妖怪の研究 Part2
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>>144
確かにそのように考えたこともありますが、激務の職に就いている者が
霊的な体験をしがちとはいえないので漫画家特有の要因があると
推測しました。 >>145
漫画家はキャラクターをストーリーを空想の頭の世界から生み出すのでその過程で生まれるのでは?
過去の知識を土台として生み出すからこそではないですか? >>146
ジブリ作品のようにひとつの世界を提示するとき、その世界と類似した
霊的な世界にクリエーターの心の状態がチューニングされていると
考えることがあります。このときに「神懸る」と表現するかもしれません。
たとえば優れた詩人は天使とつながることで言葉を紡ぎだすといいます。
これは詩人のみならず、プロット抜きでいきなり小説を書き始める
内田康夫氏(故人)なども同じようなものかもしれません。内田氏の
膨大な作品はまるで自動書記のように紡がれています。 147
それ西洋の詩人らが書いた詩とかそんなんな
東洋じゃ天使なんつう詩なんでてこん
あまり面倒かかるなら殺されるニダ 分かった、自分ら勘違いしてんだよ
東洋でよく使われるのは夜叉だよ >>149
民俗学における妖怪分類にも学者によって分類が違うのよ
南方熊楠とかは有名な部類で、近年だと小松和彦の分類法が有名だね 精霊:自然発生的に生まれた存在で、多くのものに対して”良い”と感じるものと同調する。
妖怪:人の想念によって生まれた存在、もしくは動物の想念など、自然によって生み出されたものの
自我によって生み出されたもの。故に当然の結果ではあるものの、本来は有ってなきもの。
魔物、動物霊、地獄に由来するもの。 ぬらりひょんといえば思い出すのが『本当にあった呪いのビデオ』に出て来た古い8ミリ映像の中の老人
和服を着てソファーに深々と座った不気味な老人がお茶を飲んでいるだけなのだが後頭部が異様に長い
そしてその家の住人たちはこの老人が一体何者なのか誰も知らないというのだ・・・ ぬらりひょんは知らん間にいつの間にか居っていつの間にか居らんくなるひょっこりはんみたいな妖怪やろ。
(・ω・)ぬらりひょんみたいになんでそこに居るかわからん人や言われたことあるぞよ。 (・ω・)参ったのぅ。米津の「YANKEE」癖になってまった。全曲妖怪っぽいがな。 ぬらりひょんは頭の形からしてプレアダマイトだかいう古代の宇宙人の生き残りかもわからんね。ぃゃ死んでるけども・・・ほら、あれよ。霊的な妖怪として地球をさ迷ってるうちに江戸時代ごろの日本が気に入って居着いちゃったっていうか、まぁそんな感じw 駿府城だかに現れた肉人って、ただの不審者事案に尾ヒレがついただけなんだっけか? >>170
いや、あれは間違いなくぬっぺっぽふやった。 >>171
インシデント発生が今から400年前、そして情報ソースの執筆がその200年後なんだよね >>170>>172
しかしほら君も(・ω・)もそういう真相がわからんことに付いた尾ひれを楽しんどるんやないか?違うか? わからんことの隙間に妖怪は住んどるんや。 そりゃそうや、君も僕も真人間になれない妖怪人間なんやから (・ω・)溶解した肉塊、それがぬっぺっほふなんや。上手く纏まったかの(笑) 妖怪のこと紙とかに書き込めば封じ込められるようなこと
漫画で読んだのでレポート用紙に書いたら封じたみたいなんだけど
これそこから出すにはどうしたらいいのかな
封じることしか知らないから、この後のことわからなくて
塩振って清めて焼いちゃえばいいんだろうけど
それで浄化してしまうとしたら忍びなくて
今はまだ出すのはやばそうだからもう少し枯れてから出して
余生を一緒に旅でもしようと思ってるんだけど ピッコロ大魔王みたいに封じられても開く奴がいるから駄目 昔、大陸書房から「実写!!恐怖の妖怪写真集」って驚異的な本が出てたような気がするが夢
だったかもしれない。
イラストじゃなくホントにリアルな妖怪が写真で載ってんの。著者は早川某。
そういえば関係ないけど、水木の朧車のイラストの顔、あれ浜田麻里に似てなくもないw 民明書房刊『あなたの知らない妖怪図鑑』なら知らない >>185
(・ω・)ということは浜田麻里はアンドレ・ザ・ジャイアントにも似とるんか? 佐藤有文の日本妖怪図鑑の「女郎グモ」
の顔が、クラスメートのムチムチ美少女の由里子に似ている、と
小6の頃に話題になったw そういや風呂とか便所とか寝床によう出るのぅ。
(・ω・)妖怪になりたいのぅ(笑) 金のために妖怪ブームに便乗して仕方なく妖怪図鑑書いてた中岡センセw とっくにお亡くなりになっていつも君のそばにいるよ。
水木画伯も佐藤有文も山田野理夫も。 水木先生やトッシーがいつもそばにいると思うとぞっとするなw >>195
がんばり入道の嫁が、おはグソたっぷりに違いないと思うわ
朝から快便いうか怪便や 【悲報】Jリーグさん、Kリーグに負け越す
AFCチャンピオンズリーグ2019日韓戦
広島-大邱 H2-0
A1-0
2勝
鹿島-慶南 A3-2
H0-1
1勝1敗
川崎-蔚山 A0-1
H2-2
1分1敗
浦和-全北 H0-1
A1-2
2敗
合計3勝1分4敗 腐女子を自称するキモいブス、最近色々な所に出没するけどあれって時代が時代なら妖怪扱いだよね 鬼は外国人説はまあ納得してもいい
天狗はよくわからん
が、河童はマジでいたと思う
鬼や天狗と比べて、外見や生態に関する伝承が詳しすぎるし
空想の産物にしては設定がいちいち個性的すぎる
龍とかはエネルギー体であって物理的存在じゃないとか言われてるよね
河童はそれより少し親しみやすく、半分霊的存在で半分動物的存在みたいな感じだったんじゃないかなー 俺もかねがね>>219の意見と同じ。河童だけはたぶん存在してたね。もしかしたら今も生きてるかもしれん。 ヌリカベは単なる立ち眩み
もしくはパントマイムで壁があるように見せかけてる奴 しかし目玉の親父がいるんだから
どっかに金玉の兄貴もいるよな絶対 カッパとはホモのオトコ役の事
ちなみに女役はアンコ 口減らしで捨てられたのが生き残ったとか
単純に渡来人って説も >>231
山人に会ったから「何か用かい?」というわけか でも隣は大都会岡山でしょ
県北で忘れられない思い出作ってこいよ (・ω・)博物館よりディズニーランドやユニバーサルみたいな1日遊べる妖怪アミューズメントを作って欲しい。鬼太郎のツリーハウスとか塗り壁や一旦木綿が居る妖怪の森とか墓場の運動会とか 母方の曾祖母が妖怪使いだったみたい
古い和綴じの本?みたいなものを開いて何やらすると開いた本から妖怪が出てきて
何やらわちゃわちゃしておったと母が言っていた(母も子供の頃のことなので記憶がだいぶ薄れているとのこと) 日本三大妖怪 宇治の宝蔵 大嶽丸の首 酒呑童子の首 九尾の狐の遺骸 日本妖怪強さランキング一覧|最強妖怪まとめ
SSSクラス
山本五郎左衛門 ・神野悪五郎・天逆毎
SSクラス
ダイダラボッチ ・八岐大蛇
S クラス
白面金毛九尾(玉藻前) ・白沢・空狐・天狐
A+クラス
シチマジムン ・フリカムイ ・ショキナ・崇徳院・菅原道真・雷神・風神
A クラス
大百足・龍・大鯰・海坊主・天邪鬼・手洗い鬼・八大天狗・早良親王・前鬼-後鬼・牛鬼
A-クラス
陰神刑部狸 ・金長狸 ・野槌 ・モシリシンナイサム・平将門
B+クラス
イワオロペネレプ ・あやかし・ イクチ ・化鯨・ 団三郎狸 ・鉄鼠 ・牛頭 ・馬頭 ・火車 ・ヤロカ水・ 蛟 ・水鬼 ・ミントゥチ ・風鬼
B クラス
土蜘蛛・ ヤウシケブ ・酒呑童子・ 大嶽丸・ 金鬼 ・是界坊
B-クラス
清姫・夜刀神 ・沼御前・ 水釈様・ サキソマエップ ・禰々子・ 九千坊・ アカマタ・ 長壁 ・天狗・ 七人ミサキ ・輪入道 ・アラサラウス・ 隠形鬼
C+クラス
累・ 船幽霊・ たたりもっけ ・赤舌 ・影わに ・赤えい ・安宅丸 ・烏天狗 ・木葉天狗 ・牡丹灯籠 ・以津真天 ・鶴瓶落とし・ 雪女 ・風狸 ・濡れ女 ・嫁取橋の大蛇 ・鎌鼬 ・女郎蜘蛛
C クラス
夜行さん(with首切れ馬) ・両面宿儺 ・キムナイヌ・ 目一鬼 ・鈴鹿御前 ・悪路王・ 槌の子・ 犀・ 獏 ・水虎・ なまはげ ・茨木童子・ 鬼・ 海難法師
C-クラス
鵺 ・おとろし・ イッポンダタラ ・狒々 ・鬼童丸・ 栄螺鬼・ 金霊・ ひょうすべ ・河童・ 手長足長 ・二口女・ 弥三郎婆 ・小池婆 ・鍛冶が嬶
D+クラス
犬神・雷獣 ・覚 ・山姥 ・肉吸い ・豆狸・ 偽汽車 ・狸・ 袋貉・カワウソ・キジムナー・川姫・網切り・一反木綿・姑獲鳥・ヒダル神・おさん狐・葛の葉・狐火・狐・片足ピンザ・馬の足・足洗邸・疱瘡婆
D クラス
笑い地蔵・イワホイヌ・送り犬・千疋狼(単体)・鮭の大助・小助・無耳豚・片耳豚・あまめはぎ・宇治の橋姫・般若・鬼女・青行燈・しょうけら・つらら女
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