纏まりのない締め方で申し訳ないが俺は確かにクソ忙しかったあの日、間違いなくAさんを家に送り届けたんだ。
だが刑事さんの話を聞くと俺は幽霊を乗せていた事になるw
未だにこの話を元同僚や後輩すると「また幽霊の話かよwww」って馬鹿にされるけど、俺は最後にAさんが会いにきてくれたと思うと少し怖い反面嬉しくもあるんだ。

以上お恥ずかしい文ではありますが私の不思議体験です。