実話怪談本総合スレッドPART18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戸神って結構、コワモテっていうかゴツい印象
宇津呂は実話怪談作家の中ではルックスは悪くない感じ
久田は本当に顔出ししないな 中山市朗の文章ってなんか読み難い
木原はサクサク読みやすいんだが
遅ればせながら読んだ中山の黄泉からのメッセージは、全般的に家族ネタが多く心霊ちょっと良い話が多く、イマイチな印象だった >>583
遠野の化け物屋敷はネットで見てもかなり気持ち悪かったな 横浜鶴見区の生麦ってやばい場所なの?
「地獄めぐり」に載ってた話が怖かった 竹書房から出てる漫画雑誌の本当にあった○○な話の怖い話特集は嫌いじゃない
四コマながら割にゾクりとさせるネタがある しのはらさんのツイート読んできた
ちょっと語弊があるが飼い犬に手を
噛まれたって感じだったね
相手は前からアレな噂がある人だったから
見る目がなかったとしか言えんわな
実績もないのに急に怪談師を名乗り出した時点で
もうね
ある理由でT派閥から追い出されたらしいが
S派閥にすんなり鞍替え成功
(もしかしたらそれがメイン?)
おかげでテレビにもさっくり出られて
集客が少ないイベントを打つよりも楽に
売名が出来る
これからはKのイベントにも出たりするんだろうな
つくづく女ってドロドロしてんなって思うわ 楽して上いこうとする人はすぐに消えるよw
それに怪談作家になりたいのか、怪談師になりたいのかよく分からない人だね、和服おばさん
ライバル少ない怪談界なら売れると勘違いしてそう 後ろにSがいるのを忘れてはいかんぞ
Tに見限られたという話が事実ならば
全力でバックアップするはず
UがYBの事務所から出された時も
そうだったからな
Sは出版社関係とのコネが使えるかもだし
和服おばさんは名前を売れるし怪談の仕事を
もらえるかもだしでwin-winだ
語ったり書いたりする実力なんて関係ない 女怪談師はメディアに出てるのは一握り
怪談バーとか怪談語りみたいなイベントは日本中、至るところで行われてるからあの世界もメジャーになるにはそれなりに競争率はある
あとは敏太郎一派とかなんとかコネを持つとかしないと
ちょっと小綺麗なくらいとかじゃ今は簡単にはメディアには出られない しのはらさんと近い人からちょっと聞いた
Tが見限ったんじゃなくて自分から降りたらしいよ
それで怪談とは関係ない仕事も
しのはらさんが責任を感じてやることになったらしい
なんでこうなったのか分からないって困ってるみたいだね
しのはらさんのことも悪く言ってるらしいし
色々後から出てきて、しのはらさん、誰を信じていいか分からないと泣いてたそうです >>608
別に有名な奴じゃないんだろ?
あてはまるのがいねー Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? >>603
紗那ってそんなに力とコネあるの?
YBの方が地上派のバラエティ出てるし、一般的には紗那よりも有名だろ。 >>613
テレビに出たいわけではないんじゃない?
そもそも本業は脚本家だしさ
SはYBにしつこくされるぐらいの力があるって
ことでそ
なんだかんだで横の繋がりはすごそうだし
集客力も含めて一番伸びしろがある
あとイケメンだからw >>616
本業が脚本家ってのは和服おばさんのことな Kがオーディションやるっていうけど
出来レースっぽくね?
和服おばさん入りそう
これがあるからT派閥抜けたとか?
知らんけどw オーディションに合格したらKのプロダクションに
所属するってことだよな?
給料形態とか就業規則的な事は合格後に聞くわけだが
それに納得いかなければ辞退
面接で合格しても落ちても辞退してもK側には
1人につき500円ずつ入る
考えたもんだねぇ >>618
川奈は語りだとまた、違うのかも知れないけど
本のほうは怖さが足りない印象
自分は川奈の怪談本はもう買わないな 川奈というよりも竹全般飽きてきた
いつも同じ作家じゃん
ここらで面白い新人入れて欲しいわ
それか企画物出すとかして欲しい >>625
まあ、それ言われたらその通りなんだがw
ここでは評価の高い小原も段々、飽きてきたし
一応、今月は黒木・鈴木の実録都市伝説は買ったけど
前作はここ最近の竹の中じゃ面白い部類だったので >>619
結果発表するのか分からないけどどうなるか見もの
おばさんが入ればそう思う人は多いかもね
アレな噂的に
>>595が書いてる噂とは違うかもしれないけど
前に聞いたことがある
そんな噂がある人を入れるなんて
SとKがそこまでバカじゃないと信じたいけどねw 今、丸山の「死海」読んでるけど海外ネタ(イギリス)が多く、個人的には好き。
来月は4冊出るけど、吉田会長だけパス。
川奈と一緒で取材力あるんだけど、本は怖くない。
最近は作家で選んで買ってるので、前みたいに毎月3冊買わなくなった。 >>629
無理だよ
IPパカパカされたらヤバいwww
YBも怖いけどKも怖いわw 門賀美央子さんは日本海を東海(とんへ)って今後呼び続けるんだろうな 幽関係者は左が多いってイメージあったなあ
竹はネトウヨなイメージ 関係ない話でスマソだが、死刑囚の勝田清孝と獄中結婚した栗栖なんとかって言うクリスチャンがいるんだけど、最近、たまたまblogを見たらネトウヨ化してて驚いた
あんなに急変するかね?と思うほど豹変してた
死刑囚と獄中結婚するくらいだから、死刑制度反対で名古屋アベックの主犯とも交流してて、支援もしてたんだけど、名古屋アベックの主犯とは絶縁してて、リベラルな要素は微塵もない
こういう人見ると、イデオロギーなんてきっかけひとつでどっちにも転ぶんだな、って思う 関係ない話と右だの左だのの話はそれなりの
スレへどうぞ 作家やライターはパヨチンだらけだろ
中山むたいなネトウヨも困り者だがな >>640
キーハや黒木みたいなぶちゃメンでもないし
タニシみたいな、ややオタク寄りの暗い人レベルの顔だろ
怪談社はナルナル自撮りが見ていて辛い
だいたい容姿だけの作家なんかすぐに消えそう でもイケメンには間違いない
作家よりプロダクション社長としてやって
いくんじゃない? >>642
自撮りパカパカおじさんは作家じゃなくて怪談師 竹は傑作選とエブリスタ(実話だけ買った)以外は今の所全部買ってるし全部好き
他社の怪談本もほぼ買ってるけど
買って無いのはTOブックスと一部で好評だったらしいオカルト辞典みたいなやつ
幽も27を飛ばして28(山怪)を買ってから購読を止めたけど
廃刊になるなら全部揃えようか迷い中 >>645
伊計名義だけど書いてるのは糸柳さんでしょ? >>643
怪の記事みたいに調査と調査結果が主体で怪談っていうより民族学のレポートみたいだよな
そのかわり嘘や作り物っぽさがない
我妻や黒木はその点ダメだよな >>647
だよな
語りメインは紙舞の方
自撮りは女受けはいいのかねえ
俺も見てて痛々しいってオモタ >>641
普通のどこにでもいるレベルだから
貶されも褒められもしない顔じゃないか? >>624
川奈は説明が過剰過ぎるし、叩かれたくないからかネトウヨに媚びるところがあるから買わないわ。 伊計は糸柳さんの本名の苗字で
翼は上間さんの本名の下の名前だから このスレでは今更だろうけど郷内心瞳の怪談始末 今のところ面白い 郷内の作品はあかん
あり得ないことが起こりすぎて、もはや小説 >>658
それでも出版は売れた者勝ち
ドラマ化までされたから安泰だろ
つくねもかなり嘘くさいけどそれなりに人気あるからな >>660
小説としてはいいんじゃないだろうか
このスレとしては微妙だというだけで 郷内と塗装屋の本なんて、実話を通り越してファンタジーの世界だからwww 仕事関係上お寺さんと関わりあるが
お寺さんから聞いた話のが、大袈裟な事もなく淡々と話すけど
内容が本当に怖い
目に見える化け物云々じゃなく、目に見えない障り、祟り系とか訴えかけとか
俺に文才あったならブログででも晒すんだがなあ
みんなにも聞いてもらいたい話が結構ある そういえばムラタショウイチはもう本を出さないのか?
けっこうよかったが >>664
好きな作家に提供して書いてもらって
自分がその本を朗読したものをアップするとかは? 丸山政也氏の「奇譚百物語 死海」これから読む
海外の話がずっと読みたかったので嬉しい
今出てる「HONKOWA」の読者投稿、"某巨大掲示板"に書き込んだことがあるとかで
なんか情報提供を募ってるけど、ここのことだよね
その当時に無反応なら今漫画になったところで期待薄そうだけど
興味深かったのでオススメ ギリシャ文字シリーズは電子書籍化してないんだろうか
今思い返すと面白い話が多かったな ギリシャ文字、ガラケー時代に電子版あったんだけどなぁ
なくなっちゃったなぁ >>669
文体は人間性そのものだからどうにもならんだろ 文体苦手なやつは読まなきゃいいだけ
小説と一緒だよ 戸神の群馬怪談読んでると〇〇の生産量は何位とかいちいち出てきてなんか笑う >>669
黒木の怪談語りも偉そうで上から目線なんだよな。 >>678
文体も人柄も見た目も違う
黒史郎の本名は熊●史郎 自己愛性人格障害の人は、自己存在感が希薄で、利己的で、共感性が欠如していて、自分のことで精一杯です。
相手の視線や反応には敏感ですが、相手の内面まで理解しようとはせず、相手の立場に立って考えられないので、関わる人は利用されるだけされて捨てられるかもしれません。
基本的には、自己愛の強い人ほど、自分のことが一番可愛く、自分に甘く、自分の快感や楽しさを追求しており、人を不当に利用して、優越的な地位にのし上がることを考えています。
また、人前で恥をかきたくない気持ちと、人に良く見られたい気持ちが強く、素晴らしい自分であるために、人からの賞賛を求めて、相手の顔色をとても気にしています。 さらに対象を求める質が病的で、自分の誇大な理想を投影して、相手に完全性を求めており、自分の思い通りにいかなくなるとイライラします。
そして、自分に反した予測不能なことをされるのが嫌で、細かいことまで気にするので、関わる人は疲れてしまいます。
その他、一番強い相手には媚びを売り、猫をかぶる一方で、弱い相手には怒りをぶつけるか、コントロールして自分の万能的な自己像を構築していきます。 恋愛では
自己愛性パーソナリティ障害の人は、狡賢く、平気で嘘をつき、浮気をしたりなど、その行動についての罪悪感はほとんどありません。
恋愛においては見た目重視で、綺麗でないと受け入れられず、美醜にこだわります。相手に見返りを求めて、自分のために相手を愛しているふりをしますが、本当に人を愛することができません。
また、複数の相手と関係を持っていることが多く、常に有利な立場に居ながら、人間関係をコントロールしていきます。 家族関係では
自己愛性パーソナリティ障害の女性は、子どもを道具やアクセサリーのように扱います。
キャリアを求めてとか、女として輝きたいと思っており、しかし思うようにいかない鬱憤を子どもに晴らします。
男女とも外面は良い人を装い、他人には親切に振る舞って、人から注目されて、賞賛が得られることが生きがいになっています 自他の区別の無さと集団性
自己愛性人格障害の人は、自他の区別があまりなく、相手は自分と同じような考え方をしていて、自分の思い通りに相手を動かそうとします。
共感性に乏しく、自分とは違う他人に合わせることが苦手なので、自分がリーダーになって集団を仕切ろうとします。
基本的に集団場面では、自分中心で自分の事ばかり話しています。自分がリーダーのときは、生き生きとしていますが、脇役のときはオドオドして小さくなります。
彼らは、集団を自分の手足のように動かそうとして、同調圧力をかけて、自分の空気に沿わない人に敵意を持ちます。
また敵対グループを作り、仲間意識や絆意識をアピールして、リーダーになっていきます。
一方、人に自分を良く見せたいかとか、自分は素晴らしいという誇大妄想を持っているため、チームプレーが苦手で自己中心的な行動を取ります。 ターゲットにされると
自己愛性人格障害の人は、理想化された対象との幻想的な一体感を求めていて、それが叶わないと無力化していき、自分が自分で無くなる不安があります。
そのため、理想化された対象をめぐる競争では、負けないように必死に頑張り、周りをコントロールすることもあります。
そして彼らは、競争相手になる相手を、ライバル視してしつこく粘着してくるようになります。
ターゲットにされた人は、こき下ろしにあったり、悪い噂を流されたり、しつこく付き纏われたり、ろくなことがありません。
彼らのターゲットになった人は、虐待やいじめ、パワーハラスメント、モラルハラスメント、セクシャルハラスメント、アカデミックハラメントを受けることになり、精神的に追い詰められます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています