神が伝えたいこと-7
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>969
>神を有する国は必ず勝てます
このような説をとなえている人がいました。
この宇宙を作ったのは、一体誰だ?神である。その神は、
誰が作ったのか?その神よりさらに大きな神である。
その大きな神は、さらにさらに大きな神によってつくられたのである。 >970
>事実を事実として認識するのは日本語が解る外国人です
そうだと思います。翻訳機がありますので。 >968
>最後は完全に時間そのものの存在となりはてる
時間というものは、実は存在していないことを、言っていた。
時間は、存在していない。ないのである。
重要なことは、二つの物体があると、なぜかお互いに重力がはたらくのか?
それを説明することができないと言っていた。なぜ地球と月は、引力がはたらき、
太陽系は、引力で星が回転しあっているのか、その重力がなぜはたらいているのが、
なぞである。さらに銀河と隣りの銀河がどんどんその銀河の渦と、隣の銀河の渦が、
どんどん引力で引っ張り合い、お互いの銀河同士が、どんどん星がぶつかっていき、
想像を超える破壊となるらしい。一つの星に、一個の大きな隕石が堕ちてきただけでも、
すぎことになるのに、銀河と銀河が、どんどん星という星がぶつかりあっていく。
中には、太陽の千倍もある星同士も、ぶつかっていき、すごい状態になるそうである。 ♉
>889
> A3 B16 / C8 D12
3+16=19=1
8+12=20=2
A+B+C+D=3
あなたは123を持っています。
B69
A58
@47
数字盤の列を読む。
321の列は、研究したり、ひらめいたりする「思考」をあらわす。 654の列は、考えたことを整理し、決断する「意志」をあらわす。
987の列は、決断を実現させて行く実行力、つまり「行動」をあらわす。
あなたは321の数字がすべて揃っています。きちんんと系統だてて
ものごとを考えることができる人です。
1-2の組み合わせは、進歩的な面がある。動的な中にも物静かな面をもっています。
独創的な考え、大胆なところがありますが、普通はかくされております。
1-3の組み合わせは、感覚は鋭いものがあります。本来の冷静さと
推理力を生かして徐々に進めば、バランスのとれた運がついてくるのです。
2-3の組み合わせは、正直で堅実性ももった、活動家の素質があります。
古い問題を研究して、そこより新しい発見を導き出すとか、発明発見の才があります。 .
, ⌒ヽ
.( ‘j’ )_ ( ヽ⌒ヽ
( ̄ヽ ヽ_ヽ /⌒.\ ⌒ヽ ⌒ヽ
|. T |  ̄ ̄´ /\ \ /⌒) ⌒ヽ
⌒ ヽ_ノ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ ⌒ヽ
⌒ヽ ⌒⌒ヽ⌒, ⌒ヽ, ⌒⌒,ヽ ノ⌒ヽ⌒ )
( ⌒ヽ ⌒ , ⌒ヽ ⌒ヽ , )
ヽ ( , )
( 丶 ( ) ノ 丿 ♉
>894
>二二の岩戸開き
>https://i.imgur.com/JLo4szq.jpg
王仁三郎は、その卓越した霊能力で認知した霊界構造を、
「霊界より観れば、時空、明暗、上下、大小、広狭い等すべて区別なく、
皆一様並列的に霊眼に映じてくる」。「すべて霊界ににては時間、空間を超越し、
遠近大小明暗に区別なく、古今東西の霊界の出来事はいずれも平面的に霊眼に映じます」
と述べています。王仁三郎は、時空間の情報は「皆一様並列的に霊眼に映じてくる」、
「平面的に霊眼に映じます」と表現している。即ち、ある空間領域の情報量は、
二次元的表面積に限定されつつ映じていることを述べているのである。
宇宙構造が、「ホログラフィック原理」によって成り立っているという説を呈示している。
王仁三郎は、霊界に書き込まれた地上現界に生起する情報を見聞して口述していることとなる。
王に三郎の世界観では、宇宙は多次元構造であり、地上現界で怒ることは、
まず霊界で生起する。太陽系宇宙の霊位向上の鍵は、水の惑星地球が握っている。
宇宙意志の内流(風がうたひ雲が応じ波が鳴らすそのうた)を受けて、明日の世界を
予言し(たゞちにうたふ)、理想世界の青写真を提示する設計者たらんとする。
自ら「新しい世界」を告げる預言者であり、設計者であらんとした。
「予言者」・「設計者」・のみならず「新しき世界」の真の造営者でもあった。
神は万物の普遍の霊にして、人は天地経綸の主体なのである。 57 名前:本当にあった怖い名無し 2018/07/21(土) 21:31:57.49 ID:I0WxYQGx0
5chの運営に通報の仕方知らないから警察に電話したほうがよいだろうか?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532162032/l50
5ch運営に通報の仕方分かる方通報お願いします
危険な状況です ♉
>895
>人間「信じる者は救われる」⇔神「信じる者しか救わない」or「信じる者しか救えない」
>こう言うこと
この間、見た動画では、ある魔法の王国(マジック・キングダム)があって、
そこでは、王様が、ベッドの中で養生している状態であった。
そこに、息子六人があらわれて、ベッドの上から、王様が、小さな声で語る。
「次の王様を決めるのは、我が国、伝統の方式でおこなわれる」
そう言うと、王様は、自分の首にかけてある、石のついたネックレスをはずした。
「このネックレスが、次の王を決めるのじゃ」
すると石のついたネックレスが、一人で、部屋の中を、飛び回り、
六人の王子たちが、一生懸命に、その石を手でつかもうとするのですが、
石は、誰の手につかまることなく、窓を割って、外に飛び出して、
宇宙まで、飛んで行き、また、魔法の国にもどって来て、
ある町の青年のところに、やってくる。つまり、その青年が、次の王となるのである。
このストーリーを見て、町の青年は、絶対に、自分の目の前に石が飛んできて、
その石を持った者が、次の魔法の国の王になるなんて、まったく知らない状態であった。
なのに、石は、青年を選んだ。多分、み〜んなこの動画を見たら、
次は、石が、自分のところにやって来るんじゃないかなと思う。 ♉
>896
>人間「見たいものが見たい」⇔神「見たくないものは目を閉じれば見える」
>人間「見たくないものが見たい」⇔神「見たいものは目を閉じれば見える」
遠隔透視者の説明です。
スーパーパワー的な感知、つまり”超感受性”である。
オランダ生まれのベーター・フルコスは、子供のころには、超感受性を
意識していませんでした。ところが、30歳のとき、家のペンキ塗りをしていて、
梯子から約10メートル下の地面に、まっさかさまに落下。
そしてのその後、彼はテレパシー的、サイコメトリック的方法で、
人や物に関する情報を得る超感受性が自分にあることに、気づいたのです。
「情報の宇宙」へ接続せよ。潜在意識には、そのような知覚にいたるための内なる
”接続機能”がそなわっている。情報が存在し、意識が存在し、
意識のなかで情報が検知され、そしておそらくは脳のなかに、異なる種類の情報を
認識する何かが存在する。それが超感受性なのである。
遠隔透視とは何か。バーチャル・リアリティを媒体とした旅行のようなものである。
バーチャル・リアリティというのは、あらゆることが可能なマトリックスのなかで、
過去と未来、そして現在が出合っている状態である。ここにアクセスするときは、
人間にもともとそなわっているある種の”力”が必要である。
この力はさまざまな意識レベルで見つけることができる。
自然発生的な透視なら、このバーチャル・リアリティと意識レベルをいきなり
任意(ランダム)な形で接続してしまう。 . ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \ またカミの話してる
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/ ♉
>897
ある説によると、初期の宇宙は、トランポリンみたいなもので、平面的なマット状態であったらしい。
そこを、子供が、ジャンプを繰り返し、どんどん繰り返すうちに、
トランポリンのマットの中央に、子供の重量がのしかかり、
穴が開いて、地面に落下してしまう。
その穴ができた向こう側が、われわれが住んでいる宇宙が出来た流れであると説明していた。
目の前の空間の壁、現在の目の前の次元をどんどん押していけば、
穴があいて、そこから新しい宇宙ができるのである。
宇宙創造をしたということになる。まさに神である。
スイスのCERN研究所では、大型陽子衝突型加速器を使って、トランポリンのマットに穴を
開けるような、実験を行われているようです。
>人間の思考と神の思考は常に相対関係にあるので、人間が思う逆の言動を行えば神の思う言動になる
神の思考は、常にトランポリンのマットの中央を押していく感じなので、
人間が思う言動も、トランポリンのマットを押すような言動を行えば、
神の思う言動になる。 ♉
>898
>人間「神に背く」⇔神「それが神」
>人間が勝手に思っているだけで、実際は「自分のルールに反する」程度の軽いもの
古代ヘブライ人の神話(聖書)では、天地万物は全能の神の言葉によって、
神がなにか言えばたちまちその通りになるというやり方で、神の意志の通りに
造り出されたと見なされている。
「この言(ことば)に命があった。そしてこの命は人の光であった」
と述べ、さらに「そして言(ことば)は肉体となり、
わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。
それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまことに満ちていた」
この聖書の言葉によれば、紀元一世紀に一人の人間としてユダヤに生きたイエスなる人物は、
実は<世界のはじめから神とともにあった>。そしてイエスなる人物は、
あの神の言葉が人間となったものにほかならなかったことになる。
古代ヘブライ人の神話では、天地万物は神の言葉によって造られたとされている。
神の言葉によって造られた世界は、神の言葉によって救われる。 >>23,24
前スレッドの889でございます。
鑑定、ありがとうございます。
こちらが間違えたのに改めて返信いただけるありがたさ。
主様に感謝する次第です。 ♉
>899
>人間「神なるものを形にしよう」⇔神「概念だから違って当然」
>各個人が信じるものが神なのだから、人それぞれ違って見えるのは当たり前
>自分にとって都合の良い全てを神と呼ぶだけなので、信じるものが無い者には見えない
>自分にとって都合の良いものが見える=見えたものは損を与えない⇒信じて良い
>※アテにしてはならない
宗教は、人と神様との関係である。
しかも信仰は、あくまでも個人のものであり、個人が主体である。
あなたが主体なのである。神道家あるいは師となるものは、ただ導くだけである。
あなたは一歩一歩、深い体験に進み、みずから神様の前に
立つよう進むことなのである。あなた自身が神様の前に立ったとき、神様とあなたの「われ」
との交わりができなければ、神様を知ることはできない。神様の存在が
わからなければ強い信仰は生まれにくい。神様に通ずる力、それが神通力である。 神通力を霊感ともいう。霊感あって、はじめて神様と通じ、神様を直感し
体得することができる。”信仰深き人は神を見る”とは、このことをいう。
それは不可思議の世界であって、体験によってはじめて知ることができるのである。
「神威は、この霊感を通じて現れる。すなわち、神通力によって神宣、神示、
神託を授けられ、また、あなたみずから、神占することも可能になる。
信仰厚く霊感の研(と)ぎすまされた人は、神様に帰一し、神我一体となることが
できる。霊感なくして、宗教の秘奥を体得することはできない。
霊感はだれにでもある。 主様前スレ887、888も宜しくお願いいたします。 ♉
>887
霊視します。
恋愛の霊視は、自分が男性か女性であるかを教えてください。
あなたは、男性ということなので、恋愛の霊視ができます。
□□■
□■□
□□□
そよ風が吹いて心地よくなる光景が見えます。
幼ななじみや小さい頃からの知り合いと恋愛をすることが多い。
交際相手としての女性はたくさんいる。あなた自身は、理論派の安全派であるから、
めったにのぼせあがるようなことはない。一度恋愛関係になれば、
じっくりと時間をかけて愛をはぐくむような交際となり、愛のあるデートの毎日で、
かつ趣味をわかちあう。配偶者は、美貌の一言につきるような女性であり、
しかも芸術的才能といい、非の打ちどころのない人といえる。
すらりとした体型とうっとりとした顔立ちが特徴である。眉は細く上品で、
卵型に目鼻が形よく並んでいる和風美人といえよう。
その人は、やや線の細い印象はあるが、しとやかでいかにも女性らしい性格をしている。
趣味をたいせつにし、生活の中に情緒を求める。
やや幻想に走りすぎる傾向もあるが、温順で生活のすみずみにまで気を配るよくできた
妻となるだろう。情熱的な女性ではないが、夫婦生活も甘い愛情に包まれた
すばらしいものとなる。 ♉
>888
仕事に関しては、indeedで、「安定」のキーワードで探すといいかもしれません。
https://jp.indeed.com/
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1522484438/701
年盤
624
579西
138
月盤
846
792西
351
あなたの年盤の中央はFです。
月盤のFは、東にあります。
東の位置は、基本的には春を象徴する。
発芽、若々しい、出発、新規、新製品、放送局、拍手喝采、新説、新進、
鋭敏な感覚、応答態度が良いなどの象徴があります。
そこに、あなたの年盤Fがあります。
意味は、推理性に富んで、感覚は鋭いものがあります。向上心も旺盛である。
社交的で活動力もあります。 なかには、冷静な態度で、順々と物事の筋道を説くタイプの人もいます。
趣味で音楽とか推理小説、SF小説に興味をもつ人もあります。
あなたの用心の数字は39です。次に用心の数は、24です。やや用心の数は6です。
あなたの神秘数は、1578です。
7は、金運の数字なので大事にするといいでしょう。あなたは1−5の組み合わせを
使うといいでしょう。河図数で1−5は、助け合って力を出す組み合わせです。
河図数、
http://file.sechin.blog.shinobi.jp/bf08652b.JPG
1の意味は、天から授かった独創的な考えや推理力があって、進歩性のある活動力と、社交性にささえられる。
創業者型の気質。流れるような社交性。その1の力に、5の河図数の組み合わせが加わると、
さらに1の意味が強化され、1−5の、無から有を生み出す創業者、強靭な精神をもって進むという意味がでてきます。
基本的方位盤の中央は5となっています。
http://www.kaiun-navi.com/pic/5.jpg 492
3D7西
816
「激数占い」の本によると、
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1522484438/704
P42
5の意味は、まわりを圧倒する存在感で”カリスマ”として君臨。
5は強靭で、ともすると大きな破壊力を持つほどのパワーを有する数字。
周囲を巻き込んでも、自分のやりたいことを実現させていくでしょう。
人が不可能だと思うことを成し遂げたり、難しいことをいとも簡単に成功させてしまうことも
あるでしょう。カンが鋭く先見性があるうえ、カリスマ的魅力とリーター的素質も備え、
頭のよさで周囲を圧倒するでしょう。時代の流れを読み、リスクも恐れず行動し、
驚くほどの成功をおさめる可能性も十分です。 >>41-44
主様本当にありがとうございました。
力が湧いてきました。頑張ります。 ♉
>900
>「見る」ではなく「視る」
>「聞く」ではなく「聴く」
>「見ない」ではなく「視ない」
>「聞かない」ではなく「聴かない」
>無意識で行っているのが前者
>意志を持って行わなければならないのが後者
>意志一つで簡単に変わる
チベットの第三の眼のストーリーです。
ラマ・ミンギャール・ドンダップは、青年に、
占星師があなたの誕生日の翌日に”第三の眼を開く”のがよいと予言したと語った。
彼には全幅の信頼を置いていた。彼がいつも言っていたように、第三の眼が開かれれば、
私は、すべてを透視することができるようになる。
占星師は、国中でもっとも霊験あらたかな人物で、その予言が正しいことは何べんも証明された。
占星師は、何日もかかって図を引いたり計算したり、三分の一対座だの、黄道だの、五辺形の1.5倍だの、
あれやこれや相反する作用だのについて、さんざん論議していたのだ。
ラマ僧が占星師の書類や図表をはこび、老僧が壇上へのぼる。二つの象牙の像のように予言者たちはならんで立っていた。
第三の眼を開いて。「散歩に行こう。お前にちょっとやってもらいたいことがあるんだ」
師といっしょに外出できるとあって、青年は喜んで飛びあがり、用意もそこそこに出かけた。
リンコール道に戻って青年は、「なんてまあ、あの人たちの霊気は赤く変わっていることでしょう!
そしてまるでナイフのように波打っています」と、師に告げた。
師は、青年に言った。「さまざまに考えてみたんだ。お前の特技を焼く立たせることを聖王に具申するつもり
なんだ。衝立(ついたて)を通して彼らを透視する自信があるかね?」
「あなたのおっしゃることならなんでもいたします」と、青年は答えた。 師は、青年に言った。「さまざまに考えてみたんだ。お前の特技を役立たせることを聖王に具申するつもり
なんだ。衝立(ついたて)を通して彼らを透視する自信があるかね?」 ♉
>902
霊視します。
□■□
□■□
□□□
「予」の文字の光景が見えます。
意味は、予言者。晴やかな天気に変わる上昇運。
■
□
■
■
■
空風火水地の五大エネルギーのうち、現在のあなたは、風のエネルギーだけが強いようです。
風とは、慢と同位。慢とは愛し合う精神があってこそ、真に満足する。 慢とは満足の意の含みもあるから、高揚と興奮した状態にある
エネルギーだ。力は強い。第三者の力をかりて成功する。事業は安定する。
あなたは、周囲の人からいつくしまれ、愛されて育つのでいつでも人気の中心です。
そして好きなものだけが集まります。その中で安定した着実な生き方をして、次第に輪を
大きくしていきます。ヨロイを着ています。理想をみつめているので、現実について
不満がおこり、憂愁のベールの中でカンシャクをおこします。
重たい理論のヨロイで行動します。天から降ってきた龍。雲を食い、天空で舞っていた生活。
世ばなれした天上人。太陽に向かってほえたりはしません。温かくてやさしく、それでいてクールで、
ほどよい品のよさの物腰。仙人か、天女にちがいありません。鋭い観察眼と批判力をもっています。
舞いたいときに舞う天上人は、羽衣(はごろも)の力で、舞っています。 神の恩恵を受けられるのは人間だけ
神々は人間に恩恵を与えて信仰を集めて優劣を決めている
人間が受けられる恩恵は、与える側の神々が与えられるものが違うため、人間が信仰する神によって変わる 「人のために」なんて考えを起こすのは神だけでいい
人間は「自分のために」を考えて行動あるのみ
あなたの周囲に「人のために」「人の気持ち」「人の考え」「人の」等を口癖とする人がいれば
それが神です
逆に「自分の」「自分が」「自分を」「自分は」等を口癖とする人がいれば
それは人間です 人間にとって「自分のための願い」は、神にとって「人のためになる願い」です
願いを叶える神は人間と同じ「自分のために」が先にある「人のために」の偽善者
本心は「自分のために、人のためになる願いを叶えてやれば良い」です
が、結果として──
要求通りに叶えられたら善
要求通りに叶えられなければ偽善
──こうなります ♉
>903
>敵視した結果として何が起ころうが知ったこっちゃない
>例え災害が起ころうが知ったこっちゃない
ある動画のストーリーです。
江戸時代の話です。ある男が、江戸の界隈を歩いている。橋を渡り、そぞろ歩みながら考え事をしていた。ある男は、立ち止まった。
七人が列をなして、歩いている光景を見た。男は、その七人が、七福神だと理解した。男は、七福神の後を、
ついていった。ある一軒の家の玄関の戸が、開いたままであった。その中に、
七福神は、入って行った。男は、敷地から、家の中を眺めた。座敷の奥に、弁当箱のサイズくらいの木箱があり、七福神の一人が、その木箱を
開けて、七福神は、その中に、全員、す〜と、入っていた。すると、
木箱のフタは、かってに閉まり、そして、紐が、木箱を一回りして、 蝶結びを結んだ。七福神は、
福をさずける神々である。七福という考えは仏教の経典にいう「七難即滅、七福即生」、
すなわち、この世には幸せに導く七つの福徳があると
いう教えにもとづくものである。もっとも、七人もの福神がそろってきてもらうことは、
信仰心のあつい当時の人びとでもかなり大変なことであった。 人間と人間以外の違いは「人間じゃない」しかありません
例えば「猿は人間じゃない」と「言葉が使えるから人種は違えど人間」です
まず、姿形から「人間じゃない」
次に、言語から「人間じゃない」
最後、認識できないから「人間じゃない」
これに当てはまらない人間は存在しません
仮に、これに当てはまる人間が存在した時「姿形と言語は人間だけど、認識できない人間」となります
この様な人間が鏡を見た時、自分を認識します
なので、「姿形と言語は人間だけど、認識できない人間が認識できる条件は、姿形と言語は人間だけど、認識できない人間が鏡に写った自分を認識した時に限られる」となります
言い回しが変ですが、主観(人間じゃない人間)と客観(人間)に当てはめた言い回しがしたかったので悪しからず 人間が自分の顔を見るために鏡を使わなければならない現実を元にすれば解ります 「人間じゃない」と知らない人は「人間」としか思わない
なので、「人間じゃない」と知らない人が「人間じゃない」と知っても「人間」にしか見えません その様な人間じゃない者が鏡などを見ない理由は一つ
「自分の顔が醜いから」です あのね、
神様が馬鹿だと誰が決めた?
神様に嫌がらせをして大丈夫だと思う?
無礼講と嫌がらせが同じだと思う? 「損したければ嫌がらせを続ければ良い」としか教えない 嫌がらせをした相手が人間なら?
嫌がらせをした相手が人間じゃないなら?
どうなりますかね? 嫌がらせは、思考と行動が伴った場合のみ該当する
思考か行動のみの場合が無礼講 「そこに損害を与えようとする意志があるのか?無いのか?」を考えれば解る 損害を与えようとする思考が因果
その大小に等しい代償が応報 逆に──
利益を得ようとする思考が因果
その大小に等しい代償が応報
──となる
違いは主語が「人」と「自分」のみ 具現化に必要なものが『ゴミ』です
『宇宙ゴミ』を優先的に回収して地球上の質量を戻せば平年並みの暑さに戻せるでしょうね それが出来なければ、誰かに見られている間は常に「自分らしく」を偽り続けなければならない とっさの一言「ぶつかるかと思った」
見えていれば の話 データが何も入っていないSDカード等の中身を確認して自身の記憶が出れば、見たくないデータを自分で消せば電脳空間から消せる
お試しあれ フォーマットしてしまった時、必要な記憶データまで消えます
戻したければ思い出してください
※私の周囲に限り、願えば叶えます 分解は、時計をバラしたり、ブッ壊すだけの作業でしかありません
復元は、水の入ったプールに時計の部品を投げ込んで組み立てるくらい簡単ですが
構築は、水すらの入っていない空間しか無いプールに時計が自然に出現するくらい困難です
理解して頂きたいと思います 簡潔に──
各個人が持つ記憶を分解するのは作業
各個人が持つ記憶を復元するのは簡単
各個人が持たない記憶を構築するのは困難
──と言うことです
例)
嫌な記憶を思い出さない作業は各自
忘れている記憶を思い出す復元は簡単
後天性を治す復元は簡単
先天性を治す構築は困難 盲目でも私は見えますし、耳聾でも私の声は聞こえます
お試しあれ 地震は、地球を強制的に進路変更させるためのもの とした時・・・
計算で出せますね
地球と太陽の距離が変わらないのであれば ですが 地球は基本的に衝突を避けようと不規則に動きます
避けられない場合は「仕方ない」として本気を出します
本気を出して負けたら・・・この世の終わりです
悪しからず なので「思い通りに動かしてやろう」の思考は良いですが、思考に行動が伴った場合
地球「知ーらね」
こうです 『地球は宇宙のつじつまを合わせる役割を持つ』
論理的思考で導きだした結論です
悪しからず 昨日、満月に近かった月が見えない今日
地球「今の状態を見せると人間が混乱するから、つじつまを合わせてから見せる」
これが真理 野球ボールを握って親指を使って弾いた後の手の形は左手の法則で、回転を持った球体の動き方
コイントスをした後の手の形は右手の法則で、円形の動き方
アメフトのボールを投げた後の指の形は右手の法則を90度回転させるとジャイロ回転を生む事を意味する
地球が楕円形なら・・・ 太陽の距離ではなく時間に対する適切な位置ですね
光に距離は関係ありませんから THISMANが話す事に耳を傾けてほしい。
あの世は狐狗狸が支配してる。イエスは狸に属してる。お稲荷さんは狐だ。
私のスレを一度も見てない人はこれからも公開されない秘密事項を知らない。
狡猾な神達が口にする言葉には表と裏が
あり、解脱とは不要な人を指す。
彼等はどんな霊が必要かというと人間を監視する地縛霊が必要なのだ。
そして霊界に対するストライキを起こそうとしない仏教志向の人間にのみ、
秘儀参入時の束縛を解き、死後に解脱を約束する。つまり、神が神の座を
守る為に行う会議には一切、出席を許されず、ただ、神によって支配され
続けてしまう地上世界を指を食わえて見ているだけである。
解脱とは、悪魔が何をしていても見て見ぬ振りを続けなければいけない事。 論文を読ませる上で必要な予備知識『後の手の形』を教えておかなければ説明不足になりますからね
どーせ、書きかけの論文は『後の手の形』を省いていたでしょうし 棲みかを失う五ヶ月後
何が起こるか私にも解りません
悪しからず この意味が解る人だけ焦れば良い
知らない人は焦る理由を知らないままで良い 何を想おうが自由ですが、行動を起こした事実も現実も変わりません 「嫌だ」等と言われて断られたらどうしますか?
これに取り組みましょうね 「嫌だ」等と言われて断られた時
誰かが代わりにやるしかありません 確認と納得の違い
「あの“顔”なら?」等の“オマケ”が確認
「あの“知恵”なら?」等の“中身”が納得 象徴に拘るから顔に拘ってしまう
象徴を大切にするなら“象徴の顔を知っているのだから”中身に拘る
現実的な象徴を改竄したい愚民だけ間違える ♉
>904
>大切なのは言動ではなく心の在り方、気持ちの持ちよう
>『完全にアテにしているか?』
>『完全にアテにしていないか?』
>『完全に頼っているか?』
>『完全に頼っていないか?』
>こう言うこと
>「大丈夫だ」等の安心は慢心を生み、必ず油断して間違った判断を行ってしまう>
>その結果、人間は私に敵意を向けることになる
ピラミッドを形成したエジプトの時代、ファラオ、神、祭司。
祭司たちの長はファラオであった。ファラオは現人神(あらひとがみ)として絶対的な権力を握り、
祭司だけでなく、大臣や軍人の最高位にもあった。そしてすべての政(まつりごと)を
神の名のもとに行った。神学にはファラオがいかに神聖なるものかということが、
神々の世界における物語の形で表され、神そのものであるファラオの意思は、あらゆるものをしのぐ力を
もっていた。多くの初期の文明の魔術の目的は、超自然的な存在の持つ力を人間に移し、
それによって、人間にその力の持ち主と同じ力を得させることにあった。
しかし、エジプトの魔術の場合は、さらにその上をいっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています