【実体験】 怖い話 【限定】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください >>777
卒業アルバムを持って山川家に行き、事情を説明するべき。
そして学校の先生を探しだして確認するべき >>783
馬鹿特有の頭の悪いてめえ本位の認定
煽るしかできねえなら黙ってすっこんでろ糞尿 肝試し悪友と行った時に日本刀や中国ぽい剣とか持った白い三角形の覆面した奴らに追いかけられたのが人生一のホラー 変な白い服の集団が集まって何語か知らないが唱えあってるところに乱入しちまったから仕方ねぇぜ 朝母に「あんたこっそりビール飲んだんでしょ?」
私「?」
台所に置いてあった缶をゴミ出ししようとしたら缶を入れた袋に500ml金麦空き缶が入ってたとのこと
私はビール飲まない、母は500はぬるくなるからって飲まない主義
母娘二人暮らしで誰もお家には呼んでません
???
マジで怖いんですけど
誰か住んでるん?ねぇ? あー家借りが住みついちゃったか
妖怪だよね、視線感じるようになったりあからさまに表に出始めてきたら、少しまずいが、そうでないなら放置すれば勝手に出ていくよ カメラ仕掛けたら深夜や不在時に誰か映るよ
そんなの見たことある >>793
帰ってきてビデオ見たら家に入ってきた男が出て行ってないことがわかるやつ…? >>794
天袋みたいな所から人が出てきて飲み食いしてまた戻ったやつなら見たことある それと似た話だが俺の友人ラブホ経営していてな、んで客から変な奴時々駐車場にいるって苦情きてカメラつけてたらしいんだ
一月後俺も相談されたんだがカメラに全裸で髪も体毛も全くない生っ白い肌した男がカメラをずっと睨み付けてるの毎日映ってたんだよな
友人は周囲の住人に聞き回ったけどそんなやつ住んでないらしい
警察に相談していたら後日警察の高速のカメラでわかったらしいがわざわざ毎日他県から来てやっていたらしい >>798
頭おかしい奴でも奴なりに逃げ工作してるもんね。この場合は家近所で犯行をせずに他県でって事。性犯罪系は、このパターン多いみたい。他県にわざわざ行く・遠めの市、など。 どこに書けばよかったのわからなかったのですが、実体験なのでここに。
心霊やお化けとかではなく、自分自身の頭がおかしくなってしまったという話です。
たぶん。
もう十年以上前のこと。私は、とある広告制作会社で働いていました。
同じような業界の方はご存じだと思いますが、制作系の会社では終電帰りは当たり前。
徹夜が2〜3日続くようなことも珍しくありませんでした。
そんな状態だったので、身も心も常にギリギリ。
唯一、自分の救いとなっていたのが、大学時代から付き合い、
社会人になって同棲を始めた当時の彼女でした。
普通の会社の人からは決して理解してもらえないようなブラックな働き方にも、
「若いうちはしょうがないよ」と理解を示してくれる彼女に対して、
私は結婚するならこの人しか有り得ないと考えていました。
そんなある日のこと。
前日は徹夜で働き、その日も、家に帰ったのは深夜2時を過ぎていました。
そんな時間ですから、もちろん彼女は寝ています。
疲れ果てていた私は、夕飯を食べる元気もなく、シャワーだけ浴びて寝室に直行。
寝ている彼女を起こさないように、ベッドに潜り込みました。
そして、翌日のアラームをセットしようと携帯電話の画面を開いた時、
横を向いて寝ている彼女の顔がうっすらと暗闇に浮かび上がりました。
「えっ!」と、思わず声を漏らしたのは私です。
なぜなら、横に寝ている彼女の顔が、私のまったく知らない女性の顔だったのです。
いやいや、そんなはずはない。きっと疲れているせいだ。
そう思い、もういちど携帯の光を彼女の顔に向けました。
けれど、やはりそこにあるのは、見たこともない女性の顔。
それは、髪型を変えたとか、いつもと違う化粧をしているとか、そんなレベルの話ではありません。完全なまでに、全くの別人です。 驚いた私がベッドから起き上がろうとすると同時に、携帯の光と振動で隣に寝ている女性も目を覚ました。
そして、混乱する私をよそ目に、「おそかったねぇ、おかえりー」と何事もなかったかのような反応。
その、あまりにいつも通りの反応が、私をかえって混乱させました。
「ふざけるな、おまえは誰だ!」と怒鳴りつける私に、「え、ちょっと、なに言ってるの、K(彼女の名前)だよ、Kだよ」と逆に向こうが怯えている様子。
もう何がなんだか分からなくなった私は、ベッドが飛び出し、急いで部屋の明かりを付けました。
ベッドの上に座っているKだと名乗る人物は、やはり私の知っている彼女ではありません。
「顔が全然違うじゃないか!」と怒鳴る私に、
その女は、「何言ってるの、私はずっとこの顔だよ」と言ってきます。
確かに、その声や言葉遣いは、私の知っているKです。
その後、少し冷静になった私は、自分の記憶にあるKと、
今、目の前に座っている女性の顔が全然違うということを素直に告白してみました。
私が激務で頭がおかしくなったと思ったのでしょう。
彼女は泣きながら、これまでの二人の思い出をいろいろと語り出しました。
そして、自分がKである決定的な証拠として、これまで一緒に取った写真を出してきたのです。その中にいるのは、間違いなく、いま目の前にいる女性でした。
彼女がした思い出話にも、なんらおかしな点はありません。
けれど、その共通の思い出の中で、私が思い浮かべる彼女の顔は、
まったく別の女性のものなのです。
結局、その日は、私が疲れすぎているということで話は落ち着きました。
その後、共通の友人にあっても、誰も今のKを不思議がる人はいません。
そして数年後、私は彼女と結婚し、子どもも産まれました。
けれど、あの日以前の記憶の中にいる彼女は、今でも別の顔の女性のままです。 前職の東京支店で大変お世話になった先輩が、覚醒剤使用で逮捕された。一緒に働いていた頃から使用していたそうだ。
朝早くから夜遅くまでよく働く人だと感心してたのだが症状が出ていたのかなと思う。その先輩が運転する車にも何度か乗せてもらったのだが、今 考えると怖い。
独り言が多い人だった。
ダメ!覚醒剤!
( ‘j’ ) エーライヤッチャエーライヤッチャ
// ̄ヽ ヽ ジェイジェイジェイジェイ
//ノノノノ| |
(三 ( ノノノノノ ノ
 ̄ ̄T ̄T ̄ 失認証のかなり特殊なケースかも知れないよ。幻視とか精神的なこと疑われる場合が多いけどそうでない場合が無視できないくらいある 宅建で音信不通の部屋の鍵を大家に借りて入ったら、
蛆虫ウジャウジャの強烈な死臭の腐乱死体が浴槽に!!! 怖い話かどうかは分からんが、先月の話投下。
うちは両親と妹の4人家族で、父方じいちゃんの代々の職業がらか
母さん以外霊感持ち、俺はたまに見える程度の微感。
俺は一人暮らししてて、車で30分弱の実家に妹は両親と3人で住んでる。
9月のとある平日の深夜1時半に、妹からの電話。
寝てたんだが、こんな時間に何?と思って電話に出ると
妹が切羽詰まった声で
「今日泊めて。お願い!」と。
なに?どうしたの?と聞けば、もうタクシーに乗るから話は後でって
言われて電話切れた。
その後何度電話かけても「電源入ってない」ってアナウンスで、
とりあえず起きて妹を待った。
30分程で妹が到着。
涙目だし、薄いコート引っかけてるけど下パジャマだし
素足に靴だし、という文字通り着の身着のままで
本当に慌てて出てきた様子が窺える。
俺「どうした?親と喧嘩でもした?」と訊くと
妹「お父さんもお母さんも出張」と。
その時、何だか妙に気持ち悪い感じがして、
仲良かったはずの妹に強い嫌悪感を感じた。で、ピンときた。 俺「もしかして、"出た?"」
妹「廊下をね、ずっと歩き回ってる足音してたの。
家に一人だったし、そこでもう怖くてしょうがなかったんだけど
部屋に鍵かけて布団かぶってたら、部屋のドア"ばんっ!"って叩かれて
廊下の花瓶が倒れたんだよね。もうそこで限界」
妹「こんな時間に、さすがに友達に"泊めて"って言えないし、
明日仕事あるのにごめんね」
俺「・・多分だけど、"そいつ"連れて来てるぞ?」
妹のスマホが鳴る。親父からだ。
(親父は結構な力持ってる人だから、多分妹が真っ先に頼った)
妹が電話に出ると、親父の声が聞こえた。
親父「やっと繋がったか。ものすごい着歴残しておいて、何で電源切ってんだ」
妹は一瞬驚いた顔をしたが、すぐバッテリー確認する。
妹「電源切ってないよ。フル充電してたよ」
親父もピンときたみたいだ。
親父「今どこにいる?」
妹「お兄ちゃんの家。一人で家にいるの無理」
親父「でも連れて来てるなー・・、
かなりエグイが、おまえなら自分で対処できるだろ。頑張れw」
妹「お父さんどうにかできないの?」
親父「無理だなぁ。近くにいるならともかく」
親父は妹に、きちんと「処理」しろよ、と念押しして電話を切った。 電話切った妹に俺も「頑張れ」と声をかけると、妹はうつらうつらしていて
「眠い・・寝て起きたら」と、勝手に俺のベッドの転がり込んで
寝てしまった。
俺、布団余分に持ってないんだが、どうしろと?w
しかも親父に「処理しろ」と念押しされてたのに・・・。
とりあえずタオルケット引っ張り出して別部屋で寝ようとしたら
妹が「ここにいて!」と泣きそうな声で言うので、仕方なく同室に転がった。
腐ったような気持ち悪い気配は気になってたが、明日も仕事あるしと思って、何とか寝る。
「お・・にい・・ちゃ・・」
絞り出すような妹の異様な声で目を覚ます。
部屋、すげー嫌な気配が充満。妹は金縛りにあってるくさかった。
大声で妹の名前を呼ぶと、金縛り解けたようで妹は身体を起こす。
何故か着てるものの乱れ?を気にしてる様子。
全く乱れがないところで、妹は安堵の顔を見せるも束の間、
氷のような冷たい顔になり、一点を睨んでいた。
俺には見えないんだが、嫌な気配は妹の足元に立って、
ニヤニヤしているような不愉快な気配を放っていた。
妹、「ふざけるなよ」と低く乾いた声で気配の主に言うと
気配が固って、次の瞬間、
中年の男の「うぎゃあああーーー」みたいな、ものすごい絶叫が響いた。
瞬間、嫌な気配がきれいに消えた。
「ありがとう、お兄ちゃん」息を乱しながら妹は言う。
「挿れられる直前だった」 聞けば、金縛りにあって身動き取れない状態になり、
着てるものを脱がされたり引きちぎられてレ○プ状態だったらしい。
金縛りが解けた瞬間、実際には幻?だと分かってほっとしたらしいが
屈辱感とか嫌悪感はそのまま残ってて、ブチキレたと。
「で、"ヤツ"はどこ行ったの?」と訊くと妹は
「もう2度とこっちには来れないだろうね」とだけ。
妹「こういう事、何年かに一度あって、初めてじゃないんだ。
挿れられる直前にお母さんに起こされたり、友達から連絡来たりして
全部未遂だったんだけど」
妹「物理的に跡が残るわけじゃないし、全部幻って事にして済ませてたけど
本当は私、結構汚れてるかも・・」
言いつつ、そのままベッドに崩れ落ちて爆睡。
怖がりのくせに図太いw
以上です。
こうやって書くと、あまり怖くなかったね。スマン。 夫の実家に帰省するとき、毎年ハラハラする大冒険をしています。
というのも、元カレが私たちの部屋へ夜這いをかけるというスリリングなエッチを3年も続けているからなんです。
本音を言うと、今でも夫より彼のほうがずっと好き。うちの両親は生活が不安定な彼との結婚に大反対し、泣く泣く別れさせられました。だけど、お見合い結婚後も彼への思いは募るばかり。
エッチの相性が抜群によかったので、早い、小さい、痛いと3拍子そろった夫の貧しいセックスでは、到底満足できなかったわけです。
私たちが実家に帰ると、夫は弱いくせに家族とお酒を飲むから、泥酔して朝まで絶対に起きません。
この日も早々といびきをかいて寝たので、「待ってるね」と彼のラインにメッセージを送りました。それから数分後、スルスルッと窓が開き、彼の気配を感じたのです。
1年ぶりに快楽を得られる期待感から、私はパンツ1枚の状態で待っていました。彼も夫の足を踏まないように、注意深くこちらに来るのが分かります。
暗闇の中でやっと出会い、キスを交わした後、ソフトな舐め技で陰核を執拗に愛撫され、お魚みたいに跳ねながら軽くイキました。
繊細なテクニックで十分濡らした後は、ジラすためにペニスの頭だけ入れます。私は我慢できずに彼のお尻をつねりました。
これは「早く来て」の合図。こうして彼が根本まで入ったそのときです。夫が「何やってんだよ。この野郎!」と怒鳴りました。
ショックで彼のペニスは一気に縮み、私は「許して。これには理由が…」と言い訳します。ところが、ただの寝言だったんです。ほっとしたら徐々に勃起も回復し、再び私たちは一つになりました。
時折、奥を突かれると気持ちよすぎて「ギャーッ」と叫びたいけど、我慢して布団を口にくわえ「うぐぐっ、はっ」と吐息を漏らすだけ。
それでも体は熱く、呼吸が荒くなるので、私の興奮は伝わっているはず。ついに2度目の昇天を迎えてグッタリしていると、背中にモールス信号で「アイシテル」と伝えてくれました。
沈黙が要求される環境で会話するため、お互い必死で信号をマスターしたんです。私も「ヨカッタヨ」と打電し、感激の涙で枕を濡らす中、彼はゆっくり窓を閉めて去っていきました。 >>817
ゲスい質問で申し訳ないが、たかが不貞行為のために和文モールス覚えたの?
男 「 ・- ・・・- -- ・- ・・・- -- 」
女 「 ・-・ ・-・・ -・-・ -・ ・・ --・-・ ・-・-- 」
男 「 ・・- ・--・ ・・・-・ 」
とかヤってんの? >>816
そいつは同じ奴なんかいね?
撃退する度に何年後かにリベンジしてくるの? >>819
俺も妹が幽霊撃退したのは初めて見た。
今までは一時的に憑りつかれて、幽霊が勝手に飽きて出ていくのを待つか
親父に祓ってもらうパターンだったから。
>>820
妹が言うには、襲ってくるのはいつも同じ奴だったとの事。
今までは未遂に終わった後は自分の前から姿を消していたらしくて
今回みたく居座って挑発してきたのは初めてだったと。
ちなみに撃退できるようになったのは、ここ1年位の話らしい。
だから今までは泣き寝入りだったんだと。 【画像】新婚旅行に行ってきたから写真をはる!
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:45:47.880 ID:DloD/Vjid
https://i.imgur.com/1ZMljWF.jpg
https://i.imgur.com/UhKKMJy.jpg
https://i.imgur.com/lLUSkE0.jpg
https://i.imgur.com/ixGfbXy.jpg
現地での小遣いなども含めて140万円の費用だった
8泊9日
38 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:53:26.429 ID:DloD/Vjid
>>37
仕事頑張って行ってみ
人生観が変わる
新婚旅行なんて一生に一度だし
唯一まとめて時間が取れる最後の機会だから贅沢するといい
45 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:55:07.351 ID:DloD/Vjid
ちなみに俺は33歳
嫁は24歳や
101 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 01:07:13.429 ID:DloD/Vjid
>>94
15回くらい
回数ってよりも
水上コテージの外で野外プレイしたり
プールの中でやったりってのに興奮したよ
145 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 01:20:53.265 ID:DloD/Vjid
https://i.imgur.com/aRUANuf.jpg
https://i.imgur.com/XVFeIok.jpg
https://i.imgur.com/dksBD0F.jpg
https://i.imgur.com/fZdcOSw.jpg ポーランドに用事で行った時、田舎でヴァンパイア事件みたいなの聞いたな 村で何人か子供がマスク被った変質者におそわれ、腕に刃物で傷つけられて血取られたらしい
地元民家に泊まっていて運良く聞けたけどニュースとかには全然ならなかったわ 医学部入試における男女の合格率と比率
nya***** | 9/5(水) 18:01
私の勤める病院のある女医さんは、家庭があることを理由に、当直しません、土日の日直しません、夜間の急変や死亡確認には出ません、学会は行きます。
ちなみに子供は中学生。別の女医さんは、土曜日に友達の結婚式に行く予定があるから、土日は術後管理嫌ですと金曜の緊急オペ適応症例を断りました。他に出来る人もおらず急性胆嚢炎で危なかったんだけど…。
また別の女医さんは、子作りしたいと当直入りません、主治医になりません。最近は旦那が病気だからとよく休み早退も多数、夏休みはしっかり世間と同じお盆の時期に1週間。
またま別の女医さんは、他の女医さんを見て、私も子作りしたいから当直外して欲しいなぁと…。
うちにいる女医さんが特にひどいんだろうけど、女医さんでもまともな人はいっぱいいるし男医にもこういうのはいるだろうけど、よその病院でも似た話はチラホラ。
こういうことを考えると、東京医大の気持ちはわかる。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180905-00010001-jij_graph-so そういや実家じゃちょくちょく変な声したな〜
男の人の声なんだけど、見知らぬ言語聞いてるみたいに何言ってるかは全くわからん
普通に話しかけるような声だったな
割と頻繁なんでどこから音がするのか確かめてみたら、厚さ20センチくらいの壁の中からだった
結局何の声かわかってないけど、20年くらい経ってる今でも帰省すりゃ聞こえる
うちは信仰心とかないので家族とも、また声がしたよーって笑ってる
友達が来た時はすごい気味悪がってたけど、3歳とかそのくらいからずっと過ごしてたら「こんな声だったなー」って懐かしく感じるくらい
実害は…うちに遊びに来る人が極端に少ないくらいかな?
慣れちゃえば特にどうということもない、怖い話と言えるかどうかも怪しい話で申し訳ないけれども その壁は上から見るとT字で、家の真ん中くらいにある
だから全方向から音がどこからするのか確かめたんだよね…ちっちゃい頃に
その結果T字の交点くらいっぽいなぁってことまではわかった
でもそれ以上出来ることもなかったよ
壁壊すわけにもいかんし >>834
害がないって事は守り神なのかな?
それにしても良く何十年も壁の中で喋り続けてるもんだね 主婦友達はみんな、夫の実家に帰省するのは憂鬱らしいんですけど、私は大歓迎。それは、まだ独身で実家暮らしの夫の弟(29歳)のことが好きだからです。
だけど今年、大事件が起こったのです。なんと彼は秋からフランスに移住して、パティシエの修業をすると言い出したんです。
5年は帰ってこないと心に決めていると言うので、もう当分会えなくなると思うと、私は自分を抑えられなくなってしまいました。
夕飯の買い出しのためという口実で彼に車を出してもらい、その車中で私は運転している彼の股間に手を伸ばしたのです。
「あなたのことが好きなの」
「からかわないでよ」
車を急に停めることもできずに、彼は慌てた様子で言いました。だけど、私は彼の股間を優しく撫で回しつづけました。
「誰にも言わないから。お願い。抱いてちょうだい」
私の本気が伝わったらしく、彼の股間がムクムクと硬くなってきました。
すると彼は急ハンドルを切って、モーテルの駐車場に突っ込んでいきました。
部屋に入るときつく抱きしめ、身体を弄りながら彼は言うんです。
「俺も義姉さんと会えるのが楽しみだったんだ。脱衣所にあった使用済みのパンティーでオナニーをしたこともあったんだから」
思いがけない告白に身体が一気に熱くなりました。
「パンティーよりも、生身の私を見てちょうだい」
私は彼の前で大きく股を開いてあげました。
「すげえ。もうトロトロだ」
彼はズボンを脱いでオナニーを始めました。
「ダメよ。もったいないことをしないで。私にさせて」
パクッとペニスを咥え、シックスナインの体勢でアソコをいっぱい見せてあげてから騎乗位で挿入。
「すごく奥まで当たるわ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
彼は身体を入れ替えて上になり、力いっぱいピストン運動をするんです。好きな男とのセックスって、夫とする義理セックスの数倍気持ちよくて、私は絶叫しながらイッちゃいました。
「ああ〜ん、イク〜!」
「俺もイク〜!」
で、彼はその後どうしたかというと、フランス行きは止めて、私が暮らす東京の有名菓子店で修行することにしたんです。
毎日、セックスしまくれると思うと、彼の上京が待ち遠しいです。 >>835
んー…古い家じゃなく新築さん(当時)で他所から越してきた人なんだよね
だから守り神とか言われてもなあ…
寝室が二階で声は一階なので、安眠の妨げにならなかった点が大切かもしれないw
変なことがあっても、悪影響があって騒ぐから目立つだけじゃないのかな?
うちじゃ実害なかったけども、声でノイローゼになっちゃう住人だったら悪い怪談になりそうだし…
結構面白いことがあっても放置されてそうな気がするよ!
家を解体することがあれば無理しても立ち会いたいなあ …そういや今思ったんだけど近所は人がいつかないや
新築でお隣に越してきたのに3年経たずにどっかに行っちゃったこともあるし
覚えてる限りで7軒?マンションでもないのに出て行っちゃったな
20年くらいで近場じゃ二番目に古株のおうちになって、道のこっち側のお隣さんは全員いなくなってる
お父さんは安く隣の土地が手に入ったーって喜んでたけど、近場じゃ似たような声が聞こえてたりしてねw >>838
なるほど!
近所の人も越してしまうって事はいわく付きの土地かもね ヴァンパイア仲間いて草
やっぱいるよなぁ、苦労するぜ 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
XY6 だいぶ前に取引先の方から聞いた話
その日は接待で遅くなり、自宅の最寄駅迄の電車が終わってしまった為取り敢えず行ける所迄電車で行き、タクシーを掴まえて自宅に向かったそうな…
話好きな運転手さんと世間話をしながら自宅近くの踏切に差し掛かった所、タイミング悪く踏切が降りてしまったと
その人はお酒も入り尿意を覚えていた為、なんで終電終わってるのに踏切閉まるんだよとイラつきながらも大人しく後部座席で踏切が開くのを待っていたそうな
すると、保守点検用の専用車輌がゆっくりと通過して行き、警告音も止みランプも消え、さて踏切が開くかなと待っていたら…いつまでたっても踏切のバーが上がらない
街路灯の薄明りの中、寝静まった街中でタクシーのアイドリングの音だけが吸い込まれて行くようだったと
「あれ?故障ですかねえw」彼が苦笑混じりに運転手さんに話かけると、「どうですかねえwでも何か引っかかってるんですかねえw」と運転手さんも苦笑混じりに応える
「ごめんなさい、ちょっとオシッコ我慢出来なくて、ちょっとそこの草むらで用を足してからバーを持ち上げるんで踏切渡っちゃって貰えます?」
「ああ、そうですかwちょっと本当はマズイんですけど終電終わってますよねえ…じゃあちょっと試してもらえますか?
」
という事で彼はタクシーを降りて用を済ましてから踏切のバーを持ち上げようと下から両手を掛けたと ちょっと力を入れると少ししなる…何とか動きそうだとグッと力を入れたら少し上がった…これなら上がる、ヨシっともっと力を入れた…急に重くなってガタンっとバーが元の位置に戻ってしまったと
あれ?なんだ?…彼は頭を捻りながらグっと力を入れて持ち上げようとしたけど今度はピクリとも持ち上がらない
あれ?おかしいなと思いながらもタクシーを待たせてるので悪いと思い何度も持ち上げようと悪戦苦闘し続けたけど上がらない…すると、クラクションの音が短く響いた
彼は運転手さんが痺れ切らしちゃったのかと思い
「ごめんなさい、あとちょっとなんで…」とタクシーの方を向いて言うと、運転席側の窓が開いていて、そこから運転手さんの右手が出て違う違うと言うように掌を横に振っている
彼は「え?何?どうしました?」と言いながらタクシーに近づくと、運転手さんが目を見開いて凄い勢いでおいでおいでと手を動かしている 「え?何?お巡りさん来ちゃった?」彼が聞くと運転手さんが「いいから早く乗って乗って」と窓から顔を出し搾り出す様な声で言う彼は只事ではないと思い急いで後部座席に乗り込んだ
するとドアが閉まるのを待ち切れないくらいの勢いで運転手さんはバックで発進し、少し道路が広くなった所で切り返すと踏切が見えなくなる所迄タクシーを進めたと
「え?何?お巡りさん通り掛かった?」少し落ち着いた感じの運転手さんにやっと彼が声を掛けると、運転手さんはこう言ったと… 「お客さん、本当に見えなかった?本当に?……いやね、お客さんが踏切のバーを持ち上げようとしてる時にね……
小学生くらいの男の子がそのバーの先の方でね…
ぶら下がる様にしてたんだよ…
こんな夜中におかしいなと思ったんだけどね、まあこんな時間でも出歩く子供が居ない訳じゃないし…
邪魔になったらお客さんが声掛けて帰すだろうと思って見てたんですよ…
そしたらお客さん気が付かないみたいで…
私、あれえ?と思って見てたらその子供が笑いながらお客さんの方に近付いて行くじゃないですか…
ニタ〜っとした嫌な笑い方で…
バーを両手で抑えて…
それでね、これは不味い奴だと気が付いてここに居ちゃいけないと思ってお客さん呼んだんですよ…
本当に見えなかったんですか?あれ…」
彼は驚きながらも「そうなの?いや全然バーが動かないからおかしいと思ってたんだけど、そんな子供見えなかったよ…でも呼んでくれてありがとう…」と応えたそうな
すると運転手さんは
「いえいえ…でも、見えなくて良かったのかもしれませんねえ…
あんな気持ちの悪い笑い顔の子供が近くに居たら、私なら正気でいられないと思いますよ…」
と、低い声で言ったと… 死者蘇生
自分または相手の墓地のモンスター1体を対象に発動し、そのモンスターを特殊召喚する効果を持つ。
弱い
いや強い
ひどすぎやろw
いやひどくない 隙間
押入れってあるじゃん?
怖いだろ
幹プルーンの苗木
おいしい
とか今日も食べてたんだけど >>852
これ祖父に見せたてから様子がおかしい… 今日あった話
とある事務所の内装工事で出入口の扉枠に人が通るとカウントする為の赤外線センサーを取り付けた
現場管理の俺は電気屋さんと正常に動作する事を確認してから作業員を返し、1人残って現場内の片付け清掃を行った
人数を記憶する装置のモニターを確認すると40以上
そんなにセンサーの前を通ったんだなぁと思いリセットボタンを押す
モニターの数字が0になった事を確認し、帰る前に報告書用の写真を撮りに事務所内を歩き回った
出入り口はセンサーの写真を撮る為に一往復通った事を覚えている…
一通り写真を撮り終えたので帰ろうと思い、最後にもう一度記憶装置のモニターを見たら6と表示されてる
あれ?
一度通ると1
二度通ると2とカウントされる
一往復すると2のはず…
あれ?間違いなく俺しかこの事務所には居ない…
あれ?なんで…
と、奥の真っ暗な応接室でガタンと椅子を引いた様な音がした
俺は震える指で記憶装置のリセットボタンを押すと急ぎ足で事務所を出て鍵を閉めた…
月曜日、この事務所を使うお客さんは記憶装置のモニターで何の数字を見るんだろう…… 実家に帰省したら兄の長男、夏樹くん(20)はまだ予備校生でした。勉強の才能がないんだから、親も入れる大学を勧めればいいのに、いまだに有名大学にこだわってプレッシャーをかけているんです。
そんな帰省中、うっかりノックせずにデザートを部屋に運んだら、夏樹くんは下半身裸でペニスをしごいていたんです。
「あっ、ごめんなさい」
すぐ帰ろうにもスイカを床に落としてしまい、それを急いで片づけます。
私は気が動転したけど、「男の子は溜まってしまうから辛いよね。私でよかったら、いつでも出してあげるから」と顔を赤らめながらもハッキリ言いました。何だかかわいそうになり、彼の役に立ちたかったの。
「じゃあ、今出してもらおうかな。俺、すぐイクよ」
普段は消極的な甥っ子が、こんなお願いをするっていうのはよほどのこと。しかも、こんなおばさんの申し出を受け入れてくれた嬉しさもあり、「じゃあ、横になって」とベッドへ導いたのです。
ペニスは手を添えただけでみるみる硬くなったので、軽く握りながらやさしく摩擦しました。
「ううっ、おばさんうまい。ねぇ、胸触っていい?」
笑ってうなずくと、私の胸をブラジャーの上から痛いくらいマッサージします。するとペニスはピクピクと脈打ち、硬さがいっそう増して…。
ここで許してもいないのにスカートの中に手が入り、パンツの横から手を滑り込ませ、花びらをぎこちなく撫で回します。
「あれっ、濡れてる」
「こんなに大きいのを握っているんだから、濡れるに決まっているでしょう?」
「おばさん、手よりアソコの中で出したい。頼むよ」
「う〜ん、迷うけどそれは難しい。その代わり、お口でしてあげるね」
私はしょっぱいペニスを強引に含み、タマを優しく撫でながらカリの部分に舌を絡めました。
「あうっ、出ちゃう」
こう言った瞬間、ドバッと大量の精液が口の中に放出されました。私はティッシュに白液を吐き出し「すごい! さすが若い子は違うね」と褒めてあげました。
その日の晩、夏樹くんは始終笑顔で食事中に私を見つめます。エッチしたわけでもなく、軽い気持ちの奉仕だったけど、旦那にバレたらどうしようかとドキドキしました。 >>868
次はおっさんずラブ書いて
デブハゲ×体毛ジョリジョリで社内エッチよろしく >>864
リセットして、一回通って数字見てみたらよかったのに。 現在も続いてる話なんだけど投下していい?
長くなるだろうけど >>873
他のスレにも同じこと書いてるだろ
マルチ野郎 >>873
どこかに同じ話k落としてなかったらここで良いよ 何故?承認を得ようとするのか?
良いと言った人に責任がある。という思考なのだろうか?
その思考がオカルトです >>864
光電センサの感度調整強過ぎて、歩く足2本カウントしてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています