実話怪談本総合スレッドPART18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょいちょい俺は成功したみたいな感じの話してたから嫌いな人は嫌いなんじゃない?
話し方も聴きやすかったし、話もいいもの多かったのにもったいない __
|・∀・|ノ よいしょっと
./|__┐
/ 調子
""""""""""""""
.__
((ヽ|・∀・|ノ 俺は成功した!
|__| ))
| |
調子 あの人のメンタルの弱さみるに自分を自信付けるために時々ああいう話してたんじゃないかと思う エブリスタのを間違えて買ってしまいそうになる。子供だましの創作ばっかりなのに。 天秤座に木星が来た時も何もラッキーな事なんて
なかったなぁ
土星襲来の時は不幸な事が山ほどあったけど 占いかw
ところで実話系漫画の総合スレが立ってたよ
【あな怖実怖】実話系怖い話漫画総合【HONKOWA】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544267625/ >>427
100円だからブックオフで買ってしまった これの「「超」怖い話 怪牢」の表紙をクリックすると読める「有名ミュージシャンの死」ってわざとやってんのかなあ。
https://books.google.co.jp/books?id=N-chDAAAQBAJ やい変態ども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒野郎が妖怪ホイホイとかいう下らん本をムー別冊みたいのんから出すらしいぞ!!
買うなよ?立ち読みもするなよ?書店にも立ち寄るなよ? >>433
心?
改行に伴うミスじゃない?
サンプルだから捨て置かれてるんでしょ 竹書房の実話怪談本、普通の本屋にも置いてらる所少ないのに
デイリーヤマザキに置いてあって「屍役所」買うかどうか迷った >>399
和服おばさんの語り聞いたよ
超ゆっくりで寝そうになったわw
なんか能面持ってうんちくたれてたけど
上品ぶってて気位たかそう
山田ゴロと奇怪紳士談のなかで1人だけ浮きまくってたなww 「埼玉の怖い話」って本がすでにあるからだろうけど埼玉をあえてマイナーな彩の国と呼ぶあたり
頭の良さをひけらかしてる感じがして底が浅い
肝心の語りもただただゆーっくり語ってるだけで
ちっとも怖くない
あれで習ってるとかマジかよ >>441
ただの痛いおばさんだったな
いろんな所で浮いてそう もう「怖いおばさんの話」というジャンルを確立すべきだ。 >>443
ああいう人は他人にすり寄っていくのが
上手いタイプだと思う
怪談本の経験も語りの実歴もなさそうなのに
ポンとそこそこの出版社から一冊出して
定期的にイベントに出られる程度には >>449
普通のリーマンでもいるよな
仕事はできないけれど上に媚びへつらって出世するタイプ
和服おばさんもそれっぽいな
彩の国読んだら才能がないのが分かる
脚本家って名乗ってるみたいだけど、そっちも推して知るべし そもそも和服が似合ってないのに
怪談=着物みたいな安易な考えがまたな
違うイベントに行った時の私服の写真も
ツイで見たことがあるが
巻き髪にして薄手のVネックニット着てて
いわゆる昔の量産型OLファッション
若作りというか時代が止まってる感じ
でも男作家が多い怪談界隈では仕事がやりやすそう 2 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2018/12/23(日) 08:50:09.75
怪談のシーハナには二度と出るな!
もはや芸人ですらない!
こいつの話はイライラするだけだ!
馬鹿者が!
そもそもこいつを使う意味と価値を教えてくれ、関係者!
話下手で糞以下芸人・ガクヅケ木田
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545522584/ 初期はまだ読めたが黒木は途中からネタ切れなのか、下手くそな小説もどき怪談しか書けなくなった >>460
3冊出るよ、1冊は黒の傑作選だが。2月は4冊も出る。 珍しく本屋行ったらタニシ推しだった
別に買わないけど >>463
推しっていうか、単に刷りすぎて配本が多いだけだろ >>457
あの説教が嫌なんだよな
書いてる本人は気持ちいいんだろうけど 昔夏と冬に平山加藤の超怖だけ出てた頃は必ず買ってたけど毎月3冊とか粗製乱造になってからまったく買わなくなったわ 平山夢明はちょっとサイコ入ってる感があって好きw
ニコニコしながら体験者とかに、結構グサグサ質問したりしてるしw 実話じゃないけど残穢で平山モデルにしたキャラ
よかったなぁ
もうちょいゲスいともっとよかった 残穢は原作良かったなあ
あんなクソ映画化してんのに絶賛されてて不思議だったけど 黒木のオナニー怪談本なんてまだ買って読んでる奴いんの? 「幽」は休刊か
全く方向性の違う「怪」と合体してどうなんだか
幽の不振はい頃からだったのかな? 残穢はオカルト期待すると肩すかし喰らう「なんちゃって怪奇実話ルポ風小説」だった
オカルト関係者実話で何人か出てくるのは面白かったけど >>473
怪のが不調に見えたが、冥も消えたわけだしかなり前から売り上げは落ちてたんじゃないかな 最近の幽は東の趣味が強く出過ぎてたからな
とにかく実話をないがしろにしすぎ
小説も似たようなメンツだし漫画もあんなにいらん
ぶっちゃけ怪奇秘宝のほうが面白いもん 小田イスケ 啜り泣き
実話ではなく、創作(または、実話に手を加えた話)が前提だけど、よくある
「呪われた一族」に、貧困問題を入れて、ラストのパターンを崩したもの。
これからは、この話のように、昔からのパターンを少し改変した「パターン崩し」
が流行るだろう。
もっとも、こういうパターン崩しが流行るのは、ブームの終わりに近づいたことでも
あるけど。 >>475
小野不由美だから読む前からオカルトではないよね
映画でちゃんとうっすら似てる人たちが配役されてたので結構満足感あった俺は安い 小野不由美は川奈まり子と違って伝記小説とか上手くて筆力あるハズだから
創作小説でオカルトと聞いて期待したんだがなんか違った>「残穢」
川奈まり子が書いたのかと思った >>482
だな
特にこのところそんな感じだったわ
たぶん売り上げも悪かったんじゃないかな 岩手の怖い話、誰か読んだ?
最寄りの本屋には置いてなくて買うなら
取り寄せしなきゃならないんだが
どうしようか迷ってる >>483
東の知り合い紹介と趣味の雑誌になってた
平山さんやミミカも抜けたし
途中から幽は駄目になった 幽粒も変な政治主張しだして萎えたしな
怪談雑誌としての軸がブレたらそりゃ休刊にもなるわ
しかも新雑誌は顧問として、東は残留しないみたいだし、どちらかと言うと怪寄りになりそう
で、俺の予想では3号で新雑誌は休刊 怪談なんてそもそも最初から小さい小さいパイなんだよ
そんな業界にしがみついてるやつらはホント・・・ 特集のタイトルとしては「刀」も「人形」も面白そうだと思って買ったし
凄いわくわくしたのに、実際は手にとってみて思ってたのと違ってガッカリって感じだった
有名作家の無駄遣いも感じたし、実話コロシアムも残念な展開だったしなあ
ここで終わりはキリがよかったんじゃないの? 真昼間だからあんまり人いないかな?
小学生の時に体験した話を聞いて欲しい >>489
ここは怪談の体験談を書くスレじゃないよ >>490
よくよく見たら本の話?みたいだね
ごめん。どこに書けばいいか知ってる? >>484
ギリ合格点
面白い話とつまらん話の差がある印象
取材に行ったと呟いてたし、頑張って岩手感を出してるのも分かる
俺は岩手県民じゃないけど、岩手の人が読んだら分かるんじゃねってレベル
作家じゃない怪談師が初めて書いた本としてみればギリセーフ
あの3人組で比較するなら
しのはら「お化け屋敷」>>>>正木「岩手」>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>能面「彩の国」
しのはらのはB級感はあるけど、博物館、秘宝館、お化け屋敷製作会社も取材してるから飽きなかったわ
狐や土着信仰、人怖、とバラエティに富んでる感じ
途中で中山が出てきたのは驚いたw
面白いからB級感なくなればいけんじゃねって印象
でも超怖い話はないw
正木のは途中でちょっと飽きたかなぁ
座敷童とか出てたけどね。もう少し怖い話が欲しかった。
能面は怪談と関係ないどうでもいい話が多くて問題外
何の本だか分からないレベル >>492
ありがとう
本を書いて飯を食ってく覚悟みたいなもんが
作品にも現れるんだろうな >>493
しのはらのツイッターのプロフィール見たら剣名プロダクション所属って書いてあった
剣名舞ってザシェフ書いた有名漫画原作者じゃん
しのはらもいろんなもん書いてるクリエイターなんだな
だから文章うまいんだと納得
3人組の中ではぶっちぎりで文章力高い
でも漫画原作とかもやってるからB級感がでるのかもしれないw
俺は面白いから嫌いじゃないけどww 幽6号位までは楽しみにして読んでたな。
なんだか文芸誌色強くなりすぎて、
面倒くさくなって読まなくなった。
ワクワクなくなったらもう駄目な。 幽ここ3冊くらいが買ったけど読んでガッカリだった
材料はいいが不味い料理みたいな出来栄え 幽は文章読ませる気のないデザインと価格高騰で買うのをやめた 冥界恐怖譚「鳥肌」 著:徳光正行
恐怖箱◆青森の怪 著:高田公太
黒木魔記録 クロキマキロク 著:黒木あるじ
とりあえず上記3冊を購入
読み終わったら感想書きます >>500
デザインは良かったと思う
胡散臭いイメージの怪談を文藝まで昇華したのは良かったが
ここ最近の東は趣味に走り過ぎ
書き手も東の内輪ばかりだし >>501
何それ今更感。
自分は今月の竹本は、つくねと稲淳冬フェスの2冊購入。黒は傑作選なので買わなかった。 >>503
今更でもいいんじゃなか?
俺も数カ月遅れで読んでるし 最近の新刊不作でしばらくスルーしてて数か月遡って選んだから今更感でちゃったかも 恐怖箱◆青森の怪 著:高田公太 読了
濃いめの青森弁率高すぎなくて助かった
関西弁のガラの悪さとはまた違った響きはおっとりしてるのに底意地悪く感じる青森弁ニガテ
沖縄はユタとかそういう風土込みで癒される雰囲気だけど青森弁はダメだ
話そのものは怖いと言うより全体的に「少し奇妙な話」系 黒木魔記録 クロキマキロク 著:黒木あるじ 読了。
この人の小説っぽい話好きなんだけどこの本は短め奇妙系の話多め
疲れた時に読むには丁度良かった。
冥界恐怖譚「鳥肌」 著:徳光正行 読了。
前作より平山夢明系都市伝説色は薄まっているイメージ
本当に本人が書いてるとしたら才能あると思う
ラスト番外編での"岩井(豹)志摩子"が一番うけたwww
>>509
訂正乙、感謝。
「恐怖箱 怪談恐山」の方を読むべきだったか
たくさん読みすぎてて読んでて忘れてる可能性もあるんだよな〜
「鳥肌」 も「乾麺」の話だけすごく既読感あってダブりで買ってしま
ったかと思ったけど最後まで読んだら未読だった >>510
情報ありがとう。
黒木あるじ買うか迷ってたから参考になったよ。 .._________
||//゚ |
||/ (^)(^)ミ | (ミミミ 土曜日やしおめかししよ♪
|| つ n |つ ミミミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 丿
u-u'
_____
||//゚ |
||/ ( ‘j’ ) .| 彡(^)(^) 何して遊ぼかな
|| ( 丿 .|彡 と
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ ノ
u―u 黒木はかなり力抜いた内容
ファンならいいけど、来月の他の新刊見てからでも遅くないかも 福澤新刊は竹書房で初の単著、旧FKB枠か
そういえばFKBって名称使わなくなったの、平山が幽を抜けて東と決別した時期に近いな >>517
何が原因で決別したの?
キーハやミミカも途中から居なくなったし
今から思えば幽って不穏な雑誌だったよな 新耳袋の1990年刊の初版の話(完読で怪異が起きるやらなんやら)を知って欲しくなったんだけど、売ってるところ見つからん。
メルカリやらオークションやらAmazonやら色々調べてもどこも出てないし在庫もなし。
過去の取引でさえが見つからんのだけど、もしかして、手に入れるとなるとめちゃくちゃ高かったりするんか? ブコフみたいなとこだと買取自体もうしてない可能性あるけど、ネットに出したりとかもない町の個人経営の古書店とかだとあるかも >>519
シリーズじゃなく単書で出た一番最初のやつ?
持ってるよ
発売時に買って読んだが、怪異?記憶にないなw
520さんも言うように、新耳袋は古書店とかで探せば出てきそう >>520 >>521
ありがとうございます!!
古書店巡らんとやっぱり見つかりそうにないですね。。。
文化不毛のど田舎住みなので、地元の古書店なんかはブックオフとかに圧されて消えてなくなりました。なのでweb頼りなんですけど、検索しまっくたら2006年の段階で5290円で売ってた古書店さんがあったのですが、生活圏では簡単には手に入りそうにないですね。。。
つか、13年前で定価の五倍かよ!!
>>522
羨ましい!!そして、まあ、怪異が起きないのは、まぁ、そういう売り方や演出なのでしょうから、そりゃ、そうなんだろなぁ、と思います。
同時に、ちょっとさみしいですね(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています