【実体験】 怖い話 【限定】
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身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください 日本超大好きな親日家のインドカレー屋のなんとかさんが
ここに体験談を投下したのだと考えたら萌えるなw
辿々しい日本語で、お店ヒマで困ってるから皆食べに来てねと
Twitterで呟いて、客増えたっていうほのぼのインド人 もうここには来ない!一生懸命勉強で何の悪いのかです。残念ですね。カレー店ではないです。決めつけるあなたが一番怖い。 しつけえな、引っ込め
わざと辿々しい文体にすんなよ
何度も出て来るな
萎えるわ >>632
おまいの話で思いだしたわ
母の具合が悪くなり、真夜中かかりつけの病院に行ったんだ
すぐに診てもらって入院になったんだが、
検査が終わるまで自分ひとりで広い病棟の談話室みたいなところで待たされた
病棟は薄暗かったが、ナースステーションも近くにあるし病室にはたくさんの
入院患者もいるから全く怖くなかった
何もするでなくぼんやりと座っていると、置かれている観葉植物のあいだがチラチラとしてる
うまく言えないのだが、エイリアンvsプレデターって映画で、森の中で姿を見えなくしたプレデターの描写があったがまさにあんなかんじ
それがナースステーションの周辺をシュッツシュッツって結構な早さで移動してるんだよ
自分がその何かを目で追っているとそのなにかが見られてるのに気付いてすっと消えていったんだ
姿は見えなかったけど、カーディガンを羽織った痩せたおばあさんのイメージが頭の中に浮かんできた
ここで入院してた人なんだろうなと思う >>662
お前みたいなのって友達居ないからかまってほしくて必死なんだろうな 45分ほど前に近所の墓場に行く別れ道通った時に女の人の悲鳴が
恐くてすぐ去ったけど事件かな? 最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ〜ん、イク〜!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ〜!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。 会社ですごく大きな発注ミスをしたとき、「気晴らしに食事行こう」と先輩OL、麻里さん(仮名・25)から誘われました。
「若い頃はみんな失敗するよ。私だってしたんだから」
彼女はカウンター席に案内し、ずっと私の愚痴を聞いてくれました。途中、何度も「もう泣かないの」って頭を撫でてもらって…。
実は髪の毛を撫でられるたびにゾクゾクしてました。それを知ったのか、「感じてる?」なんていたずらっぽい目で笑うんです。
話が弾んでいるうちに終電がなくなり、麻里さんのアパートに連れて行かれました。いっしょにお風呂に入った後、パジャマを借りてセミダブルのベッドに2人で寝ることに…。
麻里さんから「腕枕してあげるね」と言われたとき、私は甘えたくなり、ギュッと麻里さんを抱きしめました。別にレズの気があるわけじゃないけど、妙に肌のぬくもりが恋しかったの。
このとき、麻里さんの胸が私の胸に触れました。お風呂で見たけど、Eカップはあったと思います。
胸が大きかった母に甘えた幼児期の感覚を思い出しながら、そこに顔を埋めると、「触っていいよ」と手を胸に導かれました。
「わぁ、なんか柔らかい」
「じゃあ、お返しね」
なんと麻里さんが触ったのは胸ではなく、私のアソコでした。
「オナニーしてる? 私は毎晩してるけど…」
突然の問いかけに照れながらうなずくと、「じゃあ、これも経験あるかな?」と言い、ベットサイドの引き出しから取り出したのは、ピンクローターでした。
有無を言わせず、パジャマの上から一番敏感なお豆に当てられ、「男よりこっちがいいよ」って電流を徐々に強くしたんです。
「ああっ、麻里さん…。私、イッちゃう〜」
パジャマに愛液が染み通るのを感じながら、頭の中が真っ白になり、果てました。でも、麻里さんは許してくれず、「次はシックスナインね。舌でイカせてあげる」と全裸で逆さまになり、舐め合ったんです。
他人の女性器を見るなんて生まれて初めて。しょっぱい愛液をお互いの口に含みながらまた昇天しました。
結局、夜明けまで愛し合い、目の下にクマができたほどです。今、麻里さんとはラブラブで、会社の資料室でキスしたり、お尻を触り合ったりしています。 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。
しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。 うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。
彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。
そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。
だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。
父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。
というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。
停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。
当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。
「大丈夫ですか?」
彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。
「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」
恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。
「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」
「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」
「中はダメよ」
「ああっ、でも出ちゃう」
彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。
ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。 息子の小学校の運動会で、父兄競技の玉入れ競争に参加した時に事件は起こりました。童心に返って大興奮しながら、下に落ちた玉を拾ってカゴ目掛けてどんどん投げていたら、何気なくつかんだ玉の感触がそれまでと全然違ったのです。
驚いて自分の手を見ると他の子のお父さんの金玉をつかんでしまっていたのでした。その人、赤いジャージを穿いていたから、股間のふくらみが玉入れ用の玉に見えてしまったのです。
「すみません!」
「だ、大丈夫ですよ」
その人はそう言いながらも冷や汗を流しています。競技終了後、責任を感じた私は彼を保健室まで連れて行ってあげました。
でも、保健室には誰もいません。どうやら保健室の先生もグラウンドに出ているようでした。
「少し休めばすぐによくなると思います」
彼はベッドに横になりました。しかし、ずっと股間を押さえているのが心配になって「大丈夫ですか? ちょっと見せてください」と手をどけさせると、そこは大きく腫れているのです。
「これは大変だわ。とりあえず応急処置をしなきゃ」
慌ててジャージを下ろすと、ビンビンに勃起したペニスが飛び出しました。
「え? どういうこと?」
「きれいな女性につかまれたもんだから、興奮しちゃって…。すみません」
彼は謝るものの、股間を隠そうとはしないのです。それどころか挑発するようにビクンビクンと動かしてみせるのでした。
「でも、私のせいでこうなってるなら、責任をとらなきゃいけませんよね」
「とってもらえますか?」
「もちろんですわ」
私はオ○ンチンを口に含んで首を前後に動かしました。そしたらますます腫れてきたのでした。
「奥さん、口では腫れが引かないみたいです。アソコでお願いします」
「はい、よろこんで」
私は下着を脱いでベッドに上がり、騎乗位でオ○ンチンをヌルリと挿入してしまいました。
その後、スクワットの要領でベッドが軋むぐらい激しく腰を上下させて、濃厚な精液をたっぷりと搾り取ってあげたら、ようやく腫れは治まったのでした。
「何だか、脚が筋肉痛だわ」
翌日そんなことを言ってると、夫が「玉入れをやっただけじゃないか」と馬鹿にするんです。私がどれだけ激しいエッチをしたかも知らないで、幸せな夫です。 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 俺の彼女の遠縁の婆ちゃん家が日本海に面した海辺の町にあって小さい料理屋やってたんだよね
んで2週前に彼女ん家に暑中見舞がきていて話が弾んでそこに彼女と旅行にいったんだ
彼女もずっと会っていなくて顔わかるか不安だったみたいだがなんとか店で落ち合って数泊させてもらうことになった
彼女の婆ちゃんの持ち家ですぐ近くに海がある古い日本家屋に泊まったんだよ
話は変わるが俺の彼女は神社の娘で自称霊感があるらしい
幼少時代にも変な世界?を白昼夢で見たり、変な生き物が見えてしまった事があるとか 初めの二日は特に何もなかったんだよね、俺も彼女も近所あるいたり離れた海水浴場に行ったり外食したりセックスしたり
でも三日目は今思えば朝から変だった、空気がね
なんか空気が澱んでいた気がする
俺も彼女も気が当てられたのか外出せずにゴロゴロしようってなってゴロゴロしてたの
婆ちゃんは仕事行ってたけど
昼過ぎくらいに電話かかってきたんだよ、俺が電話に出たんだけどね
恐らくあれが始まりだった
電話で「いる?今家にいる?」って彼女の婆ちゃんの声で慌てた様子で言っていた
それで俺が「はい、どうしました?」って返すと途端にプツッと切れたんだよ
ちょっと首をかしげながら彼女に言ってみると彼女も不思議そうな顔していた
というのも彼女の婆ちゃんは電話が嫌いでスマホとかは持っていないらしい
まぁ店からかけてきたのかなと思ったんだ そこから俺と彼女はソシャゲを一緒にゴロゴロしてイベント解消していたんだが30分くらいしてから家をノックする音したんだよね
俺はさっきの電話もあるし彼女の婆ちゃんが一旦帰宅したのかなって腰あげてドア開けに行こうとしたら彼女が真顔で鼻血垂らしながら俺の服掴んでた
彼女が言うには「ちょっとヤバイ…」って言って震えている
俺は先にティッシュ探しに違う部屋に行くと先程まで普通にノックしていた音が途端にバンバン叩く音になった 俺もこれはもしかしてオカルト現象じゃね?とか思ってさ、ティッシュ取ってきて彼女に渡して彼女と一緒の部屋でじっとしていたんだ
扉叩く音は次に俺たちがいた部屋から二部屋向こうの雨戸を叩く音になっていた
彼女はずっと震えていたんだが突然「裏口!裏口の鍵閉めて、早く!」って言った
裏口は裏庭の家庭菜園に水と鶏にエサやる為に朝開けたが鍵は閉めたか覚えていなかった
慌てて閉めに行くと確かに扉が全開だった
扉を閉める前に外から臭いしたけど漁港の魚の生臭い臭いを数倍強めたような異臭がした
叩く音はだんだん移動して家中をぐるりと回るように移動していた
叩く音は家を一周するまで続いてからピタッと止んだ
でも俺も彼女も息を潜めていつのまにか夜がくるまでじっとしていた
婆ちゃんの安否も心配だったが外には出れなかったんだよな
結局次の日の朝までじっとしていて外に出てみると家の扉や雨戸、周りに黒い変な物やワカメや貝、フジツボとかがついていたり落ちていた
そして家庭菜園は何とも無かったが鶏が全て何かに食い荒らされていた
婆ちゃんは急な通夜で昨日は帰れなかった様でその日の昼頃に帰って来た
落ちはあんまりないけど以上です 後で婆ちゃんにそれとなく聞いても特に変わった風習とか宗教は無いそうでした
ただ彼女に聞いてみたらアレは違う世界から海を通じて迷いこんできたような物とか言っていたから霊や神の類いではないみたいでした
言うなら肉食獣みたいな捕食者らしいです
また、電話の音や電話に俺が応答していたのは彼女には全く聞こえていなかったようで、俺だけがいきなりフラッと部屋から出ていってすぐ戻ってきたようです 鶏は可哀想だったな
霊感のある彼女に惹かれたんだろうか
神系の不思議な話は不思議な動物たちがたくさんでてくるのが興味深い
山岸凉子の日出ずる国の天子という漫画の中で
この世のものではない生き物がたくさんでてくるが、そんな感じなんだろうか
神官の娘が近所の神社が火事になったときには火事になった神社に棲んでいたイキモノが
自分の部屋に避難してきて困った、という話を聞いた事があるよ 嘘乙
2週間前の話で暑中見舞いなわけないだろ
残暑見舞いの間違いじゃないのか
残念だったなw どうでもいいだろそんなの。この話を読んで一番気になるのが残暑見舞いの時期って脳味噌おかしい 暑中見舞いと残暑見舞いを間違う奴の話なんてどうでもよくて飛ばしたよw
誰にも乙して貰えなくて逆切れとか小学生かよ
残暑見舞いと教えてくれた奴に感謝しとけよ どうでもよくて草
それより今年の初めの頃だけど廃墟探索中に人生初の怪奇現象に遭遇
夜に廃墟探索していたらいきなり昼間みたいに明るくなってなんか変な巨大な発光体が空を飛んでいった
空と発光体との比率で10:7位の大きさの黄色がかった発光体
視界から外れた途端に消えた
似た経験した奴いる? 怖い話って言うか、無自覚な基地外が暴れてるスレ見る方が怖いと最近知った… そうだよねー
死んだ人より生きている人間の方が怖いんだよな 介護の仕事をしてるけど、認知症が酷くてよく暴れる人がオムツ交換の時に大量の便が付いてるオムツをむしり取って俺の顔面に押し付けた
顔面糞まみれで余りの臭さに嘔吐したよ、匂いもしばらく取れなかった 仕事は2週間休んだ 何とか復帰できたけどもう続ける気力が無い >>703
酷い…
肥だめに落ちたより酷い
がんばれ… 恋愛結婚した俺の妻が実は大学のテニス部で誰にでも股開くようなヤリマンで俺の留守中に間男寝室に連れ込んでやりまくって結婚指輪を精液につけたりコンドームくわえてるのを自宅の供用PCの画像フォルダで見つけた時より怖くない >>705
いままでモラハラしてなかった?
自分の親が奥さんのこと子分みたいに扱ってるの止めなかったとか?
と言いつつコピペであることを祈っておくね… >>706
いや、昔の同期脅して聞いたら昔からずっと清楚系ヤリマンのビッチだったらしい 射精しちゃうのっ♥中出しくるっ♥
あ゙ッダメッ♥腰の動っ♥きっ♥早くなって♥ハッ…ハヘッ♥
イく準備しちゃってる♥射精する準備しちゃってる♥男相手なのにおちんちん交尾と勘違いしちゃってる♥
ほっほんとに射精しちゃうんだ♥男の子のおしりの穴にィッ♥
はぁっ♥はぁあ゙ーーっ♥すっご♥あ゙ッ♥い゙ひっイくっ♥♥
あ゙ーーッ♥ダメっ♥ダメだこれっ孕むッ♥孕んじゃうッ♥♥
このイき方は孕むッ♥ぇ゙ひッッ♥男なのに妊娠するッ♥妊娠しちゃう♥♥
精子が卵子になっちゃう!!♥今中に出されたら確実に孕むッ!♥
あ゙ッ!!!??♥またっっ♥腰の動き早くなった♥♥本気で孕ませる気なんだ♥
あ゙ッ!イ゙ッイィッ♥イくッ♥イくからっ♥出してッ!♥出して出して♥
メスイキ直前危険日おしり子宮にっ♥濃厚精液一滴残らず種付けしてぇぇぇえええ!!!!!♥♥ マジレス怖いのは人間
実家のある某半島の田舎街に帰ったら知り合いや友達の筈の家複数件に全く知らない日本人やなんか民族衣装着た何人かすらわからない外人住んでた
一人は延々と尾行してきたから走って逃げた
しかも街自体なんかいかがわしくなってるし心なしか行き交う人間がヤーサン系多い 未だに何が起こってるのか理解できないし、昨日親父から電話かかってきたが俺の兄貴が帰郷するから彼女連れて俺も帰ってこいという
俺に兄弟いないのに… >>717
詳しくというより俺も何がなんだか解んないんだよな
元同級生の住んでた家は全く知らないインド人みたいな人とロン毛で目付きがなんかヤバそうな日本人住んでいたし >>720
いるに決まってる
>>721
関東より北の方
>>724
なにそれ?馬とかは飼ってないな、うちは 京都の深泥池知ってる人おらんかな?
14年前の夏にあった出来事です 中学2年のときバス釣りが流行ってて、夜釣り行こう!ってなって、学校の友達だいたい10人くらいで釣りにいってさ。
でも深泥池は釣り禁止で、網とかロープとかかかってるからすぐ飽きて隣にある公園でだべってた。
で、その中の一人が深泥池の山のほう行こうぜ!みたいなこといい始めて、ほとんどのやつは乗り気ではなくてさ。
深泥池って京都では昔から有名な心霊スポットで真っ暗やし、不気味な雰囲気すごくてさ。
で、おれを含めた3人で細い小道から深泥池の山のほうに入った 道は見事に真っ暗。時間はそんなに遅くなくて22時過ぎ。
たまに木の隙間から入ってくる月明かりでかすかに道がわかる程度。
昼間には何度も奥まで行ってるからなんとなくそろそろ分かれ道のとこやなーとかわかる程度。
で、ちょうど真ん中らへんかな?3人ちょうど気がついたと思う。
15メートル先に真っ白な着物(浴衣?)を着た女性が立ってた。 服も真っ白で、顔も白っぽかった。
なんて表現していいのかわからないけど、少しぼやけてるというか、少しじわーと光ってるというか、
だってね、道は真っ暗で足元も見えないくらいなのに急に15メートル先立ってる女性が見えたからビビるよね。
で、一斉に走って逃げようとして走るの辞めた。2人はそのまま走って逃げた。
おれは心霊スポットに幽霊を見たくて来たのに、逃げたら意味ないなと思ったから、立ち止まって振り返った。
真っ直ぐこっちみてた。
さすがに怖くなって走って逃げました。 で、次の日学校で幽霊みた!って言うんやけど、誰も信じないん。
まあ気持ちはわかるけどね。逆の立場なら聞き流すわ。
で、言われたのが、何かの看板の見間違え、光が射してて光の見間違え。
その夜。実証しようと思って、一人で行ってみてさ、奥までいっても途中に見間違えそうな看板はないし、
光はまったく射してなかった。だからやっぱ幽霊やったんやなーと今でも思ってる。
ホラー映画とか、夜中一人で歩いてるとあのときのことよく思い出すから書きました 幼馴染と体験した話です。
今から書いていくので遅くなります。
文才もないのでおもしろくないかもしれませんが聞いてください。
バレるのが怖いので少しフェイク入れさせてもらいます。 僕の出身は小さな島です。
島の中には2つ集落があり、大半が漁を営んでいます。
僕は現在、その島を出て大学に通っています。
幼馴染は2人で、1人は僕と同じく島外の大学へ。
もう1人は島に残って漁師をしているはずでした。 人が何人か出てくるので、スペック書いておきます。
名前は仮名です。
僕:男、大学1年、19才
早希:女、大学1年、18才、幼馴染
大輔:男、漁師、18才、幼馴染
あとは僕の両親や大輔のお母さんです。
僕と早希は南の集落、大輔は東の集落に住んでいました。
早希とはご近所同士で赤ちゃんの時から、大輔は5才の時から遊ぶようになりました。 僕らと大輔の出会いは、小さな丘です。
南の集落と東の集落の間にあります。
小さい頃は、海は危ないので集落のどこからでも見えるこの丘で遊ぶように言われていました。
僕と早希はいつも追いかけっこや虫や花を捕ったりして遊んでいたと思います。
幼稚園など島にはないので、ごはんを食べる以外は朝から夕方までここで遊んでいました。
いつも通り2人で遊んでいたある日、
「ぼくもいーれて」
知らない男の子が声をかけてきました。
それが大輔です。 >>740
僕らは大輔のお母さんにはもう会えないと思います 大輔は大きな島トカゲを手に持って半分まで食べてました。 何を隠そう、大輔くんは恐怖のアルパカ人間でしたのです
そう、あの気に入った人間をペルーに拐うアルパカ人間…! 僕と早希はいつも2人で遊んでいたので、新しく入りたいという大輔は大歓迎でした。
それからは3人で小学校入学まで毎日この丘で遊びました。
3人になったことで鬼ごっこやかくれんぼ、だるまさんがころんだなど色々な遊びができるようになりました。
僕は毎日のように母に早希と大輔と遊んだと報告し、母もそれを嬉しそうに聞いていました。
さて僕らも6才になり、小学校に入学する時がきました。
島に1つ小さな小中学校があります。
僕らが入る年に中3のお兄ちゃんが卒業でしたので、新入生の僕ら3人が唯一の在校生です。 それからも毎日3人で遊びました。
小学生になり少し行動範囲も増え、丘から山へ。
高学年になれば海にも行って遊びました。
3人で1つくらいの勢いだったと思います。
遊び呆けてた僕らも中学に上がりました。
上がるといっても同じ学校、同じ先生だったので実感はなかったです。
少し勉強も難しくなり、僕らは遊ぶ時間を減らして勉強もするようになりました。
といっても学校の教室が常に開いていたので、そこに集まって話をしたりするのがメインでしたが。
早希は勉強ができ、僕は普通、大輔は苦手。
いつも定期試験の前は早希に教えてもらっていました。 そんな中学校生活でも進路の話題がでてきました。
「中学卒業したらどうする?」
早希から聞かれました。
僕は高校に行くつもりだったので、島外の高校受験。
早希も同じく島外の高校を希望。
答えた僕らに対し黙っている大輔に
「大輔は?」
と僕ら2人は聞きました。
少しの沈黙の後
「俺は勉強できないし嫌いだから、この島で漁師でもするかな」
「2人とは離れちゃうな」
と悲しそうに答えました。
それ以降、僕らはあまり進路の話題に触れずに遊びながら過ごしました。
心のどこかしらに離れるというのが残っていたと思います。 しかし時間というのは残酷で、受験シーズンが到来してしまいました。
僕と早希はもちろん勉強をしなくてはならず、大輔も空気を読んで遊びに誘ったりすることはなくなりました。
僕も早希も船で通うのは難しい為、全寮制の高校を希望しており、2人とも同じ高校に合格。
受験が終わってからは、またいつもの3人で遊びました。
この時はタガが外れたように昼夜問わず遊びましたね。
狂ってたと思います。
さすがに勝手に黙って夜釣りに行った時は、両親(早希の両親にも)にめちゃくちゃ怒られました。
それ以降は、おとなしく遊んでいたつもりです。
中学の卒業式も終わり、いよいよ大輔との別れの日もやってきました。 「ずっと友達だからな」
「いつでも帰ってこいよ」
僕ら2人を見送る大輔に大きく手を振り、僕らは高校へ進学しました。
高校に入ってからはそこそこの進学校だったこともあり、大変でした。
早希も結構苦労していたと思います。
また大きな変化もありました。
学校にたくさん同い年がいることです。
新しい友達もでき、高校生活を満喫していました。
島にも正月以外は帰っていませんでした。
高1の正月に帰った時です。
大輔に会おうと思いましたが、小中学校の時はいつも前日に集まる場所を決めていた為、電話番号を知らず会うことができませんでした。
この時はまた帰るから会えるだろと親戚の集まりに参加しました。
早希も同じだったようです。 高2に上がり、勉強がますます忙しくなってきました。
高2の3学期は高3の0学期というような高校です。
男子寮と女子寮、クラスも別(僕が理系、早希は文系)の為、早紀とも会うことが少なくなりました。
受験モードに学校が入り始め、この年は正月も帰らずに勉強をしたり、寮に残っている生徒と年越しをしたりしました。
高3に上がり、勉強漬けの日々でした。
両親からは合格できたら携帯を買ってやると言われ、とてもやる気になりました。
周りは携帯を持っている子も多く、こんな物に釣られる安い男です。
高3の時も帰らず勉強し、見事希望の大学に合格することができました。
たまに図書室で会う早希と受験の結果を報告しあい、早希も希望の大学に合格したとのことでした。
大学は完全に別の場所だった為、早希とも高校卒業で離れることになりました。 高校卒業前、僕は念願の携帯をゲットしました。
早希も同じくらいに携帯を買ってもらっていました。
僕のラインの初めての友達は早希です。
それから高校の友達に電話番号やラインを教えてもらい、高校の時の写真などを送ってもらいました。
卒業式後は、島に戻り入学の準備をしていました。
この時、早希も一緒に戻っていたので、大輔に会おうということになりました。
しかし電話番号も知らない状態で、東の集落と漁港を探しに行くことしかできませんでした。
結局会うことはできず、大学に進学することになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています