実話怪談本総合スレッドPART18
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ブコフみたいなとこだと買取自体もうしてない可能性あるけど、ネットに出したりとかもない町の個人経営の古書店とかだとあるかも >>519
シリーズじゃなく単書で出た一番最初のやつ?
持ってるよ
発売時に買って読んだが、怪異?記憶にないなw
520さんも言うように、新耳袋は古書店とかで探せば出てきそう >>520 >>521
ありがとうございます!!
古書店巡らんとやっぱり見つかりそうにないですね。。。
文化不毛のど田舎住みなので、地元の古書店なんかはブックオフとかに圧されて消えてなくなりました。なのでweb頼りなんですけど、検索しまっくたら2006年の段階で5290円で売ってた古書店さんがあったのですが、生活圏では簡単には手に入りそうにないですね。。。
つか、13年前で定価の五倍かよ!!
>>522
羨ましい!!そして、まあ、怪異が起きないのは、まぁ、そういう売り方や演出なのでしょうから、そりゃ、そうなんだろなぁ、と思います。
同時に、ちょっとさみしいですね(笑) 扶桑社刊のはそういえば見たことなかったな。MFでシリーズ化されて初めて読んだクチだし。 そういうオカルト本ってマニアがなかなか手放さないしなあ。
倒産した大陸書房とか、潮文社リヴなんかのオカルト本で読みたいの
あるけど個人経営のキッタナイ古書店でも見つからんし。 人が死んだり呪われたりする胸糞悪い話だけじゃなく不思議な話を中心に集めた怪談本も増えてほしいな
人の頭に野菜が生えてるとか狐狸に化かされたとか 福澤徹三って手難いベテラン怪談作家ってイメージしかなかったんだけど
BOOK OFF で『ジューン・ブラッド』見付けて購入
ググったらアウトロー小説とかも書いててwiki の写真も平山夢明よりヤカラ系に映ってて吃驚 トークショーで見た感じでは意外と大人しめな話し方だった ヤカラに見えるけど元々デザイン系の人でしょ?広告系は大して強くないのに強そうに見せる
奴らが多いからw >>532
福澤さんは1962年生まれで今年57歳
糸柳さんそこまでいってる様には見えない >>531
そごうの広報にいた
そごうが倒産したから専業作家になった そういえば主人公が百貨店でデザイナーをしてる小説は読んだことあるわ >>533
アラフィフで西浦和也より年上じゃなかった? >>523
遅レスだけど、まだ探してる?
ヤフオクに出てたぞ。高いのか安いのかようわからんが。 『ジューン・ブラッド』読了
当たり前だけど手堅さを感じる実話怪談とは全然違うテイストだった、こういう話も書けるのね
しかし読者ターゲットがすごく中途半端、ハードボイルド具合も中途半端
引き籠り高校生連れてるからジュブナイルっぽく感じる雰囲気もある反面
抗争シーンの表現は人がバンバン死んで脳漿ドバーな血みどろ表現だったり
本文の感想を及川奈央に書かせていたり、いったりどの層に読んで欲しいのかわからない
八神みたいな存在ってのも実際リアルじゃない気がするしラストもなんかモヤモヤする >>537
>>540
久々に来たらまじすかーーーー!!
見に行ったけど、ヤフオクで検索しても見つからない!!!
「新耳袋」「あなたの隣の怖い話」「扶桑社」で調べても出てこない。検索の仕方違う?まだ残ってます????やっぱ残ってない???
相場に残ってなくて消えてるてことは、落札もされてないてことですか?期限切れで消えた?状態多少悪くても二万ぐらいまでなら出せたんすけど、いくらぐらいでした???? >>542
高いと感じるが、欲しがる人は>>541みたいに大枚はたくんかね。
欲しがる動機はさまざまだから、ようわからんな。希少性で言えば高いんだろけど、需要から見るとどうなんやろ。コレクターの気持ちはようわかわん。 >>543
基本的にメディアファクトリー版や文庫版と中身は一緒だからコレクターズアイテムかな
100話がどう99話にされたか比べるのも楽しい アラフィフであの見た目を保ってるなら
そりゃモテるわな
老いに必死で抗ってる痛々しさもないし 喋り方変だよね
イケメンだからもう1人の方の語りがシャナかと思ってたけど癖ありすぎ 新耳袋の話はこのスレではしないの?
山の牧場とか八甲田山とか 大いにすべきだけれどもね〜!!
昔から根本的な疑問があったんだが、「新耳袋」というタイトルだけ見て
「怪談本だな?」と気づいた一般人は全国で125人ぐらいしかおらんのでは? 「耳袋」という根岸ヤスモリ(字ぃ忘れたぜ)の書いた怪談本なんて
一般人は知ってるか? 一般人というのが、国文学専攻者以外、という意味として、
耳袋は1980年代に教育社新書で現代語訳版が1000円以下の定価で出てるし、
90年代には岩波文庫でも出てる。
ということは、専門の学生以外にもそれなりに好事家はいたんじゃなかろうか。
多分、名前を知ってるくらいなら全国で100万人くらい。 「寺に預けられた理由」ってのが変な生々しさあって好き 80年代の「歴史読本」とか「歴史と旅」とかそれなりに読者多そうな歴史雑誌の怪奇特集で耳袋ネタはよくあったかと シマクサラシの夜はちょっと癖がある感じ
前作(キリキザワイの怪)よりローカル色が強い印象
万人向けとは云い難い
あと桜井館長の埼玉の怖い話をこの正月に読んだがこれは完全なハズレ
桜井館長は竹書房のやつは悪くなかったけど、これ読むとあまりセンスはないな、と思った
それと川奈はもういいや
見限る >>548
どっちも引っ張るだけ引っ張ってるが、うんざり気味
特に八甲田山のオチを言えないとかいう手法とか >>548
八甲田山と鶏頭の花の後日談は前スレでやったね 八甲田山は新耳四巻で終わらせておいたほうが余韻が残って良かったかも(封印ネタのままって意味ね)
後日談とかはいらなかった
八甲田山は殴り込みで神秘性が無くなったな
あれで止めを刺された印象
あんだけ曰く付きとか散々、煽っておいて殴り込みの連中は何もなかったわけだしね
殴り込みは功罪あると思う
どっちかつうとアンチ心霊派のが楽しんでる印象だし スーサイド・ララバイってやつもう出たんだっけか?作るのやめた? 最恐スポット!とか言ってても、地元民からしらたら何ともない場所って多いらしいね
八甲田山なんかも大したことないだろ 後藤伍長の銅像の所は夜に行くとやっぱり怖い
昼間は普通に長閑
あと自販機のジュースがクソ高い 九州の犬鳴トンネルなんて近隣の住民にとっては大迷惑みたいね 踏み切り事故なんかは本当は誤差動による不祥事なんだけど、それを隠匿するために嘘の心霊現象(踏み切りに足を踏み入れた途端、足を掴まれた等等)をでっち上げるとかって話はなんかで聞いたことがある
あと首なしライダーはどっかの雑誌でイタズラでやってたことが尾を引いて、広まってしまったと当事者が語っていた
心霊スポットの真相はそんなもんだと思う 何というか幽霊マンションもだが、住民と体験者との温度差がなあ
オーナーの娘が自殺して、未だに部屋に居るだの
そのなまえを口に出すと姿現すから禁句だの言ってるけど
住民は特になんの問題もなく暮らしてるんだろ 昔、メタボを見に行った時に撮った写真に変なモノが写ってたな 三角の建物は風水的に大凶で霊道が通ってるとか霊障が起きやすいとか
本に書いてた女性作家がいたけどこの前TVで三角の敷地の物件は三角
じゃない物件より格安だから都心で三角の建物が人気!とかやってた いまラジオの黒木あるじの異界遺産を
出勤中に聞いてるんたけど
黒木あるじってなんかバンドやってたの? なんか竹の怪談も執筆者は固定されちゃった印象だな
新陳代謝もないし同じメンバーのローテーションでずっと回してる感じ
最近は今月の新刊はまたこいつかよ、って思うことが多い >>574
それは無名の奴に書かせたって売れないからだろ
過去にも無名の奴はいたけど結局売れなかったんだよ
こいつに書いてほしいというのがあれば出版社にリクエストした方がいい どうせなら怖い話まとめブログの馬鹿管理人にでも無理矢理書かせろ、バーロー!!
あんな奴コピペしてるだけじゃん。
気に入らないコメはすぐ消しやがるし。
仲良しこよしみてえなコメしか残してねえし。
てめえでは何も書く能力ねえクセによ。けっ!! お前らの大好きな埼玉の和服おばさんがシーハナに
出るぞー 最近は竹は全く買わない月もある
買わないってのも意思表示かと
ただ実話怪談本自体は読むのを卒業したわけじゃないから、作者には悪いがブックオフの108円コーナー待ち
定価を出してまで読む気はない、って感じ
品質によるんだろうが出て間もない本も108円コーナーに投げ売りされることもあるか、それでまとめて購入もある
感想としては108円でも高いと思うものもあったのが実情
久田も最近は落ちてきたな、って感じ
松村はネタが弱い感もあるが、さすがに読ませるが
他は・・・
悪口になるから止めとこう 霊が出るスポットを歴史も交えて検証してる本は面白いね
西浦和のやつとか ○○の怖い話みたいな都道府県に特化する怪談本は自分は好きじゃない
その地方でしか起きない心霊事件・現象のみをまとめるとなるとネタが集まらないと、しょぼいネタも含まれるからな
実際、その種の本はつまらないネタも少なくない
沖縄みたいに悲惨な過去や特殊な事情がある土地はともかく青森とか群馬とかはそんなに際立ったネタはないように思うし、実際、読んでておもろくない , -、 土曜日ど
ヽ/ ‘j’)ノ . - 、
{ / 、(‘j’ }ノジェー
ヽj )_ノ 戸神って結構、コワモテっていうかゴツい印象
宇津呂は実話怪談作家の中ではルックスは悪くない感じ
久田は本当に顔出ししないな 中山市朗の文章ってなんか読み難い
木原はサクサク読みやすいんだが
遅ればせながら読んだ中山の黄泉からのメッセージは、全般的に家族ネタが多く心霊ちょっと良い話が多く、イマイチな印象だった >>583
遠野の化け物屋敷はネットで見てもかなり気持ち悪かったな 横浜鶴見区の生麦ってやばい場所なの?
「地獄めぐり」に載ってた話が怖かった 竹書房から出てる漫画雑誌の本当にあった○○な話の怖い話特集は嫌いじゃない
四コマながら割にゾクりとさせるネタがある しのはらさんのツイート読んできた
ちょっと語弊があるが飼い犬に手を
噛まれたって感じだったね
相手は前からアレな噂がある人だったから
見る目がなかったとしか言えんわな
実績もないのに急に怪談師を名乗り出した時点で
もうね
ある理由でT派閥から追い出されたらしいが
S派閥にすんなり鞍替え成功
(もしかしたらそれがメイン?)
おかげでテレビにもさっくり出られて
集客が少ないイベントを打つよりも楽に
売名が出来る
これからはKのイベントにも出たりするんだろうな
つくづく女ってドロドロしてんなって思うわ 楽して上いこうとする人はすぐに消えるよw
それに怪談作家になりたいのか、怪談師になりたいのかよく分からない人だね、和服おばさん
ライバル少ない怪談界なら売れると勘違いしてそう 後ろにSがいるのを忘れてはいかんぞ
Tに見限られたという話が事実ならば
全力でバックアップするはず
UがYBの事務所から出された時も
そうだったからな
Sは出版社関係とのコネが使えるかもだし
和服おばさんは名前を売れるし怪談の仕事を
もらえるかもだしでwin-winだ
語ったり書いたりする実力なんて関係ない 女怪談師はメディアに出てるのは一握り
怪談バーとか怪談語りみたいなイベントは日本中、至るところで行われてるからあの世界もメジャーになるにはそれなりに競争率はある
あとは敏太郎一派とかなんとかコネを持つとかしないと
ちょっと小綺麗なくらいとかじゃ今は簡単にはメディアには出られない しのはらさんと近い人からちょっと聞いた
Tが見限ったんじゃなくて自分から降りたらしいよ
それで怪談とは関係ない仕事も
しのはらさんが責任を感じてやることになったらしい
なんでこうなったのか分からないって困ってるみたいだね
しのはらさんのことも悪く言ってるらしいし
色々後から出てきて、しのはらさん、誰を信じていいか分からないと泣いてたそうです >>608
別に有名な奴じゃないんだろ?
あてはまるのがいねー Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? >>603
紗那ってそんなに力とコネあるの?
YBの方が地上派のバラエティ出てるし、一般的には紗那よりも有名だろ。 >>613
テレビに出たいわけではないんじゃない?
そもそも本業は脚本家だしさ
SはYBにしつこくされるぐらいの力があるって
ことでそ
なんだかんだで横の繋がりはすごそうだし
集客力も含めて一番伸びしろがある
あとイケメンだからw >>616
本業が脚本家ってのは和服おばさんのことな Kがオーディションやるっていうけど
出来レースっぽくね?
和服おばさん入りそう
これがあるからT派閥抜けたとか?
知らんけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています