実話怪談本総合スレッドPART18
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>>97
スレタイも読めない知能の持ち主の体験談なんぞ需要無いよ? いや、板には書き込んでもいいだろ
むしろ書き込んで コンビニで季節柄、不思議怪奇系の雑誌が出てるけどみんな見たような記事ばっかりだな。
相変わらず津山三十人殺しの記事も出てるし、心霊写真も他の雑誌とほぼ同じ。 かれは普通の人の予言、予知夢、募集中27に行ったようだ
本当にゴミだった 市内でそこそこ大きい書店に行ったんだけど
竹書房の怪談本が漫画の納棺師しかなくて
店員に竹書房はもう置かないので在庫分しかないと言われた
竹、なんかあったん? 竹置かない大きめ書店は少なくない。もともと怪談本は発行部数抑えてんじゃないの? ウチみたいな、マジで馬鹿多くて読書しないクソ田舎の潰れかけ書店
ほど毎月仕入れてるw
俺しか買わないのに。 都内の大型店でも置いてる店と新刊すら置いてない店とで分かれてる感じだなあ
紀伊国屋、丸善系は結構置いてる店が多いけど啓文堂系列は新刊すら置いてないことが多い >>107-111ありがとう
本屋によってばらつきあるんだね
新刊平積みも普通にしてた本屋だったんで
単なる販売路線の変更だな残念 >>109
ウチの丸善は端っこにちょこっとしか置いてない 若いモンの読書離れもあるけどさあ、怪談本が売れねえのは「本で読むより、ほん呪みたいなフェイクホラー
観たほうが疑似心霊体験できる」みたいな考え方の奴が増えたってこともあるんじゃないのかね?
「文章で怖さを想像する」醍醐味を知らない幼稚な若者が増えた、ってことだろ。
ってか「醍醐味」って読めねえガキみてえな大学生もザラにいそうだよ。ラノベみたいなもんしか読まねえし。
大学生に限らず最近の若いのは国語力ねえし言葉遣いも知らんし。
会社の若いのが得意先に対して「俺」とか言ってたんで
「君い〜、俺、なんて言ったら、ダメぢゃなイカ〜♪」って、やんわりと
ジャイアントスウィングでぶん回してあげたら、素直に反省してくれた。 ってなことはさておき。最近、学研から、ムー実話怪談「恐」選集(吉田悠軌・選)ってのが出たが、
もちろんここの住人は買ったよな?
何い!?買ってねえだとお〜!?
これ結構侮れねえぞ。昔出てた怪奇体験の単行本からの再録もあるけど。ミシン踏む女とか。
96頁の「いぬ」って体験談なんか特に不気味だぜ。
昔、洒落怖の話で、ベランダから外を眺めてたら、素っ裸の男が満面の笑みで走ってきた話
あったろ?あれと似てなくもないが、もっと超常的な奴。
この「いぬ」って体験談、昔ムーを立ち読みしてて印象に残ってて、また読みたいと思ってた
ところだったんだよ〜!!これだけでも買った価値はあったぜ〜♪ 上司がジャイアントスウィングで部下をぶん回す会社はオカルト 数年前まであったDVD付きの雑誌とかコンビニでワンコインで売ってる怪しげな本無くなったな
あれが発売されると夏って感じがしてたけど 松村の超怖の「穴」という話が納得できん。現象じゃなく、体験者(兄)が妹と不仲ってのが納得できん。
妹ってのは、だいたい風呂上がりに素っ裸で「お兄ちゃ〜〜ん♪」って抱きついてくるもんやで。
それで兄貴が「こ、こらっ、やめろっ!!」ってあたふたするもんやで。
俺が高校時代好きだった同級生女子(現在48・既婚)なんて、実家に帰るといつも不細工兄貴に
抱きついてるらしいぞ。 コンビニの漫画本は季節に合わせて心霊物がいろいろ出てる 結局怪奇秘宝って3で打ち止めだったん?
立川のオリオン書房ノルテ店なんて特設コーナー作ってたのに〜 価格設定がやや高めなのが響いたのか。
980円くらいなら良かったと思う。 糞みたいな仕事しかしないナンチャッテライターだらけの不思議ナックルズが名前変えただけだったし順当だろ
銀ティも現場で直で会えば真面目に仕事する元気なあんちゃんだったのに変な色付けた記事しか書けない奴に仕上がっちゃたな >>134
やるなノルテ店
その昔フロム中武にあったオリオンは店長がナイスな人で
色んな本置いてあって面白かった
オカルト系も充実してて分厚くてすっげー高い魔術辞典欲しかったなー
ガキの小遣いじゃ買えなかった
あの店長はどこに行ったんだろ ギンティは基本映画ライターだしな
田野辺キャップと洋泉社を怒らせたのがまずかった 怪奇秘宝3は世田谷事件の犯人関係の記事が目玉だった。
何で話題にならんかったんだろ。 トンデモ記事ばっかだったからだろ
今の時代似非ジャーナリズムは叩かれるもとだし、ルポルタージュもどきの妄想は最も忌諱される
突き抜けて出鱈目なTOKANAだの東スポ、ムーあたりはボケ老人の戯言認定で許されるけど >>135
ジェーン使っててクラッシュしててレス番おかしくなってたわ
すまんね自演じゃなくて また無駄に叩いてるなあと思ってたけど、闇塗り怪談読んでみたらあれか
既出の話改変したようなものが多いんだなこれ
嫌いではないけど怪談好きならどっかで聞いたような話を軽く盛って書いてるようにしか見えないか 漫画もいい?
流水りんこの百物語面白かった
1話が2,3ページであっさりめだけど
心霊あり人怖ありでバライティに飛んでたよ インドの人か
最近怪談ものは少女漫画丸出しの絵か無駄にグロい系ばっかりだから俺としてはこういう情報ありがたい 恐怖箱魍魎百物語を盆休みにようやく読了。
最終話がとてもいい話でちょっとうるっと来た。
しかし神沼が7割はおかしい。
集める話数を竹書房がコントロールできてない。
もう下手に共著にするより単著にした方が良いんじゃないか? 月刊サイゾーの心霊とオカルト
先月号の予告とは程遠いがっかりページだった >>142
ちょうど注文したばかり!楽しみ!
『里山奇譚 めぐりゆく物語』読了
地方出身者にとっては懐かしくもしんみりしてしまう良書
「長い腕」
他の本で
足だったかに川が流れ込んでるからと治療らしきことをしてくれた長い手の異形の話があった
山の神の一つの形態なんだろうか
早くも第3弾が待ち遠しい
『神おそろしや』読了
今迄、お坊さん達の怪談本はあったが宮司の怪談本は初では?
そういう意味では興味深い一冊なんだろうけど
なんせ神社蘊蓄にあまり興味が無いから辛くて大半を読み飛ばした結果
驚くべき速さで読み終え、そして何も記憶に残らないという…
結論、面白くなかったw
怪談を期待して読むにはイマイチだけど民俗学好き神社好きにはお勧めなのかな?
『森林官が語る 山の不思議 飛騨の山小屋から』読了
怪談でもなければ不思議な話も一つも無い、「山怖」好き層を当てにした正にタイトル詐欺な一冊
と言うか、タイトルのせいで本来の読者層を取り逃がしているとも言える残念な一冊
ただ、明治〜大正〜昭和初期の時代感、小説等が好きな人には堪らない内容です
個人的にはこの著者の他の作品もこの機会に是非、復刻して欲しい程気に入ったので
第2弾が出版されたと知り早速、注文しました
考えると、この本に巡り合ったのもタイトルのおかげだし
第2弾が出版されたところを見ると、ある意味成功なのか…? >>142
これも良かったよ
伊藤三巳華
視えるんです。1 (HONKOWAコミックス) 工藤 美代子
凡人の怪談-不思議がひょんと現れて (単行本)
これ最高ですか? >>148
「凡人の怪談 不思議がひょんと現れて」読了
日常生活に絡んでくる不思議な話やほんのりとした怪談エッセイ
海外での話、昔の話、人怖等バラエティに富んでて
最高ではないが面白かったよ しまんこ先生の話は大半ヒトコワだしな
アリだと思います ほぼ日刊イトイ新聞 他1名
ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)
これ最高だよ 『シマクサラシの夜』読了
「イランの石」ダレンなのかダリルなのかハッキリして欲しいわけさw
ラストの「ブトキ」は深い
期待以上の内容でした 沖縄怪談の小原は飛びぬけて怖いわけじゃないけど安定してるね
安心して読めるし人にも薦められる >>156
チェックはしてたけど今サイトの投稿を見たらガッカリ怪談のオンパレードだったので保留にしました
多分、買わないと思う ミミカの本、リニューアル出版?
最初のころは面白かったけど、神なんかと交信し始めて鼻に付いてきた。
おまえは基地外漫画家の山本〇美香かよ!
と突っ込みたくなる。 ぺちょぺちょ怪談のせいで怖いイメージないんだよね沖縄 >>142
『流水さんの百物語』読了
これは・・・間違いなく・・・最高です!
笑えて怖くて謎で不思議でゾッとしました チビチリガマ、大山貝塚、SSS、VFとか怖いって話だけど沖縄 指定暴力団竹書房がろくに校正しないで実話怪談本を粗造乱造するから
最近読みたい実話怪談本がなくてしかたなしにオカルト小説に逃避してる
ためしに川崎草志の「長い腕」シリーズ3部作読む予定 竹書房の文庫は売りっぱなしで、再版は皆無のイメージなんだけど。
角川ホラー文庫のほうがちゃんとしている印象。 中山の新刊は尼レビュー見るかぎり「しんみり系」が多いらしいから、いらねえなw
怪談にしんみりとかいらんねん。読んだら腹痛くなるのがええねん!! 平山なんかのグロ描写、残虐描写は好きだけどさ、そんな俺でも、コンクリ詰めの暴行内容の詳細書いた
記録は読むに耐えないやな。
意外に俺はここの住人の中では真人間なんだな。 でも昔から呪われた家系の一人が「肥溜めに落ちて死んでいました」とか、
ぼんぼりに結った日本髪のシルエットが夜毎にタバコ屋の障子に映ってるのが見える
失踪した看板娘のお姉さんが
「阿蘇の噴火口に落ちる途中で木に引っ掛かってるのが見つかりました。しばらく生きてたようです」
とか、怪談と凄惨なグロ死は親和性タカスクリニック オカルト的な要素のない犯罪の話は
怖い話ではあっても怪談かどうかは疑問 西浦和也の自殺したアイドルグループの話が載っている怪談本はありますか?
また、そのアイドルグループって何てグループですか? 仏壇屋に務めてるが、迷信で仏壇買うと死人が出るとか言う人未だにいるのな
最近2回くらい仏壇納品後に家主なくなるっての体験したけど
そんなの偶然 にしうらわってひとアマプラで初めて映像みたんだけど
あんなにまいうーみたいな人だとは思わなかった 西浦和さんはまぶたがミニラみたいなんよな
ほっぺの感じとかは日野日出志の漫画に出てくるやつみたい
彼の「恐怖の幽霊物件」は面白かった 子供の頃に家族ぐるみの付き合いしてた友達の古くて暗い家で、
借りたトイレのドアを突然ガタガタされてはみんなのいる居間に行って
「もーイタズラやめてよー」と苦情を言ってポカーンとされたり、
一人で留守番してるときに廊下を歩いている人影を見てコタツの中で震えてるうちに
外から帰って来たおばさんに「おばさんさっき家いたでしょ」と確認してポカーンとされたりしてたけど、
大人になってからあったこと思い出してみるにあの家完全にお化け屋敷だったわw アイドル?グループの1人が首吊ったのなら聞いたことあるけど…
「みる●」の1人とか。 いぇい♪大当たり♪その子だ。
だが俺的には数年前に首吊り自殺未遂して顔が浮腫んでしまって引退して、原因が有耶無耶になって
しまった某声優の話のほうが怖いw
「芸能界の怖い話」みたいな企画があったら載せるべきだし。 仏壇屋の怖いお話ってブログ立ち上げたら読んでくれるかい?
ネタはまだ二つしかないがw 黒木あるじはなんであんなに小説の文章下手なの?
怪談は読めるが、小説はかなりクソだぞ やっと「恐怖箱 呪祭」を読み終わった。
悪くなかった。クダギツネの話と最終話が好き。 >>191
しまんこちゃんと工藤美代子は上手いだろ 104(とし)
霊感書店員の恐怖実話 怨結び (竹書房文庫)
これ神ってるよ。 >>195
霊感書店員の恐怖実話は表紙絵がラノベっぽいから拒否反応でた 全部ラノベっぽい表紙にしてほしいわ
気持ち悪い表紙多すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています