実話怪談本総合スレッドPART18
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神沼の話はどう考えても盛り過ぎで
ありえない感が強すぎる >>777
もっと酷いのが拝み屋と営業のK
悪霊VS人の描写ばかりwww
その内、魔法も使いそうだなwwwハリーポッターとか出てきそうww つくねの話も不自然にまとまりすぎてて、もはや小説。
怪談はお前の不満の捨て所じゃねーぞ。 拝み屋はコミカライズされてるけど絵師がちゃんと噛み砕けてねえからさらにわけわからんものになってて読者に1つも伝わらん 竹書房のやつ投票するにしても上の三人はないわ俺も。
なんというか実話っぽさが皆無。
それに出てる作品は著者の自薦ではなく編集部が勝手に選んだらしいけど、もっといいやつはなかったのかね?
せめて自薦作品じゃないとフェアじゃないような気がするけど。 ある霊媒師さんから話を聞いたことがある
ここで出てくる拝み屋さんの話によく似てたわ
それ系の人に取材すると悪霊VS人になるのかも もっと「実際にありそうで怖い」というのを追求したほうがいい気がする
今は話を盛る競争みたいになってるな >>784
こいつと拝み屋は買わない。創作臭が酷過ぎる。 ▼元ネガ
ヤバ交尾調教2
ポジマン親父からヤバチン種馬にされてしばらくして親父から「ケツマンにポジ種つけてポジマンにするか」と言われました。
ポジマン親父が呼んだデブ親父にケツマン拡げられヤバチン生でハメられ最後にポジ種をケツマンに種付けされました。
「これで立派なポジ野郎になったな!もう戻れねぇからとことん変態やろうや!」そう言われてチンポにもピアスがつけられました。
最初はフェラだけだったのにポジ野郎に堕とされてしまいましたが親父さん達には感謝してます。
(SP)
2019/2/9(土)0:39 ここで創作創作言っててもしょうがないけどな。
平山夢明だって創作臭言い出したらトップだろうし。
売れたもの勝ちだろ。 面白ければいいけど、つまらないからどうにもならない
書いている本人は楽しいんだろうけど 「実録都市伝説〜世界ノ奇怪録」読了
P26 10〜11行目
×大手掲示板サイトでに
〇大手掲示板サイトで 又は 大手掲示板サイトに
鈴木呂亜氏、待望の第二弾、怪談めいた話も結構あるし期待以上の面白さでした。
でも一番怖かったのはラストの「宇宙の夢は」の奇妙な交信…。 つまらないって言ってる奴は本も読まずに言ってるからな。
読者は好きなら好きに応援すれば良いんじゃないかな。 竹書房文庫は今の所つまらないと思ったことは無いな。
(エブリスタを除いて)
試しに買ってみた「ほぼ日の怪談。」はイマイチだったけど素人さんの投稿だからやむなし。 心霊体験ならともかく妖怪妖魔魔神龍だのが見えるだの(怒) そんな話は作り話というより統合何チャラ、双極性何チャラだ。
メンヘラ板は視える能力者の巣窟だ!!!!!!!!!!!!!(怒) 「こんなことあるわけねえだろ」という感想を持たれる時点で
ホラー小説ならよいが実話怪談としては失格だよな 正直話がよくまとまってたりやたら詳細な描写や台詞があるものより
数行で終わるような怪談のが実話っぽく感じる ホラー小説やラノベなら安倍晴明が現代にタイムスリップしてきても
身長30m以上の鬼が出たっていいんだよ
しかし実話と名のる以上は、本当にありそうなことを書いてもらわないと >>798
数行で終わる怪談って初見は面白かったけど
所詮は文章上のテクニックなのよね、慣れると何とも感じなくなって
逆に手抜きに思えてくる >>801
面白いのはちゃんと話としてまとまってるやつだと思うよ
ただ実話怪談と銘打ってるけど実話っぽくはないってだけで >>799
山の怪談の潤平もだな
面白い話多いんだが、自身が体験したという旅館の話がファンタジーすぎて萎えた
泊まった時に、おかみさんが作ってくれた煮こごり?だったかが非常に美味しかったらしいが
後にその女将は既に亡くなっていて、旦那さんに聞いたらその料理は妻の得意料理だったってオチ
いやいや、あるわけがない 怖いって言われてる実話怪談本を片端から読んでるんだが、
全く怖くない。
みんなどんな本が怖いの? 本気で怖くないから絶望してるんだけど。 現代怪談地獄めぐりの神奈川県生麦の話が生々しくて怖かった 著者が途中で投げ出したり文体が途中で支離滅裂になる本が怖い。
「・・・するとその女は振り返った。何ということだ。その顔は
〜おわり〜 こっちは過疎ってるね
怪談師スレの方は盛り上がってるよ もうこうなったらあのほら吹きのキタシバにでも怖い事件の話でも書いてもらおう!! 牛抱のザッと立ち読みしたがインパクトある話なさそうなんで買わんかったがな。
本人が怨念をしょってない。愛されて恵まれて育った優等生にゃ怪談もホラーも書けねぇよ。 今回の竹は渋川のが適度にグロ話があって個性的だった。
だから読みなさい。
営業のKは相変わらずだw 織守きょうや
響野怪談 (角川ホラー文庫)
これどうよ? しかし相変わらず誤字が多い。
先月の神沼の本には誤字が無かったから改心したのかと思ったら、
竹書房のやることは何でも中途半端だな。
気に入った作家にだけ労力かけるとか他の作家が哀れだ 気に入った作家に労力かけてるわけではないよ
作家側が気をつけて校正しているだけ
だから誤字が多いやつは書いた後ろくに目を通していないということ 図書館に中村まさみの乃木坂の怪談が合ったので借りた >>813
自分も渋川の本が一番怖くて良かった。
営業のKの本は、立ち読みで1話目で魔女の話だったので萎えたわww
段々ファンタジーな話になってきて実話怪談の域を超えてしまってる。 怪談社の新刊が出るみたいだけどヤマビンの
ネチネチ糸柳攻撃はまだかな
どっちもどっちで見てる分にはおもしろい 天体観測スレより
279 名無しSUN[sage] 2019/04/10(水) 02:06:05.34 ID:NdgFMphn
確かに霊が来ると少し面倒だとは思うけど
俺は開き直っていろいろ会話してるよ
けど一度困ったことがあったな
その日もこのくらいの時間に霊が来たんだけど
その霊には頭が無かったんだよね
だから会話も出来なかった
朝が来るまでずっとそばに立ってたよ
まあこのくらいの時間だといろいろあるよ >>805
地元だから読んでみたけど創作っぽいな
生麦で怪談って電車事故の方かと思ったらベイブリッジから自殺とか。そこ普通に歩いて行く人居ないし自殺者なんていないだろ?
あとその辺りの人は水産高校へ進学とか聞いたことないぞ?確かに昭和の時代には船で仕事してる人とか多かったが >>828
マジか
描写が妙に生々しかったから読んでて結構怖かったんだが
川奈の創作なのか、情報元の創作なのか… ごめんガセっていうのは地元では実際は聞かない話なのかなって意味 普通にベイブリッジ自殺急増って記事ヒットするね
わざわざタクシー止めて降りて飛び降りたりとか 忌印恐怖譚「くちけむり」 著:我妻俊樹
恐怖実話「都怪の奇録」 監修:K木あるじ 著:鈴木呂亜
上記2冊読了
「くちけむり」 は不条理系、いつもの我妻テイスト
忌印恐怖譚を冠する程には怖くない
1ページで終わる短い話は特に穴埋め創作臭強し
「都怪の奇録」はなつかしいカンジがする都市伝説系
たまにこういうの読むとホッとする 神沼の恐怖箱寒気草読んだ。
創作っぽさもあるけどパンチは効いている。
だがこのスレ的にはまだレベルが低い。
もっと怖がらせてくれないと。 水木さんも好きそうだね。江戸時代怖いね。ネズミに赤ちゃんが噛まれる音楽も凄いね。後半〜怖いね。
https://youtu.be/i1Im9KgrHKM 725 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/04/20(土) 18:04:47.87 ID:IA9J5H2o0
今観てるけどさ
このタレントさん首吊ったんだよね 何となくブコフで「芸能界の怖い話 流出編」入手して読んでみたが、
心霊話は平凡だが、それ以外の現実的な話が印象的だなあ。
売れない漫才師が稽古してたら撃たれそうになった話(笑) そういう東京伝説系の本もっと出してほしいよ。
こないだの赤飯おにぎりンガググッとか、段々日本人の
脳みそが幼稚になってきてる証拠じゃん。
狂気話のネタは尽きないと思うね。 コンビニコミックのホントにあった怖い話系も面白いよ
絵の好みは分かれるだろうが ムー実話怪談の「かえる女性」。
再現ドラマにするなら、ヒロイン役は誰がよい?
美少女よりも、少しやんちゃそうな癖のある子がいいな。 マカロフを手にした左目が青い女子大生と
カラシニコフを手にした金髪美女が
怪異と戦うシーンを想像してみたりした 怪と幽第一号購入したが、中山氏の連載無くなったのな
変なオカルト系の有料コンテンツ立ち上げたり迷走してるようだが 子供の頃、俺は縁の下を探険する趣味があってね
縁の下に入り込んで俺の秘密基地だとか言っていたものだ
そしたら、縁の下に変なものがあるのに気づいた
丸太に蛇がクギで打ち付けて立っているのだよ
そのことを親に教えると、父親は驚いてその丸太を取り出すと
拝み屋を読んで読経しながら燃やしてしまった。
それから2日ほどして、近所で火事が起きてね
その家に住んでいた夫婦が焼け死んだのだよ
その時、親父たちが何か思いつめた様子で
それでいて納得したように頷いたのを憶えている
焼け死んだ家の夫婦と親父たちとの間で何があったかは
いまでも話してくれないけど
これ以来、俺は呪いとか信じるようになったな >>852
いいネタだが、このスレのスレタイを3回声に出して読んでみようか 怖すぎる実話怪談 呪詛の章 (文庫ぎんが堂)
これ凄いぞ
読んでみろ
震えてくる ダメすぎて震えたんだろw
そのシリーズ全部子供だまし、怪奇or恐怖ゾーン特捜班レベルの創作だった(怒) 何ジャイイケイの新刊の表紙は勘違いしやがって(怒)
誰もお前の面なんざ見とうないんじゃい(怒)
買うなよお前ら。立ち読みもすなよ。
書店自体行くなよ。 >>856
今回はなんで色のタイトルじゃないんだろうね >>860
写真見ただけでうれるためにすり寄ってきた女だと判断しました シーハナに出てた般若みたいな顔した女の子脚本家よりはマシ
一応妖怪や怪談に関して勉強をしてる感じだし >>519
遅くてゴメン
出た頃地元の図書館で読んだ
面白かったけど1冊で終わりだったからメディアファクトリーから出て時は嬉しかったな
怪異は一晩で読了だけど自分も何も起きなかったな
一冊で終わったのは読者から怪異体験の知らせが来たから続篇中止したと聞いたけど霊感つよいかどうかで違うでしょう 奈良の妖怪なんてベトベトサンぐらいしかおらんやないかw 「俺が大切に育ててやる」とかなんとか言われたとかゴニョゴニョ… 1980年の4月
大学という大学を落ち、オレは予備校生の身となった。
「浪人」という名の19歳の男に、親はもう一度無駄な期待と金を使い、さして
意味の無い「新生活」が始まった。
3月の半ば、念仏のように「やればできる」と繰り返す母親に頷きながら
オレは、テーブルの新聞広告に眼の焦点を合わせていた。
「A日新聞奨学生」 それがこの話の全ての始まりだった。
予備校の入学金を出してくれて、しかも家賃はタダ。食事も付いてる。
親に黙っていれば、親から預かった金は全部小遣いになる・・・何の文句も無い
天国のような話だった。もちろん受験勉強など最初からする気はなかった。
新聞配達なんてバイトの延長(というかそのもの)とタカをくくっていたオレ
のアテが外れたのは、初日の挨拶の時だった。まず320部の朝夕刊配達を
言い渡され、その日の夕方には、「今日から折込みもやってくれよ」と販売店舗
のオヤジから宣告を受けた。
つまり毎日2時起床ということだ。 >>870
多分知ってると思うけど、ここは「実話怪談」と銘打った「本」のスレだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています