実話怪談本総合スレッドPART18
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竹書房の日で何冊か買ってみたけどつくね乱造という人は怖い話というより不思議な話が多くてなんかピンとこない
この人の書く子供からみの話は別の意味で嫌な話が多い
もうこの人の本は買うことはないだろう 謎の生物系の話が最近少ないねえ。
ウチの町ではしょっちゅう変な生物見かけるのにねえ。 小原が自分の出演している動画を無断でyoutubeに転載されて、twitterで苦言を呈してたけど、
そのときに捨てアカで、お前の話はパクリだとか言ってるのがいたけど、ソースある話なのか?
やまもとみさきとかいうフロチャ怪談会常連の生主が、宣伝してやってるとか言ってたのには呆れたが >>64
パクリではなく、沖縄の話を盗んでいる、という書き方だった。どうせやまもと某のサブ垢じゃねえのか。一人だけ猛烈に書き込んでたが、どう見てもこれはくだんのパクリサイトの本人か関係者じゃねえのか? >>65
あんま怖い話なかった
一般向けにマイルドなやつにしたのかな >>65
西浦和也氏の後の電話出演したリスナーの話
亡くなったおじいさんの使ってたカーナビだけど、家に帰ろうとしたらある程度の所で
知ってる道に出たらカーナビ無視しないか?
違う道を示していたら尚更で、自動運転車ならまだしも元の墓に戻る前にこの道は今来た道だと分かって引き返すだろ。
そもそも行きはよくカーナビ使わないで来れたよな。
だめだ、完全に木原ツッコミ病がうつってる… カトゥのモウリョウも期待ハズレ!!(笑)
ファンタジーじゃろ!!タイヤの輪入道てw
そんなんやったら俺も夜中に朧車見たし。 だが松村のは素晴らしい出来だった。特に石を食う男の話。
カルシウム豊富だしな〜(笑)
ダンゴムシだってコンクリ舐めて栄養補給するしな〜!! >>69
カーナビ指定したら自宅が墓場だったって話既視感あった
2ちゃんで読んだのかな >>66
ウチナーじゃない奴はウチナーの怪談を語るなってことか?
ますます意味がわからんいちゃもんだな
盗人の話なら盗み返して稼いでもいいって謎理論持ってそう さっき外園昌也の赤異本を読み終わったんだが、いきなり肩と背中が痛いくらい凝ってるのに気付いてさ
朝は何ともなかったのになと思いつつ、塩と水の簡単な魔除けやったらその凝りが霧散したわけなんだけど、
これをどう判じればいいんだろうな
そして特に怖いとも思わなかったのに、なんで魔除けやろうと思ったんだ、自分 奇しくも魔除けとかお祓いに供えるアイテムと同じねえ。
あとはおふだ代わりにサロンパス貼ったりして。 竹の読み放題戦略は、新刊一読で古本屋に売られるくらいならという判断かな。
キンドル読み放題の売り上げは意外とバカにならない。 怖くはないけどやはり工藤美代子の筆力は頭ひとつ突き抜けとるな 郷内は自分語りやめて淡々と集めた怪談だけ綴ってりゃいいのになんでよけいなことするんだほうか 主人公が能力者って設定のファンタジー小説だぞ
やれやれ 小野不由美の『残穢』買って読んでるけど文章力あるから下手な実話怪談より実話怪談っぽい 残穢は東雅夫や平山とか福澤がまんま実名で登場するからなw
今夜25:00~26:30MBSラジオで北野誠の茶屋町怪談
北野誠 / MBSアナウンサー 玉巻映美
事故物件住みます芸人 松原タニシ / 怪談和尚 三木大雲 / 怪異蒐集家・中山市朗 / 若手怪談師GP優勝者 ほか 小野不由美は少女小説のホラーもめちゃくちゃ怖かった あの、今日あった変な?話を書きたいのですがここでいいでしょうか? 残穢の映画は事務所ゴリ押し女挿入されて微妙なものになってたな 明日の川奈まり子のヒルカラカイダンは、
竹書房の怪談作家三人が出演ということなんだが、
全く話題になってなくてワロタ
作家の怪談語りってクソつまらんの多いよな
文章だけでいいっての。その文章もいい加減なくせに 定期的に体験談話そうとする人来るけどわざとなのかな わざとでしょ
荒らすことによってちんこたつ変態だから構わないで消すのが一番 『残穢』読了。
実名で出てくる怪談業界人:東雅夫、中山市朗、木原浩勝
実名でセリフもある登場人物:平山夢明、福澤徹三
主人公:小野不由美?
ライターの久保さん:川奈まり子っぽい?
平山&福澤両氏を実名で登場人物にしちゃう所がかなり珍しい!
最後にハデなオチがあるかと期待したけど終始ルポルタージュ形式。
郷内だと映像向きな超能力バトル・カーチェイスシーンとかあったのに
絵に映えそうなシーンに乏しいのによく映画化したな、という感想 >>97
スレタイも読めない知能の持ち主の体験談なんぞ需要無いよ? いや、板には書き込んでもいいだろ
むしろ書き込んで コンビニで季節柄、不思議怪奇系の雑誌が出てるけどみんな見たような記事ばっかりだな。
相変わらず津山三十人殺しの記事も出てるし、心霊写真も他の雑誌とほぼ同じ。 かれは普通の人の予言、予知夢、募集中27に行ったようだ
本当にゴミだった 市内でそこそこ大きい書店に行ったんだけど
竹書房の怪談本が漫画の納棺師しかなくて
店員に竹書房はもう置かないので在庫分しかないと言われた
竹、なんかあったん? 竹置かない大きめ書店は少なくない。もともと怪談本は発行部数抑えてんじゃないの? ウチみたいな、マジで馬鹿多くて読書しないクソ田舎の潰れかけ書店
ほど毎月仕入れてるw
俺しか買わないのに。 都内の大型店でも置いてる店と新刊すら置いてない店とで分かれてる感じだなあ
紀伊国屋、丸善系は結構置いてる店が多いけど啓文堂系列は新刊すら置いてないことが多い >>107-111ありがとう
本屋によってばらつきあるんだね
新刊平積みも普通にしてた本屋だったんで
単なる販売路線の変更だな残念 >>109
ウチの丸善は端っこにちょこっとしか置いてない 若いモンの読書離れもあるけどさあ、怪談本が売れねえのは「本で読むより、ほん呪みたいなフェイクホラー
観たほうが疑似心霊体験できる」みたいな考え方の奴が増えたってこともあるんじゃないのかね?
「文章で怖さを想像する」醍醐味を知らない幼稚な若者が増えた、ってことだろ。
ってか「醍醐味」って読めねえガキみてえな大学生もザラにいそうだよ。ラノベみたいなもんしか読まねえし。
大学生に限らず最近の若いのは国語力ねえし言葉遣いも知らんし。
会社の若いのが得意先に対して「俺」とか言ってたんで
「君い〜、俺、なんて言ったら、ダメぢゃなイカ〜♪」って、やんわりと
ジャイアントスウィングでぶん回してあげたら、素直に反省してくれた。 ってなことはさておき。最近、学研から、ムー実話怪談「恐」選集(吉田悠軌・選)ってのが出たが、
もちろんここの住人は買ったよな?
何い!?買ってねえだとお〜!?
これ結構侮れねえぞ。昔出てた怪奇体験の単行本からの再録もあるけど。ミシン踏む女とか。
96頁の「いぬ」って体験談なんか特に不気味だぜ。
昔、洒落怖の話で、ベランダから外を眺めてたら、素っ裸の男が満面の笑みで走ってきた話
あったろ?あれと似てなくもないが、もっと超常的な奴。
この「いぬ」って体験談、昔ムーを立ち読みしてて印象に残ってて、また読みたいと思ってた
ところだったんだよ〜!!これだけでも買った価値はあったぜ〜♪ 上司がジャイアントスウィングで部下をぶん回す会社はオカルト 数年前まであったDVD付きの雑誌とかコンビニでワンコインで売ってる怪しげな本無くなったな
あれが発売されると夏って感じがしてたけど 松村の超怖の「穴」という話が納得できん。現象じゃなく、体験者(兄)が妹と不仲ってのが納得できん。
妹ってのは、だいたい風呂上がりに素っ裸で「お兄ちゃ〜〜ん♪」って抱きついてくるもんやで。
それで兄貴が「こ、こらっ、やめろっ!!」ってあたふたするもんやで。
俺が高校時代好きだった同級生女子(現在48・既婚)なんて、実家に帰るといつも不細工兄貴に
抱きついてるらしいぞ。 コンビニの漫画本は季節に合わせて心霊物がいろいろ出てる 結局怪奇秘宝って3で打ち止めだったん?
立川のオリオン書房ノルテ店なんて特設コーナー作ってたのに〜 価格設定がやや高めなのが響いたのか。
980円くらいなら良かったと思う。 糞みたいな仕事しかしないナンチャッテライターだらけの不思議ナックルズが名前変えただけだったし順当だろ
銀ティも現場で直で会えば真面目に仕事する元気なあんちゃんだったのに変な色付けた記事しか書けない奴に仕上がっちゃたな >>134
やるなノルテ店
その昔フロム中武にあったオリオンは店長がナイスな人で
色んな本置いてあって面白かった
オカルト系も充実してて分厚くてすっげー高い魔術辞典欲しかったなー
ガキの小遣いじゃ買えなかった
あの店長はどこに行ったんだろ ギンティは基本映画ライターだしな
田野辺キャップと洋泉社を怒らせたのがまずかった 怪奇秘宝3は世田谷事件の犯人関係の記事が目玉だった。
何で話題にならんかったんだろ。 トンデモ記事ばっかだったからだろ
今の時代似非ジャーナリズムは叩かれるもとだし、ルポルタージュもどきの妄想は最も忌諱される
突き抜けて出鱈目なTOKANAだの東スポ、ムーあたりはボケ老人の戯言認定で許されるけど >>135
ジェーン使っててクラッシュしててレス番おかしくなってたわ
すまんね自演じゃなくて また無駄に叩いてるなあと思ってたけど、闇塗り怪談読んでみたらあれか
既出の話改変したようなものが多いんだなこれ
嫌いではないけど怪談好きならどっかで聞いたような話を軽く盛って書いてるようにしか見えないか 漫画もいい?
流水りんこの百物語面白かった
1話が2,3ページであっさりめだけど
心霊あり人怖ありでバライティに飛んでたよ インドの人か
最近怪談ものは少女漫画丸出しの絵か無駄にグロい系ばっかりだから俺としてはこういう情報ありがたい 恐怖箱魍魎百物語を盆休みにようやく読了。
最終話がとてもいい話でちょっとうるっと来た。
しかし神沼が7割はおかしい。
集める話数を竹書房がコントロールできてない。
もう下手に共著にするより単著にした方が良いんじゃないか? 月刊サイゾーの心霊とオカルト
先月号の予告とは程遠いがっかりページだった >>142
ちょうど注文したばかり!楽しみ!
『里山奇譚 めぐりゆく物語』読了
地方出身者にとっては懐かしくもしんみりしてしまう良書
「長い腕」
他の本で
足だったかに川が流れ込んでるからと治療らしきことをしてくれた長い手の異形の話があった
山の神の一つの形態なんだろうか
早くも第3弾が待ち遠しい
『神おそろしや』読了
今迄、お坊さん達の怪談本はあったが宮司の怪談本は初では?
そういう意味では興味深い一冊なんだろうけど
なんせ神社蘊蓄にあまり興味が無いから辛くて大半を読み飛ばした結果
驚くべき速さで読み終え、そして何も記憶に残らないという…
結論、面白くなかったw
怪談を期待して読むにはイマイチだけど民俗学好き神社好きにはお勧めなのかな?
『森林官が語る 山の不思議 飛騨の山小屋から』読了
怪談でもなければ不思議な話も一つも無い、「山怖」好き層を当てにした正にタイトル詐欺な一冊
と言うか、タイトルのせいで本来の読者層を取り逃がしているとも言える残念な一冊
ただ、明治〜大正〜昭和初期の時代感、小説等が好きな人には堪らない内容です
個人的にはこの著者の他の作品もこの機会に是非、復刻して欲しい程気に入ったので
第2弾が出版されたと知り早速、注文しました
考えると、この本に巡り合ったのもタイトルのおかげだし
第2弾が出版されたところを見ると、ある意味成功なのか…? >>142
これも良かったよ
伊藤三巳華
視えるんです。1 (HONKOWAコミックス) 工藤 美代子
凡人の怪談-不思議がひょんと現れて (単行本)
これ最高ですか? >>148
「凡人の怪談 不思議がひょんと現れて」読了
日常生活に絡んでくる不思議な話やほんのりとした怪談エッセイ
海外での話、昔の話、人怖等バラエティに富んでて
最高ではないが面白かったよ しまんこ先生の話は大半ヒトコワだしな
アリだと思います ほぼ日刊イトイ新聞 他1名
ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)
これ最高だよ 『シマクサラシの夜』読了
「イランの石」ダレンなのかダリルなのかハッキリして欲しいわけさw
ラストの「ブトキ」は深い
期待以上の内容でした 沖縄怪談の小原は飛びぬけて怖いわけじゃないけど安定してるね
安心して読めるし人にも薦められる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています