実話怪談本総合スレッドPART18
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>>618
川奈は語りだとまた、違うのかも知れないけど
本のほうは怖さが足りない印象
自分は川奈の怪談本はもう買わないな 川奈というよりも竹全般飽きてきた
いつも同じ作家じゃん
ここらで面白い新人入れて欲しいわ
それか企画物出すとかして欲しい >>625
まあ、それ言われたらその通りなんだがw
ここでは評価の高い小原も段々、飽きてきたし
一応、今月は黒木・鈴木の実録都市伝説は買ったけど
前作はここ最近の竹の中じゃ面白い部類だったので >>619
結果発表するのか分からないけどどうなるか見もの
おばさんが入ればそう思う人は多いかもね
アレな噂的に
>>595が書いてる噂とは違うかもしれないけど
前に聞いたことがある
そんな噂がある人を入れるなんて
SとKがそこまでバカじゃないと信じたいけどねw 今、丸山の「死海」読んでるけど海外ネタ(イギリス)が多く、個人的には好き。
来月は4冊出るけど、吉田会長だけパス。
川奈と一緒で取材力あるんだけど、本は怖くない。
最近は作家で選んで買ってるので、前みたいに毎月3冊買わなくなった。 >>629
無理だよ
IPパカパカされたらヤバいwww
YBも怖いけどKも怖いわw 門賀美央子さんは日本海を東海(とんへ)って今後呼び続けるんだろうな 幽関係者は左が多いってイメージあったなあ
竹はネトウヨなイメージ 関係ない話でスマソだが、死刑囚の勝田清孝と獄中結婚した栗栖なんとかって言うクリスチャンがいるんだけど、最近、たまたまblogを見たらネトウヨ化してて驚いた
あんなに急変するかね?と思うほど豹変してた
死刑囚と獄中結婚するくらいだから、死刑制度反対で名古屋アベックの主犯とも交流してて、支援もしてたんだけど、名古屋アベックの主犯とは絶縁してて、リベラルな要素は微塵もない
こういう人見ると、イデオロギーなんてきっかけひとつでどっちにも転ぶんだな、って思う 関係ない話と右だの左だのの話はそれなりの
スレへどうぞ 作家やライターはパヨチンだらけだろ
中山むたいなネトウヨも困り者だがな >>640
キーハや黒木みたいなぶちゃメンでもないし
タニシみたいな、ややオタク寄りの暗い人レベルの顔だろ
怪談社はナルナル自撮りが見ていて辛い
だいたい容姿だけの作家なんかすぐに消えそう でもイケメンには間違いない
作家よりプロダクション社長としてやって
いくんじゃない? >>642
自撮りパカパカおじさんは作家じゃなくて怪談師 竹は傑作選とエブリスタ(実話だけ買った)以外は今の所全部買ってるし全部好き
他社の怪談本もほぼ買ってるけど
買って無いのはTOブックスと一部で好評だったらしいオカルト辞典みたいなやつ
幽も27を飛ばして28(山怪)を買ってから購読を止めたけど
廃刊になるなら全部揃えようか迷い中 >>645
伊計名義だけど書いてるのは糸柳さんでしょ? >>643
怪の記事みたいに調査と調査結果が主体で怪談っていうより民族学のレポートみたいだよな
そのかわり嘘や作り物っぽさがない
我妻や黒木はその点ダメだよな >>647
だよな
語りメインは紙舞の方
自撮りは女受けはいいのかねえ
俺も見てて痛々しいってオモタ >>641
普通のどこにでもいるレベルだから
貶されも褒められもしない顔じゃないか? >>624
川奈は説明が過剰過ぎるし、叩かれたくないからかネトウヨに媚びるところがあるから買わないわ。 伊計は糸柳さんの本名の苗字で
翼は上間さんの本名の下の名前だから このスレでは今更だろうけど郷内心瞳の怪談始末 今のところ面白い 郷内の作品はあかん
あり得ないことが起こりすぎて、もはや小説 >>658
それでも出版は売れた者勝ち
ドラマ化までされたから安泰だろ
つくねもかなり嘘くさいけどそれなりに人気あるからな >>660
小説としてはいいんじゃないだろうか
このスレとしては微妙だというだけで 郷内と塗装屋の本なんて、実話を通り越してファンタジーの世界だからwww 仕事関係上お寺さんと関わりあるが
お寺さんから聞いた話のが、大袈裟な事もなく淡々と話すけど
内容が本当に怖い
目に見える化け物云々じゃなく、目に見えない障り、祟り系とか訴えかけとか
俺に文才あったならブログででも晒すんだがなあ
みんなにも聞いてもらいたい話が結構ある そういえばムラタショウイチはもう本を出さないのか?
けっこうよかったが >>664
好きな作家に提供して書いてもらって
自分がその本を朗読したものをアップするとかは? 丸山政也氏の「奇譚百物語 死海」これから読む
海外の話がずっと読みたかったので嬉しい
今出てる「HONKOWA」の読者投稿、"某巨大掲示板"に書き込んだことがあるとかで
なんか情報提供を募ってるけど、ここのことだよね
その当時に無反応なら今漫画になったところで期待薄そうだけど
興味深かったのでオススメ ギリシャ文字シリーズは電子書籍化してないんだろうか
今思い返すと面白い話が多かったな ギリシャ文字、ガラケー時代に電子版あったんだけどなぁ
なくなっちゃったなぁ >>669
文体は人間性そのものだからどうにもならんだろ 文体苦手なやつは読まなきゃいいだけ
小説と一緒だよ 戸神の群馬怪談読んでると〇〇の生産量は何位とかいちいち出てきてなんか笑う >>669
黒木の怪談語りも偉そうで上から目線なんだよな。 >>678
文体も人柄も見た目も違う
黒史郎の本名は熊●史郎 自己愛性人格障害の人は、自己存在感が希薄で、利己的で、共感性が欠如していて、自分のことで精一杯です。
相手の視線や反応には敏感ですが、相手の内面まで理解しようとはせず、相手の立場に立って考えられないので、関わる人は利用されるだけされて捨てられるかもしれません。
基本的には、自己愛の強い人ほど、自分のことが一番可愛く、自分に甘く、自分の快感や楽しさを追求しており、人を不当に利用して、優越的な地位にのし上がることを考えています。
また、人前で恥をかきたくない気持ちと、人に良く見られたい気持ちが強く、素晴らしい自分であるために、人からの賞賛を求めて、相手の顔色をとても気にしています。 さらに対象を求める質が病的で、自分の誇大な理想を投影して、相手に完全性を求めており、自分の思い通りにいかなくなるとイライラします。
そして、自分に反した予測不能なことをされるのが嫌で、細かいことまで気にするので、関わる人は疲れてしまいます。
その他、一番強い相手には媚びを売り、猫をかぶる一方で、弱い相手には怒りをぶつけるか、コントロールして自分の万能的な自己像を構築していきます。 恋愛では
自己愛性パーソナリティ障害の人は、狡賢く、平気で嘘をつき、浮気をしたりなど、その行動についての罪悪感はほとんどありません。
恋愛においては見た目重視で、綺麗でないと受け入れられず、美醜にこだわります。相手に見返りを求めて、自分のために相手を愛しているふりをしますが、本当に人を愛することができません。
また、複数の相手と関係を持っていることが多く、常に有利な立場に居ながら、人間関係をコントロールしていきます。 家族関係では
自己愛性パーソナリティ障害の女性は、子どもを道具やアクセサリーのように扱います。
キャリアを求めてとか、女として輝きたいと思っており、しかし思うようにいかない鬱憤を子どもに晴らします。
男女とも外面は良い人を装い、他人には親切に振る舞って、人から注目されて、賞賛が得られることが生きがいになっています 自他の区別の無さと集団性
自己愛性人格障害の人は、自他の区別があまりなく、相手は自分と同じような考え方をしていて、自分の思い通りに相手を動かそうとします。
共感性に乏しく、自分とは違う他人に合わせることが苦手なので、自分がリーダーになって集団を仕切ろうとします。
基本的に集団場面では、自分中心で自分の事ばかり話しています。自分がリーダーのときは、生き生きとしていますが、脇役のときはオドオドして小さくなります。
彼らは、集団を自分の手足のように動かそうとして、同調圧力をかけて、自分の空気に沿わない人に敵意を持ちます。
また敵対グループを作り、仲間意識や絆意識をアピールして、リーダーになっていきます。
一方、人に自分を良く見せたいかとか、自分は素晴らしいという誇大妄想を持っているため、チームプレーが苦手で自己中心的な行動を取ります。 ターゲットにされると
自己愛性人格障害の人は、理想化された対象との幻想的な一体感を求めていて、それが叶わないと無力化していき、自分が自分で無くなる不安があります。
そのため、理想化された対象をめぐる競争では、負けないように必死に頑張り、周りをコントロールすることもあります。
そして彼らは、競争相手になる相手を、ライバル視してしつこく粘着してくるようになります。
ターゲットにされた人は、こき下ろしにあったり、悪い噂を流されたり、しつこく付き纏われたり、ろくなことがありません。
彼らのターゲットになった人は、虐待やいじめ、パワーハラスメント、モラルハラスメント、セクシャルハラスメント、アカデミックハラメントを受けることになり、精神的に追い詰められます。 負の感情の大きさ
自己愛性パーソナリティ障害の人に嫉妬されないようにしたほうがいいです。
彼らは相手の容姿や服装、能力、育ちの良さなどに憧れる一方で、さまざまなことに妬み、羨みます。
生活全般のつらさから負の感情が大きくなると、無意識のうちに相手を傷つけたくなり、危険な行動に走ってしまうことがあります。ターゲットにされた人は、トラブルに巻き込まれて不幸な運命を辿ります。 接することの注意点
自己愛性人格障害に人は、自己中心的で狡賢いです。
彼らに接する人は、出来ることと出来ないことをはっきりさせて、無理してまで何かをすることは辞めたほうがいいです。
一生懸命に何かをやってあげても、見返りはほとんど返ってきません。また、彼らはどんどん厚かましくなっていき、要求のレベルが上がっていきます。
そして相手を自分の手足のように思っているので、自分の思う通りに動いてくれないと怒り出すようになります。 逃げることも考える
自己愛性人格障害の人と長い時間関わると、疲れ切ってしまうかもしれません。
毎日、顔を合わせなければならないなら、ボロボロになる前に逃げ出すことも勇気のある行動だと思います。
自己愛性パーソナリティ障害の人と関われば関わるほど、不当に利用されるため病気に罹ったり、自分の運気を下げていきます。
本当の自分の幸せを考えると自己愛が強い人よりも、利他的な人と共に過ごした方が断然いいのは間違いないです。 投下した後自分の書き込み確認もしない人による誤爆でしょうな 怪談師スレでも同じこと書いてたよ。
書いてる時点で自己紹介w たまにある泣ける話は好き
不良が亡くなったおばあちゃんとか子供の頃の自分と会って改心する話とか消防団の病死した爺さんが火事場で助けに来た話とか 泣ける話と戦争絡んだ話は下手な人間やるととんでもないゴミになるよね >>694
この間読んだ『震災後の不思議な話 三陸の怪談』はまんまそんな話ばっかの怪談本だったなあ
このスレ向きの行政の職員二人が廃村で自殺体で発見された話とか怖い話も載ってたけど たしか津波でパトカーごと流されて遺体の見つかってない警官がいる。
この世とあの世の境にいて、あの世に逝けない人の魂を警官としての最後の仕事として誘導してるのでは?
なんて思ったことがある。 木原のラジオ、この春の改編で終了?それとも枠移動?
http://jocr.jp/info/newprogram/
『レコメン!』
月曜〜木曜22:00〜25:00〈4月1日(月)スタート〉
少なくとももう水曜の23:00-0:00には留まれなくなるのだが >>676 木原はなんか自分の体験と特定の人の体験に関しては、ちょっとふるいが甘いような
佐野史郎の奥さんの体験ってだけで同じ事象を同時に体験した他の証言者がなくても採用してしまったり
本物にこだわる割にはダブスタもちょっと入ってない?と思う
本物ならいいんだけど 実はラジオ関西では、他にみぶ真也と松原タニシも番組をやってる(松原は隔週)
松原のは怪談成分はだいぶん弱め? 最近の怖い水曜日は、木原の怪談添削と解説で、いわゆる怖い話をしなくなったからつまらん 怪談師の人間性気にしてるやつなんなの?その怪談が怖けりゃ、面白けりゃそいつの人間性なんてどうでもいいだろ
むしろネジ飛んでるやつのほうが良いんじゃないの?
そもそも怪談って、死んでる人間扱ってるんだから不謹慎の塊じゃん
震災の怪談は不謹慎とか言って封印してるほうが怪談ファンにとっては損失 面白くない理由が人間性に起因しちゃってる場合はまあ言われても仕方ないわな
自分の作品書かないで他人を腐すのに一生懸命にだったりするのは論外だし そういや幽霊を四六時中見るようになった人が怪談収集している人のことを人の不幸でメシが食えるなんて良いですねみたいなこと言ってたな >>702
タニシさんのは怪談ほとんど関係ない
内容ものんびりした感じ 木原は人の悪口や投稿ネタの批判しかしてないからなあ
いままで続いてたほうが不思議 番組中稲川淳二を実名出して非難してるけど、よく裁判にならないな 木原のラジオただの時間変更だった。早く終わればいいのに >>710
だって裁判やったら稲川の方が盗作で負けるもん >>712
木原は示談金をもらっているので裁判に稲川が負けるとは限らないぞ
それと木原もパクりまくっているので裁判になれば
実話怪談の著作権は誰にあるのかも争われるので面白くなりそうだぞ 「禁足地巡礼」読了
将門塚の意外な略歴。
その他の禁足地への取材と考察、お見事です。 「禁足地帯の歩き方」は収録されてるルポの半分くらいが「禁足地じゃねえだろ!」て話だったけど新しく出た方はどうなんやろ 怪談社の本は読みやすくて好きな方なんだが変なアンチがいて不当に落とされてる感じがする 魂でもいいから会いたいみたいな震災の怪談もあるな
やっぱり人がたくさん死んだところには霊現象が多発するんだろうか 芥川賞作家で被災地の寺で住職やってる玄侑宗久が被災地の幽霊話してたなあ
この人自身は心霊現象は一切信じてないってNHKのラジオに出た時に明言してたけど
玄侑宗久「『最後の希望』としての幽霊たち」
http://www.genyusokyu.com/essay14/daihourin/2011_11.html 今回の神沼はなんかいつもの感じと違うかな悪いほうで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています