実話怪談本総合スレッドPART18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ギンティは基本映画ライターだしな
田野辺キャップと洋泉社を怒らせたのがまずかった 怪奇秘宝3は世田谷事件の犯人関係の記事が目玉だった。
何で話題にならんかったんだろ。 トンデモ記事ばっかだったからだろ
今の時代似非ジャーナリズムは叩かれるもとだし、ルポルタージュもどきの妄想は最も忌諱される
突き抜けて出鱈目なTOKANAだの東スポ、ムーあたりはボケ老人の戯言認定で許されるけど >>135
ジェーン使っててクラッシュしててレス番おかしくなってたわ
すまんね自演じゃなくて また無駄に叩いてるなあと思ってたけど、闇塗り怪談読んでみたらあれか
既出の話改変したようなものが多いんだなこれ
嫌いではないけど怪談好きならどっかで聞いたような話を軽く盛って書いてるようにしか見えないか 漫画もいい?
流水りんこの百物語面白かった
1話が2,3ページであっさりめだけど
心霊あり人怖ありでバライティに飛んでたよ インドの人か
最近怪談ものは少女漫画丸出しの絵か無駄にグロい系ばっかりだから俺としてはこういう情報ありがたい 恐怖箱魍魎百物語を盆休みにようやく読了。
最終話がとてもいい話でちょっとうるっと来た。
しかし神沼が7割はおかしい。
集める話数を竹書房がコントロールできてない。
もう下手に共著にするより単著にした方が良いんじゃないか? 月刊サイゾーの心霊とオカルト
先月号の予告とは程遠いがっかりページだった >>142
ちょうど注文したばかり!楽しみ!
『里山奇譚 めぐりゆく物語』読了
地方出身者にとっては懐かしくもしんみりしてしまう良書
「長い腕」
他の本で
足だったかに川が流れ込んでるからと治療らしきことをしてくれた長い手の異形の話があった
山の神の一つの形態なんだろうか
早くも第3弾が待ち遠しい
『神おそろしや』読了
今迄、お坊さん達の怪談本はあったが宮司の怪談本は初では?
そういう意味では興味深い一冊なんだろうけど
なんせ神社蘊蓄にあまり興味が無いから辛くて大半を読み飛ばした結果
驚くべき速さで読み終え、そして何も記憶に残らないという…
結論、面白くなかったw
怪談を期待して読むにはイマイチだけど民俗学好き神社好きにはお勧めなのかな?
『森林官が語る 山の不思議 飛騨の山小屋から』読了
怪談でもなければ不思議な話も一つも無い、「山怖」好き層を当てにした正にタイトル詐欺な一冊
と言うか、タイトルのせいで本来の読者層を取り逃がしているとも言える残念な一冊
ただ、明治〜大正〜昭和初期の時代感、小説等が好きな人には堪らない内容です
個人的にはこの著者の他の作品もこの機会に是非、復刻して欲しい程気に入ったので
第2弾が出版されたと知り早速、注文しました
考えると、この本に巡り合ったのもタイトルのおかげだし
第2弾が出版されたところを見ると、ある意味成功なのか…? >>142
これも良かったよ
伊藤三巳華
視えるんです。1 (HONKOWAコミックス) 工藤 美代子
凡人の怪談-不思議がひょんと現れて (単行本)
これ最高ですか? >>148
「凡人の怪談 不思議がひょんと現れて」読了
日常生活に絡んでくる不思議な話やほんのりとした怪談エッセイ
海外での話、昔の話、人怖等バラエティに富んでて
最高ではないが面白かったよ しまんこ先生の話は大半ヒトコワだしな
アリだと思います ほぼ日刊イトイ新聞 他1名
ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)
これ最高だよ 『シマクサラシの夜』読了
「イランの石」ダレンなのかダリルなのかハッキリして欲しいわけさw
ラストの「ブトキ」は深い
期待以上の内容でした 沖縄怪談の小原は飛びぬけて怖いわけじゃないけど安定してるね
安心して読めるし人にも薦められる >>156
チェックはしてたけど今サイトの投稿を見たらガッカリ怪談のオンパレードだったので保留にしました
多分、買わないと思う ミミカの本、リニューアル出版?
最初のころは面白かったけど、神なんかと交信し始めて鼻に付いてきた。
おまえは基地外漫画家の山本〇美香かよ!
と突っ込みたくなる。 ぺちょぺちょ怪談のせいで怖いイメージないんだよね沖縄 >>142
『流水さんの百物語』読了
これは・・・間違いなく・・・最高です!
笑えて怖くて謎で不思議でゾッとしました チビチリガマ、大山貝塚、SSS、VFとか怖いって話だけど沖縄 指定暴力団竹書房がろくに校正しないで実話怪談本を粗造乱造するから
最近読みたい実話怪談本がなくてしかたなしにオカルト小説に逃避してる
ためしに川崎草志の「長い腕」シリーズ3部作読む予定 竹書房の文庫は売りっぱなしで、再版は皆無のイメージなんだけど。
角川ホラー文庫のほうがちゃんとしている印象。 中山の新刊は尼レビュー見るかぎり「しんみり系」が多いらしいから、いらねえなw
怪談にしんみりとかいらんねん。読んだら腹痛くなるのがええねん!! 平山なんかのグロ描写、残虐描写は好きだけどさ、そんな俺でも、コンクリ詰めの暴行内容の詳細書いた
記録は読むに耐えないやな。
意外に俺はここの住人の中では真人間なんだな。 でも昔から呪われた家系の一人が「肥溜めに落ちて死んでいました」とか、
ぼんぼりに結った日本髪のシルエットが夜毎にタバコ屋の障子に映ってるのが見える
失踪した看板娘のお姉さんが
「阿蘇の噴火口に落ちる途中で木に引っ掛かってるのが見つかりました。しばらく生きてたようです」
とか、怪談と凄惨なグロ死は親和性タカスクリニック オカルト的な要素のない犯罪の話は
怖い話ではあっても怪談かどうかは疑問 西浦和也の自殺したアイドルグループの話が載っている怪談本はありますか?
また、そのアイドルグループって何てグループですか? 仏壇屋に務めてるが、迷信で仏壇買うと死人が出るとか言う人未だにいるのな
最近2回くらい仏壇納品後に家主なくなるっての体験したけど
そんなの偶然 にしうらわってひとアマプラで初めて映像みたんだけど
あんなにまいうーみたいな人だとは思わなかった 西浦和さんはまぶたがミニラみたいなんよな
ほっぺの感じとかは日野日出志の漫画に出てくるやつみたい
彼の「恐怖の幽霊物件」は面白かった 子供の頃に家族ぐるみの付き合いしてた友達の古くて暗い家で、
借りたトイレのドアを突然ガタガタされてはみんなのいる居間に行って
「もーイタズラやめてよー」と苦情を言ってポカーンとされたり、
一人で留守番してるときに廊下を歩いている人影を見てコタツの中で震えてるうちに
外から帰って来たおばさんに「おばさんさっき家いたでしょ」と確認してポカーンとされたりしてたけど、
大人になってからあったこと思い出してみるにあの家完全にお化け屋敷だったわw アイドル?グループの1人が首吊ったのなら聞いたことあるけど…
「みる●」の1人とか。 いぇい♪大当たり♪その子だ。
だが俺的には数年前に首吊り自殺未遂して顔が浮腫んでしまって引退して、原因が有耶無耶になって
しまった某声優の話のほうが怖いw
「芸能界の怖い話」みたいな企画があったら載せるべきだし。 仏壇屋の怖いお話ってブログ立ち上げたら読んでくれるかい?
ネタはまだ二つしかないがw 黒木あるじはなんであんなに小説の文章下手なの?
怪談は読めるが、小説はかなりクソだぞ やっと「恐怖箱 呪祭」を読み終わった。
悪くなかった。クダギツネの話と最終話が好き。 >>191
しまんこちゃんと工藤美代子は上手いだろ 104(とし)
霊感書店員の恐怖実話 怨結び (竹書房文庫)
これ神ってるよ。 >>195
霊感書店員の恐怖実話は表紙絵がラノベっぽいから拒否反応でた 全部ラノベっぽい表紙にしてほしいわ
気持ち悪い表紙多すぎ 黒木の小説は勘違いした自分が上手いと思っているような
酔った文章が気持ち悪い
怪談しか才能ないんだから、怪談オンリーでいけばいいのに
平山や松村や真藤みたいになれると思ってんのかな >>200
あの2人は怪談以外も上手いし面白い
怪談しか書けない作家っているよな デルモンテドリ山の文章上手くて面白いとか馬鹿なんかお前w >>201
ナルシストっぽい文章が京極夏彦に似てるよね 低学歴低偏差値にまともな文章力求めちゃダメだろwww >>206
京極の超劣化コピーもどき
それっぽく見せてるだけ
実際には足元にも及ばない駄文だろ 一番ウマいのはさたなだ!!!!
さたな♪さたな♪
あかさたな〜♪ >>197ダメダメそんなの!!女子が簡単に買ってしまうような表紙じゃインパクトねえんだよ!!
「世界の怪談集」みたいな不気味なのがいいんだよ!!
売れにくくしてこそのホラー・怪談・デスメタル・プログレなんだよ!!
特にプログレマニアは怪談も好きなはずだ!! >>208意外に、というか何というか学歴と文章力は関係ないだろ。
結局は読書量と吸収力。
某肉体労働デブ作家がその良い例。 逆に「勉強だけはできた奴ら」ってのは文章面白かったためしはないのな。
話してても退屈だし女にもモテへんし。
無難な人生送ってきた奴に、怪談、ホラー、バイオレンスは描けないのだ!!!!!!! たった今起こったことなんだけど、洒落怖的にながながと書いても良いんけ?
というか5chになってから書き込むの初めてなんで連投とかできんのかな? あ、スマン!
スレタイを「実話怪談総合スレ」に空目してた。
今日はもう寝よう 寝るな〜〜〜〜〜〜〜今書け〜〜〜〜
♪夜な夜な首伸ばし〜原稿取りに行く〜ぞ〜♪ >>197
実話怪談本の表紙がラノベっぽかったらダメだろう
表紙の印象から中身もヌルくてラノベっぽい話と勘違いされてしまう
表紙がラノベっぽくて良いのはラノベだけ! >>213
分かりやすく客観的な文章書けるのは高学歴が多い
クセが強くてワケわからんって文章は低学歴に多い
SNSでも会社でももろに傾向がある 学歴関係ねぇよ
高学歴>読書量多、馬鹿>本読まない傾向にあるってだけで結局は読んだ本の
量でしか文章書く力はやしなえない
なんせ高学歴の象徴のアナウンサーだって「いちにちぢゅうゅうやまみち」とか
いっちゃう文盲が珍しくないくらいだし >>221
アナウンサーなんてエスカレーター私大の馬鹿とか顔採用、一芸採用ばっかりだし、読み専で文章アウトプットするのが頻繁は日常ではないでしょ だから学歴と文筆力は関係無いといってんだろ
お前も馬鹿なんか? 作家は本好きだから学歴と関係ないにしても、一般人のそれは如実に関係してるよね。 >>219むしろ表紙は真っ黒とか、何も描かれてないとか、どこだかわからない山、廃屋なんかの
写真を使ってるほうが下手なイラストより臨場感がある。
さたなきあのシリーズは表紙イラストが酷えの多かったw この前の竹の日に初めて買った怪談社の本読んだけど読みやすいね
中山市朗とネタ被ってる話いくつかあったけど関西でネタ元同じなんだろうな 怪談社の片割れが結構叩かれてたね
三点リーダーの件で GIMA VS 紗那事件、久しぶりに読みたくなったのに
ブログ消えちゃった? 書評に惹かれて、松村進吉を読んだけど、
面白くなかった。 階段社の二人はなあ
片方が話してる時、もう片方が相方に魅入っていちいち頷いたりしてるのがわざとらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています