【実体験】 怖い話 【限定】
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身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください >>392
面白かったよ
ここの部分はなるほど!と思った
Aいわく、生きている人間は固体、幽霊は液体、成仏は気体のような概念らしい。
また書き込みしてほしいです >>405
あそこ何かの跡地だろ
処刑場だかご遺体が集められたとこだかなんだか
昔から言われてるよな こんにちは、352です。
読んでくれてありがとう。
文章が長いから短くっていうアドバイスをもらったから、今回は短く出来るように頑張ってはみた。
推敲は出来てるかわかんないので、読みにくかったらごめん……
着拒にするっていう意見あったけど、ばーさんの次に起こったやつはあの…俺が巻き込んだやつなので……
その件があるので、いまだに、着拒どころか、番号変えたら絶対教えろよ!?!くらいな勢いでいます……
ので、その話をします。
(1) ばーさんのつきまとい事件の後、1年くらいしてから、Aが仕事を辞めた。
まあ残業時間とかで御察しかもしれないけど、職場がブラックすぎた。
で、俺はその頃、仕事が割と順調で、調子に乗って家を買ってた。
Aは物理的に、社長はカタギかどうか怪しいくらいのやばいとこだったらしく、警察に巡回をお願いしたり、家から出るのも警戒している状態だった。
そこで俺は、Aに、うちにしばらくいれば?って持ちかけたんだ。
というのも、実は、相談したいことがあった。
新しい家に引っ越してから、嫁が、俺のいない昼間に、誰かの視線や気配を感じるとか言い出してたんだ。
誰もいないのに、子供が誰かと遊んでるみたいだ、とか。
たまに来る母さんも似たようなことを言っていた。
でも、父さんも俺もそんなの全く感じてなかったし、なにより俺はビビリだからそんな話聞きたくもなかったんだよな。
嫁も地元ってわけじゃないから近所に友達もいないし、寂しいとか、子供の手がかかる頃でもあるから精神的に不安定なのかも、とも思ってた。
ただ、本当になんかいたら怖いから、そのことが相談したかったんだ。
Aは間違っても人妻に手を出すタイプじゃないし、嫁とも顔見知りで、結婚前にも会ったことがある。
なんなら友人代表スピーチも俺はAにしてもらってたから、 昼に嫁と子供と3人にしても、まあ平気かなって。
Aは、やったー!行く行く!って、丁度俺が休みってのもあって、翌日には荷物まとめてうちに来てた。
Aは歳の離れた従兄弟がいたからか、子供の扱いは手慣れたもんで、開幕1時間足らずで既にうちの子も懐いてた。
少なくとも半月はうちにいる予定を立てて、俺は仕事があるから平日の昼は遊べないけど、その間に、嫁の話を聞いてやってくれともお願いした。
Aには、一階のリビングの横にある和室を使ってもらうことにした。
(2) うちに来てから3日は平和なもんだった。
俺と嫁は二階の寝室で寝ていたが、まだ時折夜泣きするうちの子がAと離れたがらず、夜もAが和室で一緒に寝て面倒を見てくれてたから、嫁もだいぶ負担が減ってたようだった。
それどころか、Aは料理も出来るし、洗濯物も畳むし、トイレと風呂掃除まで自発的にやってた。
嫁はやや恐縮していたようだが、きちんと手順も確認してくるし、お世話になるならこれくらい当たり前とAが最初に言っていたので、安心して任せたようだ。
ちなみに、Aに怪奇現象はあったかと恐る恐るきいても、俺そういうのわかんないから!と笑っていた。
問題が起き始めたのは4日目からだった。
初日から、Aは子供を風呂に入れてくれてた。
子供を先に上がらせて、Aが湯船に浸かってる間に、子供の着替えは俺たちがリビングで請け負うというルーチン。
その日もそんな感じで、親子3人でテレビを見ながらAを待ってた。
なのに、Aが「ゆっくり風呂に入る暇もないなぁ」と笑いながら出てきた。
「ちょいちょい脱衣所のドア開けてくるの、可愛いけどさ」と。
子供も嫁もずっと俺といたし、ここは新築だ。
建て付けが悪いなんてのも、今まで嫁からも聞いたことはない。
俺はビビリなんだよやめてくれ!とその話は終わりにしてもらった。
寝る間際に、Aが時折、誰もいないのに返事をすることがある、と嫁が教えてくれた。
Aはトイレなどに入るとノックされると言っていたようで、子供がやっているのだと思っているらしいが、少なくとも嫁はそんなことはないと主張する。
けど、俺はうちに来てからそんな様子のAを見たことはなかったし、気のせいだと思うことにした。
(3) 5日目に、タバコ吸ってくる、と外に出たAが「あけてー!」とピンポンを鳴らした。
何言ってんだこいつと思って玄関のドアを見たら、鍵が閉まっていた。
俺も嫁もAが出てからずっと一緒にリビングでテレビを見ていたし、子供はまだ、鍵どころか、玄関のノブにも手が届かない。
6日目の夜中、寝ていたら突然電話が鳴った。
Aからだった。
電話を取りながら、ビビリの俺は嫁を起こした。
『お前いま、リビングにいるか?』
「……いない」
『じゃあ、誰だ…?戸締りちゃんとしたよな?』
「したはずだけど…」
『多分だけど、知らねえ男がいる』
やけに緊迫した声は、恐らくは子供を案じてのことだ。
おそるおそる嫁を連れて寝室のドアを開けると、一階から、ピロン、ピロンという電子音が聞こえてきた。
すわ強盗かと、ビビリなんか忘れて、この家の父親である俺は、弾かれるように階段を駆け下りてリビングのドアを開けた。
その瞬間、ピロンピロンピロンピロンピロンとけたたましい電子音が鳴り響く。
嫁が咄嗟に電気を付けると、その音はピタリと止んだ。
和室の襖は、閉まっていた。
リビングには誰もいなかった。
「おい今のなんなんだよ!?」
襖を開けると、Aが子供を守るように抱き締めながら、こちらを見ていた。
「私、今の音、知ってる……」と、嫁がリビングに置いてあるおもちゃ箱を引っ張り出して、1つずつおもちゃを出していった。
底の方から嫁が出してきたのは、本の形のオモチャだった。
ボタンを押すと音が鳴るやつ。
試しにと触っても、音はしない。
(4) 電源が切れてることに気付き、電源を入れて再チャレンジすると、確かに三番目のボタンを押して鳴ったのは、先程聴こえたあの音だった。
「いや、おかしいだろ、おもちゃ箱いじっても音なんか鳴らなかったし、そもそも電源切れてたんじゃないのかよ?!」
もう俺はその時点でパンクしてた。
子供はAの腕の中でぐっすり寝ていて、逆になぜこんなに騒いでいても起きないのかが不思議だった。
「なあ、お前、毎晩夜中に子供の様子見に来てたか?」
「は?しねーよ、朝までぐっすりだわ」
Aいわく、初日の夜から、ずっと男が襖越しに、まるで確認しにくるかのように来ていたというのだ。
それを、今までずっと俺だと思っていたのだと。
「咳払いすることがあって、そいつ、男だった」
子供がようやく寝たのに起こされてはたまらないと、襖越しに「今寝たから」と報告していたらしい。
(5) 「……A、これからどうしたらいい?」
「わかんないけど、多分和室はもうダメだろうな。『開けた』から、今度は入って来れる」
俺は、電話越しでは経験済みと言えど、初めての怪奇現象を目の当たりにして、完全に混乱してた。
「えっ……ホテルとかに避難する???」
「こんな時間からか?無理だろ」
Aは、理解しがたいことに、家から出ることは考えていなかった。
移動すれば平気って言っていなかった?!?と俺は反論したが、ここが起点だとして、今日は凌げたとしても、自分たちが今後戻って来ないことの方がまず難しい。
しかも賃貸ではなく、購入した家だ。引っ越すのも現実的ではないし、そして、今家を出ることによって、そいつにこの家を譲ることになるのではないかと懸念しているらしい。
「申し訳ないんだけど、俺を子供ごと、お前らの寝室に寝かせてくれない?」
「それで大丈夫?!?」
「多分あいつ、お前がいれば平気」
「なんで???」
嫁は、文句を言うどころか、Aの枕と掛け布団を抱え始めた。
俺もつられてAの敷布団を抱える。
「嫁と子供だけの時に変なことが起きて、お前だけ感じなかったんだろ?」
「俺、もしかして霊とか寄せ付けない力がある…?」
「だったら最初からこんなことになってないねぇ」
A曰く、多分相手は『父親』で、嫁と子供を自分のものだと思っているんじゃないかとのことだった。
けど、俺は『本物の父親』だから勝てない。
Aは父親でもなんでもないのに、嫁と子供を奪ったと見なされているのだろうと。
「なんか刺激したみたいだから、明日帰るわ」
「えっ、帰っちゃうの??!この状態で?!!」
「俺とよっぽど水が合うのか、もしくは合わないのか、なんにせよ居続けてもいい事なんかないからなぁ」
その夜は一階から時折、Aのいうように、男の咳払いが聴こえたが、確かに二階というか、少なくとも寝室は無事だった。
そしてマジでAは7日目に帰ってしまった。
(6) 無理だお前がいなくなったら俺は次あんなことが起きたらどうしたらいいんだと駄々をこねたが、全く聞く耳を持ってもらえなかった。
嫁も不安そうだったが、いかんせん、Aが来てから悪化したことも体感しているようで、引き留めはしなかった。
その日は俺がいたからか、はたまたAが居なくなったからなのか、全く何事も起こらなかった。
それどころか、嫁いわく、その日からパッタリ止んだ。
数日後、Aから電話があった。
『お前んとこの、おさまっただろ』
「なに、なんかわかったの…?」
『俺について来やがった』
「マジで?!?」
俺としては万々歳である。
『あいつうるっせーんだよ!なんだよかまってちゃんか!!』
なんでも、帰宅してから、ドアをめちゃくちゃノックされるらしい。
なにー?とドア越しに聞いても返事はないし、家族が不在でもそのノックは発生するのだと。
ただし、ドアを閉めきっていなければノックしてこないようなので、基本的には常に半開きにするという荒業で対処しているらしい。
A的には、見えないから真横にいたとしてもどうせわかんないし、なら静かな方がいいとの事である。
家族にまでその被害は及んでいるようで、Aは珍しくキレていた。
普段わりとのんびりしているAにしては、めちゃくちゃ語調が荒いレベルでキレている。
うっかりドアを閉めてしまった場合には、あいつは居候だからと、うるさくしたら文句言ってドアを蹴りつけて静かにさせるという謎の躾も始めていた。
だし、どんな神経をしているのか、名前までつけていた。
(7) 「そういうの通じるもんなの…?」
『知らねーけど静かにはなる』
「なんかごめんね?」
『ふざけんな良い酒でも送れ』
「お祓いでもすんの?」
『しねーよ俺が飲むに決まってんだろ』
飲まなきゃやってられるか、との事だった。
Aはそいつをうちに送り返すつもりはないらしい。
まあその手段も持っていないようだが、うちに遊びに来ることも今後控えると言っていた。
また俺の家にそいつが戻っても嫁が可哀想だから、と。
俺は良い友人を持ったなと感動し、酒も送ったし、Aとこれからも仲良くしてこうと思った。
あとAは彼女いたこともあるし、ホモではないと思う……えっ、どうなんだろう……ちょっとそれは別の意味で怖い話になっちゃったらこわいし困るわ……俺には嫁も子供もいるんだ……
また長くなっちゃった…ごめん……
その他の話は俺が巻き込まれたわけではないし、Aから聞いた話になるからここだとスレ違いだと思うので、見る側に戻ります。
またなんか、話聞いてもらいたくなったら別のところかなんかで投稿してみます。
初めての投稿がここでよかった。
反応くれたり、下手くそな文章なのに読んでくれたり、みなさん本当ありがとうございました。
(8) >>427
自分は筆者やA氏に愛着持ち始めるくらいには楽しませてもらったよ
又聞きの話も是非聞きたいが、スレチになるならどのへんに投下するかのヒントもらえたら嬉しい 今年1月、大津市の老人ホームの駐車場で給食会社の女性社員(24)が襲われ、連れ去られそうになる事件が起きた。
女性からの連絡で駆けつけたという男性上司(49)も「物陰から現れた犯人に顔を殴られた」といい、滋賀県警が捜査を開始。ところが翌日未明、わいせつ略取未遂などの疑いで逮捕されたのはこの上司だった。
検察側は、女性に一方的に好意を募らせ犯行に及んだとして同罪などで起訴。
大津地裁の公判では、女性の着替えを盗撮したりスマートフォンをのぞき見したりという、上司の日ごろからの執拗(しつよう)で異常な行為も明らかにされた。
厳寒の朝の犯行
公判によると、事件が起きたのは1月25日午前5時半ごろ。大津市はこの日最低気温がマイナス3・5度で、比叡山麓の同市西部にある老人ホームの駐車場にはうっすらと雪が積もっていた。
そこへホームでの朝食準備のため女性が車で出勤。
車を降り、通用口の鍵を開けて入ろうとしたところ、突然、建物の陰から飛び出してきた人物に羽交い締めにされ、押し倒された。
さらに顔に金属ようのものを押し当てられ車に連れ込まれそうになった。
必死に抵抗していると、別の社員が出勤してきたため犯人は逃走、女性は110番するとともに上司の携帯電話にも連絡した。
「近くにいるから行く」。電話を受けた上司は、ほとんど時間をおかずにやってきた。この日は休みのはず、しかも自宅は京都市内だ。
上司は「たまたま近くに来ていた」といい、敷地内で「犯人」と鉢合わせし、自分も顔を殴られたと説明した。
しかし不自然な点が多く、県警に追及されすぐに嘘がばれた。
実は犯行後に逃走しようとしたが、女性の電話で現場に戻り、自らも被害者を装っていたのだ。
https://www.sankei.com/smp/west/news/180820/wst1808200006-s1.html 相談いいですか?
私の家、歩き回る音?密度の高いものが床に何度も落ちる音がするんですけど、対処法わかる方いますか?
引っ越した当初今より酷くて、ドアの開閉もあったんですけど、伊勢神宮のしめ飾りつけたら落ち着きました。
今日は声と音だけだったんですけど、不気味で… ギャルJK「へ、へぇwあんたあの子のこと好きなんだ(笑)」
ワイ「わ、悪いかよ!」
ギャルJK「で、こんなものを書いてたと(笑)なに告白でもすんの?あんたが?あはは!」
女「〜♪」ガララララ
ワイ「いいだろ!本当に好きなんだよ!」
女「あっ」
ワイギャル「えっ」
女「あ、ああごめんね!あたし邪魔しちゃったよね!(ど、どうしてワイ君がギャルちゃんに告白してるの…?なんで…)」
ワイ「い、いやこれはちが」
ギャル「…いーよ、付き合ったげる」ニヤッ
ワイ「は?」
女「…ご、ごめんあたし帰るね!ワイ君もギャルちゃんもお幸せに!」シュババババ
ワイ「いやちょっと!女さん!」
ギャル「さ、あたしたちも帰ろ!ダァーリン」ギュッ
ワイ(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった…) さっきのスレ違いだったんで実体験カキコ
2016年の3月22日だったかな、鳥居がたくさんある神社に行った。
春休み中で観光客は多かったけれど、人がきれるタイミングもあったので、人が写って無い鳥居だけが連なっている写真が撮れた。
旅行から帰って写真を見返すと不自然な光のあたり方してる鳥居があった。
でも山のなかだったし葉っぱに反射したんだと思った。
5日経って38度後半の熱が出た。頭痛い以外症状はなかった。旅行疲れにしては遅いので不思議だった。暇だったので、旅行の写真を見返した。
不自然な光のあった写真が光じゃなくて鳥居の裏に何かあるみたいに見えた。
気のせいだと思って、その日はすぐ寝た。
次の日の午後もう一度写真をみた。
鳥居の裏に顔みたいなものが見えた気がした。症状は変わっていなかった。
気味が悪かったので写真を消した。日がくれる前に熱は下がった。 亡くなった人のタンスを親が貰ってきて、それが夜通し軋み音鳴らして睡眠不足になったことある。掃除したらやわらいだ気がするけど、その後うるさすぎてけったりしたから、音は巨大化した。
>>432
当時は試してないけど、もっと徹底的に掃除したら良かったかも、なんてことは思っている。カビてなくてもカビキラーみたいなもので掃除してみるのはどうだろう。素材とか気をつかうかもしれないけど、まあ、けっこう大丈夫。
今、古い賃貸住まいだけど、カビキラー掃除後は家鳴りはほとんどしない。
あ。あと、ネズミとか生物が侵入してることも、なくはないと思う。 >>427 乙かれさん。怖かった、夜に読まなきゃよかったよ。 >>291
記憶がなくなる時も何かあったかもしれない。
それに、逃げなかったらどうなってたかも気になるね >>436
ありがとうございます
カビキラーやってみます(゜◇゜)ゞ
大勢の人の喋り声&笑い声も聞こえたのでネズミじゃないかも。
先祖供養してるあたりだったのでご先祖様だと思っときます!
ありがとうございました! わい田舎住みのおっさん
近所のコンビニまで10キロw
深夜に折り畳み自転車でコンビニ行った帰り道
街灯とかない真っ暗な山道で凄い圧力の気配を感じたんだよね
んで脇道の奥から見られてる感じ
自転車なんでびびりながら何とか帰宅
山の神だってのかな >>440
10キロめっちゃ遠いな!w
街灯がない山道超こえーじゃん
取り合えず無事に帰れて良かったな 5年ほど前の、結局何かわからず微妙に怖かった話・・・。
私は大阪市内の阪急某駅から徒歩5分ほどの便利なところに住んでいる。
その私よりもっと駅近に、建築業を営む幼なじみ(男)が住んでいる。
毎朝車で出勤する彼が、昼食時に興奮気味に電話してきた。
彼の話を順を追って説明すると、
彼が今朝、いつものように車を出して駅からわずか70mほどの距離にあるT字路を右折するとき、
右手から背の高い全身黒っぽい服の女がぼーっと歩いて来たという。
ちらっと見て、「え!?」と思ったのは、この女が頭からかなりの量の血を流していて、
顔中血だらけだったからだそうだ。
両手をぶらんと下げ、たどたどしい足取りで左側、つまり駅の改札のほうへと向かっていったそうだ。 後続車がなかったので、一瞬、車を降りて「大丈夫ですか?」と声をかけるべきか、
救急車か警察に電話すべきかと思ったが、
朝の人通りの激しい駅までもうわずか、誰かが連絡してくれるだろうと思って、
そのままアクセルを踏んで仕事へ向かったという話だった。
その話を聞いて、「それは本当に生きてる女かぁ?」とわざと怖がらせるようにたずねる私に、
「それはない、あれは絶対生きてる女やった。めっちゃでかい奴やったし、
何か事故にでもあったんかと思って、めっちゃ怖かったわー!」と、笑いながら否定した。
電話を切ったあとも、そんな目立つ格好で駅に向かって歩いていたなら、
きっと朝の駅は大騒ぎになっただろうなと思った。
事故にせよ、通り魔にせよ、検索すれば出てくるんじゃないかと思ってググってみたが、
何もそれらしい情報はヒットしなかった。ん?おかしいな〜。 微妙に怖くなったのは、その日の夜7時頃、帰宅直後の彼からまた電話があった。
「またいた!またいた!朝見た顔中血だらけの女が、T字路のところ反対向きに歩いてた!」
ええっ!?そんな状態で1日中?誰にも通報されず?救急車にも乗せられず?
そんなことがあるだろうか・・・・?
直後に外出する予定のあった私には、見慣れた夜道だけど、
その女がふいに現れるのではと思えて、とても怖かった。
でも結局、誰だったのか、何だったのか、わからずじまいだった。 >>427
なんか矛盾ってか
ちんぷんかんぷんな話だな >>432
こんにちは、352で投稿してた者です。
ちょっと別件というか本件というか、まあAに電話したんだけど、部屋で変な物音するって人がいる、って相談してみました。
436さんと似てて、いっそ部屋ごと燻すつもりでバルサン焚いてみるとかは?って言ってた。
失敗したとしても、ダニ退治出来るから損にはならないだろうとの事。
なんか、神社のしめ飾りとかわざわざもらいに行くくらいちゃんとしてる人に対して、すごい物理的なアドバイスしかもらえなかったのは、ほんとごめん……
カビキラーとバルサン試してみて、効果がどうだったか報告してくれると嬉しい。
そんで、Aに、あの、あれだ……
オカ板に投稿したこと、報告したんですよ……
仕事の昼休憩に、俺は弁当を食いながら……
多分半年ぶりくらいの電話だったんだけど、ここが実体験スレだから、Aから投稿してくれないかっていうお願いを……俺は馬鹿なので……したんですよ……ええ、馬鹿なので……
でもいまそれどころじゃないらしく、いやまじで話聞いたらそれどころじゃないすぎて、まあ断られたんだけど……
実際に体験したことなんだから、それは実体験なのでは?作り話じゃなければいいんだろ?と言っていたので、それもそうか!と納得しました。
ので、ちょっと様子見て、なんか暇つぶしにしてもらえそうかなぁみたいな、大丈夫そうなタイミングで投稿してみようと思います。 352です。
やっぱり1に伝聞は別スレって書いてあるから、他のとこに投稿します。
スレ違いはマナー違反だもんな。
コロコロ意見変えてごめんね……
洒落怖とかは多分、そんな怖い話じゃないからスレ違いだと思うので、なんか、ちょうど良さそうなところあったら、もしよければ誘導とかしてくれるとありがたい…
自分でも探してみます、すみません >>448
何で着拒しないんだよってもどかしかったけど、そういうことかw
また読んでみたいから引っ越し先の別スレ決まったら教えて欲しい ほんのりスレとかどうだろな
まあ、どこにしても投稿する時は知らせてね 前2ちゃんねるの心霊写真スレで心霊写真ズラッと見てた
ちょっと怖いのもあって何度か見たりしたけどそこまで気にはしてなかった
友人に見せたりとかしてはしゃいだ
その後海に遊びに行って帰ってからすげえ写真の内容が気になりだして怖くなってきてた
気になって来たのは印象に残った二枚
昼寝したせいかその夜は中々寝付けなくてやっと眠ったと思ったらキツい悪夢を見た
次の日に職場で火傷もした
ただの気にし過ぎなのか霊障なのか分からんが怖い >>439
お掃除して香焚くといいかも。自分は乳香焚いてます。 436で書き込んだ者です。カビキラーについて報告。
カビキラーが有効かもと思ったのはファブリーズ関連の噂からです。ファブすると出なくなるけど、しばらくすると復活するって話を聞いたから。
つまりファブの消臭が、水や酒や塩なんかのお清めと同じ効果があるとしても、匂いの元となる原因は残ってんじゃね?というところからの推測。実際、ウチの家鳴りには効果あったし。
しかし、原因が床下や屋根裏とかだと届かないし、生き霊の場合などだと効果はそれなりかもしれない。
そんなときは扇風機。外出中も弱でいいので回しっぱなしにする。他には貸し布団を大量に借りぎゅうぎゅうに押し込み、まる24時間くらい放置って方法もあるけどお金かかるね。
ここまで言っておいてなんだけど、神様レベルがお相手だと、効果は無いと思う。でもそのくらい巨大で強力だと、メッセージがくることが多いらしいから、それに従って回避するって感じになるようです。 元いじめっこ(25)「あれ、ワイくん...?」
ワイ「?」
いじめっ子「ワイくん...だよね...?」
ワイ「すみません。覚えてないみたいで」
いじめっ子「ごめん。いきなり声かけて...」
電話が鳴る
ワイ「〜〜〜〜」会社からの電話で英語を流暢に話す
いじめっ子「あ...あ...」
ワイ「今俺が話してる内容からわかるけど、仕事で忙しいんだ。君は見た感じ作業服だね。土木かな?頑張れよ」肩に手を置く
完全勝利 Leo @flat13th
二郎 松戸
大 全部
最強の一杯でした。はい。
麺、野菜盛った完成丼並みの標高。押してこれです。重ね丼にもかかわらず大決壊。床に汁ぼたぼた。
並びに真後ろ、かの富田さん。まあ、今日は何もかも神
丼を展開する段階で既にヤバイ感。白麺にはグルにカエシ。参った。食後にトークの貴重なひととき。
http://pbs.twimg.com/media/DdZsLYbVQAAtwAF.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DdZsLX2U0AAaW16.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DdZsLYZV0AUVhpz.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DdZsLYRVAAAq4e8.jpg
https://t witter.com/flat13th/status/997103328000589824 >>449
天才かと思いました。目からウロコです。
なるほど、そうするとスレ違いとかの荒らしにはならないですね!!
書き溜めてスレ立ててみようと思いますが、スレの立て方が今まだわかってないので、ちょっと頑張ってみます。
>>456
ほんのりと怖いのかも、俺がビビりすぎてよくわからないので、スレを立てられたら立ててみようかなと思います。
誘導ありがとう! >>440
10キロとかこの暑さで行く途中で買う気失せそう 狐に化かされた話
場所は静岡県東部側から箱根峠付近
友達と二人で大涌谷まで蕎麦を食べに行った帰りのこと、国道が渋滞していて仕方なく普段使わないルートで長泉町にある友達の家まで帰ることにした。
ナビによると箱根スカイライン(有料道路)は道が空いていると出た、早く帰れるならといいかと思いその道を使う。
指示通り進むと箱根スカイラインの入口が見えたのだが、時間が過ぎていて通れない、もう一度ナビを使いルート検索すると入口からもう少し下った所の細い道路があり、そこからも帰れると出た。
この時点で箱根名物の霧が出始める。
細く入り組んだ道&霧で視界が悪いので事故を起こさないようスピードは出さずゆっくり進むと民家が見えた。
外見は真っ白でとても綺麗なのだが、周りに灯りもなく誰も住んでる気配がなくて物凄く不気味。
そこから一時間ほど走るのだが、行けども行けども一向に景色が変わらず、また白い民家の前に戻ってきてしまう。
流石に怖くなって友達と一緒に軽いパニック起こす俺、そして走っている途中いきなりガコン!と音がして両サイドのエアロが取れた。
怖くて本当は降りたくなかったが仕方なく2人でエアロを回収、すると高速から物凄いスピードで車が来て俺達を追い抜いて行った。
この車についていけば帰れるのでは?と思い事故るの覚悟で追いかける、するとやっと開けた道に出て一安心(ここで前の車は見失った)。
そのままナビの通り進むといきなり、目的地に到着しました案内を終了します、とナビの声が出てビビる。
場所は長泉町だが目的地とは違う、括弧稲荷神社という神社だった。 書いたあとに気になってググったら括弧稲荷神社じゃなかった割弧塚稲荷神社だ >>440
一番近いコンビニまでが10kmもあるだと!?
それ自体が恐怖だわ
もっとも自宅をコンビニに囲まれるとDQNがうざいんだが
マジで /.i
∠__ノ
( ‘j’ )_
/¶と ¶と /| 三
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i 三
___i i |____
/ |_____|/ /三
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
ジェイジェイジェイジェイ!
______
/:\._____\
|: ̄\ ( ‘j’ )
どどどど! {: :{: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:}
|: :|: ◎ ◎ :|
(( {:_ :{:_____:}
(@____@)三)──__)三) ア×オ西新井に行くときは注意
水色のシャツを着た掃除のおっさんでストーカーみたいなのがいるよ
ペットボトルを回収機に入れてると後ろで見てるから
作業するのかと横に避けたら「仕事をサボり何もせず」じっと見てる
まだ空のペットボトルが残ってたけど
「こいつキモい、やばい」とエントランスに逃げたら
仕事もせずに、その場に立ち続けてタクシー乗り場のトコで
こっちが戻るまで待ってて
ペットボトル入れ終わるまで何もせず仕事をサボって見てるんだよ
その後、気分を変えようと休憩所でジュース飲んでたら後ろに居やがる!
「こいつ本当にやばい」と逃げたが、いい加減腹が立ってきて苦情書かなきゃ気が済まない
と苦情書く紙とポスト探してたら4回も擦れ違った。
苦情書く紙に住所と名前を書く欄があったが
住所なんて書いたら家まで来るだろうから書けないよ(´Д`|||)
「買い物した後」に付きまとわれたなら万引きを疑われたと思ったかもしれないが
「買い物する前」だし以前からこのオッサンやたら付きまとってきたんだよな。
とにかく危ないのがいるから気を付けてね
正直、幽霊よりも生きてる人間が怖い
またストーカーは仕事中でも付きまとって来るのも怖い まだ学生の頃、仲間内で唯一独り暮らしをしてた奴が居てそいつが俺と同じオカルト好き。
よく一緒に怖い話をしたり今で言う心霊スポットなんかに行ってたんたが、ある日の夜急に電話があって来てくれと言うから行った。
夜中だったけど急いでチャリ飛ばして行ったら部屋で青ざめた顔しながら待ってた。どした?と聞くと幽霊が出たって。
どんな?って聞いたら声だけだったんだと。寝てたのかと聞いたら起きててエロ本見てシコってる最中だったらしい。現に俺が行った時もエロ本が散らばってティッシュの箱が転がってた。
横向きになって本見ながらシコってると足が吊りそうになるってか、全身が吊りそうになる感覚になり動けなくなって天井から人の気配が近づいてきて、怖い!と思った瞬間に声がしたんだって。
で?なんて聞こえたんだ?と聞いたら
「臭い」って一言。 携帯写真に戦時中の回天と軍人や戦時中らしい人影が写った。霊障は何もなかったが、神社仏閣で手を合わせる癖がついた。 不確実性の高い現代、いい大学に行き、いい会社に入って、出世して……というこれまで理想とされてきた
キャリアのあり方が揺らいでいます。一方で、それに代わる選択肢を見つけだし、周囲に流されず決断し、
行動することが難しいのも確か……。
そんな私たちに示唆を与えてくれる、一人の「少年」がいます。
それが、現在12歳、この春から中学校に進学予定の中島芭旺(ナカシマ・バオ)さんです。
芭旺さんはわずか10歳のころに出版した、自身の考えを記した著書『見てる、知ってる、考えてる』が累計17万部を突破。
「物事に重さはない。ただ、その人が『重い』と感じている。ただそれだけ!」
「『こわい』は、やりたいということ。やりたくなかったら『やりたくない』って思う。
『こわい』ということは、やりたくないわけではない」
芭旺さんの言葉は海外の人たちの心にも響き、韓国、台湾、ノルウェーでも翻訳され、出版。
その後、ドイツ、ベトナム、ポルトガル、中国でも出版が決定するなど、
「小さなからだの哲学者」として世界で高く評価されています。
https://i.imgur.com/TlMMdKt.jpg 神系の話は面白いよなw
神社に興味を持ち参拝に行き始めた頃だ
神社の扉や参道に植えられた木の根元に、
黒い影のようなものがいくつもうごめいているのが見えた
ペンの試し書きのようなぐちゃぐちゃな何かだが、
力のある人には神域にすむ生き物がちゃんと見えるらしいよ 地理が分からなくても神社なんかあるとこわかるよね
そのあたりってなんか闇が深い色してる 人間の呪い殺し=呪殺を実践し、成功している輩が居る。 具体的に場所も書くよ。JR大塚駅から陸橋のとこまで坂を上がるとファミマ(旧サークルKサンクス)がある信号
当時(約4年前)その近所に住んでて夜中にそこのコンビニに行った帰りのこと
スマホいじりながらそこの信号待ちしてて、視界の隅に向こう側に一人信号待ちしてる姿が見えたんだ
いわゆる普通のサラリーマン風のスーツ姿。んで信号見ようと少し視線を上げたんだが
そのリーマン下半身しか見えないんだ。上半身がないってわけじゃなくて下半身が異常に長いんだ
それに気づいた瞬間に視線をそれ以上上げるのが無理になった。意味が解らんなんだこれは
信号はもう青になってるのがわかるけど渡れなかった。リーマンは動かない
見なかった風を装ってそのままコンビニに引き返した。振り向けなかった
コンビニに戻って立ち読みしてから遠回りして帰った。その後特に何もなかった
未だにアレがなんだったのかよくわからない。漫画の不安の種に出てきそうな出来事だった 長男長女ふたりの子をもつ高齢夫婦。
息子は自由人で親の思う生き方はしていない。
娘は親の言うなりに生きて、進学も就職も結婚も何もかも親がかり。結婚しても経済的に30年依存。
親と娘は依存しあい、人生の最後までこの関係を継続するには、息子とその家族が邪魔になった。
ある夏に父親の病気がわかり余命も見えてきたので、
残されるであろう母親は、父親の財産(かなりあった)
を全て娘に相続させることに考えた。
母親は息子が嫌いであったわけではないが、
むしろ娘と娘家族がすべてをもらう、にこだわった。
財産を全てもらい、母親の世話をするというストーリーに固執した。
全てはアタシのもの、が娘の考えだった。
父親の介護も、葬儀も、その後の母親との生活も、経済も、何一つ兄には渡したくなかった。
これらを長男に宣告して念書にサインさせる日、家族会議が設定された。
父親はなかなか死ななかった。ある日母親が突然死した。
長女はすべてを投げ出した。わがまま放題に育って、葬儀も仕切れない長女は、先祖から後継はお前じゃないをいわれたのかもしれない。
母親が亡くなったのは、家族会議の前日であった。 彼女「はいおっぱい(ペターン)」ワイ「ちゅうちゅう」
1:風吹けば名無し[]:2018/08/27(月) 12:12:14.12 ID:jYzoS8YZF
ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう
彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」
ワイ「ちゅぽんっ!」
彼女「はぁー…はぁー…///」
ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ
彼女「へっ?」
ワイ「まま、まま」ぐりぐり
彼女「んっ…んむぅっ!///」
ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」
彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」
ワイ「あっ♡」ぞくっ!
彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」
ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく!
彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」
ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!!
彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ
ワイ「まま…すき…♡」
彼女「ママもすきだよ」チュッ♪
ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ
やばすぎ^^ >>447さま
おばあさんの話から興味深く読まさせていただいてます
Aさんは霊は信じてない!と言いつつ脅威を説明したり面白い(失礼)です
老婆心からの提案ですが改行をいいところでするともっと見やすくなるかと
思います。えらそーにすいません、Aさんシリーズ楽しみにしてます >>475
足の長いバスケ選手みたいな高身長じゃなくて? [ @ ] 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の[ A ]と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して[ B ]になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切り[ C ]やったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は[ B ]のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも[ D ]が好きみたいじゃ。
わしは〈 A 〉、おっさんは、〈 B 〉や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
----------------------------------------
(1)@〜Dに入る語
@ア:糞まみれで、イ:やったぜ。、ウ:やりたい、エ:せんずり
Aア:土方の兄ちゃん、イ:年配の親父、ウ:おっさん、エ:浮浪者の親父
Bア:四つんばい、イ:69、ウ:三角形、エ:地下足袋だけ
Cア:ひりだして、イ:すくって、ウ:突うずるっ込んで、エ:塗って
Dア:小便で浣腸、イ:せんずり、ウ:糞まみれ、エ:糞遊び
(2)〈 A 〉〈 B 〉の正しい組み合わせ
ア:A165*90*53、B163*75*60
イ:A163*90*53、B165*75*60
ウ:A165*90*53、B163*70*60
エ:A163*75*53、B165*90*60
オ:A165*75*53、B163*90*60 俺はとある会館持ちの大手葬儀チェーンに務めていたのだが、自身にあった話を語ろうと思う。
葬式屋の当直
はっきり言って暇なのだが、24時間対応であるため起きてモンハンやってた
電話が鳴る、病院から「オタクの互助会会員が亡くなったので引き取りに来て」
オーケー二種免持ちの俺に回されてきた仕事だ。車を走らせ、病院につき、いつもヤツレた感じのある看護師に挨拶して事務手続きをして遺族に定型文挨拶、ここの病院はバッグの準備をしてくれる、ストレッチャーに乗せ
いざ会館の遺体安置所までヒアウィゴー!家族は付き添わないので遺体と二人きりのドライブだ。
その時は三人だった
助手席になにか乗っているのに気づいたのは病院を出た最初のカーブ
視界に写ったオッサンの横顔、信号待ちで90ド横を向いたらおっさんが乗っている、しかし、顔周りだけ影が入っていると言うかなんかぼんやりしてて見えない、認識できないというかでもオッサンなのは分かる
FMトランスミッターで流してるクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」がやけに空々しく聞こえる。
乗せてしまった、先輩も乗せてしまったと聞いていたが、俺も乗せてしまった。緑ナンバーだが、タクシーではないんですよお客さん、こいつはハイヤーなんですよ
極力横を見ないように運転するがカーブを曲がる際にチラつくオッサンの存在、途中、邪魔で事故りかけた、霊柩車で人殺しなんてまっぴらごめんだ、邪魔だおっさんと胸中毒づく
なんとか会館に着く、遺体をストレッチャーで地下の霊安室に運ぶ、ついてくるオッサン、うぜぇ
遺体を安置し、簡易焼香台を設置する、佇むオッサン、病院に帰れ。ふと遺体の顔をまじまじと見る、振り返る。
ああこのオッサンまだ成仏できていないんだとようやく理解した。改めて俺は線香を灯し合掌した
オッサンに一礼して、事務所に戻ってギギネブラを狩った
翌日安置室にオッサンはいなかった、二日後の葬儀はつつがなく終わり、斎場に向かったのを見送って祭壇をみたら花の周りにオッサンまだいる、なんか感慨深そうな感じだった、
ここで初めて声をかけてみた「皆さん行きましたよ」オッサンは消えていった
なんか本当に葬儀次第を全部やった気分だった ×務めていた
○勤めていた
出だしから誤字で読むのやめたわ >>484
自分のお葬式を見て納得できたのかな?
おじさんきっと成仏してくれたよ >>484
そういうの怖くないの?
おっさんどこに消えたんだろ?成仏したのかな
>>485みたいなコメントいらんわ
いちいちお前の読んだ読まんの報告は興味ないから消えろ 実体験つってんのにつまんねー作文書くバカ
レス返してるてめえらが邪魔なんだよ
消えろハゲ >>490
僕のお気に入り文章しか投下しちゃだめってことですか?
わがまま過ぎませんか? だれも体験した期日、場所、証拠写真等をあげないねえ
それで実体験と言われてもねえ
そんなに難しいことなのか? もちろんその手のことをあげられない場合は多いだろう
その場合は、洒落怖やほんのりに書けばいいと思うんだが
ここは実体験と銘打ってる以上、ある程度の証拠は必要じゃないか 昨日の元葬儀屋だがもう一個ある
リアリティがないというので会館の構造をまず書いておく
地下一階が安置室、倉庫、精進落しの調理場、
一階が車止めとロビー、二階が式場、中二階が事務所、三階が遺族控室、坊さんルーム
四階が精進落しなどの会場、で全部エレベーターで行けるようになっている。
その日水曜日も当直で昼間のシフトの間に、エンバーミングが終わった官僚の遺体が運び込まれていた。
夕方まで式次第を先輩と話していた奥さんが喪服の黒木瞳似で超美人だった。
癌で亡くなったそうだった、一応遺体を確認すると抗がん剤のおかげで頭髪は抜け、遺影の写真とは30キロぐらい違うように見えた
例によって当直中は本当に暇でしかも安置室が埋まっているから全部他の会館に回すので
出動はないのでニコニコ動画見てた。(会社規定で遺体を預かっているときは必ず当直者がいないといけない)
で事件は起きた、 エレベーターが動いてる、おかしい、戸締まりはチェック表どうりに確認した。
3階で止まった、遺族控室だ、一応非常階段でもつながっているのでダッシュで駆け上がる。
真っ暗な3kの控室、空気が動いてる気配はない。明かりをつけて大声を出してみた、
「誰かいるのか!!」物音一つしない、寝具が入ってる納戸やトイレをチェックしたがいない
一応もう一度、戸締まりチェックを各階で始めたが全部閉まっている、遺体安置室の扉以外は
おかしいなと思ったが遺体を確認して、締めて事務所に戻った。
気の所為だったかと思い直してなんとなくスマホゲームをポチってたら、突如上の階から走る音がした
ザッケンナコラーと思いながら駆け上がる、が誰もいない、エレベーターを見る三階で止まってる。
誰も上がることはできない、窓をチェック、鍵はかかっている。いよいよこれはおかしい、事務所に戻り着席、と同時に飛び上がる。
俺の席が俺の体温じゃない温度になっている、まるで誰かが今まで座っていたような温度
あーこれは仏さんだわと思い、地下に行き、遺体の前の簡易焼香台においている水がなくなっているのに気づく
なるほどと思い、水を事務所の冷蔵庫のおいしい水に差し替えたら、俺の前で水が急速になくなっていく、見えないストローで吸ってるがごとく
慌てて水を継ぎ足すこと2杯分でとまる、ずいぶん喉が乾いてたんだなぁと思った。内蔵もないのに
それ以降は何事もなく朝を迎えた。 で三日後に遺体を棺に移す際、チャプチャプと遺体袋が濡れていた >>496
精進落としの調理場と遺体安置所が同じ階ってなんか嫌だw
でも勇気あるなー
自分ビビりだからとても務まりそうにないわ 気にしたら負け
あと、余談なのだが葬儀自体は超豪華だった、
どうやら将来の事務次官候補だったらしく、ときの大臣からの花輪あり、
来席者の椅子が足りないぐらいだった
若い官僚が20人ぐらい街頭誘導に出てた >>499
無念だったろうなあ
美人の奥さんと将来を約束されていたのにな では自分も
父が亡くなった後に父の部屋でへそくりをみつけた
らっきいとばかりポケットにしまうといきなり部屋の電気が点滅を始めた
それもはげしく
電球が切れかかってちかちかするのとは全く違う
俺の金をもっていくなと父が怒っているのだとすぐにわかった
あの世に金は持っていけないのに欲深い
49日前だからまだ父は仏になりきってないんだろうと思った 一昨日、亡くなった叔母の遺品を片付けていたら
またまたちかちかと電気が点滅しはじめた
あーおばさん、怖いわ止めて一と叔母に言い、一度部度部屋を出た
しばらくしてもう一度部屋に入るとまたまた電気が点滅を始めた
おばさん怖いって!と怒ってもしばらく電気は点滅を続けてた
かんべんしてー怖いから
後片付けは明日にしようと思いメールをみたら従兄が亡くなったとの知らせが
叔母ではなく従兄がお別れに来たんだな
怒鳴って悪かったよ >>497
嘘つくな、という話じゃないよ
ちょっと目を離した間に水が無くなっていた、だったら不思議な事もあるなぁとなるんだけど
「俺の前で水が急速になくなっていく」と言われると、それは信じられないなぁって
どっちもあり得ないんだけどね
何が言いたいのか分からないだろうと思うけど自分でも分からない >>503
そうか?
結構よく聞く話だぞ >水が減る
硫黄島で備えた水が目の前で減っていくという話を聞いたことがあるし
仏壇に供えた赤ちゃん用のミルクが減っていくという話もぎぼあいこが本に書いてた 説明のつかない事が起こったりするんだよね。
ばあちゃんちのお仏壇に手を合わせてたら片方だけロウソクが勢いよく燃えてゆらいでたのを見て
「あなた達、帰るときは気をつけて帰りへ。仏様が危ないって知らせてるからね。」とばあちゃんが言った。
帰りの車で右折しようと半ば車が方向を変えた時に後方からきた車が突っ込んできて、ギリで回避したって事がある。
ロウソクとか知らせと聞いたのは偶然かもしれないけどね。 日本の葬儀屋がエンバーミングなんかするかよ
死化粧の間違いだろ
胡散臭い奴だな してるよ!もう10年以上前からちっとは調べろ。自分の親族が亡くなったときに備えろ
特別料金はいただくけれどね 元葬儀屋だが
あとは精々葬儀中に遺影が倒れたり、
喪主が心労で倒れてダブル葬式になったり
FAXの受信した文字が時々踊ってたり
ヤクザの葬式で霊柩車が会館から出るのをチンピラが邪魔したのを参列者のヤクザが砂にしたりとか
自称霊感強い親族の孫が式場で失神痙攣したり
とかぐらいしかネタは無いな
あとみんな事故死は本当に遺族の心の準備ができてないからきをつけろよ
なんたって朝行ってきますで出ていって、夕方に物言わぬ姿になって戻ってくるのはキツイぞ
自殺するにしても早めに発見されるようにしろよ、腐乱してたら家族は死に顔が拝めないぞ
あとケータイで遺体の写真を撮るなよ、同級生の式中の焼香中にした学生がやって遺族からはっ倒されたぞ >>509
そこまでのバカがいるのか
歯の2、3本折られたらいいのに 自分の子供の死に顔Twitterにあげるアホがいるんだぞ 結婚より子供が先だった俺達は、嫁さんの体調が落ち着くまで直接の挨拶に伺うのを延期してた。
7月の初め、体調も大分落ち着いた嫁さんは家族と食事の日取りやらを座椅子に腰掛けて打ち合わせていて、俺はその座椅子の後ろで寝転がって背もたれにかかる嫁さんの長い髪の毛をじーっと見てた。
悪阻で思うように食事が出来ない時期が続いて、嫁さんの髪の毛は途中から傷みも色落ちも激しかったから、「体調が良くなくて中々美容室に行けなかったし、地元に行く前に予約する?」と髪の毛を見ながら言ったら束の隙間にある女性の顔と目があった。
布地の筈の向こうに顔がある事に驚いて最初は言葉に詰まっていたけど、その顔が歪められて恨みの籠った表情で俺を睨んだところで思い切り叫び声を上げて嫁さんの髪をバサバサ払った。
嫁さんに訳を説明したら、少し寂しそうな顔で「お母さんかもしれない」。
嫁さんのお母さんが病気で亡くなっているのは俺も知っていたけど、嫁さんの髪の毛を綺麗だって亡くなる最後まで誉めていて結婚式をあげるときは自分がセットをしたい願望があったのはその時初めて聞いた。
だからお母さんが怒ったのかもしれない、だけどせっかく綺麗だって言ってくれたからお母さんに切るよって挨拶してから整えに行こうという話で落ち着いて、数日後に実家へお邪魔した。
遺影に写っている嫁さんのお母さんがあのときの顔とは全くの別物で、嫁さんは美容室ではないところで髪を切るというよりは切り落とす形で散髪をして、然るべき所へ持っていった。
嫁さんは今でもベリーショートです。 >>507
民間の葬儀屋がエンバーミングなんてしたら遺体損壊で逮捕案件だろ
日本でエンバーミングが許されてるのは医師と看護師だけだ
海外でエンバーミングやってるから想像で書いたんだろ
なりきり葬儀屋ごっこは他でやれよ >>513
不特定多数が見るところにあげるのはバカだけど気持ちは少しだけ判る
皆には死体だけど家族にとっちゃ最後のかわいい寝顔なんだよね
>>514
うわ怖
顔はお義母さんとは別人てこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています