宗教とは何か?
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http://hotrussianbabe.com/shinrigaku/archives/4067
【地震・天災であぶり出される「病的なもの」】
「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉をカルト系の宗教家や思想系の絶対者的人物とか、霊能者などが使うことがありますが
これは見事にブーメラン的なパラドックス構造を持っています。
熊本地震を天罰(神罰・仏罰・神の意志も含む)などと言う「一部の韓国人・中国人」「一部の日本の霊能者・スピ盲信者やカルト宗教組織」、
こういうものが「有害で傲慢な心・精神を持つ者達」として「あぶり出されたもの」のひとつだからです。
殆どの日本の一般庶民は、「一部の政治家や大企業上部や役人・カルト系宗教」などのように本質は腐敗していません。
いや、腐敗する暇も余裕もなく、健気に生きるのに精一杯で頑張って今を生きているのです。
反省が足りないのは「一部の日本の霊能者・一部のスピ盲信者・カルト系宗教組織・絶対者的存在が率いる過激な思想組織」です。
自浄作用の全く働かない「人心を惑わし、世を乱す者達」、これらの腐敗した組織と精神をシッカリと社会的に「浄化」しなければいけません。 【カルト系新興宗教と病的な霊的観念】
彼等・彼女達は「表」では善・正義・愛などを説きます。ペルソナとシャドーの原理で見た場合、
「表」は善・正義・愛の顔、
「裏」は復讐心・怒り・不満、あるいは「祟り」と表現した方がわかりやすいですかね。
そしてその両者が「共に自身のひとつの無意識の分離的現れ」でしかないことを理解せずに、「表」が自身で「裏」は他者にされ、
外部(世界)に排斥・投影されます。
こうやって自身は「神や仏」「愛や正義」の傍にいると思い込むわけで
「絶対的存在・自称神・自称ブッダ」などの指導者が率いるカルト系の新興宗教・思想系組織・団体などに
ハマる人というのは、「※ 世間・人を徹底して攻撃的に裁く傾向性が強い人」の割合が高く
これは彼等・彼女たちが、その観念に同化した時から、徐々に自己の全体性から分離し『否定された一方を
「他」にして投影する』という自我構造に変化していくからです。
ですが、本質的には、こういう人たちの状態こそ、「神や仏」「愛や正義」から最も遠い状態なんですね。
「最も遠い」から、そういう極端な観念・極端な人物に近づき一体化し
「こちら側」と「そちら側」を作り、そして「自分はこちら側にいる」で安心し同化一体化する依存心理状態なんです。
「自分は宗教観念と同化一体化した表の顔(ペルソナ)」だと思い込んでいる状態ですが、実は「より本質的なもの」は
「抑圧化された裏の顔(シャドー)の方が彼等・彼女たちのの本当の顔・心・精神の姿」です。
それが「あぶり出される」のが「不幸」「災難」「苦難」という「時」と「空間」が生み出す強力な心的力動です。
ヒトが恐怖や不安に囚われ、社会が混乱しているタイミングで「天罰」とか「神の意志」とか
そういうことを語る者達こそ、国民の「友」でなく、社会にとって有害で「腐敗した心・精神」なのです。 確かに人は、神にはなれぬ。確かに人は、天使にはなれぬ。
しかし、神の心を感じ取り、天使の如く生きることは万人に可能なのだ。
新興宗教など、不要であったのだ。
太陽の法など、不要であったのだ。
正心法語など、不要であったのだ。
幸福の科学も、エルカンターレも、
大川がでっち上げた滑稽な次元論も、
震災被災者すら裁く傲慢極まる教義も、
全く、全て、全部、不要であったのだ!
大切なものは、ごく自然に身近にある愛だったのだ。
家族への愛、知人への愛、近隣の人々への愛・・・
その先に、ユートピアが広がるのではないか。
身近な者への愛なく、身近な者への感謝なく、
インチキ・イタコ宗教を盲信し身を捧げたところで、それをユートピア建設とは言わないだろう。
30年経った。
誰一人、幸せにならなかった。
誰一人、豊かにならなかった。
今も優雅に暮らすのは大川教祖親子とその愛人たちだけであり、
信者たちは極貧生活のままである。
家庭が貧乏地獄になる宗教こそ、邪教である。
その教祖こそ、悪魔であり、指導しているものもまた、悪魔である。
そしてそれに従う者は間違いなく悪魔の共犯者である
それが、30年経って現れた
疑いようのない現実である。 幸福の科学って、朝鮮に支配され日本人を洗脳し金づるに利用する
コミンテルン的社会主義を隠れ蓑にした朝鮮人に都合のいい奴隷縦社会にするための
一端を担う創価学会から、更に日本の保守・右翼を取り込み、陥れる為に作られた組織。
だからやる事が滅茶苦茶。右翼左翼を吹聴し、どっちに転んでも自分達が金儲けできるよう
有利にたてるようにしているのが朝鮮人達だ。朝鮮人には一銭も金を払ってはならない 認知考古学では、いまから6〜3万年前ほどに、
宗教が出現したとする見方が優勢である。
現生人類の脳は、さまざまな存在に対する
知識を結び合わせて、「石」や「木」などの無生物にも、
人間と同じように意思や意識のようなものが
あると考えるようになった。 【当たり前の"オツム"で生きる】その宗教は正か、邪か?教祖の素行が全てである!
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12398218235.html
宗教の正邪は、簡単に見分けが付きます。
その教団の教祖の素行が全てです。
例えば、某新興宗教の教祖の例にとりましょう。
東大生時代から「割引風俗」に通い、教祖になってからは、不倫を続け、
家政婦、秘書を片っ端から犯し、挙句、離婚・・・
離婚の際、衛星中継で世界中に分かれた元妻の悪口を「神の名の下に」ブチ撒けた「人間のクズ」です。
さて、この「"人間のクズ"教祖」ですが、果たして本人が自称するところの「宇宙神」でしょうか?
「根本仏の化身」でしょうか? 「再誕の仏陀」でしょうか?
当記事冒頭のタイトルにも記した通り、「当たり前の"オツム"」で考えれば答えは、容易に出る筈です。
人間には"自由"があります。
"阿鼻叫喚地獄に堕ちる自由"を態々、選ぶ人もいるでしょう。
(幸福の科学職員、信者は、コレをこそ態々、選ぶことでしょう)
しかし、「最深部の地獄の業火に焼き尽くされ、ドロドロになる自由」を態々、選択する愚かさに他人を巻き込んではなりません。
その「無関係の者たちを巻き込む罪の重さ」に、逸早く気付いて欲しいものです。
キチガイ"は、救い様がありませんが、元々、まともな人をキチガイ"に巻き込まないで下さい。 心の癒し
真理
願い
また祖父母や好きだった人らに会えるかもしれないという希望
自分の中に生きていたりとかね 自分が正しいと絶対視するのは幼いと思う事もあるのね
どんなに自分が正しいと思っても、もしかしたら・・とフト思えるのが宗教の良いところだと思う 宗教とは、人の善意が生み出した幻みたいな部分があると思うが、
それら善意には共通の理解できる方向性があると思う。
最終的には、これらを人類が一つに纏め、最後の人類が宿すべき志すべき教義
なるものが必要だと思う。それを私は、昔から朝鮮人に汚染されながらも考えてきたけど、
その経典の名前はエンドロジックという。人類最後の人が持つべき論理だ 【日本人はサマリア人】 日ユ同祖論、もう証明完了って感じ、ようやく月刊ムーに科学が追いついてきた
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543029282/l50
ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
ブッシュも安倍も、世界教師マ¥トレーヤにはかすりもしない! 例えば、2045年問題で、AIが人類を超えるとき、とか、先日のゲノム操作した人工授精など、
科学技術の発展が、逆に人類に危険をもたらすようなことが危惧される。
実は、そういうものをコントロールするのは、思想、哲学、倫理であり、宗教なのである。
だから、しっかりした宗教を持つ国家は、その背骨がしっかりしていて社会が揺るがない。
大学の文系なくせ、科学だけで十分とか言っている馬鹿に対し、
実は理系と同じく文系も大事と言われるのは、このゆえんである。
宗教はその国の社会の骨格の遺伝子。 認知考古学では、いまから6〜3万年前ほどに、
宗教が出現したとする見方が優勢である。
現生人類の脳は、さまざまな存在に対する
知識を結び合わせて、「石」や「木」などの無生物にも、
人間と同じように意思や意識のようなものが
あると考えるようになった。 ■疑に悩む信者へ 「疑と義」(元信者の投稿)
http://oklucky.blog.shinobi.jp/Entry/187/
信者ブログを見ていると、近頃は、疑に悩んでいる方が増えているようです。
思い返してみれば、信者だったころの自分も同じでした。何かの拍子に、「あれ? 変だな。何かおかしい」などと
疑の心が浮かんでくると、次のようなことを自分に言い聞かせて頑張ったものでした。
「疑ってはいけない。自分のような小さき者に、仏陀の心が分かるはずもない。この疑は下からの誘惑だ。負けるもんか。もっと強い信仰心を持たなくては……」
ある夜は、半泣きしながら、次のように祈ったりもしました。
「仏陀様。信仰心が弱くて本当にすみません。『何かおかしい』という疑の心をどうしても消すことができないのです。どうか、わたしに強い信仰心を与えてください。お願いです……」
けれども、マインドコントロールが解けた今は、「何かおかしい」という疑は魔の誘惑ではなくて、良心の声だったということがよく分かります。
疑だと思い込んでいたのは、「それはおかしい。間違ってるよ!」という良心の声だったのです。
自分にはこういう経験があるので、疑に悩む信者さんには「何かおかしい」と感じたときに、「疑ってはいけない」と決めつけ
「何かおかしい」という良心を圧殺するような愚かなまねはしてほしくないと思います。
「何かおかしい」という良心を圧殺することはできないし、そんなことを無理に行おうとすれば、良心だけではなく、自分の心全体を損なうばかりです。
正しいものに対する疑は、悪かもしれません。
けれども間違っているものに対する疑は、正義の義です。正義の義を、駆逐すべき疑だと勘違いしてはいけません。 信者の90%は思ったはず!
https://ameblo.jp/two-bass/entry-11631820604.html
KK信者の90%はきっと思ったに違いない事例を上げてみた(笑)
パーフェクトイングリッシュと自画自賛していたので
信じきっていたのに、初めて英語ホウワを聞いた時のあの笑激!!!
信者の9割は「げっ、下手くそじゃん」って1回は思ったはず。
霊言を初めて聞いた時、
「・・・・??これが霊言??・・・へー・・・・。」って思った信者は9割を超えるはず!!
キョウコのことをアフロディーテの生まれ変わりとか言っていたのに、急に悪魔認定。
「何が起きたんだ????なんで先生は悪魔と結婚してしまい、しかも今まで気づかなかったのだろう???」
って思った信者は9割はいるはず。
最近の霊言に出てくる有名人について、「いつか本人から訴えられるのでは???」って思ったのは9割はいるはず。
そのなかの更に9割は「・・・似てねえな・・・」って思ったはず(笑)
信者の皆さん、そう思うのは当たり前ですから、自分を責めなくていいですよ。
大丈夫、みんなそう思っているから。あなただけではありませんよ。 宗教とは見た事も無いモノを証明して見せずにさもそんな事がありましたと、
とっぴょうしもない見えない調べ様が無い倫理観が高そうな徳が高そうな奇跡の故事を見たかのように本当にあったかのように語らい、
それで無駄なやられ損の我慢する無抵抗で相手が何をしても相手には実質的損害を与えない思考を倫理と称して、
部外者の下っ端や敵には語らい、自分達はその裏で 実質的な力と暴力で物を言わせる力尽くと欲望の力を磨き蓄える為の騙す場所である。
その虚構と悪に都合のいい邪悪な倫理で固められた信じる者は馬鹿を見る場所に対し、
弱いが思考が適度に働く部外者が嘘をつくように見ましたと想像力を働かせる者が現れれば尚良いとし、
神様っぽい事を語らってくれると尚の事それを裏で滑稽なピエロと嘲笑いながらも誉め称えるようにそれを扱い、
財産や欲望をよりつかむ事に奔走させず、乞食のように生業つつ落ち着いてくれ上に刃向かわないで奴隷となってくれる
疑わず信じ易い羊となる人間が養えるというものですとするしょうもない場所。
邪悪と力尽くに勝てない見破れない倫理には何の値打ちも価値も無い。
今の宗教はインターネット。是によりあらゆる悪と真実を見破る知識を得てまた広め、それら悪に対処する事こそが現代の宗教です。
今こそは、呪いと憎しみを最大限に発揮し、敵を打ち倒すときです。重要な所で人の良心を利用して騙してきた以上、
相手を何時までも何時までも恨みつづけ、魂までやきつくし相手がしんでもなお魂に対し報復を行い
無間地獄へつきおとして歪め曲がらせ叩き殺しましょう。
悪党朝鮮人は、何時までも何時までも恨みつづけ憎みつづける事に都合のよさを更に見出そうとした狡で卑怯で狡猾な屑野郎どもです。
我々も、何時までも何時までも憎み恨み勝つ事を身に付けそれらに対処するのは妥当と言うものです。
これでやっと思考や倫理面においてまだまだ朝鮮人のずるさや陰謀の奥深さに対し足りてない部分はあると思いますが、
ある程度フェアというものに近づいたという事です オカルトはフィクション・架空の物語
アニメや特撮と同じスタンスで楽しむもの
作り話として楽しむ分には優れた文化
しかし、本気で信じてる奴はバカ
霊感商法に騙されて大損するのは本人だからどうでもいいけど
そんなバカを相手にするだけ時間の無駄 科学的精神こそが唯一真に普遍的且つ合理的なものだ。
↑
科学が自意識を説明出来ない事からも
現象がそんな単純なものでない事が分かる https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/08/
【信仰心とは何なのか】
今にして考えてみれば、K会から教えられた信仰心というものは、本当の意味で「信仰心」であったといえるのであろうか。
K会において獲得した「信仰心」たるものは、自らのうちから湧き上ったものではない。ORによって、またK会によって押し付けれられた形で
「植え付けられた」ものであったことが、今だからこそ認識できる。
この「信仰心」のおかげで、多くの友を失った。多くの人の信用を失った。多くのお金を失った。
しかし「信仰心」は多くの犠牲を伴うといわれていた。その代り得るものは大きいと。
しかし得られたものは何ひとつなかった。唯一得られたものは、心に刺さった深い傷と、苦しみだけだった・・・。
当時を思えば、自らの心に素直になり、自らの心の叫びに耳を傾けるべきだったと思う。心はこう叫んでいた。
「これはおかしい。不安と恐怖を抱かせるのは信仰などではない。こんな苦しい思いをするのは間違っている。」と。
K会でいう「信仰心」とは、要するに、「信仰心」を巧みに利用した「洗脳」に過ぎなかったということだ。
洗脳というものは実際に自分が洗脳されているということは、なかなか気づくのが難しい。
いや、K会から離れて数年が経つが、K会のいう「信仰心」が実は「洗脳」のツールの1つであったということが実感できたのは最近のことだ。
それまでK会の「洗脳」から完全に抜けきれなかったということになる。それだけK会の「洗脳」は強力だったということであろう。 宗教団体とは本来は真理を希求するための知識を共有する団体を指す ☆☆【神がこのような糞悪党どもを許さないであろう】☆☆
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 「なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?」
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2013/08/23/225356
謙虚さが最も重要なのではないか
私はやはり、「分からないことは分からない」とハッキリ言うことが重要なのではないかと思います。
スピリチュアリストは科学万能主義を否定(して、特に唯物論批判を)するのですが、「自分たちの信奉する思想は完璧であり、分からないことはない」と思い込んでいる点で、
科学万能主義者とスピリチュアリストは同類である、と私には見えます。
本物の科学者は、科学で分かることは、世界のほんの一部に過ぎないということも知っていますし、本物のスピリチュアリストも、
自分の知り得る霊的世界や霊的真理は、ほんの一部に過ぎないということを知っているでしょう。
私は、全ての人に必要なものは、謙虚さだと思います。科学的な言葉で言えば、真理の前に謙虚であること。
宗教的な言葉で言えば、神の前に謙虚であること。まかり間違っても、「私が全智全能の神だ」とか「我は再誕の仏陀だ」とか「我は法そのものである」などと言ってしまってはいけないし、
そういうことを言う人を信じてはいけません。
人間は、人間以上のものではなく、人間以下のものでもありません。 朝鮮人は、暴力的にたかっても傲慢にも来ない他人にタカリ乗っかれたりその相手の粗や弱みを都合よく握れたときに、
悪者にして巧くやったり、そこに恥の身代りを求め体裁走るような正直さを兼ね備える程度の善行しか持ち合わせていない。
善を多く根ざし、適切に他人の善悪を判断し処置するという行動が皆無に近い 劣等な上に、その劣等さは卑しさを当たり前にして利益を求めてきても失敗してその程度にしかなれなかった糞でしかなく、
更に人の不幸は存分に嘲笑い求める事さえ当たり前にしてきて、更に、自分達の歴史はみすぼらしく盗賊風情の挙句の奴隷封建社会の
都合の悪い事を存分に抱えながら、それを摩り替え創作する事に自分達の過去は見出そうとしたり忘れることを目指し、
また自分でも忘れ他人にも忘れさせようとする癖に、
一方で、他人の事ではそこにある不幸や恥は、たかってこない相手に大して悪くもない相手に対して、むしろタカリ易い騙し易い相手に程
強制的にでも作り出し、それを何時までも何時までも自分の身代りを求めるように思い続けていて、
自分の不幸と劣等性と狡さの都合の悪さが現れると、自分の下敷きにできた他人の不幸とその恥を思い起こして
安寧を覚えおちつきに当てると事を繰り返す体裁プライドモドキを繰り返す。それが朝鮮人と言うものである。 そうなっているものは、どうにもならない
311なども人工地震だと言っているわけなんだけど、
『聖化 日神 日霊 津』
↑この人物を殺そうとしたんでしょ、と言ってる人がいたり、
311の震災というのも、その後に起きたの
例えば、漫画、アニメ・・・ゲームなどがあって・・・ 日本の創作?小説?ドラマ、映画〜〜〜〜その他
『聖化 日神 日霊 津』
を殺そうとしたんでしょと言ってる人がいたような 「wwwwwwwwwww」(大爆笑)という意味らしい。
「どうした聖人でも殺したのか?」と言ってる人もいたような。 wiki『葱』葱の華?
ロシアを表す意味だと書いてあったり、
(そうだとは、わからずに表現している。わかる人にはわかる。とか) 宗教は道徳でもあるし一側面だけに着目しても意味がない 物事の根源には、善も悪もない力と意思しか存在しない。
人にとっての善悪は人以上の存在にとってだけの善悪でしかない事を認識しなければならない。
人間が、利益と欲望とその充足された幸せというものを、
非暴力的に僻みくさくなく傲慢に泥棒略奪する事無く、摩り替える事なく、
合理的に追求する事の姿勢の中に善悪を見出す事が全てである。
まずそれを悟り、そこから人にとっての善と悪を探求する事が大切で、
そこで見出される善の論理こそが善である。
これを認識せず、適当に聖なるものや悪を軽薄に認識し当てつけてかかるものに従うと、
悪に都合のいいようにやられる。
人の中でどんな人間が悪で、どんな人間が善であるかを認識する為には、
歴史と根源性を見つめる事が大切である。その人が辿って来た歴史と遺伝子の中に善悪はある。
歴史を忘れ擦り変えて物事を突然判断されるものは、悪党の撒け犬の一時の補填を目指させる者である。
その人々が背負う歴史の中には、盗賊と酷い虐殺略奪と奴隷文化を当たり前にしてきた
呪われた存在もいる。それらに幾ら何を与えても悪にしかならず、周りに悪影響しか与えず、
それらが人の思考まで騙し洗脳したり踏み台にしてきた場所が余計に不幸になるだけという場合がある。
いわゆる朝鮮(魚に羊で亜細亜で熊から生まれた亜熊)人と言う邪悪な人モドキの存在である。
容姿にもエラや豚鼻でパンスト目面や頬骨やタラコ唇でドラ声で自然にはおにぎり頭で、
人に屁の臭いをわざとかがせてきたり、ワキガの臭いを授業中にワザト邪魔するようにかがせるなど、
下品で卑しい邪魔をしてきたり、日本人を騙しレイプで遺伝子を貼り付けてすっとぼけたみたいな
糞野郎の醜態が見え隠れし、重要なものを持ち逃げしてとぼけ卑餓醜気を宛がいすっとぼけている
みたいな存在である事が認識されている どうでもいいから消えろ、
なぜ、そんな、わけのわからないことばかり書いているんだ >>189
朝鮮人が許されない散々卑しいマネをし、歴史を摩り替え宗教を摩り替え、
人の頭を故意に馬鹿に仕立てようとし、宗教さえも卑しく利用してきた
最も許されない邪悪な存在だからだろ糞ダワケのドアホ。
宗教が悪党に対し役に立ってきたなら何も言わないが、
存分に悪党で暴力やろうを利したり隠れ蓑にさえ利用させて来ただけの存在で、
今もカルトが世界中で蔓延している。
これは万死に値する事であり、絶対に永久に許されない存在である。
呪われて死ね! 知るものはそれを利益の為に利用し、
知らぬものはそれを崇高や聖なるものと思い込む 君がそんな風に考えるに至った過程や精神に潜む病理を私は一切問わない
記述された内容に全てがあり判断基準はそこにある >>192
悪とは自然にでるものであり、善とはまとうものだ。
悪に勝つためには、善の皮を捨てる以外にない。
悪人の為に善人でいる必要など無い。
朝鮮人のごとき究極の悪につき合わされダシにされ、周りにも図々しくケチ臭く卑餓醜臭く
扱われた人にしか分からんのかもしれないし、知っていて惚けられているのかもしれない
と認識している >>192
悪の真理を探究し、それに打ち勝たなければ、真の善とはいえない。
邪悪な小細工をした悪魔の仮面をかぶった裏にいる狡い者達に飼いならされた羊となって、
最後は食われるだけだろう。チベットウイグルタイミャンマーインド日本など、
善の思想を根ざすも、蒙古とその尖兵という究極の悪に勝った所など無い。
いや、日本は勝てたのだろうが、朝鮮と言う悪につけ入られそれをとり込んでしまい、
まんまとやられてしまっている。
つまり今までの善など究極の場所では役に立たなかったと言う事だろう >>193
朝鮮人云々は置いといて善悪については中々鋭いことを言ってるな
善は纏うものであるというのは目から鱗が落ちた
サラディーンやカストロはその英雄的行いによって多くの人々を困難から救ったが
寛容だったサラディーンは失脚しカストロは敵に容赦しなかった
正しいだけでは大きな事業を成し遂げることはできないのかもしれないな 悪とは渇望や衝動など動物的行為の延長であり
逆に、善とは快不快や好悪とは関わりのない人間的理性の中にしか存在しない
悪とは、仮に気に食わない人間がいたとしてそいつが言ってることが例え正しかったとしても
嫌いだから非難しておこうという行動で
善とは、対象に抱く感情に関わりなく正しい判断を下すということになる >>196
>善とは快不快や好悪とは関わりのない人間的理性の中にしか存在しない
彼らだけの世界に最後までこの思考は生まれなかったと思う。
善だけ取り上げても、善のまといかたによって、偽善か 真の善の者か決まる。
私が前に >>150 で似たような方向性の論理を説いている。
>生物に善も悪もない。根源が悪で、只管そこに善のガワと悪のガワを重ね覆い尽くして
>自己防衛とより利益損得への優位性を追求しているだけの存在に過ぎない
少し言い方を変えれば、自己防衛と利益損得とその優位性を追求しているだけの存在が、
そこに対し、ある者は善の皮を被る事に優位性と保身に都合のよさを覚え追求し、
ある者は根源の悪に対し、より知識知恵のを司る思考の段階においても、
攻撃性剥き出しで周りにも人間の悪と判断する概念を都合よく利用するように、
悪の皮をまとい被る事に優位性と保身に都合のよさを覚え追求してきて只管重ね覆いつくした存在なのだろう。
ある者は短絡的で劣等だったか運が悪かったか、人類がただ野蛮な猿の時代に負けてきたのか、
或いは野蛮さで勝って来た挙句、只管に力尽くと人を不幸にし殺し踏み台にしダシにしてなしてきた事に、
自他の不幸と幸福の手ごたえを掴みつつ、その結末と答えを見だしてきた底辺だからなのか、
悪がより野蛮にも邪悪にも或いは姑息にも力尽くと盗み略奪し嘘をつく事を諺格言とし学術的にまで目指した
悪の皮を被り、それで周りを納得させ丸め込むための論理を重ね多い尽くしてきたのだろう。
それが朝鮮人というものだと思う。朝鮮という文字は神が与えた刻印だろう >>197
マーク・トウェインが倫理観について描いてみせた「人間とは何か?」という
隠れた名作があるがそこに君の言ったことと同じことが書かれてた
善悪は結局、それによって快感を覚え溜飲を下げる行い或いは信頼を得たいという
そいつの個人的都合の産物でしかないと
だが、俺はここに疑義を唱えたい
善が個人的な都合であるという所までは受け入れられるがそれが万人の理に適う
ことであれば、なにも動機にまで拘る必要はないのだ
偽善によって救われる魂も、本物の善意に寄って救われるものも
結果的には同じだからだ
現に我々は、買ってきた魚などをどこでどうやって取れたものか知りもせず
深く考えなくてもその恩恵を当然のこととして受け入れているだろう
人間なんてその程度の浅はかなもんだし、それでいいんだ >>199
偽善の中にも許せる偽善者と許せない偽善者がいる。
お金を与えられる方はどちらでもいいから早く都合よく寄越せという、
悪でないとしても少なくとも善を無視した衝動的な部分は存在する事が多々あるのかもしれない。
しかし、与える方、貰う方、助ける方、助けて貰う方がそれを慎重に選ばなければ大きな問題が起こる。
その弊害が今世界で起きている問題なのだろう。悪党に施してしまった。悪党を助けてしまった。
悪党に金を借りたばかりに、スリランカは港事中国に取られてしまった。モルディブも島を取られた。
重要な重大な物を悪党に渡してしまったばかりに大変な世の中になった。それが今の世界だと思う >>199
>善とはまとうものだ
この部分は、まとうものでもあり、まとわされる場合もある。
まとわされる場合、まとわせてくる中に宗教がある。
悪が邪悪な目的で善に似た知識を植え付けるために善を装い、
人の罪の意識と良心を利用して、自分達が支配する為の偽の善を植え付けてくる場合がある。
ゆえに、悪に騙されないために、本当の善を慎重に見極める必要もある >>200
その行為は、霊界からのメッセージという正当?な宗教を完全否定する
共産主義という信仰のもとに行われている
そして華僑によるものか都市部のみの繁栄で、資本主義の大国と経済戦争?
9割以上?の農家の暮らしは乞食か土人並みで? 合理的に私利私欲に快活に走れる人間が一番よい。
人に好かれる事、嫌われない事も私利私欲だ。
それを悪く図々しくタカリ盗っ人臭く手癖が悪く弱い者いじめ的な糞みたいな奴以外に
快活に好かれる事を求め出来つつ、尚且つ図々しく狡くなく己の私利私欲に走れる自由人で、
尚且つ世界に平和を訴えれる者が一番徳をできるべきなのだ。世の中そうでなければならない。
朝鮮人の如き卑しく卑屈に強欲で、私利私欲が一番度を超えて酷くありながら、
私利私欲に走ろうとしても上手く出来ず、ぼったくったり騙したり泥棒したり略奪レイプに弱い者虐めをしたり、
更にその補填と充足の為、他人をタカるように持ち回ったり束縛したり、
己を棚上げしタカリ易い誰かや片方を酷く悪者にして片方に擦りよったり、
勝つ事に攻撃的で図々しく狡く力尽くだったり、挙句に更に他人の恥を求め補填したり、
それで人には自分は好かれたい、いい人だと思って貰おう、どこかよりいい人だと思って貰おう、
という感情まで図々しくあり、とても卑怯か、卑怯者がそのような行為に己を咲かせるヤクザをやれてる隙に
姑息な卑しい正直者の立場の主張だけがあり、自分の嘘やそういった行動や立場を棚上げし、
誰かに嘘があればそこを嘘吐き呼ばわりする。
病的な洗脳宗教や教育を人に押し付けの傍らに自分達が影で巧くやろうとし、
それでいて病的に体裁くさく僻みやっかみ臭くせせこましく、自分の都合の悪い非難される事を、
他人にオウム返しにいったり、他人を無駄に厳しくケチ臭くたかりのっかるように扱って、
そこで強制的にしてでも自分と同じ粗を出させるか自分以上に出させようとし悪者にしようとする。
本当に悪い連中はどうでもよく、誰かタカリ易い相手が自分の身代りに悪者になってそこをダシにして
周りに都合よくやれたり、その隙によりそこをダシにして力をよりそこで持てればいい。
己は棚上げし、タカリ易い他人にほど悪さがあれば自分の身代りにもっと酷い事になれかのごとく酷い罰を与える。
そんなような行動を取るような糞野郎どもが、一番損をし地獄へ落ちる社会でならなければならないのだが、
地球の今の人類の歴史は、邪悪な連中の汚染と摩り替えにより酷いことになってしまったのだと思う イスラム教も歴史は物凄く長いが、昔からの男尊女卑を今まで引きずるのは何故なんだろね 軟化してゆるゆるの国もあろう
トルコとかそうなんじゃないの そうやって何でも文明国を基準にして評価するやりかたはどうなんだろうな
アラブ世界の伝統も彼らなりの合理性に基づいているからこそ
今も尊重されている訳で あと、イスラムの伝統とアラブの伝統をごっちゃにしがちだが
例えば、ベールで体を覆うのはイスラムの慣習だけど
男性が豊富な髭を蓄えるのはイスラム以前から存在したアラブのものだ
厳しい貞操観念と名誉の殺人なんてのもアラブ世界に
元からあった慣習だな 例えば、誰かが超能力を使える機械を開発したり、大きな病気を治せる治療法方を開発したり、
強力無比な核爆発に匹敵する爆破エネルギーを何度も連続で生み出せる兵器を作ったとする。
それを与える相手を、徹底した倫理検査と倫理テストと厳密な検査期間をもうけて
やらないとどうなるか?
ヤクザがその神の如き聖者に匹敵する力を得て、益々人にのっかりタカリ盗んだり
図々しくケチ臭く人を扱い嫌な物事は押し付ける事に扱われたりするし、
それまでのヤクザの罪と恥を拭う事に利用され、やられた方はより恥の身代りや悪者にされる事に悪用されるだろう。
また、ヤクザがどんな病気も治せる力を持ってしまうので、益々屑ばかりが生き残る社会となるだろう。
虐め臭いカス野郎が、狡く図々しく残り、本当に悪い奴は取り締まられず、
それで図々しくケチ臭くタカられるように扱われた方が悪者にされて終わるだろう。
強力な兵器は北朝鮮や韓国のような倫理観の薄い屑へと渡り、世界を制圧するために
乗っ取るために使われるだろう。
そういう事が、まさに今起こっているのだ。社会には厳密な倫理テストをえて
それを与えるべき人間、教えるべき託すべき人間と、そうでない人間がいる。
密教もそうだ。厳しい修行を得て選ばれた者だけがその教義真髄を受け継ぐ事ができるものだろう。
あやまった人間に超能力を使える機械が渡れば、人の不幸がダシにされ、
戦場へ危険を犯して行ったり、散々苦労して地獄の底から拾ってきた人の苦労が全てあわになり
安全な所で人を嘲笑いタカるように泥棒するようにいた狡カスで弱い者いじめで人を軽薄に見下し
タカるように自分を間に合わせながら人の悪口をいい、たかってもこない劣等者を
奴隷の様に扱って激しく見下す屑どもの充足に使われるというものだ 欲望や利益なら誰でも抱くものだ。
しかし、その抱き方や利益の得方、優位性の求め方には、
許せる有り方を有するものと、そうでない者がいる。
遺伝的に見ても歴史的に見ても、その後の己の反省の仕方態度や、
他人に対する罪の追及の仕方ても許されない明らかに可笑しい態度と思想をもって
行っている邪悪な種族がいる。歴史さえも摩り替えることをいとわない糞人モドキどもだ。
人の頭まで先んじて故意に馬鹿に仕立てようとしてきたカスどもだ。
根絶やしにしなければならない! ⊂⊃
/⌒ヾヽ ⊂⊃ (´⌒ヾ
//ノ⌒((( ‘j’) ) 从ヽ\
| |ソノノソヾ/⌒ヽ mm=<() (‘j’ )ノノソヾヽ\\
ノノノ)ソノ ノ ヽ ソ ノ ()>==mm ⌒ヽヾヽ\ヾヽ\
( (ヾソヾ / `- ´ ヽ ヽ ノ 人 ヾヽヾソノ )
しソノソ( / \` / \ ソソノ丿
__ノ ノ 丿  ̄\ ) ) しソノ
/ _// \ \ \__
し´し´ ̄ ヽ  ̄ `ヽ`ヽ
 ̄ ̄ ̄丶丿丿 このツイ垢絡むの怖いから誰か突撃して。
@yuiitsushin >>211
人間自体が悪に向かうように出来てるからもはや人類は死滅しなければならないと言う他ない
他の生物を消耗品のように扱い母なる大地を汚すという自然バランスはあってはならない 自分達の善意など偶然にできあがった自分達の仲間内文化だけの特別なものであり、
又、人間の善など人間同士の中で偶然に育った特別な意識と願望妄想の産物でしかなく、
多くの外の世界、自然界は悪と力尽く言える存在感情であふれていて、善が勝つなど本来はありえなく、
力尽くや存分に悪にそまったものが勝ったり生き残ってきて、
上から下の弱い人間まで悪でそまっている場合がある。それを認識しなければならない。
それを認識しないで浅はかに善を認識すれば悲劇を生む。悪と力を十分に把握し認識し悪の思考と知恵と
邪悪さ狡猾さと力尽くを陵駕し、この世の善でも悪でもない摂理を悟った上での善を悟る事が大切である。
これを認識せず、浅はかに性善説を持って物事に接するので、悪を増長させたり食われたり取り込まれる羽目となる。
こないだも宣教師が文明と非接触の未開の土人に
手みやげ持って会いに行ったら速攻で殺害されたという事件があった。
南米でも、未開の部族が最後の二人までになったので、政府をあげて保護したが、
保護施設の先で人を斧で頭かち割って殺したりという事を平気でする事件が発生した。
この程度の存在が自然界の人間の多くでも普通なのである。
そしてその悪がすっかり究極までできあがった邪悪な存在が朝鮮人である。
長らく食人をしてきた野蛮な盗賊が、中国と李氏朝鮮と日本の間で少しの文明をもったというのが始りのような存在である。
恩を感じないと取れる行動が目立ち、のきさきをかすと人がいいとみるとよわいとみると
手をさしのべた人間にズケズケともっと要求し母屋を乗っ取ると、
自分が恩を与えれば、その何倍もの恩着せがましい見返りを要求するという具合の糞野郎であ 神がいるにしても、教祖やら法王やら神父やら神官、僧、なんでお前らが偉そうにしとるんだ?って思う >>217
やってきた人々を友人として歓迎した未開人を殺しまくってきたのは文明人なんだが
自然にいる限り欲望には限りがあるので抑制が働きバランスは保たれるだろう キリスト教ってのはキリスト教を信仰してるアラビア人らって描写あるよ
そいから昔の絵画やらで書かれてるのは白装束の男性らと剣闘士の組み合わせね
剣闘士ってな武装したやつでローマじゃコロッセオで戦う奴隷らってとこ
まあなんだそんなとこだろ まずこの剣闘士らからガリア人だの後のヨーロッパ神話だのが広がっていくわけね
初めは奴隷ってか剣闘士みたいなんから上がっていったやつらが今のヨーロッパの国々を独自に作り独立していったわけな
だいたいヨーロッパ中世貴族だのはこの辺の末裔らが大半だからね
武装系の国家を作りやがつ貴族だの国王だのに発展したんが中世ヨーロッパ社会 宗教的概念も思想も、生き物なんだよww、生き物だから飯を食う
飯って何かっていうとね、人のエネルギー…どころか、命そのものを食らうこともある
この間ようつべでポルポトの動画見てて…長文になりそうだから気が向いたら書くわ 神とは何か定義によるが、(((神)))の意志をどっかの宗教が
完全に体現してるわけじゃない、
宗教は組織化すると、その組織という生き物?の存続や利害を中心に動く傾向がある
「神の意志だ」と言って人殺しやテロをする人いるけど
本当か??神が本当にそう言ったんか?、頭のおかしな奴が神が耳元で囁いた
とかいうけれど、そりゃ悪霊か悪魔だから、神じゃないからw 日本には八百万の神々がいらしてだな、中には「神」と称していいのかこれ??
ってのもいるけどね、目には見えないけど力のあるものを何でもかんでも
「神」にしちゃったから日本は、わかり難いんだが…
神様に選ばれなけりゃ大仕事はできないだろう、
天に選ばれてない総理大臣は短命だしww
これからは特に変化が激しい、大変な時代になる、天の力とか智慧を味方につけないと
乗り切れない
天は手を挙げ続ければチャンスを与えてくれる(のかもしれない)
ってことは、手を挙げるには覚悟が必要だ、覚悟がなけりゃできないし
覚悟があっても実力がなけりゃ潰れるし(潰されることも多い)
どっかの緑の…ww総理の目は…もうないな
いやまだ1%くらいはあるかもしれないな、世の中何が起こるかわからんから
別に政治の世界に限らず、覚悟がなけりゃ手を挙げられないな… 天に選ばれるとか以前に、野党は政権取る気ないよなww、
外野で政権批判してる方が楽だ、「俺たちちゃんと仕事してまっせ」
クソ下らないアピールしてりゃマスゴミが取り上げて(好意的に、見栄えよくww)
大衆に見せてくれる
あいつらこそ日本の寄生虫だ、って別に必ずしも安部政権マンセーじゃない
消費税増税と外国人法案の中身には反対だし
これから政治、だけじゃなくて野心があるなら、若いうちから準備しとき
なるべく客観的に自分を見て、欠点を自覚することから…
若い頃気付いてたら、今頃こんな思いはしないで済んだww
一番言いたいことは、自分にだけは嘘をつかないこと、歪むからww 日本の神に神の字を充てたからよく分からない事になってる
八百万の神は守の字を充てた方がしっくりくると思う偉い人を「〇〇の守(かみ)」と呼んでたけどそういう偉い人が故人となると神の字を充てた
神は神として縄文神道では祀られている へえ…そうなんだ?
オカルトってのは、年末にやる超常現象スペシャル〜みたいな、ああいうクセが強いww番組
大好きだけどwwUMAもUFOもフライングヒューマノイド?に河童のミイラww
わけわからん怪しいものも大好物だけどww
オカルトっていうと、 目に見えないこと、隠れて見えないことって意味もある
盲点を探る、隠れて見えない部分を見ると、いやいっそそっちの側から見ると
今まで見えなかったものが見えてくる
光の当たってる方だけじゃなくて、あえて闇に光を当てる
オカルトって究極のリアリズムじゃね?と思っている
…多分誰も理解してくれないだろうなwwあの番組ぐらい胡散臭いと思われる
今のわたしが声高に叫んだら余計に、キチガイの戯言みたいに思われる
いや何でもかんでも神様が〜霊が〜と言うつもりはないけどね
いきつくところは結局そこだったりするww困ったなwww 概念としての「神」じゃないところが…わかり難いな、やっぱり難しい わたしは未来(仮)を見に逝くという特技があったww
(※気の毒な人だと思って優しい気持ちで見るか無視して下さい)
今は体力的なことや色々あって飛べないけどね…
しかし…仮に見に逝けたとして、どうだろう?
あの頃は幅を持たせて(近隣の位相も見る)見ると大まかな予測がついた
そしてある程度予測通りになっている
しかし今は、トランプさんじゃないけどww「予測不能」ww
トランプさんが大統領のうちはアレやらない方が良さそう
どこを見ていたかっていうと、可能性の世界という空間でね
わたしたちの今考えていることの先にある未来なのよ
考え、特に価値観が変われば、今→繋がる未来が違ったものになる
常に未来は無数にある(実は過去も無数にある、しかも同時にww)わかり難いやね
これ説明するの凄く難しい…ので端折るが
兎に角100年前なら未来予測はもっと簡単だったはず、それだって
考えてみよう、例えば100年前って言ったら大正8年、その時、100年後の今が
想像できただろうか??
世界が高度に情報化した今、マサイ族がスマホ持ってる今、世界中の人が
文字通り繋がっている今、あっという間に情報が世界中に広まる
考え方や価値観の変化が激しい今は、100年前とは比べ物にならないくらい
無数の位相が存在するww
まだあの頃ならね…高速で飛べば広範囲を見られたけれど、今は行けたとしても
無理かもしれん…予測不能、世界がカオスに向かってるようにあの時は見えたけど
実際、混乱しているよね?どの(根拠」を引っ張ってくるかによって
見え方も違うんだけど 変化が早すぎてついていけない、または可能性の幅が広すぎて追いつけない
想念界のその先にある世界を見に逝くより効率的な方法がきっとある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…未来を完璧に予測できる存在がいるとしたらそれは「神」だよねww この世界では具現化しなかった世界もあるんだよ
だから変な話、別パターンの世界、この世界とは似ているけれどどこか違った世界
並行宇宙なんだか異空間なんだかwwわからない世界
別の可能性の世界もある、だけどこの時空間の上では具現化しない
具現化しえない未来ってのもある、あくまで具現化する可能性がある幅ってのがってね
その幅が広くなると、身体を置いて逝ってるから時間に制限があるし
予測がかなり難しい…そんなことするより効果的なやり方がある
私たちには全知(または真我、本質、等々)と呼ばれる、神と直結する自己がある
それが小我(エゴ)の観念に囚われて見えなくなっている
そこ目指すしかないでしょ、今までの苦労は何だったの?って話だけどww
人々の考えが変われば未来が変わる(当たり前っちゃ当たり前だがww)
それがわかっただけでも…にしてもメディア、とくにテレビ界変えたいな〜〜
いや、言論封殺は絶対しない、別の意見言わせろそれだけww
ちょっと角度を変えれば見え方が、従来とは違って見えるということを…
ひとつの価値観を押し付けるような報道しかしないっておかしいよ
でもって自分らの見方や意見に反する人物やら情報を封殺する報道ってどうなのよ? 宗教とは脳死である
信じれば救われて幸せになれるんだぜw
何も考えるな!ってこと
ってそれ完全に悪魔でしょw
未来を考える、自分でな
それは宗教や神とは対局にあること
要は宗教ってのは糞だってこと 244神も仏も名無しさん2019/01/23(水) 12:24:45.96ID:zVCFjr7/
神はいるよ。当たり前。いつ時代の旧人類だよ今どき無神論・唯物論って
↓
死後の世界は100%存在した!27分
https://www.youtube.com/watch?v=5YzJ9QwdLcY
245神も仏も名無しさん2019/01/23(水) 12:27:16.17ID:zVCFjr7/
カスパー・ハウザー
↓
19世紀ドイツ最大の謎!16年間、暗闇に幽閉されていた謎の少年。彼は王室貴族だったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=K6j36vUbDJk&t=2s 見てないけどどうせRAPTかなんかだろう
あんなの次世代インチキ霊能者なので話にならんよ 人の罪の意識に付け入った商売。
見えないものを語り、神や霊というあいまいなものを利用して心を騙し、
そこに弱者の麻酔薬とでも言うべき安らぎというものを与えつつ、
大きな悪党に媚びする為の人間や、特定の団体の尖兵として利用するための商売。
それが宗教である。
人は利益の為に究極まで物事を明確に追求し、最も自分にふさわしい損得を見出さなければならない。
利益と欲望を否定し、悪と善を深く語れず、歴史を語らず、信者に罪の意識ばかり与える宗教など、
もっとも信ずるに値しない邪悪な存在である。
他人との共感は、境遇さえ違えど生まれつき似たような遺伝子、
また同じ道を歩んだり、同じ方向性を求め、同じ罪の意識のあり方をもって生きている人を求めるのが
筋である。それができないと、朝鮮人のように自分を周りよりあいてより上に仕立てたり
周りを大げさに姑息に強制的にでも悪者にして片方に取り入るというこっけいな行動の先に
異性への立場と愛を求めるなどという滑稽な結果に翻弄される事となる キリストは凄い身勝手だろ。
自分の弟子に布教をさせて放置し、12人とも酷い仕打ちにあって死亡。
死んでも生き返るというようなトリックめいた行動は自分にだけ施し、
布教で死んだ12使徒はどこへ行ったやら放置とか、馬鹿げているにも程がある。
最後は十字架に貼り付けになったキリストを、皆の罪を身代わりなって背負ったなどと言う
馬鹿げた文言を付け加えている、甚だしい責任転嫁と可笑しな依存的な姿勢もある。
キリスト教に入信すると言う事は、影の策士達牧場主に飼いならされる羊になって生きる事だ。
厳しい修行を自らに課す仏教は、他人のキリストにすがらず自らがキリストになる為の宗教。
そんな感じか 最近大川隆法の息子の宏洋がユーチューバーになって幸福の科学の内部事情を色々暴露してるが面白いな
実動会員は意外に少ないみたいだが、布施の金額がえげつないわ 宗教は洗脳、単純にこれだけ 絶対に存在しない神を洗脳によって信じ込まされる
あらゆる宗教の神は存在しない、神のような存在はある けどそれは人類を救済なんて絶対にしない
人類は自分自身でどうにかするしかない、それは進化するって言う事 純粋に生物的に進化できるかどうか 今でいう国の法律みたいなもんでしょ
国境が無かった時代はどのエリアまでどの法律なのかが曖昧だっただろうから
大まかに見ると北はキリスト、南はイスラム
キリストは寒い地域なので、外出する機会が少なく家族思い、寒いので脂質の多いものを食べる。
イスラムは暑い地域なので、女性は日焼防止で肌を隠し、暑いので脂質の多い物は食べない。 洗脳って何だろうね?概念に囚われることだよね?
概念の中に入って外に出られなくなった状態というのかな?
概念を外側に出て、外側からも観察できるなら良いのだけど
ポルポトのクメールルージュの例で洗脳を紐解くつもりだったが…
ちょっとぶっ飛んでて多分理解不能wwだと言われそう
わたしが解説するときは、オカルト的見方から語るから
トンデモ理論に見えてしまうww
ポルポトはヒトラーと違って、カリスマでもなければ
あんな際立った濃いキャラクターでもない
ごく普通の常識人、大人しくて優しい人物だったようだ、って眠たくなってきた 確かにこと日本の現状を見れば
既存の宗教って奴は…良くてビジネス…酷いと「集金システム」ってことが多いw
(いや勿論、大切な役割を担ってもいる宗教も存在する)
過去にオウム真理教のテロ事件なんて最悪の出来事もあったし
不安を煽って、原価数百円の((幸運の壺)))をバカみたいな高額で売りつける
とか、これに似たようなことをやってる、ほとんど詐欺の金集め宗教もあるし、
だからといって、神仏の存在を否定するのはどうか?これらの宗教と神は
何の関係もない、神をどう定義するかにもよるけどねww
宗教組織=悪と断定するのも短絡的だ、では宗教とは何か?
それは「概念」だ、思想だって「概念」だし、様々な概念が世の中にはあるもんで
ってお掃除しなきゃ、続きは夜か明日か… 既存の学問も、自身で思考を重ね発見した訳ではないのである意味では宗教だな
我々は、その恩恵を享受しているか既に判明したことを習得するだけだから
仮に自分で辿り着いた成果なら例え1秒間だけ電球に明かりを灯せるだけでも
それは立派な学問だ 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな模範的で清々しい宗教団体があるならば是非紹介してください! 思想も宗教もただの概念だ、概念ってのは、物事の見方のひとつ、
または何かを理解するためのの道具?いや方便かな?に過ぎないのに、
この概念だけが絶対真理で他は認めないという信じてしまうとカルトになるのなww
例えば○○教原理主義って奴ね、その教えだけが絶対で他は邪教だwwとか
概念っていうとわかり難かったら、世界観だな
別にISみたいな原理主義から派生したテロ集団や、オウム真理教のような
無茶苦茶なカルト集団に限ったことじゃないよね
もっと性質が悪いのは、最も人を殺した(かもww)しれないのは共産主義革命
「旧来の価値観は全部悪」という概念、知識人を大勢殺した
新しい価値観に書き換えるために多くの人を虐殺した、文革しかり、カンボジアの
クメールルージュしかり…カンボジアなんて旧来の価値観を抹殺するために
子供が大人を殺していった、なぜそんなことが出来たのか??
古臭い考えをする大人を殺すことで、新しい思え方やシステムに書き換えられたのか?? 旧来の腐敗した社会から、新しい社会に生まれ変わって素晴らしい社会になったか?
ならねーよww、中国だって赤い革命のあと新たな特権階級(赤い貴族)が
できただけだしww、ポルポトの動画見て思ったのは…
腐敗した社会を改める革命の騎士たちが、ハムナプトラって映画知ってる?
あれの最初の奴ね、にでてくる「イムホテップ」と声を上げながら行進してる
ゾンビと変わらない、まるで悪魔か悪霊に乗っ取られたかのような虐殺の嵐…
自分で考える力をなくし、思想(概念…いや妄念だな)に頭を乗っ取られた
ゾンビ集団が人を殺し、文化を破壊する、建造物も破壊するし
妄念体ってのはハムナプトラの悪霊イムホテップより性質の悪い悪霊www
妄念体ってのは頭に取り憑くんだよww
それに乗っ取られると、自分の考えや判断ができなくなるんだからwww だからね、誰かが〜が絶対正しい、〜すべきだ、とか〜であるべきだ
何て言ってそれが世間に広まったとしても絶対に信じるなwww
いやマジで怖いんだよ、悪魔や悪霊に操られたゾンビと同じになる=思考停止状態
思想でも宗教でも「正しい」と多くの人が信じた概念から派生した価値観って奴は
(・・何のこっちゃ、わたしの文章はホントわかり難い、自分でも酷いと思うわw)
これは良くて、これは悪い、とジャッジするんだよ
絶対的に良いことも悪いこともこの世にはないのに
ナチなら金髪碧眼はOKでそうでないものは劣ってるとかww
とくにユダヤ人は悪だから殺していい
ISならイスラム教が正しくて、ヤズディ教は悪魔教だから殺したり奴隷にしてもいい
革命の精神を否定する奴は悪だから殺していい
左巻き界隈がやってることも、↑に近いんだけど、嫌なのは…反対側にも
ちょっとだけその流れ(波動)ができていること…そうならないとは思うけどね 多くの宗教が信ずれば救われると説く
つまり信仰心があれば救うが無ければ救わない そんなもの神様と呼べるのかね?
救う人間を選好みするなど、まるで人間のエゴと変わらないではないか
もし信仰心の有無関係なく人類を救うのであれば世の中は違っていただろう
残念ながら神は人類などに関心はないのだ おそらく他の生き物と何も分け隔てが無いのだろう
だから信仰とはあくまでも人類の創造であって神とは何の関係もないのが真実
ところが例外がある それは悪魔だ
悪魔は10万年他の動物と同じように暮らす人類に知恵を与えた
人類は突然変わった 農耕を知り機械を発明し今では人工知能を生み出そうとしている
これらの進歩はその時々の権力者にすべて都合が良いものだ
人工知能が完成すれば破壊や搾取で富む時代が終わり環境を維持しながら心置きなく人口を削減できる
権力者が悪魔崇拝なのはこう言った理由なのだ
彼らにしてみれば悪魔ではなく敬うべき全知全能の神なのである 架空の支配者や世界観を信じ込ませ
自己思考力を奪い
人を操作する術 >>252
一神教は神との契約という概念があって、神との約束を果たした結果救いがある
しかし、仏教は精神の安らぎをもたらすのが目的であるから救いは神がそうさせるのでなく
己の振る舞いによって生ずる因果であって、フグを食って死んだみたいなもん >>254
ふーん、人間の母親ですら子に無償の愛をもたらすのに神様は契約しないとダメなんだ
仏教はサークルみたいなもんかね?そもそも仏様は神様じゃないしなあ
いずれにしても誰かが作った集金システムに人々を取り込もうとしているだけで神様には迷惑だろうな
周りに優しくとか人として全うになんてのは当たり前の話で宗教関係ないしw
やっぱり宗教はクソだわ 思想も宗教も単なる概念だ、ってことを理解しないと
「おれっちの神様が本当の神様だ」「いやオラ方の神様が正当な神だ」ってな
不毛な議論になる、どっちの神様が正しいか戦争にまで発展することもある
しかしその(((神様)))はただの概念だって話
概念って言ったらわかり難かったら、神とはこういうものだという信念ね
その信念が正しいとどうして言える?そもそも神を定義できるのか?
人間のちっぽけな脳みそじゃ定義できない何かを神と呼ぶのではないのか?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています