実話怪談本総合スレッドPART18
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木原のラジオ、この春の改編で終了?それとも枠移動?
http://jocr.jp/info/newprogram/
『レコメン!』
月曜〜木曜22:00〜25:00〈4月1日(月)スタート〉
少なくとももう水曜の23:00-0:00には留まれなくなるのだが >>676 木原はなんか自分の体験と特定の人の体験に関しては、ちょっとふるいが甘いような
佐野史郎の奥さんの体験ってだけで同じ事象を同時に体験した他の証言者がなくても採用してしまったり
本物にこだわる割にはダブスタもちょっと入ってない?と思う
本物ならいいんだけど 実はラジオ関西では、他にみぶ真也と松原タニシも番組をやってる(松原は隔週)
松原のは怪談成分はだいぶん弱め? 最近の怖い水曜日は、木原の怪談添削と解説で、いわゆる怖い話をしなくなったからつまらん 怪談師の人間性気にしてるやつなんなの?その怪談が怖けりゃ、面白けりゃそいつの人間性なんてどうでもいいだろ
むしろネジ飛んでるやつのほうが良いんじゃないの?
そもそも怪談って、死んでる人間扱ってるんだから不謹慎の塊じゃん
震災の怪談は不謹慎とか言って封印してるほうが怪談ファンにとっては損失 面白くない理由が人間性に起因しちゃってる場合はまあ言われても仕方ないわな
自分の作品書かないで他人を腐すのに一生懸命にだったりするのは論外だし そういや幽霊を四六時中見るようになった人が怪談収集している人のことを人の不幸でメシが食えるなんて良いですねみたいなこと言ってたな >>702
タニシさんのは怪談ほとんど関係ない
内容ものんびりした感じ 木原は人の悪口や投稿ネタの批判しかしてないからなあ
いままで続いてたほうが不思議 番組中稲川淳二を実名出して非難してるけど、よく裁判にならないな 木原のラジオただの時間変更だった。早く終わればいいのに >>710
だって裁判やったら稲川の方が盗作で負けるもん >>712
木原は示談金をもらっているので裁判に稲川が負けるとは限らないぞ
それと木原もパクりまくっているので裁判になれば
実話怪談の著作権は誰にあるのかも争われるので面白くなりそうだぞ 「禁足地巡礼」読了
将門塚の意外な略歴。
その他の禁足地への取材と考察、お見事です。 「禁足地帯の歩き方」は収録されてるルポの半分くらいが「禁足地じゃねえだろ!」て話だったけど新しく出た方はどうなんやろ 怪談社の本は読みやすくて好きな方なんだが変なアンチがいて不当に落とされてる感じがする 魂でもいいから会いたいみたいな震災の怪談もあるな
やっぱり人がたくさん死んだところには霊現象が多発するんだろうか 芥川賞作家で被災地の寺で住職やってる玄侑宗久が被災地の幽霊話してたなあ
この人自身は心霊現象は一切信じてないってNHKのラジオに出た時に明言してたけど
玄侑宗久「『最後の希望』としての幽霊たち」
http://www.genyusokyu.com/essay14/daihourin/2011_11.html 今回の神沼はなんかいつもの感じと違うかな悪いほうで >>723
同じように感じるけど。というか内容が重すぎで読み進められない。
この本なんなん。 「怪談冬フェス〜幽宴二〇一八」読了
P145、三行目
×女性専用なのシェアハウスで
○女性専用のシェアハウスで
動画も良いけどやっぱり文章で読むと落ち着く。 恐怖箱油照の後悔先に立たずは気味が悪くて良かった
投稿者の娘さんが亡くなっているけど... 神沼はある程度のラインを保ってて戸神は上がったり下がったりしてる印象
2人とも好きな方の書き手だよ >>716
その評価はおすすめってことなんでしょ?
民俗学系のルポ?
タイトルからして気になるから買ってみるかな >>724
読むと暗くなる話の多いのが人を選ぶかもねー 4月に幽と怪が合併した雑誌が出る。個人的に楽しみではある とにかく西浦氏の実話怪談はリアル過ぎる
というかリアルだとしたらどんだけ怪異に遭遇してんだよ 西浦和は文章でも語りでも素朴な感じで「ほーら怖いだろ〜?」って押し付けない感じがリアリティを感じる
生徒に人気のある先生とか親戚のおじさんとかそんな感じ 西浦は最初ラジオだけ聞いてたときは若い頃の田中ケロをイメージしてたな
あんな巨漢とは思わんかった >>721
読んだが興味深いね
残された人が生き残った負い目?や未練から霊としてみてしまう
しかしタクシー運転手の話はどうかね
乗せた客が消えた、あるいはシートが濡れてたって物理的なことが働くと
凄く胡散臭く感じてしまう 西浦氏の本は、実際に自分が現場に行って調査もしてるのが面白いね
少女の幽霊が出るゲームセンターや、鎌倉?のもと首切り場がレンタル家庭菜園になってる場所とか >>748
まさか本名が(西浦 和也)だなんて思ってない? にしうらわ・なりで西浦和也だから西浦和だって本人も言ってるわな 西浦和の旅行先でずっと飯食ってる女の子の幽霊の話ながったるくてつまらんかったなあ
あれ自信作っぽいけど >>748
せめてペンネームだとかなら分かるけど、あだ名って… >>752
北野誠が西浦和駅とかけて西浦和君て呼ぶようになったんじゃなかったか >>750
読みでは「にしうらわ」だけど表記では「西浦和也」ね
本人もややこしくてすまんと言っているが、人の名前は正しく書こうぜ
最近気になることがひとつ。
それは松原タニシ君が、OKOWAの放送中に「にしうらかずやさん」と呼ぶこと(笑)
西浦和也と書いて「にしうらわ」と読みますので…
(T_T) ヤヤコシクテスマン
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061024102729756672?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>753
すみません。ネット怪談時代、ハンドルネームの文字の制約(ドラクエのなまえ付けみたいな感じ)がありPNの名字「にしうらわ」と名乗ったんですが、ライターデビューの際、読みはそのままで、人名らしくしてほしいとのオーダーがあり、西浦和也となりました。ヤヤコシクテスマン(T_T)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061165260780924929?s=21
西浦和也(にしうらわ)は、ペンネームなんです。
読み先攻で付いたペンネームなので、漢字はあとから合わせたんです。
(><) ヤヤコシクテ スミマセン
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061953844521795586?s=21
そうなんです。ひらがなで「にしうらわ」だと怪談ライターっぽくないし、漢字の「西浦和」だと「にし うらわ」「にしうら わ」と何処で切って良いかわからなくなりますので、「也」を付けた次第です(><)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1062357335820001281?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マジか…
お前ら行くなかなんかのDVDで、北野氏がそんなこと言ってたような気がしてたが違うのね
恥ずかしい😵 で、先月末の四冊のうち、買いはどれよ。
ただし神沼は除く。 >>757
福澤徹三の新刊は新潮文庫版の復刻+書き下ろし数編
新潮文庫版を持っていて書き下ろしに興味がなければスルーしていい
紙質は竹書房文庫版の方がいい >>737こういう死体とか見ても屁とも思わないオレ。
だからこそたとえ創作でも大した怪談が書けないのだぜよ(怒) 駄作掴まされたくない気持ちはわかる
kindle unlimitedで読み捨てるくらいがちょうどいいのかも TAKAHASHl
@TAKAHASHl
ハードオフでヤバいの売ってる…
ttps://pbs.twimg.com/media/DHa_nXmUQAEhUVI.jpg Kindle Unlimited良いぞ。怪談本二冊読めば元取れるんだし。 竹書房で怪談最恐戦2018とかいうのやってるけど、神沼のやつが嘘くさすぎて思わずふいたわ
いくら聞いた話だとしても、これを実話として発表できる神経を疑う
語り手が盛ってるのか著者が盛ってるのかは知らんけど それまだ読んでないが、嘘臭いつっても、怖い話まとめの雷鳥一号とかいう奴の
山の妖怪だの未確認生命体ネタほど嘘臭くはないだろ? 何じゃいあのホラ吹きは。あんな荒唐無稽なのそこらのボケ老婆でもパソコンでチョチョイ♪と書けるでえ。
作り話怪談する奴らは死刑になる世の中になってほしいね。 ちょっとここで名前出るとその人間叩き出すばかまだいるのか
次は誰叩くんだろうな そもそも怪談好きはオレ含めてみんな根性曲がりばかりだからな!!
「怪談=呪いや祟りで他人が不幸になってこそオモロい」だろ!?
そりゃ悪口だって言いまくるぜよ!!!!!!!! 粘着してた奴とは別人。
オレはあのサイトの管理人も常連コメンテーターも嫌いでサイトごと
潰れりゃいいと思ってるぞ〜(怒) 「R-1観客の悲鳴がうるさい!」とネットで不評 松本人志も意味深ツイート
松尾さんの時よりもはっきりと聞こえるようになった雑音に対し、ネット上には視聴者からの
「悲鳴上げる客ってなんなんやろ、、本当にお笑いが好きで笑いの見方とか分かっとるんかな」と
いった苦言が目立つようになった。
そして、雑音の大きさが頂点に達したのが、予選の最後となる12番目に登場した岡野陽一さんの時。
岡野さんは鶏肉のかけらを風船の浮力によって宙に浮かせるというシュールなネタを披露して観客
の大爆笑をかっさらったが、ネタ中には「鶏肉をもう1度大空に飛ばしてやるんだ」「(肉が)
『飛びてえ飛びてえ』言ってるぞ!」などのセリフがあるなどややサイコなテイストだったため
か、笑い声の中には「ヒャー!」「ヒェー!」など、多数の悲鳴が含まれていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000002-jct-ent あまりに怖いと急に現実に戻っちゃうんだよ
最近の神沼とかはそんな感じで読んでて急に醒めちゃうことがある
凄いのはわかるんだけど胃もたれするというか
俺のジャンキー度が足りないだけな気がしなくもないが
もっとゆっくり読めばええんかなぁ 神沼の話はどう考えても盛り過ぎで
ありえない感が強すぎる >>777
もっと酷いのが拝み屋と営業のK
悪霊VS人の描写ばかりwww
その内、魔法も使いそうだなwwwハリーポッターとか出てきそうww つくねの話も不自然にまとまりすぎてて、もはや小説。
怪談はお前の不満の捨て所じゃねーぞ。 拝み屋はコミカライズされてるけど絵師がちゃんと噛み砕けてねえからさらにわけわからんものになってて読者に1つも伝わらん 竹書房のやつ投票するにしても上の三人はないわ俺も。
なんというか実話っぽさが皆無。
それに出てる作品は著者の自薦ではなく編集部が勝手に選んだらしいけど、もっといいやつはなかったのかね?
せめて自薦作品じゃないとフェアじゃないような気がするけど。 ある霊媒師さんから話を聞いたことがある
ここで出てくる拝み屋さんの話によく似てたわ
それ系の人に取材すると悪霊VS人になるのかも もっと「実際にありそうで怖い」というのを追求したほうがいい気がする
今は話を盛る競争みたいになってるな >>784
こいつと拝み屋は買わない。創作臭が酷過ぎる。 ▼元ネガ
ヤバ交尾調教2
ポジマン親父からヤバチン種馬にされてしばらくして親父から「ケツマンにポジ種つけてポジマンにするか」と言われました。
ポジマン親父が呼んだデブ親父にケツマン拡げられヤバチン生でハメられ最後にポジ種をケツマンに種付けされました。
「これで立派なポジ野郎になったな!もう戻れねぇからとことん変態やろうや!」そう言われてチンポにもピアスがつけられました。
最初はフェラだけだったのにポジ野郎に堕とされてしまいましたが親父さん達には感謝してます。
(SP)
2019/2/9(土)0:39 ここで創作創作言っててもしょうがないけどな。
平山夢明だって創作臭言い出したらトップだろうし。
売れたもの勝ちだろ。 面白ければいいけど、つまらないからどうにもならない
書いている本人は楽しいんだろうけど 「実録都市伝説〜世界ノ奇怪録」読了
P26 10〜11行目
×大手掲示板サイトでに
〇大手掲示板サイトで 又は 大手掲示板サイトに
鈴木呂亜氏、待望の第二弾、怪談めいた話も結構あるし期待以上の面白さでした。
でも一番怖かったのはラストの「宇宙の夢は」の奇妙な交信…。 つまらないって言ってる奴は本も読まずに言ってるからな。
読者は好きなら好きに応援すれば良いんじゃないかな。 竹書房文庫は今の所つまらないと思ったことは無いな。
(エブリスタを除いて)
試しに買ってみた「ほぼ日の怪談。」はイマイチだったけど素人さんの投稿だからやむなし。 心霊体験ならともかく妖怪妖魔魔神龍だのが見えるだの(怒) そんな話は作り話というより統合何チャラ、双極性何チャラだ。
メンヘラ板は視える能力者の巣窟だ!!!!!!!!!!!!!(怒) 「こんなことあるわけねえだろ」という感想を持たれる時点で
ホラー小説ならよいが実話怪談としては失格だよな 正直話がよくまとまってたりやたら詳細な描写や台詞があるものより
数行で終わるような怪談のが実話っぽく感じる ホラー小説やラノベなら安倍晴明が現代にタイムスリップしてきても
身長30m以上の鬼が出たっていいんだよ
しかし実話と名のる以上は、本当にありそうなことを書いてもらわないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています