部落解放運動が暴力団と結託し

日本を支配する似非同和のビジネスを行った。
組坂繁之は部落差別の対応だ。
発言強要で同和婚、不当利得の慰謝料、
あらゆる注文や雇用の要求

部落解放運動という暴力団による
金儲けを糾弾する。