データベースで見てみましたが、コードGE12-40ではすでに倒れた姿で描かれていますね 立ったままの方と赤ちゃんに覆いかぶさって亡くなった方は別な気がするなあ 電車内で立ったまま亡くなってる絵もあるので、それと混合したりの時間経過による記憶補正でそうなったに一票 立ったまま死ぬのは物理的に無理だと思うわ
倒れた後も足をバタバタ動かして走ってるポーズで死んだりするのは
ヤギの首斬り動画では実際多い
てか、キノコ雲の下では何が起こったかもわからず大パニックだっただろうから
事実誤認も多かっただろうし、
友人が立ったまま死んでて肩を叩いたらサラサラと崩れたとか
都市伝説レベルの口伝も多かったと思う
有名な広島の階段に影を残した人も
いまだに兵隊さんが座ってる描写が多いけど実際は女性だしね 熱線によって身体が瞬時に炭化したとかなら、立った姿勢のまま絶命するのはあり得るかと。
足の裏など、靴を履いていたら溶けて床や地面と癒着してしまうのもあり得ないことじゃない。 立ったままはあり得ないと思う。炸裂時に立ち姿で瞬間的に絶命しても、爆風の影響は免れないはず。
吹き飛ばされ、廃墟や瓦礫にまるで立っているかのように引っかかっていた姿や、重症を負いながらもまだ生きて立っている姿を誤認したのが真実では。
白骨化したまま立っている人の絵があるが、やけどで骨格が露出するほど損傷したご遺体の、そのあまりに痛ましい姿が記憶の中で変化したんだろう。
いずれにせよ想像を絶する光景であり、かなりの混乱の中の記憶なのだから誤認は仕方ない。 どこかの教授が、どうやっても広島原爆程度では人を炭化させられないって研究結果出してたような
このスレの過去ログで誰かが書いてた
あと靴の癒着程度で人の体重を支えるのは物理的に無理だろうな
地熱もすごかったらしいから癒着するまでに倒れるだろうし
電車の立ったまま死んでたってのは
吊革につかまって即死、そのまま死後硬直で説明つくけど
こっちは松重美人、被爆者の手記にも散見されるしゲンにも出てくるから本当だろう 「死体は語る」によると立ったまま死ぬのは不可能じゃない
スポーツ中の急死のように体が極端な疲労状態だと死後硬直が急激に強く現れる
これが木口小平であり弁慶の立ち往生なんだと それだけ放射線というのは凄まじい危険性をはらんでいるという事だ。
人間の意識を一瞬で奪い去り、たったまま死にいたらしめる。
放射線はナノ波の人工的な回路では作り出し制御するのが宇宙人レベルじゃないと
難しい周波数帯で、原子核の電子の軌道を激しく狂わせるので、
物体や生物は激しくその生態的なリズムを失し、生命を維持する化学反応を保てなくなり
正常な生態活動が困難と成り神経伝達も麻痺して死んでしまう 立ったまま絶命ってのを否定してる人は、日航機墜落事故の写真や文献を見てみてほしい。
原爆と墜落じゃ状況は違うだろうが、ああいった事象では我々の想定外の状況が起こる。
通常の理論では起こらないことも起こり得る。
日航機事故では、前の座席の背もたれに頭部が当たり、背もたれからはみ出た部分が前方に飛んでいった。
つまり、瞬間的に、背もたれに顔がぶつかり、額から上は離れて行く。
理解できるか? >>215
それこそ場合によるんじゃないでしょうか
ちょっとした風圧の違い、炸裂時にどこにいたとかどっちを向いていたとかで >>213
実際には、爆心地付近は熱と爆風が一番の死因。
放射線が係わってくるのは、死の同心円の逸話がある地域だな。
ただまぁ、それも放射線によるDNA損傷もあるが、ストレスや熱等でできた俗にいう活性酸素によるDNA損傷。 眼に関する外傷の種類を調べてみても、「眼球の飛び出し」は出てこないね。
どうやら一般的に起こる症状ではないらしい。
そもそも眼というものが「飛び出す」構造ではない、という説明をする医師もいる。
原爆の猛烈なパワーがあってこその特殊な状況なのかもね。 >>219
構造上、簡単には起きないからな。
でも、リアルさで定評(現地ロケに力を入れたので、広島や呉ではあまりのリアルさに泣く老女が多かったとか)があるアニメ版「この世界の片隅に」で、原爆の選考の後のシーンで、庭木に刺さった広島の方から飛んできた障子を薪にするため捕るシーンがある。
あっと、当時呉の建物内で勤務していた士官が、すぐ近くで1t爆弾が爆発したと勘違いしたって証言もある(海軍反省会証言録)。
広島と呉の距離を考えると、爆心地付近で発生した爆風の勢いが解るってもの。
そりゃ、一瞬で黒焦げになって、壁や階段の黒い染みになった犠牲者がいるわけですよ。
5chは頭でっかちとコメント部隊が多いので話が変な方向に行くのが常だけど、当事者の証言を探してみると、現実はその正反対っていうのは良くある話。
ちなみに、ドラマ版「この世界の片隅に」は、原作者は暗に黒歴史と言ってる。
アニメ版は中途半端な形で終わったことに不満はあるようだが、「(さらにいくつもの)」版でどう変わるかは不明。 >>212、>>214
それらの例はまったく状況が違うな
状況を無視して可能性を語るのは論理的ではない
眼球が飛び出るのは、爆圧
だから軍隊でも伏せる時は、口を閉じ目を押さえるように教える 想定外の事象には想定外の現象が起こるってことだろ。
現象そのものを比較してるんじゃない。 >>213
即死レベルの放射線を浴びたなら、かなり爆心地に近いということになる
それだと真空になった爆発点に一気に空気が流れ込み、爆風の吹き返しが起こる
これが竜巻に人がまきこまれ舞い上がっていたという証言とつながるわけだが
それを無視して立ったまま死亡はないのではないか
ちなみに映画の黒い雨とアニメのピカドンは
吹き返し現象もきちんと描写しており
どちらも電車内被爆のシーンで向かって右手からの爆風で人が左に押され
そのあと左から右へ吹き返し人がそっちに倒れている >>222
それではただの個人の主観で話が終わってしまう
客観的に考えた場合、何十万分の一の奇跡を考えるよりも
誤認である可能性のほうが高いと考えたほうが論理的
屋外の場合、爆風の物理的作用を無視して語れないからだ
なので、あなたの出した例えは例えになっていない 事実、原爆に関する誤認は多い
手記でも同じ場所にいた人の証言が食い違っていることは多々あり
それはパニック下にいた人間の思考としては仕方の無い事だと思う
あと原爆の絵は被爆後数十年経ってから描かれた物だということを無視してはならない
自分に置きかえて考えてほしい
自分の数十年前の記憶を思い起こして絵を描いてくださいと言われた場合
そう簡単なものではないと想像できると思う いずれにしても、可能性が0ではないわけだから、あんたが言い切る根拠にはならない。
可能性が0と断定されない限り、「こういうことがあった」という話を誰も否定はできない。
そもそも、何万という死のパターンが一瞬にして生まれている。
それを誰が全否定できようか?
死者の全てを検死できたとでもいうのか? つり革に捕まったままの死体も考えにくいよね。
はだしのゲンでは「電車が爆風で飛ばされている」という描写の後に出てくる。
爆風で脱線した電車の中でつり革から手を離さないのは合点がいかない。
被曝電車の写真を見てもつり革は燃え尽きてるように見える。 脱線していない車両もあったことは否定できない。
ゲソや生存者の描写や表現は事象の全てを言い表しているわけではない。 立ったまま亡くなるってのはないとおもうなあ
ところで二年西組読んでると、日赤まで逃げた先生の遺体や
学校まで逃げてきた重傷生徒から肉がぽろっと落ちる
(・介護者の手に肉が付き涙する)描写があるけど
人は触っただけで肉が取れるくらい熱が通ってしまっても動けるんだろうか
「二年西組」はなんというか真面目に同級生を悼んではいるんだろうけど
同級生たちの死が作者の反軍国思想や反全体主義の投影先っぽくなってて
ところどころ微妙な気分になる
他の手記系読んでもあまりそう感じたことないんだけど 見間違い、記憶違いも否定はできないが、だからと言って立ったままの死体があったことも否定はできまい。
蒸発はしないまでも瞬時に炭化した遺体はあったそうだし、それならば立ったままの姿で固まってしまっても不思議はない。 >>230
君は腕が1本なくなったからって歩けなくなるのか?
原爆では熱線が体の一部にだけ当たって火傷をしたりというケースが多かったと聞く。
それなら、例えば腕の肉が削げるほどの火傷をしていても、それ以外に損傷がなければ歩くことも可能だろう。
そりゃ、痛みや動きの不自由はあるだろうが。 >>223
東京核撃を読んだ。
ご都合主義で色々間違いもあるが、入門書レベルの内容はある。
少なくとも、 >>213 の主張のようにパヨク色が強い本よりはマシだったわ。 >>232
アドレナリン等が大量放出されている場合は動けるけどねぇ。 立ったまま亡くなるって、かなり衝撃的な光景だよね。なのに東京大空襲でも原爆でも関東大震災でも写真が無い。
悲惨さを伝えるには強力な写真になるだろうに。
さらには現在に至るまでの災害、戦災の記録でも見たことない。
そもそも黒こげの遺体は、火災により焼かれた状態でしょ?
原爆の熱線で焼かれたのとは違うよね?
さらに爆風も加わる。
炭化するまで焼かれる事で強度も失われる。
フィギュアでも支え無しで立たせるのってすごい大変だよ? ギャルJK「へ、へぇwあんたあの子のこと好きなんだ(笑)」
ワイ「わ、悪いかよ!」
ギャルJK「で、こんなものを書いてたと(笑)なに告白でもすんの?あんたが?あはは!」
女「〜♪」ガララララ
ワイ「いいだろ!本当に好きなんだよ!」
女「あっ」
ワイギャル「えっ」
女「あ、ああごめんね!あたし邪魔しちゃったよね!(ど、どうしてワイ君がギャルちゃんに告白してるの…?なんで…)」
ワイ「い、いやこれはちが」
ギャル「…いーよ、付き合ったげる」ニヤッ
ワイ「は?」
女「…ご、ごめんあたし帰るね!ワイ君もギャルちゃんもお幸せに!」シュババババ
ワイ「いやちょっと!女さん!」
ギャル「さ、あたしたちも帰ろ!ダァーリン」ギュッ
ワイ(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった…) >>235
基本的には熱線による炭化。
長崎だと、出島の近く(爆心地から3〜4km)でも、原爆の熱線で火災が発生したという記録がある。 >>230
あり得る話
jcoの悲惨な御遺体をみたが最新鋭の医学であの姿だからな
皮膚の再生能力なんて皆無だし しかし宇品で被災した丸山 眞男は原爆についてほとんど語って無いよな
当時すでに三十路の老年兵だしトラウマにもならなかったんだろうか
ドラマとか映画だとこれでもかと悲惨なシーンが続くけど、強烈に意識してるのは当時子供だった世代で生き残った大人たちは淡々としたものだったんだろうな
893の抗争なんかもすぐ始まったんだろ 原爆では無いが爆撃で、座った状態で頭の皮を残して
頭蓋骨と中身だけ抜けた遺体もあったようだから、
常識的には考えられない状態の遺体も無いとは言い
切れ無いと思う。 「目撃証言 信憑性」でググるとなかなか興味深い。大学なんかではたくさん実験が行われてるね。
人の記憶がいかに曖昧かがわかる。事実はどんどん書き換えられていくし、登場人物すら変わっていく。
受け手の欲しい情報が練り込まれるなんてザラ。
実際にはどうだったかを誤認や脚色を極力排して考察するのは大事な事。歴史的に重大な事象ならなおさら。
なるべく事実を正確に記憶、記録するべきだと思う。
それには体験した人々がなぜそう証言するに至ったか、そこまで考えを巡らしてみる必要があるよね。 >>239
その辺は、アニメ映画版この世界の片隅にがお勧めで、(特に繰り返し攻撃や遅延攻撃に対する)入門書にもなる。
ドラマ版は、原作者のコメントからするとお勧めしないが、前回の最後の方から次回の初めの方は重要な部分の一つ。
>>240
核爆発って、超強力な電子レンジが超強力な爆風と共に突如修験して消えるようなものだからね。
そのうち、紫外線以下の周波数の電磁波とα線、β線は遮蔽が容易だから対処が楽だが、中性子線とX線、γ線は中途半端は透過をしてくれるので、原子核の重い物質を分厚くしないと遮蔽が難しい。
宇宙線位の周波数になれば透過力が強すぎるので事実無視できるけど、核爆弾程度のエネルギー量ではそれほど出てこない。 >>242修正
突如修験して→突如出現して
中途半端は透過→中途半端な透過 すみません
「黒い雨」けっこうキツいですね?
ちなみに「野火」はトラウマになりました >>230
NHKでやってた番組で、強い光線で瞬間的に皮膚の表面近くの血管が
沸騰したのではないかという研究結果をやってたよ
光を浴びて体が膨らんだような気がしたという証言もあるそうだ
肉が取れた、といってもどの程度の深さと範囲なのかはわからない
でも真皮まで剥がれりゃ十分肉がえぐれたと感じるだろうよ >>245
あ、研究結果ってより考察か
白人の医者がそんなこと言ってた >>246
そりゃ、超強力な電子レンジの中に入ったようなものだからねぇ。
皮膚の方から一気に温度が上がりますわ。
ついでに、脂肪まで温められて解けると、下半身方向に集まった油に引っ張られて、焼けて弱くなった皮膚が破けて、皮膚が垂れるわけだ。 536名無しさん@1周年2018/08/20(月) 15:12:41.35ID:z+K3h4QG0
>>540
京都は一番の原爆実験有力候補だったけどな
トルーマンが何度か訪れた事があったから最後の最後で許可しなかった アニメはだしのゲンの作画と
アニメ火の鳥鳳凰編って作画が似てない?
wikiで見たら作画監督違うけど原画の下請けが一緒だったのかな? >>230
排泄してたらそこの部分の肉が取れたってやつですか? 豪州の新聞記者ウィルフレッド・バーチェットは、原爆投下から一ヶ月を経ていない広島市を訪問し
「No more Hiroshima」と世界に訴える記事をデーリー・エクスプレス紙に掲載した。
マッカーサーは彼を日本から追放するように命じた。 >>251
バーチェットのレポートは米軍に不評で、ニューヨーク・タイムズなど米紙の大半は意図的に無視した
あと彼のカメラは不自然に紛失した >>250
福崎先生が波多先生と生徒2名の遺体と出くわしたシーンにて、遺体に触れたら二の腕の肉がぼろっと落ちたと書いてあったよ。
なお、福崎先生はその後、焼き豚が食べれなくなったとのこと、 今年はケーブルテレビとか見てもあんまり原爆特集が充実してなかった印象なんだけどどうだった?
10年位前にアニマックスだかキッズステーションだかではだしのゲンのアニメやってたなー
んで、冒頭に「オリジナルを尊重してそのまま放送します」とか但し書きが出た
適切な配慮だと思ったわ はだしのゲン程度でも異論が出るご時世だからなあ。
俺はあれが政治的にどうこうは思わないが、敏感な奴らもいるんだよな。 >>256
アニメ映画版は原作ほど政治的な主張はないから被爆シーンのせいじゃないかなー
自分も小学校で見させられておえってなったし
体育館が蒸し風呂状態だったんでよりインパクト強くなりました泣 そういえばそろそろ例の写真の兵隊さんが入院した日だよ・・・ >>257
確かに。
しかし俺も娘が小学1年くらいのときにゲソも対馬丸もビデオで見せた。
いろんな意見があるだろうが、凄惨な描写であっても過去の厳然たる事実。
子供には衝撃的とは言え、アニメでソフトになってるんだから、あれくらい直視できなきゃね。 >>259
ぬるい描写ばっかりでも意味ないもんね
原爆資料館の被爆人形が撤去された話にも通じるけど
自分はあれを展示しておくべきだったと思う
(公式では怖いから撤去するのではありませんって言ってたけど) あまり衝撃的なのを見せすぎるのもよくないかもしれないが、まったく目を背けるのもどうかと思うわ。
娘にはゲソのアニメだけじゃなく原作も、原爆の実際の写真も死体を含めて見せたこともある。
戦争反対をそこまで植え付けようという気はないが、ある程度は必要だ。 >>254
俺は好きだったぞ!
京花の啖呵はいらんかったと思うがw 原爆で効果を感じなかったのかうちの学校は沖縄戦の手榴弾自決写真と日本軍の残虐行為(妊婦の腹を裂くとか)
やってたな
あれで夏休み中ずーっとうなされたわ あまり隠しすぎるのも意味ないし、かと言って衝撃的過ぎるのもトラウマになっちゃうし、適度って難しいな。
俺娘は俺のPCに入ってる死体グロ画像とか5歳くらいから平気で見てるけどな(それもどうかとw)。 怖いイメージでの教育はもはや意味がない。
70年以上前の話はもはや昔話。今の子供たちにはピンと来ないんだよ。
賤ヶ岳の戦いは悲惨だった、と言われてピンと来るかい?
原爆の被害を、核攻撃のリアリティを正確に伝えなければすぐに作り話の昔話になってしまう。
いまだに原爆では人が蒸発した、なんてマジで言ってる人がいるよね。
正しくない歴史認識は史実を風化させるのに。 しかしまあ、多少の誇張は許容範囲だと思うがね。
古来からの戒めを伝承にした話だって、それこそかなりの誇張が入ってるのは周知の事実だろ。
もちろん嘘は許されるものでもないが、子供への言い聞かせにそこまでの正確さを求める意味はあまり感じない。 たしかに過去の出来事が物語化していくのは止めようが無いかもね。
ただヨタ話が横行するのはいかがなものかと思うんだ。
凄かったらしいぜ、で思考停止するには核は危険すぎるし、悲惨すぎる。 しかし核抑止は世界大戦が70年無いことからも証明されてるわけだし難しいよ
核を廃止したところで通常兵器でドンパチが増えるだけ
しかも今やMOABとか原爆並に恐ろしい兵器もあるしな >>264
娘さんすごいですねw
自分は慣れるってことがいまだにないなー
ちなみに前にもちょっと出てきた「知ってくださいあの日のことを」が最初、たぶん小学校2年くらいだったと思う
それでばっちりトラウマになりました
その前には「風が吹くとき」の絵本を幼稚園ぐらいで読んでた >>269
俺もそうなんだけど、娘も基本は臆病、でも怖いもの見たさが勝ってしまう、みたいな。
だから本物のグロ死体とか見たら卒倒すると思うw >>263
そういう君には、父親たちの星条旗を捧げよう。 >>270
本物のグロを見て平気な人はあまりいないはずw
何というか、怖いからって見ないでいても結局忘れられないし
「見たら怖いかもしれない」という不安がどんどん膨らんでいくわけですよ
だから半ばやけくそで大人になってからまた見始めたって感じなんですが
娘さんもそんな風かな? 娘さんか?
お前ら例えば幼女らの目の前で歌って踊れるか?
それ考えてみ?彼女らの意見みたいのよく聞く連中はいるが彼女らの目の前で歌って踊れるダンスみたいな対応が多いのがこちら
な!やり方違うだろ
それからお前らって表現使うときは
わしとお前ら お前らって問いかけるときは
自己を表す対になる表現がわしな >>272
そうかもねw
娘は今のところ至って普通の範疇かとw
>>273
好奇心は強い方かな。
怖さもあるのに怖さより好奇心が結局は勝ってしまうのかも。
だから画面のうちは平気なんだろうね。 276
バカかお前
そのうちその娘から審判が下るんだよ 知り合いの消防士によると、死体を見るのは慣れるが匂いには慣れないそうだよ >>277
その前にお前に審判が下る
死語裁きにあう >>277
安価もできないのか
見たところ50後半か >>276
父親が轢死体を拾った話を何回もリクエストする幼女(後にグロ画もok)だつたけどわりと普通に育ったと思う
(父の家の裏が線路で夜中に人知れず亡くなってたのを見つけた) >>281
おおわが娘!
しかし俺が轢死体なんて生で見たら卒倒して拾うとかムリポw
まあ、俺娘も自殺した俺の知人の話とかせがまれたし、稲川淳二好きだし、死刑のいろんなやり方とかネット検索してたりするけど、至って真面目に育ってるので、心配ないかなと。
と言っても俺の娘なので、まともに育つとも思ってないがw >>282
なんか血まみれの布包みが落ちてて
なんぞこれって持ち上げたら人の胴体だったとさw
昔の田舎のひとは強いね 南方やシベリア帰りからしたら余裕やろ
戦争帰りはいろいろ規格外よ >>255
最近夏になるたびにファミ劇ではだしのゲンやってる >>285
えー知らなかった!番組表多すぎて気が付かなかったのかも
見ときゃよかった(って言っていいのかなw >>284
轢死体を拾ったとーちゃん戦後生まれ
当時子供(まだ苦労がよく分からない子供ゆえにあんまり衝撃受けなかったのかも) そういやうちのじいちゃん南方帰り
「道で牛が死んでると思ったらそれが人なんだよ〜」って話してたな
腐ってでかくなった死体だったそうですorz
戦後もしばらくは死体とか見る機会が結構あったんだろうなと思う
最近は報道でも自粛がすすんじゃうからなー それにしてもここ、「グロ総合スレ」になりつつあるなw そりゃ、戦争もテロも綺麗事だけでは解決しないからな。 戦争もテロも無残な死体を量産する最大の原因のひとつだもんね
「視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ」ってサイトがあるんだけど
たぶん戦争か紛争の犠牲者なんだろうね、そりゃもうすごい死体の写真ばっかり載せてるわけよ
とにかくぐちゃぐちゃ
あれ見ると平和平和の大合唱がむなしく思えるわ
唱えているだけで平和になればだれも苦労しないよ 見たけどさ、10枚くらいしか載ってないじゃん。
俺の見方がよくないのかな? 戦争もテロも、一方だけの都合では起きないようにはできないんだよね。 23枚しかないのか
俺PCのグロフォルダならその5倍はあるわ。 ユーゴスラビアの紛争の写真を昔教師に見せられたな
生首もった民兵のやつ
いたいけな小学生によくやりやがったよなあの左翼教師はさ >>295
充実したコレクションやなw
当然原爆写真も入ってたりするよね? >>296
うげー・・・小学生でそれはきついわ
それで「平和の大切さが分かりました」とか言わせたかったんかな
戦争の実態を教えるのはいいけどどこかが違っているような 原爆写真とか見ていてたまに思うんだけど
撮られた本人があの世から見ていたらどう感じるんだろうな
もう地上の苦しみはなくなったとして
畳少女「美人が台無し」
斑点兵士「誰だよオレの写真撮ったやつ」
こんな感じだろうか というか、撮られてるときどういう気分だったんだろうね
相手当時の軍人さんだから今とは感じ方も違ったろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています